生理の「量」で体質がわかる?経血量から読み解く授かりやすさのヒント【松戸・流山・我孫子から10分の不妊鍼灸院】

自分の生理の量、「普通」がわからない不安
こんにちは!スタジオシュカ鍼灸治療院の宮崎圭太です😊
妊活中のあなた、おつかれさまです。
毎日、本当によくがんばっていますね。
突然ですが、ご自身の生理の「量」について
考えたことはありますか?
「私の量って多い?少ない?」
「最近ちょっと減った気がするけど…」
こんなふうに気になっていても、
なかなか人には聞けないですよね。
実は、経血量は体の状態を映す大切なサイン。
妊活中の方にはぜひ知っておいてほしい情報です。
この記事では、経血量の目安から
東洋医学的な体質の見方、
そしてタイプ別のセルフケアまでお伝えします✨
正常な経血量の目安とセルフチェック法
一般的に、1回の生理の経血量は
20〜140mlが正常とされています。
でも、量を測るのは難しいですよね。
そこで、目安になるチェックポイントをご紹介します。
- 多い日でも2〜3時間に1回の交換で足りる
- 昼間は昼用ナプキンで過ごせる
- 生理の期間は3〜7日程度
もしナプキンが1時間もたなかったり、
逆におりものシートで間に合うほど少ない場合は、
一度婦人科で相談してみるのがおすすめです。
経血量の正常値や過多月経・過少月経の目安については、
生理のミカタ(ソフィ)でもわかりやすく解説されていますよ。
経血量の変化は体からのサイン
経血量が急に変わったとき、
「たまたまかな?」と見過ごしがちです。
でも、量の変化には体の声が隠れています。
たとえば量が極端に少ない場合は、
ホルモンの分泌が十分でなかったり、
子宮内膜が薄くなっている可能性も考えられます。
反対に量がとても多い場合は、
子宮筋腫や子宮腺筋症などが
背景にあることもあると言われています。
日本女性心身医学会の過多月経の解説ページでも、
原因や受診の目安がまとめられています。
気になる変化がある方は、
まず婦人科で相談してみてくださいね。
そのうえで、東洋医学の視点からも
ご自身の体質を知ることで、
日々のケアに活かすことができます。
経血の「色」からも体質がわかることがあります。
こちらの記事もぜひ参考にしてみてください。
👉 生理の”色”でわかる体質サイン?東洋医学が教えるセルフチェック法
妊活がつらいと感じているあなたへ
妊活中の多くの方が感じる不安や焦り。当院では、東洋医学の観点から体質ケアをサポートしています。妊娠しやすい体づくりのお手伝いをさせていただいています。
もし鍼灸や東洋医学に興味がおありでしたら、こちらのページで詳しく解説しています。
東洋医学から見た経血量と体質の関係
東洋医学では、体を構成する大切な要素として
「気(き)・血(けつ)・水(すい)」という
考え方があります。
「気」は生命のエネルギー。
「血」は体を巡り、全身に栄養や潤いを届けるもの。
「水」は血液以外の体液のこと。
この3つのバランスが整っていると、
体は健やかに保たれると考えられています。
そして経血量の変化は、
この気・血・水のバランスの乱れを
映し出すものとも言われているのです。
気・血・水と妊娠力の関係については、
こちらの記事で詳しくご紹介しています。
👉 気・血・水から見る妊娠力!体の巡りをサポートする東洋医学的アプローチ
「血虚」タイプ:量が少ない方に多い体質
「血虚(けっきょ)」とは、
体の中の「血」が不足している状態のこと。
こんな特徴はありませんか?
- 経血量が少なく、色が薄い
- 生理が3日以内で終わることが多い
- 顔色が白っぽく、めまいがある
- 肌や髪が乾燥しやすい
- 目が疲れやすい
女性は生理のたびに血を消耗します。
その分をしっかり補えていないと、
血虚の状態になりやすいと考えられています。
血虚は子宮内膜の厚みにも
関わるとされているため、
妊活中の方はとくに気をつけたいタイプです。
鉄分と妊活の関係については、
こちらの記事もあわせてどうぞ。
👉 妊活中の鉄分不足を解消!貧血改善で妊娠力アップ
「瘀血」タイプ:塊が出やすい・量が多い方に多い体質
「瘀血(おけつ)」とは、
体の中の「血」の巡りが滞っている状態のこと。
こんな特徴に心当たりはありますか?
- 経血にレバーのような塊が混じる
- 経血の色が暗い紫色っぽい
- 生理痛が重い
- 目の下にクマができやすい
- 肩こりや腰痛を感じやすい
瘀血は冷えや運動不足、
ストレスなどが重なると
起こりやすいと言われています。
血の巡りが滞ると、
子宮や卵巣への栄養の運搬にも
影響するとされています。
冷え対策と体質の関係については、
こちらの記事がおすすめです。
👉 あなたの冷えはどこから?足先・お腹・手先タイプ別の東洋医学的ケア法
「気虚」タイプ:だらだら続く生理に多い体質
「気虚(ききょ)」とは、
体のエネルギーである「気」が
不足している状態のこと。
こんな特徴はありませんか?
- 生理がだらだらと8日以上続くことがある
- 経血の色が薄く、水っぽい
- 疲れやすく、やる気が出にくい
- 風邪をひきやすい
- 食欲がなく、胃腸が弱い
気には血を体の中にとどめる
「統血(とうけつ)」という働きがあります。
気が不足すると、
この働きが弱まり、
生理がだらだら続きやすくなると
考えられています。
体質タイプ別セルフケア法
ここからは、それぞれのタイプに合った
セルフケア方法をご紹介しますね!
