春の「やる気が出ない」は妊活の敵?気の巡りを整えて授かりやすい体をつくる新習慣【柏駅徒歩13分の妊活サロン】
2026-03-09 不妊治療

こんにちは!スタジオシュカ鍼灸治療院の宮崎圭太です 😊
春になって、暖かくなってきたのに…
「なんだかやる気が出ない」
「体がだるくて妊活に前向きになれない」
そんなふうに感じていませんか?
それ、あなたの気持ちの問題ではないかもしれません。
実は、春は東洋医学で「気の巡り」が乱れやすい季節。
やる気が出ないのには、ちゃんと理由があるんです。
この記事では、春特有のだるさの原因と、
気の巡りを整えて授かりやすい体をつくる3つのセルフケア習慣をお伝えします。
最後まで読んでいただければ、
「頑張れない自分」を責めなくて大丈夫だと感じてもらえるはずです ✨
妊活がつらいと感じているあなたへ
妊活中の多くの方が感じる不安や焦り。当院では、東洋医学の観点から体質改善をサポートし、妊娠しやすい体づくりのお手伝いをさせていただいています。
もし鍼灸や東洋医学に興味がおありでしたら、こちらのページで詳しく解説しています。
春に「やる気が出ない」のはあなたのせいじゃない
季節の変わり目に起こる「春バテ」とは?
最近よく聞く「春バテ」という言葉。
ご存知でしょうか?
春は気温差や気圧の変動がとても大きい季節です。
この変化に体が対応しようとして、自律神経が乱れやすくなります。
自律神経とは、体温調節や内臓の働きなどを
無意識にコントロールしている大切な神経のこと。
この自律神経が乱れると、
だるさ・眠気・イライラ・肩こりなどが起きやすくなります。
つまり、春のやる気不足は
「怠けている」のではなく「体が頑張りすぎている」サインなんです。
基礎体温が安定しないと感じる方は、
自律神経の乱れが関係しているかもしれません。
👉 「基礎体温がガタガタ」は自律神経の乱れかも?安定させるための3つの生活習慣
妊活中の女性が春に不調を感じやすい理由
妊活中は、治療のスケジュールや結果への不安など、
日常的にストレスを抱えやすい状態にあります。
国立成育医療研究センターの調査でも、
不妊治療中の女性が感じるストレスは複合的で、
心のケアの重要性が示されています。
(国立成育医療研究センター)
そこに春の寒暖差や環境変化が加わると、
心身の負担はさらに大きくなりますよね。
「やらなきゃ」と思うほど動けなくなるのは、
体からの「少し休んで」というメッセージかもしれません。
焦りが止まらないと感じたら、こちらもぜひ読んでみてください。
👉 結果が出ない焦りを和らげる!妊活中の心のケア方法
東洋医学から見た「春のやる気不足」の背景
春は「肝」の季節|気の巡りが乱れやすい時期
東洋医学では、春は「肝(かん)」の働きが
活発になる季節とされています。
ここでいう「肝」は、西洋医学の肝臓とは少し違います。
東洋医学の「肝」には、こんな役割があるとされています 👇
- 気の巡りをスムーズにする
- 自律神経のバランスを整える
- 感情をコントロールする
- 血を蓄える
春になると「肝」が活発に動き出すのですが、
働きすぎると気の流れが乱れやすくなります。
これが、春にイライラしたり、
やる気が出なくなったりする背景の一つなんです。
東洋医学の「肝」のケアについて、
詳しくはこちらの記事でも解説しています。
👉 立春を過ぎたら「肝」のケアを始めよう!春に向けて今から整える気の巡り養生
気の滞り(気滞)が心と体に与える影響
東洋医学では、体の中を
「気(き)」「血(けつ)」「水(すい)」の
3つのエネルギーが巡っていると考えます。
この中の「気」が滞ることを「気滞(きたい)」と呼びます。
気滞の状態になると…
- 気分が沈みやすい
- お腹が張りやすい
- ため息が増える
- のどがつまった感じがする
- イライラしやすくなる
こうした不調は、妊活中の体にとっても
よい状態とは言えません。
「気・血・水」の巡りについて詳しく知りたい方は
こちらもあわせてどうぞ。
👉 気・血・水から見る妊娠力!体の巡りをサポートする東洋医学的アプローチ
気の巡りを整える3つのセルフケア習慣
では、春の気の巡りを整えるために、
今日からできるセルフケアを3つご紹介しますね!
