雨水(うすい)の頃に始めたい”水はけのいい体”づくり!むくみやすい妊活女性のための養生法【松戸・流山・我孫子から10分の不妊鍼灸院】

こんにちは!スタジオシュカ鍼灸治療院の宮崎圭太です 😊
2月も後半に差しかかりましたね。
「最近なんだか体が重い…」
「夕方になると足がパンパン…」
そんなお悩みはありませんか?
実はこの時期、妊活中の方は
特にむくみやすくなるんです。
今回は、二十四節気の「雨水(うすい)」にちなんで
“水はけのいい体”をつくるための養生法をお伝えします。
セルフケアのコツもご紹介しますので、
ぜひ最後まで読んでみてくださいね!
雨水(うすい)って知っていますか?2月後半は”水の巡り”を整えるチャンス
二十四節気の「雨水」と体の関係
2月19日ごろは、二十四節気で「雨水」と呼ばれる時期。
雪が雨に変わり、氷が溶けて水になる。
自然界で”水”が動き始める季節です。
東洋医学では、自然の変化と
体の変化はつながっていると考えます。
つまり、自然界の水が動き出すこの時期は
私たちの体の中の「水」も揺らぎやすいんです。
体内の水分バランスが乱れると
むくみや重だるさとして現れやすくなります。
ちなみに厚生労働省研究班監修のヘルスケアラボでも、女性ホルモンの変動や生活習慣がむくみに関係すると解説されています。
妊活中の方がこの時期むくみやすい理由
妊活中の方は、ホルモンバランスの変化で
もともと水分を溜め込みやすい状態にあります。
そこに冬の冷えが加わると
体の巡りはさらに滞りやすくなります。
「靴下の跡がなかなか消えない」
「朝、顔がむくんでいる」
こうしたサインがあったら、
体が水はけの悪さを教えてくれています。
むくみは見た目だけの問題ではありません。
体の巡りが滞ると、子宮まわりの環境にも
影響する可能性があると考えられています。
以前の記事「妊活中の「ふくらはぎのむくみ」を放置していませんか?」でも詳しくお伝えしていますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
妊活がつらいと感じているあなたへ
妊活中の多くの方が感じる不安や焦り。当院では、東洋医学の観点から体質改善をサポートし、妊娠しやすい体づくりのお手伝いをさせていただいています。
もし鍼灸や東洋医学に興味がおありでしたら、こちらのページで詳しく解説しています。
東洋医学から見た「むくみ」の背景
水分代謝をつかさどる「脾」と「腎」の役割
東洋医学では、体の中の水分の流れを
「気・血・水(き・けつ・すい)」で捉えます。
むくみは、この「水」の巡りが
滞っている状態と考えられています。
特に大切なのが「脾(ひ)」と「腎(じん)」。
「脾」は胃腸の働きと関わる臓で、
食べたものから栄養と水分を分ける役割を担います。
「腎」は体の水を管理する臓で、
不要な水分を排泄に導くと考えられています。
この2つの働きが弱まると
体の中に余分な水が溜まりやすくなるんです。
気・血・水のバランスについては
「気・血・水から見る妊娠力!」の記事でも
詳しくお伝えしています 🌿
冬の冷えが”水はけ”を悪くする仕組み
冬の間に蓄積した冷えは、
脾や腎の働きを低下させると言われています。
冷えた体は水分を動かす力が弱くなり
むくみとして現れやすくなるんです。
特にデスクワークなどで
長時間同じ姿勢が続く方は要注意。
下半身の巡りが滞りやすく
ふくらはぎや足首にむくみが出やすくなります。
冬の冷えと体の関係については
「立春を過ぎても体が重い?「冬の疲れ」を春に持ち越さないための2月の養生術」も
あわせてお読みいただけると嬉しいです。
“水はけのいい体”をつくる3つのセルフケア
ここからは、おうちで今日からできる
セルフケア方法を3つご紹介します!
