妊活中に”握力が弱い人”が増えている?手のひらの力と子宮の意外なつながり【柏市の不妊専門サロン】

2026-02-27  お知らせ, 不妊治療

妊活中の握力と筋力ケア|柏市の不妊専門鍼灸院スタジオシュカ

こんにちは!スタジオシュカ鍼灸治療院の宮崎圭太です😊

最近、こんなこと感じていませんか?

「ペットボトルのフタが開けにくい」
「買い物袋を持つ手がすぐ疲れる」
「握る力が落ちた気がする…」

妊活中はどうしても、食事や冷え対策に目が行きがち。
でも実は、「握る力」の変化が体からのサインかもしれません。

今日は、握力と妊活の意外な関係を東洋医学の視点からお話しします✨



妊活がつらいと感じているあなたへ

妊活中の多くの方が感じる不安や焦り。当院では、東洋医学の観点からお一人おひとりの体質に合わせたケアを行い、妊娠しやすい体づくりのお手伝いをさせていただいています。

もし鍼灸や東洋医学に興味がおありでしたら、こちらのページで詳しく解説しています。

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妊活中に「握力の低下」を感じていませんか?

ペットボトルが開けにくい…それは体のサインかも

「え、そんな些細なこと?」と思うかもしれません。

でも、握力の低下は単なる「手の力が弱くなった」だけではないことがあります。

実は握力は、全身の筋力状態を映す鏡のようなもの。
手の力が落ちているということは、体全体の筋力が変化しているサインかもしれないんです。

握力は全身の筋力バロメーターと言われています

国立長寿医療研究センターの情報でも、握力は全身の健康状態を反映する指標とされています。

特に30代・40代の女性は要注意。
デスクワーク中心の生活が続くと、気づかないうちに筋力が低下しやすいと言われています。

「握る力の衰え=体全体の力の変化」と捉えてみると、妊活にも関係が見えてきます。

東洋医学から見た「筋力低下」の背景

「肝は筋を主る」ってどういうこと?

東洋医学には、「肝は筋を主(つかさど)る」という言葉があります。

ここでいう「肝」は、西洋医学の肝臓とは少し違います。
東洋医学の「肝」は、体全体の気の巡りや血の貯蔵・分配に深く関わる臓です。

「肝」がしっかり働いていると、血が筋にしっかり届きます。
筋に十分な栄養が届くことで、力を発揮できるとされているんです。

つまり、握力の低下は「肝の気血の巡り」が滞っているサインかもしれません。

東洋医学の気血水の考え方について詳しくはこちらもご覧ください。
気・血・水から見る妊娠力!体の巡りをサポートする東洋医学的アプローチ

肝の働きが乱れると起こりやすいこと

「肝」の調子が乱れると、こんな変化が出やすいと言われています。

  • 筋肉がつりやすくなる
  • 目が疲れやすくなる
  • イライラしやすくなる
  • 肩こりが強くなる
  • 爪が割れやすくなる

「あ、当てはまるかも…」と感じた方もいるかもしれませんね。

これらは東洋医学では「肝血不足」や「肝気鬱結(かんきうっけつ)」と呼ばれる状態。
ストレスや睡眠不足が続くと起こりやすいとされています。

自律神経との関係について詳しくはこちらの記事もおすすめです。
自律神経を整えて、妊娠しやすい体へ!女性のための不妊ケア

妊活と筋力の意外な関係

筋力が落ちると体の巡りが滞りやすくなる

筋肉は体の中で熱を生み出す大切な場所です。

筋力が落ちると、体の熱を作る力が弱くなりがち。
その結果、巡りが滞りやすい状態になると考えられています。

妊活では「冷え対策」がよく話題になりますよね。
でも、外から温めるだけでなく、自分の力で熱を作れる体であることも大切です。

運動と妊活の関係については、こちらでも詳しく解説しています。
妊活に効果的な運動:妊娠しやすい体づくりをサポートする方法
【妊活に役立つ筋トレ】効果的な方法をわかりやすく解説します

デスクワーク女性が見落としがちな「握る力」

パソコンやスマホを使う時間が長い方、多いですよね。

実は、キーボードやスマホの操作では「握る」動作がほとんどありません
指先は使っているのに、手のひらで「ぎゅっと握る」ことが減っているんです。

厚生労働省のe-ヘルスネットでも、筋力トレーニングの健康増進効果が紹介されています。
週に2〜3日の筋トレが推奨されているんですよ。

座り姿勢と妊活の関係についてはこちらも参考にしてみてください。
姿勢を正すと卵巣の血が巡る?デスクワーク女性が見落としがちな”座り方”の落とし穴

今日からできる!握力アップのセルフケア

朝晩3分のグーパー体操

とっても簡単なので、今日から始められます!