①朝の深呼吸で一日の「気」のスイッチを入れる
朝起きたら、まず深呼吸を3回。
これだけでOKです!
やり方はとてもシンプル 👇
- 鼻からゆっくり4秒かけて吸う
- 口からゆっくり8秒かけて吐く
- これを3回繰り返す
息を吐くときに時間をかけることで、
副交感神経が優位になりやすいとされています。
朝の気のスイッチが入ると、
一日の体のリズムも整いやすくなります。
呼吸法についてもっと知りたい方はこちら。
👉 深い呼吸が妊娠力をサポート!心と体の同調を叶える東洋医学的アプローチ
②春の旬食材で「肝」をいたわる食養生
東洋医学では、春の「肝」をいたわるために
旬の食材を取り入れることをおすすめしています。
春におすすめの食材はこちら 👇
- 菜の花…ほろ苦さが肝の働きをサポートすると言われています
- 春キャベツ…胃腸にやさしく、消化を助けてくれます
- セロリ…香りの良い食材は気の巡りを助けるとされています
- 柑橘類…酸味が肝をいたわると東洋医学では考えられています
ポイントは「無理して食べる」のではなく、
旬のものをおいしく楽しむこと。
食べることを楽しむ気持ちそのものが、
心のゆとりにもつながりますよ 😊
③ぬるめのお風呂で副交感神経を味方にする
春は寒暖差で交感神経が優位になりがちです。
一日の終わりに、意識的にリラックスする時間をつくりましょう。
おすすめは38〜40℃のぬるめのお湯に
15分ほどゆっくり浸かること。
熱いお湯だと交感神経が刺激されてしまうので、
ぬるめがポイントです!
お風呂の中ではスマホを見ないで、
ぼんやりする時間をつくってみてください。
入浴の時間を「体と向き合う時間」にする工夫は
こちらの記事でも詳しくご紹介しています。
👉 「休む勇気」が妊娠力を高める?頑張りすぎてしまうあなたに伝えたい休息の大切さ
一人で抱え込まないでください
セルフケアを続けても変化を感じにくい場合、体の内側からのアプローチが必要かもしれません。
当院では、お一人おひとりの体質に合わせた施術で、妊娠しやすい体づくりをサポートしています。
セルフケアだけでは届かない「気の滞り」に鍼灸という選択
体質に合わせた鍼灸でのアプローチ
セルフケアを続けることはとても大切です。
でも、春の気の滞りが深い場合、
セルフケアだけでは追いつかないこともあります。
鍼灸は、東洋医学の経絡(けいらく)というルートを通じて
気の流れにアプローチするとされています。
とくに春は「肝」の経絡を中心に、
体質に合わせたツボを選んで施術することで、
気の巡りをサポートしていきます。
自律神経と妊活の関係については
こちらでも詳しく解説しています。
👉 自律神経を整えて、妊娠しやすい体へ!女性のための不妊ケア
スタジオシュカで大切にしていること
スタジオシュカ鍼灸治療院では、
お一人おひとりの体質やお悩みに寄り添うことを
大切にしています。
「こうすれば妊娠できる」ではなく、
「あなたの体に合った整え方」を一緒に見つけていく。
妊活に疲れたとき、
「ここに来たら少しホッとできる」
そんな場所でありたいと思っています。
情報に振り回されて疲れてしまった方には
こちらの記事もおすすめです。
👉 妊活情報を調べすぎて逆に不安に?「情報断捨離」で心を軽くする方法
また、PMSやイライラが気になる方はこちらも参考にしてください。
👉 「生理前のイライラ」は子宮からのサイン?PMSを和らげる東洋医学的セルフケア
冬からの疲れを引きずっている方には
こちらの記事がぴったりです。
👉 立春を過ぎても体が重い?「冬の疲れ」を春に持ち越さないための2月の養生術
まとめ|春は「頑張る」より「整える」季節です
春に「やる気が出ない」と感じるのは、
あなたが弱いからではありません。
季節の変わり目に体が揺れるのは自然なこと。
東洋医学では、春は「肝」の気が動きやすく、
心も体もバランスを崩しやすい時期と考えます。
だからこそ、この季節は
「頑張る」よりも「整える」ことを大切にしてみてください。
朝の深呼吸、旬の食材、ぬるめのお風呂。
小さなことでいいんです。
そして、もしセルフケアだけでは心もとないと感じたら、
プロの手を借りるという選択もあります。
あなたの妊活は、あなたのペースでいいんです。
春の風にのせて、ゆっくり前へ進みましょう 🌸
体験者の声もご紹介しております。
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