妊活情報を調べすぎて逆に不安に?「情報断捨離」で心を軽くする方法【柏市の不妊専門サロン】
2026-01-12 不妊治療

こんにちは!スタジオシュカ鍼灸治療院の宮崎圭太です。
「また夜中にスマホで検索してしまった…」
「調べれば調べるほど、不安になってしまう」
そんな経験はありませんか?
妊活中は、少しでも情報を集めて安心したい気持ちになりますよね。
でも実は、調べすぎることで逆に心が疲れてしまうことがあるんです。
今回は、妊活中の「情報疲れ」の原因と、心を軽くするための具体的な方法をお伝えします。
東洋医学の視点からのセルフケアもご紹介しますので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね😊
妊活がつらいと感じているあなたへ
妊活中の多くの方が感じる不安や焦り。当院では、東洋医学の観点から体質ケアをサポートし、妊娠しやすい体づくりのお手伝いをさせていただいています。
もし鍼灸や東洋医学に興味がおありでしたら、こちらのページで詳しく解説しています。
調べれば調べるほど不安になる…妊活中の「情報疲れ」とは?
妊活情報があふれる時代の落とし穴
今はスマホひとつで、妊活に関する情報がいくらでも手に入る時代です。
「妊娠しやすい食べ物」「基礎体温の見方」「不妊治療の体験談」…
検索すればするほど、たくさんの情報が出てきますよね。
でも、その情報の中には正反対のことが書いてあったり、不安をあおるような内容があったりすることも。
「〇〇をしないと妊娠できない」
「△△歳を過ぎると難しい」
そんな言葉を目にするたびに、心がギュッと締めつけられる感覚になりませんか?
国立成育医療研究センターの調査によると、不妊治療を受ける女性の約半数が、治療開始初期の段階ですでに抑うつ症状を抱えているそうです。
参考:国立成育医療研究センター
情報を集めることは決して悪いことではありません。
でも、「調べすぎ」が心の負担になっている可能性があることは、知っておいていただきたいんです。
「調べること」が安心につながらない理由
情報を集めることで安心したい。
その気持ちはとてもよく分かります。
でも実は、ネットの情報には「ネガティブなもの」が多く含まれているんです。
なぜかというと、人は不安なときほど「最悪のケース」を知りたくなるから。
そして、そういった情報ほどクリックされやすく、検索結果の上位に表示されやすいんですね。
だから、調べれば調べるほど不安な情報ばかりが目に入ってしまう…。
これが「情報疲れ」の正体です。
また、同じ研究センターの別の調査では、不妊治療中の女性が感じるストレス要因として「終わりの見えない治療」「ひとりで抱え込む苦しみ」が挙げられています。
参考:国立成育医療研究センター
情報を調べることで、かえって孤独感や焦りが増してしまうこともあるんです。
ストレスと妊活の関係については、こちらの記事でも詳しくお伝えしています。
▶︎不妊とストレスの関係|妊活中の心のケア方法も紹介
東洋医学から見た「情報疲れ」の背景
「心(しん)」と「肝(かん)」の乱れが不安を増幅させる
東洋医学では、心と体はつながっていると考えます。
特に「情報疲れ」と関係が深いのが、「心(しん)」と「肝(かん)」という概念です。
「心」は、精神活動や睡眠をつかさどるとされています。
不安や焦りで眠れなくなるのは、この「心」のバランスが乱れているサインかもしれません。
一方「肝」は、気の流れを調整し、感情をコントロールする働きがあると言われています。
イライラしやすかったり、些細なことで落ち込んだりするのは、「肝」の乱れが関係していることも。
情報を集めすぎると、この「心」と「肝」の両方に負担がかかります。
結果として、ますます不安や焦りを感じやすくなってしまうんですね。
自律神経の乱れと情報過多の関係
「調べずにはいられない」という状態は、自律神経の乱れとも関係しています。
スマホの画面を見続けると、交感神経が優位になります。
これは、いわば「戦闘モード」のような状態です。
本来、夜はリラックスして副交感神経が優位になる時間。
でも、寝る前にスマホで検索していると、体は休まりません。
すると、眠りが浅くなったり、朝起きても疲れが取れなかったり…。
心身ともに消耗してしまうんです。
自律神経を整えることは、妊活においてもとても大切です。
詳しくはこちらの記事もご覧ください。
▶︎自律神経を整えて、妊娠しやすい体へ!女性のための不妊ケア
今日からできる「情報断捨離」の3つのステップ
「情報を調べるのをやめよう」と言われても、すぐには難しいですよね。
大切なのは、情報との「距離の取り方」を変えることです。
ここでは、今日から実践できる3つのステップをご紹介します。
ステップ1:検索する時間と回数を決める
まずは、検索する時間にルールを設けてみましょう。
たとえば…
- 1日15分までと決める
- 夜9時以降は検索しない
- 寝室にスマホを持ち込まない
いきなり「調べない」のは難しくても、時間を区切ることならできそうではありませんか?
