「お風呂でスマホ」が妊活を遠ざける?入浴時間を”体と向き合う時間”に変えるコツ【柏市の妊活の鍼灸院】

こんにちは!スタジオシュカ鍼灸治療院の宮崎圭太です😊
突然ですが、お風呂に入るとき、スマホを持ち込んでいませんか?
「半身浴しながらSNSチェック」
「湯船でYouTubeを見るのが日課」
「お風呂くらいゆっくりしたいけど、つい…」
そんな方、きっと多いのではないでしょうか。
忙しい毎日の中で、入浴中くらい好きなことをしたい。
その気持ち、とてもよくわかります。
でも実は、この「お風呂でスマホ」の習慣が、妊活中の体に思わぬ影響を与えているかもしれないんです。
今日は、入浴時間を「体と向き合う時間」に変えるコツをお伝えしますね。
「お風呂でスマホ」が妊活中の体に与える影響とは?
「え、お風呂でスマホを見るだけで影響があるの?」
そう思われた方もいらっしゃるかもしれません。
でも、入浴中のスマホ使用は、せっかくのリラックスタイムを台無しにしてしまう可能性があるんです。
入浴中のスマホが副交感神経への切り替えを邪魔する理由
私たちの体には「自律神経」という、体のさまざまな働きを調整する神経があります。
自律神経には2種類あって、
- 交感神経:活動モード、緊張状態のときに働く
- 副交感神経:リラックスモード、休息状態のときに働く
この2つがバランスよく切り替わることで、心身の健康が保たれています。
本来、入浴は副交感神経を優位にして、体をリラックスさせる絶好の機会。
公立学校共済組合のコラムでも紹介されているように、ぬるめのお湯に浸かることで副交感神経が働き、心身がリラックス状態になると言われています。
ところが、スマホを見ていると話は別。
SNSの通知やニュース、動画の刺激は、脳を「活動モード」に保ってしまいます。
つまり、体は温まっているのに、神経は休まっていない状態なんです。
ブルーライトと睡眠の質の関係
もうひとつ気になるのが、スマホから出る「ブルーライト」の影響です。
ブルーライトは、私たちの体内時計に関わるホルモン「メラトニン」の分泌に影響を与えると言われています。
メラトニンは「睡眠ホルモン」とも呼ばれ、夜になると分泌されて眠気を促すもの。
でも、夜にブルーライトを浴びると、脳が「まだ昼だ」と勘違いしてしまうことがあるそうです。
厚生労働省の「健康づくりのための睡眠指針」でも、就寝前のスマホ使用と睡眠の質の関係について注意喚起がされています。
妊活中は、質の良い睡眠がとても大切。
せっかくの入浴でリラックスしても、スマホのブルーライトで睡眠の質が下がってしまっては、もったいないですよね。
睡眠と妊活の関係については、こちらの記事でも詳しく解説しています。
妊活がつらいと感じているあなたへ
妊活中の多くの方が感じる不安や焦り。当院では、東洋医学の観点から体質改善をサポートし、妊娠しやすい体づくりのお手伝いをさせていただいています。
もし鍼灸や東洋医学に興味がおありでしたら、こちらのページで詳しく解説しています。
東洋医学から見た「入浴」の意味と養生効果
東洋医学では、入浴をとても大切な「養生法」のひとつと考えています。
単に体を清潔にするだけでなく、心身を整える大切な時間なんです。
入浴は「気を巡らせ、体を緩める」時間
東洋医学では、私たちの体には「気(き)」というエネルギーが巡っていると考えます。
この気がスムーズに巡っていると、体は元気でいられる。
逆に、気が滞ると、冷えや疲れ、不調につながると言われています。
温かいお湯に浸かることで、
- 体が温まり、気の巡りがよくなる
- 筋肉がゆるんで、緊張がほどける
- 心も体も「ふわっ」とゆるむ
こうした作用が期待できるんです。
日本浴用剤工業会のサイトでも、入浴には温熱・水圧・浮力の3つの作用があり、これらが心身に良い影響を与えると解説されています。
でも、スマホを見ながらだと、この「ゆるむ」感覚が得られにくくなってしまいます。
体は温まっていても、頭はフル回転。
それでは、せっかくの入浴の恩恵を十分に受けられないんですね。
妊活中の女性にとって「休む力」が大切な理由
妊活中は、どうしても「何かしなきゃ」「頑張らなきゃ」と思いがち。
でも実は、「休む力」もとても大切なんです。
東洋医学では、妊娠しやすい体づくりのために「腎」という臓腑を養うことを重視します。
腎は、生命エネルギーの源。
この腎を養うには、しっかり休息を取ることが欠かせないと言われています。
入浴時間は、1日の中で体と心を休める貴重な時間。
その時間を「何もしない」「ただ体を感じる」時間にすることで、休む力が育まれていくんです。
自律神経と妊活の関係については、こちらの記事も参考にしてみてくださいね。
入浴時間を”体と向き合う時間”に変える3つのコツ
「お風呂でスマホをやめたい」と思っても、いきなり完璧を目指す必要はありません。
まずは、できることから少しずつ。
今日から試せる3つのコツをご紹介しますね😊
コツ①:スマホを脱衣所に置く習慣をつくる
一番シンプルで効果的なのが、「物理的に離す」こと。
お風呂に入る前に、スマホを脱衣所ではなく、リビングや寝室に置いておきましょう。
「手の届くところにない」だけで、見たい衝動がグッと減りますよ。
最初は落ち着かないかもしれません。
でも、3日も続ければ、意外と慣れてくるものです。
「今日だけ」と思って、まずは一晩試してみてくださいね。
コツ②:38〜40℃のぬるめのお湯で10〜15分浸かる
副交感神経を優位にするには、お湯の温度がポイント。
42℃以上の熱いお湯だと、交感神経が刺激されて、逆に体が緊張してしまうことも。
38〜40℃のぬるめのお湯に、10〜15分ゆっくり浸かるのがおすすめです。
じんわり体が温まって、「あぁ、気持ちいい…」と感じられたら◎
熱いお湯が好きな方は、最初だけ少し熱めにして、途中で水を足して温度を下げるのもいいですね。
入浴法についてもっと詳しく知りたい方は、こちらの記事もご覧ください。
コツ③:深呼吸と体のセルフチェックを取り入れる
スマホを見ない代わりに、何をしたらいいの?