血虚タイプにおすすめの食材と生活習慣
血を補うために、
まず意識したいのは食事です。
おすすめの食材
- ほうれん草やにんじんなどの緑黄色野菜
- 黒ごま、黒豆、ひじきなどの黒い食材
- なつめ、クコの実
- レバー、牡蠣、赤身の肉
生活習慣のポイント
- スマホやパソコンの使いすぎに注意
(東洋医学では目の使いすぎが血を消耗すると考えます) - 夜は23時までに眠る
(血は睡眠中に「肝」に蓄えられるとされています) - 無理な運動より穏やかなストレッチがおすすめ
瘀血タイプにおすすめの温活と巡りケア
血の巡りを整えるために、
「温めること」と「動かすこと」がポイントです。
おすすめの食材
- しょうが、にんにく、ねぎなどの薬味
- 青魚(さば、いわしなど)
- 玉ねぎ、にら、らっきょう
巡りケアのポイント
- 毎日の入浴で体をしっかり温める
- ウォーキングなど適度な有酸素運動
- 冷たい飲み物を避け、温かい飲み物を選ぶ
冷え対策と妊活の関係について
もっと知りたい方はこちらもどうぞ。
👉 冷えと便秘を整えて妊娠力アップ!体質改善の3つのステップ
気虚タイプにおすすめのエネルギー補給法
気を補うためには、
「胃腸を大切にすること」が基本です。
おすすめの食材
- 山芋、かぼちゃ、さつまいもなど芋類
- 鶏肉、卵
- きのこ類、豆類
- ほうじ茶、紅茶(温かいもの)
生活習慣のポイント
- 冷たいものや生ものを控える
- よく噛んでゆっくり食べる
- 激しい運動は避け、適度な休息をとる
- 朝食をしっかり食べる
気虚タイプの方は、むくみも出やすいです。
むくみケアの記事もぜひご覧ください。
👉 妊活中のむくみ解消法!血流をサポートする簡単セルフケア習慣
セルフケアだけでは見えにくい体質の本質
ここまでタイプ別のセルフケアを
ご紹介してきました。
でも、正直にお伝えすると…
セルフケアだけでは
体質の本質が見えにくいこともあります。
経血量だけでは排卵やホルモンの状態はわからない
経血量のチェックは大切ですが、
それだけでは排卵の有無や
ホルモンの状態を
正確に把握することは難しいのです。
また、東洋医学の体質は
「血虚だけ」「瘀血だけ」と
きれいに分かれるわけではありません。
血虚と瘀血が同時に存在していたり、
気虚が根本にあって
血虚を引き起こしていたり。
こうした複合的な体質のバランスは、
自己判断だけでは見落としがちです。
生理不順やPMSのケアについては、
こちらの記事もご参考ください。
👉 生理不順・PMSをサポート!自律神経と視床下部を整える東洋医学的アプローチ
黄体期の不調が気になる方には
こちらもおすすめです。
👉 「生理前だけ調子が悪い」は黄体期のサイン?高温期を穏やかに過ごすための東洋医学的ケア
プロの「見立て」で気づける体の声
鍼灸では、脈やお腹の状態、
舌の色や形など、
さまざまな情報から
体質を総合的に判断します。
「自分では気虚だと思っていたけど、
実は瘀血が根本にあった」
ということもめずらしくありません。
プロの見立てを受けることで、
「自分に本当に必要なケア」が
見えてくることがあります。
生理痛がないから安心…と思っている方も、
ぜひこちらの記事をチェックしてみてください。
👉 生理痛がないから大丈夫?”痛みのない人”こそ気づきにくい子宮冷えのサイン
一人で抱え込まないでください
セルフケアを続けても変化を感じにくい場合、体の内側からのアプローチが必要かもしれません。
当院では、お一人おひとりの体質に合わせた施術で、妊娠しやすい体づくりをサポートしています。
スタジオシュカでできること
当院では、不妊治療を受けている方や
妊活中の方に寄り添った
鍼灸施術とカウンセリングを行っています。
初めてお越しいただく際には、
丁寧なカウンセリングを通じて
体質を見立てるところからスタートします。
経血量の変化、基礎体温、
冷えやむくみ、ストレスの状態など、
さまざまな角度からお体の状態を把握し、
あなたに合ったケアをご提案します。
もちろん、婦人科の治療と並行しながら
ご利用いただくことも可能です。
「まだ鍼灸を試したことがない」
という方も安心してお越しください。
気血水のバランスを整えながら、
妊娠しやすい体づくりを
一緒にサポートさせていただきます。
気血不足のサインについて
もっと知りたい方はこちらもどうぞ。
👉 冬の気血不足サインと東洋医学的ケア法
体験者の声もご紹介しております。
まとめ:生理の「量」は体との対話のはじまり
今回は、経血量から読み解く
体質のサインとセルフケア法について
お伝えしました。
ポイントをおさらいしますね。
- 正常な経血量は1回あたり20〜140ml
- 量の変化は体質のサインの可能性がある
- 東洋医学では「血虚」「瘀血」「気虚」の3タイプで読み解ける
- タイプに合った食材・生活習慣でセルフケアが可能
- 複合的な体質は、プロの見立てで気づけることも多い
生理の「量」に目を向けることは、
体との対話のはじまりです。
「なんとなくおかしいかも」
その気づきがあるだけで、
もう大きな一歩を踏み出しています。
あなたの体は、
ちゃんとメッセージを送ってくれています。
その声を、一緒に聴いていきましょう😊
応援しています!
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