① 脾を元気にする食材選び
脾をサポートするには、
胃腸にやさしい温かい食事がおすすめです。
この時期におすすめの食材:
- 小豆(あずき):体の余分な水分の排出をサポートすると言われています
- はとむぎ:水の巡りを助ける食材として古くから親しまれています
- 生姜:体を温め、脾の働きをサポートすると言われています
- 山芋・長芋:脾と腎を補う食材として知られています
小豆を煮てお茶がわりにしたり、
はとむぎ茶を普段の飲み物にするのも◎
逆に、冷たい飲み物や生ものは
脾の働きを弱めると言われているので
この時期は控えめにするのがおすすめです。
適切な水分補給については国土交通省の「健康のため水を飲もう」推進運動でも紹介されていますが、常温かあたたかいお水をこまめに飲むのが理想的ですよ。
② 陰陵泉(いんりょうせん)のツボ押し
むくみケアにおすすめのツボが
「陰陵泉(いんりょうせん)」です。
場所:足の内くるぶしから、すねの内側の骨を
指でなぞるように上へたどっていくと、
膝の下あたりで骨がカーブして指が止まるところです。
押し方:
- 親指でゆっくりと3〜5秒押す
- 「痛気持ちいい」程度の力加減で
- 左右それぞれ5回ずつ
- お風呂上がりがおすすめです
このツボは東洋医学で
水の巡りを整えるツボとされています。
毎日の習慣にすることで、
むくみケアのサポートが期待できますよ ✨
もうひとつ「足三里(あしさんり)」も
脾を元気にするツボとして知られています。
膝のお皿の外側の下縁から、指4本分下の
すねの外側にあるので、
陰陵泉とセットで押してみてくださいね。
③ ふくらはぎの「ゆらし運動」で巡りをサポート
ふくらはぎは「第二の心臓」と呼ばれ、
下半身の巡りをサポートする大切な部分です。
やり方はとっても簡単:
- 椅子に座ったまま、かかとを上げ下げする
- ゆっくり10回×3セット
- お仕事の合間や、テレビを見ながらでOK
激しい運動は必要ありません。
「ゆらす」だけで十分なんです。
運動が苦手な方も安心してくださいね 😊
「運動が苦手でも大丈夫!妊活中の血流ケアは「ゆらす」だけで始められる」の記事でも
詳しくお伝えしています。
また、足首まわりのケアも大切です。
「妊活中の冷え性を根本改善!足首から始める血流アップの温めテクニック」も
ぜひ参考にしてみてください。
一人で抱え込まないでください
セルフケアを続けても変化を感じにくい場合、体の内側からのアプローチが必要かもしれません。
当院では、お一人おひとりの体質に合わせた施術で、妊娠しやすい体づくりをサポートしています。
セルフケアだけでは難しいと感じたら
体質に合わせたプロのサポートという選択肢
セルフケアはとても大切です。
でも、体の深いところへのアプローチには
限界を感じることもありますよね。
むくみの原因は人それぞれ。
「脾」が弱っているタイプなのか、
「腎」の力が落ちているタイプなのか。
もしかしたら「気」の滞りが原因かもしれません。
東洋医学では、お一人おひとりの体質を
丁寧に見立てることを大切にしています。
自分の体質がどのタイプなのか、
プロに相談してみるのもひとつの方法ですよ。
スタジオシュカの鍼灸で大切にしていること
当院では、妊活中の方の
お体とお気持ちに寄り添った施術を
大切にしています。
「気・血・水」のバランスを見立て、
お一人おひとりに合わせたケアを
ご提案させていただいています。
むくみや冷え、体の重だるさなど
季節の変わり目の不調にお悩みの方も
お気軽にご相談くださいね。
春に向かうこの時期に、
体の土台を整えておくことは
妊活にとっても大切なことだと考えています。
立春から雨水への季節の変化については
「立春を過ぎたら「肝」のケアを始めよう!」も
ぜひあわせてお読みください。
また、むくみと同時に
お腹の張りが気になる方は
「「お腹が張る」は妊活のサイン?腸と子宮の意外なつながり」も
きっとお役に立てると思います。
むくみケアの基本については
「妊活中のむくみ解消法!血流をサポートする簡単セルフケア習慣」で
さらに詳しくお伝えしています ✨
まとめ|雨水の季節に”水はけのいい体”で春を迎えよう
今回は、二十四節気の「雨水」にちなんで
“水はけのいい体”づくりについてお伝えしました。
ポイントをおさらいしましょう:
- 雨水の時期は体の「水」の巡りが揺らぎやすい
- 東洋医学では「脾」と「腎」が水分代謝の要
- 小豆やはとむぎで脾をサポート
- 陰陵泉のツボ押しで水の巡りをケア
- ふくらはぎの「ゆらし運動」で下半身の巡りをサポート
自然が春に向かって動き出すように、
あなたの体も少しずつ、ゆるやかに
春を迎える準備を始めてみませんか?
焦らなくて大丈夫です。
今日ひとつだけ、何かひとつだけ、
できることから始めてみてくださいね。
あなたの妊活を、心から応援しています 🌸
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※施術効果を保証するものではありません
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