そんな方におすすめなのが、「深呼吸」と「体のセルフチェック」です。
【深呼吸のやり方】
- お湯に浸かったら、目を閉じる
- 鼻からゆっくり4秒かけて息を吸う
- 口からゆっくり8秒かけて息を吐く
- これを5〜10回繰り返す
吐く息を長くすることで、副交感神経が優位になりやすくなりますよ。
呼吸法については、こちらの記事でも詳しく解説しています。
【体のセルフチェック】
深呼吸をしながら、今日の体の状態を感じてみましょう。
- 肩に力が入っていないかな?
- お腹は冷えていない?
- 足先はちゃんと温まってる?
- 今日、疲れているところはどこかな?
こうして体と向き合う時間を持つことで、自分の体の声に気づきやすくなります。
これも立派なセルフケアですよ😊
一人で抱え込まないでください
セルフケアを続けても変化を感じにくい場合、体の内側からのアプローチが必要かもしれません。
当院では、お一人おひとりの体質に合わせた施術で、妊娠しやすい体づくりをサポートしています。
セルフケアで変化を感じにくいときは
「入浴習慣を変えてみたけど、なかなか疲れが取れない」
「リラックスしたいのに、どうしても力が抜けない」
そんな方もいらっしゃるかもしれません。
セルフケアだけでは限界を感じるときは、プロの力を借りることも選択肢のひとつです。
鍼灸で自律神経のバランスをサポート
鍼灸は、東洋医学に基づいて体のバランスを整えるアプローチ。
ツボや経絡(けいらく)を刺激することで、気の巡りをサポートし、自律神経のバランスを整えるお手伝いをします。
施術を受けた方からは、
- 「施術後、ぐっすり眠れるようになった」
- 「体が軽くなって、リラックスしやすくなった」
- 「自分でも気づかなかった緊張がほぐれた」
といったお声をいただくこともあります。
自律神経と鍼灸の関係については、こちらの記事でも解説していますので、ぜひご覧くださいね。
スタジオシュカでできること
当院では、不妊治療を受けている方や妊活中の方に向けて、鍼灸やカウンセリングによるサポートを行っています。
お一人おひとりの体質やお悩みに合わせて、
- 体の状態を丁寧にヒアリング
- 東洋医学的な視点からの体質チェック
- その方に合ったセルフケアのアドバイス
こうしたサポートをさせていただいています。
「まずは話を聞いてみたい」という方も大歓迎です。
また、目の疲れが気になる方は、スマホ疲れのケア方法も参考にしてみてください。
ストレスが気になる方には、妊活中のストレス解消法もおすすめですよ。
まとめ:今夜から始められる小さな一歩
今日は、「お風呂でスマホ」が妊活中の体に与える影響と、入浴時間を体と向き合う時間に変えるコツをお伝えしました。
ポイントをおさらいすると…
- 入浴中のスマホは、副交感神経への切り替えを邪魔してしまう
- ブルーライトは睡眠の質に影響する可能性がある
- 東洋医学では、入浴は「気を巡らせ、体を緩める」大切な養生の時間
- スマホを離して、38〜40℃のお湯で10〜15分浸かるのがおすすめ
- 深呼吸と体のセルフチェックで、休む力を育てよう
完璧を目指す必要はありません。
「今日だけ、スマホを置いてお風呂に入ってみよう」
そんな小さな一歩から始めてみてくださいね。
あなたの体は、毎日頑張っています。
入浴時間を、そんな体への「ありがとう」の時間にしてあげてください😊
もし一人で頑張ることに疲れたら、いつでも当院にご相談くださいね。
一緒に、あなたらしい妊活を見つけていきましょう。
まずはお気軽にご相談ください
「自分に合っているかわからない」「まずは話を聞いてみたい」という方も大歓迎です。
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※個人の体質により体験には個人差があります
※施術効果を保証するものではありません
※医療行為の代替ではありません
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