最初は物足りなく感じるかもしれません。
でも続けていくうちに、「調べなくても大丈夫」という感覚が生まれてきますよ。
ステップ2:信頼できる情報源を3つに絞る
情報があふれている今だからこそ、「どこから情報を得るか」を決めることが大切です。
おすすめは、信頼できる情報源を3つだけ決めること。
たとえば…
- かかりつけの病院やクリニックの公式サイト
- 厚生労働省や学会など公的機関のページ
- 信頼できる専門家のブログやSNS
それ以外の情報は「見ない」と決めるだけで、心の負担がぐっと軽くなります。
ステップ3:「調べたい衝動」を別の行動に置き換える
「調べたい!」という気持ちが湧いてきたら、別の行動に置き換えてみましょう。
たとえば…
- 深呼吸を3回する
- 温かい飲み物を飲む
- 軽いストレッチをする
- 好きな音楽を1曲聴く
ポイントは、「体を使う行動」に置き換えることです。
頭で考えることから離れると、自然と気持ちが落ち着いてきます。
ストレス解消の具体的な方法は、こちらの記事も参考にしてみてくださいね。
▶︎妊活中のストレス解消法!心と体を整える5つの習慣
心を落ち着かせるセルフケア習慣
情報断捨離と合わせて、心を落ち着かせるセルフケアも取り入れてみましょう。
東洋医学の知恵を活かした方法をご紹介します。
不安を和らげる「内関」のツボ押し
「内関(ないかん)」は、不安や緊張を和らげるツボとして知られています。
【内関の位置】
手首の内側、手首のシワから指3本分ひじ寄りのところ。
2本の腱の間にあります。
【押し方】
反対の手の親指で、気持ちいいと感じる強さでゆっくり押します。
5秒押して、5秒離す。これを3〜5回繰り返しましょう。
検索したくなったとき、寝る前、不安を感じたときに試してみてください。
じんわりと心が落ち着いてくるのを感じられると思います。
寝る前の深呼吸で「心」を整える
寝る前の深呼吸は、乱れた「心」を整えるのにとてもおすすめです。
【おすすめの呼吸法】
- 仰向けに寝て、目を閉じる
- 鼻から4秒かけてゆっくり息を吸う
- 7秒間、息を止める
- 口から8秒かけてゆっくり息を吐く
- これを3〜5回繰り返す
息を吐くときに、不安やモヤモヤも一緒に出ていくイメージで行ってみてください。
呼吸法についてはこちらの記事でも詳しくご紹介しています。
▶︎心と体を整える呼吸法!妊活ストレスを軽減する方法
セロトニンの分泌を促すケアもおすすめです。
▶︎妊活中のセロトニン分泌を促す!心と体のバランスを整える方法
一人で抱え込まないでください
セルフケアを続けても変化を感じにくい場合、体の内側からのアプローチが必要かもしれません。
当院では、お一人おひとりの体質に合わせた施術で、妊娠しやすい体づくりをサポートしています。
セルフケアだけでは難しいと感じたら
一人で抱え込まないことの大切さ
セルフケアを試しても、なかなか気持ちが楽にならない。
そんなときは、一人で抱え込まないでくださいね。
妊活中の不安や焦りは、心が弱いからではありません。
誰でも感じる自然な気持ちなんです。
大切なのは、その気持ちを誰かに話すこと。
パートナーでも、友人でも、専門家でも構いません。
話すことで、心がふっと軽くなることがあります。
「わかってもらえた」という安心感が、前に進む力になるんです。
妊活中の心のケアについては、こちらの記事もぜひ読んでみてください。
▶︎不妊治療の心と体を守る!メンタルケアの重要性と役立つ情報
▶︎結果が出ない焦りを和らげる!妊活中の心のケア方法
スタジオシュカでできる妊活サポート
当院では、妊活中・不妊治療中の方の体と心をサポートしています。
鍼灸施術では、自律神経のバランスを整え、「調べずにはいられない」という過緊張状態をケア。
体の内側からリラックスできる状態を目指します。
また、施術中はじっくりお話を聴かせていただく時間も大切にしています。
「誰にも言えなかった」という気持ちを、ここで話してみませんか?
一人で頑張りすぎている方にこそ、頼れる場所があることを知っていただきたいんです。
自律神経を整えるセルフケアについてはこちらもご参考に。
▶︎妊活中の自律神経を整える!心と体のバランスをサポートする5つの習慣
仕事や周囲との関係でストレスを感じている方には、こちらの記事もおすすめです。
▶︎【妊活中のストレスを撃退!】仕事・夫・周囲からのストレスと上手に付き合う方法
高温期の「待つ時間」がつらい方は、こちらもぜひ。
▶︎「待つ時間」が一番つらい?妊活中の”空白の2週間”を穏やかに過ごすヒント
まとめ:情報に振り回されず、自分のペースで妊活を続けるために
今回は、妊活中の「情報疲れ」についてお伝えしました。
【この記事のポイント】
- 調べすぎは、かえって不安を増幅させることがある
- 東洋医学では「心」と「肝」の乱れが不安や焦りに関係する
- 検索時間を決める、情報源を絞る、別の行動に置き換える
- 「内関」のツボ押しや深呼吸で心を落ち着かせる
- 一人で抱え込まず、誰かに話すことも大切
妊活は、先が見えなくて不安になることもありますよね。
だからこそ、情報に振り回されず、自分のペースを大切にしてほしいんです。
「調べない」ことに罪悪感を感じる必要はありません。
心が穏やかでいられることが、一番大切なことですから。
あなたは今日まで、本当によく頑張ってきました。
これからは、少しだけ肩の力を抜いて、自分を労わる時間も作ってあげてくださいね😊
スタジオシュカは、あなたの妊活を心から応援しています。
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※施術効果を保証するものではありません
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