「寝る前の姿勢」が卵巣の血流を左右する?就寝時に意識したい3つのポイント【柏市の不妊専門サロン】

こんにちは!スタジオシュカ鍼灸治療院の宮崎圭太です。
温活も食事も頑張っている。
それでもなかなか結果が出なくて、もどかしい…。
そんなふうに感じていませんか?
妊活中は「やるべきこと」がたくさんあって、本当に大変ですよね。
日中のケアに一生懸命なあなたは、とてもよく頑張っています。
でも実は、見落としがちなポイントがあるんです。
それが「寝る前の姿勢」。
就寝中の体の姿勢が、骨盤まわりの巡りに関わっていると言われています。
今回は、今夜からすぐに実践できる3つのポイントをお伝えしますね。
妊活がつらいと感じているあなたへ
妊活中の多くの方が感じる不安や焦り。
当院では、東洋医学の観点から体質ケアをサポートしています。
妊娠しやすい体づくりのお手伝いをさせていただいています。
もし鍼灸や東洋医学に興味がおありでしたら、こちらのページで詳しく解説しています。
妊活中の「寝る姿勢」が体の巡りに影響する理由
日中の座りっぱなしが夜の巡りを滞らせるメカニズム
デスクワークや長時間の座り仕事。
現代の女性は、一日の大半を座って過ごすことが多いですよね。
座り続けると、股関節まわりの筋肉が縮んだ状態が続きます。
すると骨盤まわりの巡りが滞りやすくなると一般的に言われています。
その状態のまま夜を迎えてしまうと…。
寝ている間も体が緊張したままになりやすいのです。
日中の姿勢の影響は、実は夜まで続いているんですね。
こちらの記事でも座り方について詳しくお伝えしています。
→姿勢を正すと卵巣の血が巡る?デスクワーク女性が見落としがちな”座り方”の落とし穴
寝ている間に体の中で起きていること
夜の睡眠中は、副交感神経が優位になる時間帯です。
体をリラックスさせて、日中の疲れを癒すための大切な時間。
厚生労働省のe-ヘルスネットでも、寝姿勢が睡眠の質に関わることが紹介されています。
→快眠のためのテクニック(e-ヘルスネット/厚生労働省)
つまり、寝ている間の姿勢が整っていると…。
体がしっかりリラックスしやすくなるんです。
妊活中の方にとって、この「夜の巡り」はとても大切。
ぐっすり眠れる環境をつくることが、体づくりの土台になりますよ。
東洋医学から見た「睡眠中の血の巡り」の背景
「肝」に血が戻る夜の養生とは
東洋医学では、夜は「血(けつ)」が「肝(かん)」に戻る時間と考えられています。
「肝」は血を蓄え、全身に巡らせる働きを担う臓腑(ぞうふ)のひとつ。
夜しっかり休むことで「肝」が血を整えると言われています。
逆に、夜遅くまで起きていたり…。
寝る前にスマホを見て目を酷使していると、「肝」に負担がかかりやすいのです。
これは東洋医学の考え方であり、個人差がありますが…。
夜の過ごし方が「血」の巡りに関わるというのは、とても興味深い視点ですよね。
骨盤まわりの「気・血」の流れと卵巣の関係
東洋医学では、骨盤まわりは「気(き)」と「血(けつ)」の通り道。
特に下腹部は「衝脈(しょうみゃく)」「任脈(にんみゃく)」という経絡が通る場所とされています。
これらの経絡は、子宮や卵巣の働きに関わると考えられているんです。
骨盤まわりの「気・血」の巡りが滞ると…。
冷えやむくみにつながりやすいと一般的に言われています。
こちらの記事でも、気・血・水の巡りについて詳しく解説しています。
→卵巣血流を改善する生活習慣と東洋医学アプローチ
就寝時に意識したい3つのポイント
ここからは、今夜からすぐに試せるセルフケアをご紹介しますね!
ポイント1|骨盤にやさしい寝姿勢の選び方
おすすめは「仰向け」か「横向き」です。
仰向けで寝るときのコツはこちら👇
- 膝の下にクッションや丸めたバスタオルを入れる
- 腰の反りが和らぎ、骨盤まわりがリラックスしやすくなります
横向きで寝るときのコツはこちら👇
- 両膝の間にクッションを挟む
- 骨盤が安定して、股関節まわりの緊張が和らぎやすくなります
うつ伏せは、お腹や骨盤が圧迫されやすいので…。
妊活中はなるべく避けたい寝方です。
寝姿勢を少し変えるだけでも、体の楽さが変わりますよ。
ぜひ今夜、試してみてくださいね!
ポイント2|寝る前5分の骨盤まわりストレッチ
日中に固まった骨盤まわりを、寝る前にほぐしておきましょう。
たった5分でOKです!
