「生理前だけ調子が悪い」は黄体期のサイン?高温期を穏やかに過ごすための東洋医学的ケア【柏市の不妊専門サロン】

2026-02-02  お知らせ, 不妊治療

生理前の黄体期に穏やかに過ごすための東洋医学的セルフケア|柏市の妊活サポート鍼灸院

こんにちは!スタジオシュカ鍼灸治療院の宮崎圭太です。

「生理前になると、なんだか調子が悪い…」
「イライラしたり、だるくなったり、毎月繰り返してつらい」

そんなお悩みを抱えていませんか?

実はこの不調、東洋医学では「黄体期」の体の状態と深く関わっていると考えられています。

今回は、生理前の不調を「仕方ない」で終わらせず、高温期を穏やかに過ごすためのセルフケア方法をお伝えしますね😊


妊活がつらいと感じているあなたへ

妊活中の多くの方が感じる不安や焦り。当院では、東洋医学の観点から体質ケアをサポートし、妊娠しやすい体づくりのお手伝いをさせていただいています。

もし鍼灸や東洋医学に興味がおありでしたら、こちらのページで詳しく解説しています。

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生理前の不調、「仕方ない」と諦めていませんか?

毎月繰り返される黄体期の不調

排卵後から生理が始まるまでの約2週間。

この期間を「黄体期」または「高温期」と呼びます。

この時期に現れやすい不調には、こんなものがあります。

  • イライラして些細なことで怒ってしまう
  • 体がだるくて何もやる気が起きない
  • 頭痛やむくみがつらい
  • 眠気がひどくて仕事に集中できない
  • 気分が落ち込みやすい

これらは「月経前症候群(PMS)」とも呼ばれ、多くの女性が経験しています。

厚生労働省研究班監修のヘルスケアラボによると、PMSは月経がある女性の2〜10%に起こるとされています。

「私だけじゃないんだ」と少し安心された方もいるかもしれませんね。

放置すると妊活にも影響する理由

「毎月のことだから仕方ない」と思っていませんか?

実は、黄体期の不調は妊活にも影響することがあるんです。

黄体期は、受精卵が着床するための大切な準備期間。

この時期に体が整っていないと、妊娠しやすい環境が整いにくくなることも。

だからこそ、黄体期の不調をケアすることは、妊活においてもとても大切なんですよ。

関連記事:高温期を安定させる生活リズム!14日間維持するための夜の過ごし方

東洋医学から見た黄体期の体の状態

黄体期は「気」と「血」を消耗しやすい時期

東洋医学では、体の健康を「気・血・水」のバランスで捉えます。

「気」は体を動かすエネルギー。
「血」は体を栄養する血液のこと。
「水」は体を潤す水分です。

黄体期は、この「気」と「血」をたくさん消耗する時期と考えられています。

排卵後、体は妊娠に備えてエネルギーを使います。

そのため、普段よりも「気」や「血」が不足しやすくなるのです。

「気」が不足すると、だるさや疲れやすさを感じやすくなります。
「血」が不足すると、イライラや不安感が出やすくなることも。

関連記事:気・血・水から見る妊娠力!体の巡りをサポートする東洋医学的アプローチ

不調のサインは体からのメッセージ

生理前の不調は、体からの「ちょっと休んでね」というメッセージかもしれません。

日本女性心身医学会でも、PMSのセルフケアとして「心身の疲労を避けること」が推奨されています。

体のサインに気づいて、適切にケアしてあげることが大切なんです。

では、具体的にどんなケアができるのか、次の章でご紹介しますね!

