2026年9月更新:そわそわ期の定義文・Q&A3問・院の料金と所在地・情報選択の知見と施術体験談を追記

タイミングを取ったあとの「あとは待つだけ」。この待つだけの時間が、妊活で一番つらいと感じる方はとても多いんです。
こんにちは。スタジオシュカ鍼灸治療院の院長、宮崎圭太です。
「そわそわ期とは、排卵後から生理予定日までの約2週間、妊娠しているかどうかがまだ分からずに心が落ち着かない期間」のことを指す妊活中の言葉です。この2週間に心がざわつくのは、あなたの心が弱いからではなく、多くの方が通る自然な反応なんです。
「妊娠しているかも…」と期待しては、不安になる。基礎体温を何度も確認してしまう。「妊娠超初期症状」をつい検索してしまう。
そんな自分を責めてしまうこともあるかもしれません。でも、それは自然な心の動きなんです。
妊活中の多くの方が経験する「そわそわ期」。この時期に心が落ち着かないのは、むしろ当たり前のこと。大切なのは、自分を責めないことです😊
体のケア情報はたくさん見つかっても、心の不安に応えてくれる情報が少ないからです。
「高温期 過ごし方」で検索すると、次のような情報が並びますよね。
どれも大切なことです。でも、心の不安には、なかなか応えてくれない…。「考えすぎないで」と言われても、どうすれば考えないでいられるの?そんなふうに感じたこと、ありませんか?
私は施術の現場で、情報との付き合い方をこうお伝えしています。その情報が自分に合っていると感じるなら、それはあなたにとって正しい情報として受け取っていい。逆に、年齢や治療歴が違う方の体験談は、一つの参考程度に聞き流してもらってかまいません。すべてを自分に当てはめようとすると、かえって心が苦しくなってしまうからです。
東洋医学では心と体はひとつながりで、不安が強い時期は体の巡りにも影響が出やすいと考えます。
特に妊活中の「待つ時間」に感じる不安やストレスは、体にも表れやすいとされています。
東洋医学の「心(しん)」とは、精神活動をつかさどるとされる考え方のことです。
そして「心」と深く関わっているのが「血(けつ)」。血は体をめぐって栄養を届けるだけでなく、心を落ち着かせる働きもあると考えられています。
つまり、心配事や不安が強いと「血」の巡りにも影響が出やすいということ。妊活中の「そわそわ」や「もやもや」は、体の巡りにも関係しているかもしれません。
ストレスで体が緊張状態になり、血の巡りが滞りやすくなるためです。
肩に力が入ったり、呼吸が浅くなったり…。子宮や卵巣も例外ではありません。だからこそ、「待つ時間」をどう過ごすかは、体づくりの面でも大切なんです。
関連記事:妊活中の自律神経を整える!心と体のバランスをサポートする5つの習慣
※効果には個人差があり、施術効果を保証するものではありません。医療行為の代替ではありません。
「考えない」のではなく「体に意識を向ける」。この小さな切り替えが、そわそわ期の心を楽にしてくれます。
「考えないようにしよう」と思うほど考えてしまうのは、脳の仕組み上、仕方のないこと。だからこそ発想を変えてみましょう。
頭の中でぐるぐる考えが回っているとき。それを無理に止めようとしなくていいんです。
代わりに、「今、体が何を感じているか」に意識を向けてみてください。足の裏が床についている感覚。お腹のあたりの温かさ。呼吸のリズム。
体に意識を向けると、自然と頭のぐるぐるから少し離れられます。これは「マインドフルネス」とも呼ばれる方法。難しいテクニックは必要ありません😊
副交感神経(体をリラックスモードに切り替える神経のこと)を働かせるには、五感を使うのがおすすめです。
① 香りを楽しむ
お気に入りのアロマや、温かいハーブティーの香り。嗅覚は脳にダイレクトに届くので、気持ちの切り替えに役立ちます。※妊活中は使用を避けたほうが良いアロマもあるので、ご注意ください。
② 心地よい音を聴く
好きな音楽や、自然の音。何も考えずに「聴く」ことだけに集中する時間を作ってみてください。
③ 温かさを感じる
湯船にゆっくり浸かる。お腹や腰に手を当てて、温かさを感じる。「温かい」という感覚は、それだけで心を落ち着かせてくれます。
高温期は体温が自然と高くなる時期。過度に温めすぎる必要はありませんが、「冷やさない」ことは大切です。
大切なのは、無理をしないこと。「温活しなきゃ!」とプレッシャーに感じる必要はありませんよ。
関連記事:高温期を安定させる生活リズム!14日間維持するための夜の過ごし方
一人で抱え込まず、誰かに話す・体に触れてもらう時間を持つことが、そわそわ期の心を支えてくれます。
セルフケアはとても大切です。でも、一人で続けていると、どうしても限界を感じることもありますよね。
妊活の悩みは、周囲には相談しにくいもの。「わかってもらえないかも」「心配をかけたくない」と、一人で抱え込んでいませんか?