【やり方】

  1. 両手を前に伸ばします
  2. 「ぎゅーっ」と力いっぱい握ります(3秒キープ)
  3. 「パッ」と思いきり開きます(3秒キープ)
  4. これを10回繰り返します

朝起きたときと、夜寝る前に1セットずつ。
たった3分で手先から体がポカポカしてくるのを感じられるかもしれません✨

ポイントは、握るときも開くときも思いきりやること。
じんわりと前腕まで温かくなってきたらいい感じです!

「肝」をサポートするツボ押し(合谷・太衝)

東洋医学で「肝」の巡りをサポートするのにおすすめのツボを2つご紹介します。

① 合谷(ごうこく)
手の甲側で、親指と人差し指の骨が交わるくぼみにあります。
気の巡りを整えるツボとして広く知られています。

② 太衝(たいしょう)
足の甲で、親指と人差し指の骨が交わるくぼみにあります。
「肝」の経絡上にあり、気血の滞りをサポートするとされています。

どちらも心地よいと感じる程度の圧で、5秒×5回ほど押してみてください。
「痛気持ちいい」くらいが目安です。

ツボ押しについて詳しくはこちらの記事もどうぞ。
冷えやむくみ解消に!自宅で簡単にできるツボ押し&鍼灸で血行促進

日常の中で”握る動作”を意識する

特別な道具がなくても大丈夫です。

  • 料理中に野菜をぎゅっと絞るとき、手のひら全体を使う
  • タオルを絞るとき、少し力を入れてみる
  • お買い物の袋を持つとき、しっかり握ることを意識する

日常のちょっとした動作の中で「握る」を意識するだけで、手のひらの力は少しずつ戻ってきます。

運動が苦手な方でも取り入れやすいケアについてはこちらも参考にどうぞ。
運動が苦手でも大丈夫!妊活中の血流ケアは「ゆらす」だけで始められる

セルフケアだけでは届かない部分もある

体質全体を見ることの大切さ

グーパー体操やツボ押しは手軽で嬉しいケアです。

でも、握力の低下の背景には体全体の気血の滞りが隠れていることも。
その場合、手先だけのケアでは追いつかないこともあります。

特に妊活中は、ストレスや睡眠不足、仕事の疲れが重なりやすい時期。
「肝」への負担が大きくなると、セルフケアだけではカバーしきれないことも。

そんなとき、体全体を見ながらケアできるプロの力を借りるのも一つの選択肢です。

下半身の巡りと妊活の関係についてはこちらもご覧ください。
妊活中の「ふくらはぎのむくみ」を放置していませんか?下半身の巡りが着床に関わる理由



一人で抱え込まないでください

セルフケアを続けても変化を感じにくい場合、体の内側からのアプローチが必要かもしれません。

当院では、お一人おひとりの体質に合わせた施術で、妊娠しやすい体づくりをサポートしています。

詳しくはこちら


スタジオシュカでの東洋医学的アプローチ

スタジオシュカ鍼灸治療院では、お一人おひとりの体質を丁寧に見ながら施術をしています。

「肝」の経絡へのアプローチはもちろん、気血の巡り全体を整えるお手伝いが可能です。

鍼灸では、セルフケアでは届きにくい深い部分の緊張やこわばりにもアプローチできます。
体の声に耳を傾けながら、あなたに合ったケアを一緒に見つけていきましょう。

「自分に合っているかわからない」という方も、まずはお気軽にご相談ください😊

まとめ|「握る力」を取り戻すことは、自分を大切にする一歩です

握力の変化は、体が送ってくれている小さなサインです。

それに気づけたあなたは、もう自分の体と向き合う第一歩を踏み出しています。

今日ご紹介したセルフケアは、どれも簡単なものばかり。
まずはグーパー体操から、始めてみてくださいね。

そして、「もっと体の中から整えたい」と感じたら、いつでもスタジオシュカに頼ってください。

あなたの体は、ちゃんとあなたの味方です。
一緒に、授かりやすい体づくりを歩んでいきましょう🌸

体験者の声もご紹介しております。

【不妊鍼灸のモニターレポート】

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※施術効果を保証するものではありません
※医療行為の代替ではありません