高温期を穏やかに過ごすための3つのセルフケア

「血」を補う食材を取り入れる

黄体期は「血」が不足しやすい時期。

そこで、「血」を補うとされる食材を意識して取り入れてみましょう。

おすすめの食材

  • なつめ(ドライフルーツとしても食べやすい)
  • 黒ごま(ご飯にかけるだけでOK)
  • ほうれん草(おひたしやスープに)
  • レバー(鉄分も豊富)
  • 黒豆(煮豆やお茶として)

特別な料理を作る必要はありません。

普段の食事に少しプラスするだけで大丈夫ですよ😊

関連記事:黄体機能を高める!妊活に効果的な栄養素と日常習慣

深い呼吸で「気」の巡りを整える

「気」の巡りが滞ると、イライラや気分の落ち込みが出やすくなります。

そこでおすすめなのが、深い呼吸を意識すること。

簡単な呼吸法

  1. 楽な姿勢で座る
  2. 鼻からゆっくり4秒かけて息を吸う
  3. 口からゆっくり8秒かけて息を吐く
  4. これを3分間繰り返す

朝起きたとき、お昼休み、寝る前など、1日3回を目安に行ってみてください。

「そんな簡単なことで?」と思うかもしれません。

でも、深い呼吸は自律神経を整える働きが期待されているんです。

ぜひ試してみてくださいね!

関連記事:深い呼吸が妊娠力をサポート!心と体の同調を叶える東洋医学的アプローチ

足首とお腹を温めて下半身の冷えをケア

冷えは「気」や「血」の巡りを滞らせる原因のひとつ。

特に下半身の冷えは、子宮や卵巣のある骨盤周りに影響しやすいと言われています。

温活のポイント

  • 足首を冷やさない(レッグウォーマーがおすすめ)
  • お腹に腹巻きをする
  • 入浴時はシャワーだけでなく湯船につかる
  • 冷たい飲み物を控えて常温か温かいものを

「三陰交(さんいんこう)」というツボは、足首の内側にあります。

ここを温めると、婦人科系の不調をケアするのに良いとされているんですよ。

関連記事:生理周期に合わせたツボケア!冷え対策で妊娠しやすい体質づくり

セルフケアで変化を感じにくい方へ

体質ケアには時間と専門的なサポートが必要なことも

「セルフケアを続けているけど、なかなか変化を感じられない…」

そんな方もいらっしゃるかもしれません。

長年の体質的な「気血の不足」は、セルフケアだけでは補いきれないこともあります。

また、自律神経の乱れが深い場合、呼吸法だけでは整いにくいことも。

体の内側からの根本的なアプローチには、専門的なサポートが必要な場合があります。

関連記事:生理不順・PMSをサポート!自律神経と視床下部を整える東洋医学的アプローチ


一人で抱え込まないでください

セルフケアを続けても変化を感じにくい場合、体の内側からのアプローチが必要かもしれません。

当院では、お一人おひとりの体質に合わせた施術で、妊娠しやすい体づくりをサポートしています。

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スタジオシュカでできる黄体期のサポート

当院では、妊活中の方の体質ケアを専門的にサポートしています。

鍼灸では、「気」や「血」の巡りに直接働きかけることが期待できます。

当院のサポートの特徴

  • お一人おひとりの体質に合わせたツボ選び
  • 黄体期特有の不調に合わせた施術タイミングの提案
  • 生活習慣やセルフケアのアドバイス
  • 心の不安にも寄り添うカウンセリング

「高温期に入るとつらい」という方には、その時期に合わせたケアをご提案しています。

関連記事:高温期を安定させるセルフケア習慣!14日間維持するための夜の過ごし方

関連記事:月経前症候群(PMS)を緩和!東洋医学的セルフケア術

まとめ:黄体期を味方につけて妊活を前向きに

生理前の不調は、体からの「ケアしてね」というメッセージです。

「仕方ない」と諦めずに、少しずつセルフケアを取り入れてみてくださいね。

今日からできる3つのこと

  1. 「血」を補う食材(なつめ、黒ごま、ほうれん草など)を取り入れる
  2. 1日3回、3分間の深呼吸を習慣にする
  3. 足首とお腹を温めて下半身の冷えをケア

黄体期を穏やかに過ごせるようになると、妊活への気持ちも前向きになれますよ😊

関連記事:基礎体温の二相性を安定させる!高温期をしっかり維持する体質改善法

関連記事:排卵後の体調変化を味方につける!高温期を安定させる生活習慣

あなたの妊活を、私たちは心から応援しています。

一人で抱え込まず、いつでもご相談くださいね。

体験者の声もご紹介しております。

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