「唇の縦ジワ」は年齢のせいじゃない?東洋医学が教える”脾”を整える潤いケア【柏市の美容鍼】

2026-02-15  お知らせ, 美容について

唇の縦ジワをケアする東洋医学的アプローチ|柏市の美容鍼

こんにちは!スタジオシュカ鍼灸治療院の宮崎圭太です。

「リップクリームを何度塗っても、唇の縦ジワが消えない…」
「口紅を塗ると、シワに色が入って老けて見える…」

そんなお悩み、ありませんか?

実は、唇の縦ジワは「年齢のせい」だけではないんです。
東洋医学では、唇の状態は体の内側、とくに「脾(ひ)」という胃腸の働きと深く関係していると考えられています。

今日は、外側からのケアだけでは届かない唇の潤いを、内側から育てる方法をお伝えしますね😊


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美容を本気で内側から考える当院では、東洋医学の観点から体質改善をサポートし、10年後もきれいでいるための体づくりのお手伝いをさせていただいています。

もし美容を体の内側から根本的にサポートすることに興味がおありでしたら、一度ご相談ください。

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リップクリームでは消えない「唇の縦ジワ」の正体とは?

唇は体の中でもっともデリケートな部位

唇って、実はお肌よりもずっとデリケートな場所なんです。

その理由は、唇の構造にあります。

  • 皮脂腺や汗腺がない(自分で潤いを作れない)
  • 角質層がとても薄い(バリア機能が弱い)
  • メラニン色素が少ない(紫外線ダメージを受けやすい)

つまり、唇は「自力で潤いを保つ力」がとても弱いパーツ。
だからこそ、外からのケアだけでは追いつかないことがあるんですね。

外側からのケアだけでは限界がある理由

「高級なリップ美容液を使っているのに、縦ジワが消えない」
「リップクリームを塗っても、すぐにカサカサになる」

こんな経験はありませんか?

リップクリームは、唇の表面を保護する役割があります。
でも、唇に潤いを「届ける」ことはできても、「作り出す」ことはできないんです。

唇の潤いの源は、体の内側にあります。
だからこそ、内側からのケアが大切になってくるんですよ。

同じように、どんなスキンケアも効かない肌荒れの正体は「気の滞り」だったということもあります。
外側からのケアで変わらないときは、内側に目を向けてみてくださいね。

東洋医学から見た唇の縦ジワの背景

「脾は口に開竅す」―唇と胃腸の深いつながり

東洋医学には、「脾は口に開竅(かいきょう)す」という言葉があります。

これは「脾の状態は口(唇)に現れる」という意味。
つまり、唇は胃腸の健康状態を映す鏡のような存在なんです。

ここでいう「脾」は、西洋医学の脾臓とは少し違います。
東洋医学では、脾は消化吸収の働き全体を指しています。

食べたものを消化して、栄養や潤いを全身に届ける。
その中心的な役割を担っているのが「脾」なんですね。

脾が弱ると唇に現れるサイン

脾の働きが弱ると、体のあちこちにサインが現れます。
とくに唇には、こんな変化が出やすいと言われています。

  • 唇が乾燥してひび割れやすい
  • 唇の色が白っぽくなる、またはくすむ
  • 縦ジワが目立つようになる
  • 口角が切れやすい

唇の不調だけでなく、こんな症状も一緒にありませんか?

  • 食後にお腹が張りやすい
  • 食欲がない、または食べても元気が出ない
  • 軟便や下痢をしやすい
  • 手足がだるい、むくみやすい
  • 考えごとが多く、くよくよしやすい

これらは「脾虚(ひきょ)」といって、脾の働きが弱っているサイン。
唇と胃腸、両方の不調が重なっている方は、脾のケアがおすすめですよ。

消化力をサポートする胃腸ケアの養生法も参考にしてみてくださいね。

脾を整えて唇に潤いを届ける!自宅でできるセルフケア

胃腸をいたわる食事のポイント

脾を元気にするために、まずは胃腸に優しい食べ方を心がけましょう。

【おすすめの食べ方】

  • よく噛んで食べる:一口30回を目標に。消化の負担が減ります
  • 腹八分目を心がける:食べすぎは脾を疲れさせます
  • 温かいものを選ぶ:冷たい飲み物や生ものは控えめに
  • 規則正しい時間に食べる:胃腸のリズムを整えます