でも、気持ちを言葉にするだけで、心が軽くなることがあります。全国には公的な相談窓口も設置されています。専門家に話を聞いてもらうことも、選択肢のひとつです。
また、各都道府県には「不妊専門相談センター」も設置されています。医師や助産師などの専門家が、無料で相談に応じてくれます。
スタジオシュカでは、妊活中の方への鍼灸施術を行っています。使うのは0.14〜0.20mmの極細鍼。施術中は、スマホを見ることも、検索することもできません。ただ横になって、体に触れてもらう時間です。
この「何もしない時間」が、意外と心を休めてくれるんです。実際に通ってくださる方から、こんな声をいただきました。「妊活でかなりいろいろ探してきたけれど、呼吸法を教えてもらって、自分ってこんなにリラックスできていなかったんだ、と初めて分かった」。そわそわ期に張りつめていた体が、ふっとゆるむ瞬間があるんですね。
施術を通じて、自律神経のバランスをサポート。体の巡りを整えることで、心も一緒に落ち着いていくことがあります。施術の合間にお話を聞かせていただくこともあります。一人で抱えていた気持ちを、言葉にしてみませんか?
当院は千葉県柏市富里1-1-4 サウスタウン柏B。初回は90分・2回目以降は30分、料金は12,100円(税込)です。その日の体調に合わせて施術内容を変えていきますので、まずは体の状態を見せてくださいね。
関連記事:「休む勇気」が妊娠力を高める?頑張りすぎてしまうあなたに伝えたい休息の大切さ
実際に読者の方からよくいただく3つの疑問に、施術の現場からお答えします。
検索してしまうのは、期待の裏返しです。無理にやめる必要はありません。ただ、年齢や治療歴の違う方の体験談は、あなたにそのまま当てはまるとは限りません。「これは一つの参考」と距離を置いて眺めるだけで、振り回されにくくなります。
激しい運動は控えたほうが安心ですが、体を冷やさない範囲で軽く体を動かすことは心の切り替えにもなります。無理のない範囲で、心地よいと感じる程度にしてみてください。
もちろんです。当院への相談はもちろん、公的な不妊専門相談センターでも無料で話を聞いてもらえます。気持ちを言葉にすること自体が、心を軽くする第一歩になります。
排卵後から判定日までの約2週間。この「待つ時間」も、あなたの大切な妊活の一部です。「待つ時間」を「自分をいたわる時間」に変えてみませんか?
体に意識を向けて、五感を使ってリラックスして。そして、一人で抱え込まず、誰かに話してみる。それだけで、少し気持ちが楽になることがあります。
妊活は長い道のりです。だからこそ、自分を責めず、自分をいたわることを忘れないでくださいね😊
スタジオシュカでは、妊活中のあなたの心と体を、両面からサポートしています。「まずは話を聞いてほしい」という方も、お気軽にどうぞ。あなたのペースで、一緒に歩んでいきましょう。
関連記事:着床率をサポート!妊活中におすすめの睡眠の質向上法
体験者の声もご紹介しております。
※個人の体質により体験には個人差があります
※施術効果を保証するものではありません
※医療行為の代替ではありません
※効果には個人差があり、施術効果を保証するものではありません。医療行為の代替ではありません。