おすすめストレッチ①:膝抱え体操
- 仰向けに寝て、両膝を胸に引き寄せる
- そのまま10〜20秒キープ
- 腰まわりがじんわり伸びるのを感じましょう
おすすめストレッチ②:股関節ゆらし
- 仰向けで両膝を立てる
- 膝をそろえたまま、左右にゆっくり倒す
- 心地よい範囲で5回ずつ繰り返す
無理せず、気持ちいいと感じる範囲で大丈夫ですよ。
骨盤まわりのストレッチについては、こちらでも詳しくご紹介しています。
→冬の寒さで縮こまる体をほぐす!骨盤まわりのセルフストレッチ法
→骨盤底筋を鍛えて妊活力アップ!自宅でできる簡単エクササイズ3選
ポイント3|スマホオフ&深呼吸で副交感神経をサポート
寝る前にスマホを見ていませんか?
スマホの画面から出るブルーライトは…。
交感神経を刺激して、体を覚醒させてしまうと言われています。
厚生労働省でも、就寝前のスマホ使用が睡眠に影響する可能性について触れています。
→睡眠対策(厚生労働省)
できれば寝る30分前にはスマホを手放して。
代わりに深い呼吸を取り入れてみましょう。
おすすめの呼吸法:4-7-8呼吸
- 4秒かけて鼻から息を吸う
- 7秒間、息を止める
- 8秒かけて口からゆっくり吐く
- これを3〜4回繰り返す
ゆったりとした呼吸は、副交感神経をサポートしてくれます。
体がふわっとゆるむのを感じられるはずですよ。
呼吸法について、もっと詳しく知りたい方はこちら。
→深い呼吸が妊娠力をサポート!心と体の同調を叶える東洋医学的アプローチ
また、スマホとの付き合い方についてはこちらの記事もおすすめです。
→「お風呂でスマホ」が妊活を遠ざける?入浴時間を”体と向き合う時間”に変えるコツ
セルフケアだけでは届かない?プロのサポートという選択肢
鍼灸で骨盤まわりの深層にアプローチ
セルフケアで意識できるのは、体の表面に近い部分がほとんど。
でも、骨盤の深いところにある筋肉や組織には…。
なかなか自分だけではアプローチしにくいですよね。
鍼灸では、ツボや経絡を通じて体の深い層に働きかけることが期待されています。
たとえば「関元(かんげん)」というツボは、おへその下にあり…。
東洋医学では子宮や卵巣に関わる大切なツボとされています。
プロの施術を受けることで、セルフケアとの相乗的なサポートが期待できます。
一人で抱え込まないでください
セルフケアを続けても変化を感じにくい場合、体の内側からのアプローチが必要かもしれません。
当院では、お一人おひとりの体質に合わせた施術で、妊娠しやすい体づくりをサポートしています。
スタジオシュカの施術でできること
当院では、不妊治療を受けている方のサポートを専門としています。
お一人おひとりの体質や状態をじっくり伺い…。
東洋医学的な視点から、あなたに合ったケアプランをご提案しています。
こんなお悩みをお持ちの方が多くいらっしゃいます👇
- 温活や食事を頑張っているけど、手応えが感じられない
- 寝ても疲れが取れない、朝から体がだるい
- 骨盤まわりの冷えが気になる
- 一人で頑張るのに限界を感じている
「自分に合った方法がわからない」という方も、安心してくださいね。
まずはお話を聞かせていただくだけでも大歓迎です。
睡眠と妊活の関係については、こちらの記事もぜひご覧ください。
→妊活中の睡眠の質を高める方法!ホルモンバランスを整える夜の習慣
→「寝ても疲れが取れない」は体のSOS?妊活中の睡眠の質を高める夜の過ごし方
また、女性の睡眠の特徴については厚生労働省のサイトも参考になります。
→女性の睡眠障害(e-ヘルスネット/厚生労働省)
体験者の声もご紹介しております。
まとめ|今夜から始められる「寝る前の3つの習慣」
今回は、妊活中の「寝る姿勢」と骨盤まわりの巡りについてお伝えしました。
ポイントをおさらいしますね!
✅ ポイント1:骨盤にやさしい寝姿勢を選ぶ
仰向け+膝下クッション、または横向き+膝間クッション
✅ ポイント2:寝る前5分の骨盤まわりストレッチ
膝抱え体操や股関節ゆらしで、一日の緊張をリセット
✅ ポイント3:スマホオフ&深呼吸
4-7-8呼吸で副交感神経をサポートして、ぐっすり眠る準備を
どれも難しいことではありません。
今夜からひとつずつ、試してみてくださいね。
妊活は長い道のりになることもあります。
頑張りすぎてしまう日もあると思います。
でも、あなたは一人じゃありません。
「自分を労わる時間」も、立派な妊活のひとつですよ。
姿勢や自律神経のケアについて、もっと知りたい方はこちらもどうぞ。
→妊活中の姿勢改善法!骨盤の歪みをケアする日常習慣
→妊活中の自律神経を整える!心と体のバランスをサポートする5つの習慣
私たちスタジオシュカは、いつでもあなたのそばにいます。
どうか、ご自分のペースで歩んでいってくださいね 😊
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※施術効果を保証するものではありません
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