【控えたい食べ物】

  • 甘いもの(砂糖のとりすぎは脾を弱らせます)
  • 脂っこいもの
  • 冷たい飲み物・アイス
  • 生もの

甘いものがやめられない方への糖質との付き合い方も参考になりますよ。

脾を元気にするおすすめ食材

東洋医学では、黄色い食材は脾を元気にするとされています✨

【おすすめ食材】

  • かぼちゃ
  • さつまいも
  • とうもろこし
  • 大豆・豆腐
  • 山芋・長芋
  • 米(白米・玄米)
  • 鶏肉

これらは「甘味」といって、体を穏やかに補う性質があります。
砂糖の甘さではなく、自然な甘みを持つ食材ですね。

とくに山芋は「山薬(さんやく)」として漢方にも使われる食材。
脾の働きをサポートしてくれますよ。

発酵食品で体の巡りをサポートする方法と組み合わせると、さらにおすすめです。

唇の潤いをサポートするツボケア

自宅で簡単にできるツボケアもご紹介しますね😊

【足三里(あしさんり)】
膝のお皿の下、外側のくぼみから指4本分下がったところにあります。
胃腸を元気にする代表的なツボです。

【三陰交(さんいんこう)】
内くるぶしの一番高いところから、指4本分上がったところ。
脾・肝・腎の3つの経絡が交わるポイントです。

【ツボの刺激方法】

  • 親指でゆっくり3〜5秒押して、ゆっくり離す
  • 心地よい圧で、5〜10回繰り返す
  • お風呂上がりや寝る前がおすすめ
  • お灸で温めるのも◎

冷えが気になる方は、背中を温める養生法も取り入れてみてくださいね。


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一人ひとり違う体質に合わせたケアで、内側から輝く美しさを目指します。

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セルフケアだけでは難しい体質ケアを鍼灸でサポート

一人ひとりに合わせた体質診断

「セルフケアを頑張っているけど、なかなか変化を感じられない…」

そんな方もいらっしゃるかもしれません。

実は、同じ「唇の縦ジワ」でも、体質によって原因は異なります。

  • 脾が弱っている(脾虚)タイプ
  • 体に余分な熱がこもっている(胃熱)タイプ
  • 血の巡りが滞っている(瘀血)タイプ
  • 全身の潤いが不足している(陰虚)タイプ

自分がどのタイプなのかを見極めるのは、なかなか難しいもの。
専門家に体質を診てもらうことで、より的確なケアができるようになります。

フェイスラインが首のコリをほぐしたら変わったというように、意外なところに原因があることも。
全身のバランスを診ることで、見えてくるものがあるんですよ。

美容鍼で内側から潤いを育てる

スタジオシュカでは、美容を「内側から」考えています。

お顔に鍼を打つだけでなく、体質に合わせて全身のツボにもアプローチ。
脾の働きをサポートすることで、唇だけでなくお肌全体の潤いを育てていきます。

また、生活習慣や食事のアドバイスも含めたトータルケアを大切にしています。

首の温めで透明感のある肌を育てるケアなども、美容鍼と組み合わせるとおすすめですよ。

まとめ|唇の縦ジワは体からのメッセージ

唇の縦ジワは、ただの「老化現象」ではありません。
体の内側、とくに胃腸(脾)の状態を映し出すサインなんです。

リップクリームを塗っても消えない縦ジワ。
それは、体が「内側からのケアが必要だよ」と教えてくれているのかもしれません。

今日からできることは、たくさんあります。

  • よく噛んで、腹八分目を心がける
  • 黄色い食材を取り入れる
  • 足三里や三陰交のツボを温める

小さな習慣の積み重ねが、唇の潤いを育てていきます✨

「一人では続けられない」「自分の体質がわからない」という方は、ぜひ一度ご相談くださいね。
あなたの体質に合ったケアを、一緒に見つけていきましょう😊


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※個人の体質により体験には個人差があります
※施術効果を保証するものではありません
※医療行為の代替ではありません