「生理前だけ調子が悪い」は黄体期のサイン?高温期を穏やかに過ごすための東洋医学的ケア【柏市の不妊専門サロン】

こんにちは!スタジオシュカ鍼灸治療院の宮崎圭太です。
「生理前になると、なんだか調子が悪い…」
「イライラしたり、だるくなったり、毎月繰り返してつらい」
そんなお悩みを抱えていませんか?
実はこの不調、東洋医学では「黄体期」の体の状態と深く関わっていると考えられています。
今回は、生理前の不調を「仕方ない」で終わらせず、高温期を穏やかに過ごすためのセルフケア方法をお伝えしますね😊
妊活がつらいと感じているあなたへ
妊活中の多くの方が感じる不安や焦り。当院では、東洋医学の観点から体質ケアをサポートし、妊娠しやすい体づくりのお手伝いをさせていただいています。
もし鍼灸や東洋医学に興味がおありでしたら、こちらのページで詳しく解説しています。
生理前の不調、「仕方ない」と諦めていませんか?
毎月繰り返される黄体期の不調
排卵後から生理が始まるまでの約2週間。
この期間を「黄体期」または「高温期」と呼びます。
この時期に現れやすい不調には、こんなものがあります。
- イライラして些細なことで怒ってしまう
- 体がだるくて何もやる気が起きない
- 頭痛やむくみがつらい
- 眠気がひどくて仕事に集中できない
- 気分が落ち込みやすい
これらは「月経前症候群(PMS)」とも呼ばれ、多くの女性が経験しています。
厚生労働省研究班監修のヘルスケアラボによると、PMSは月経がある女性の2〜10%に起こるとされています。
「私だけじゃないんだ」と少し安心された方もいるかもしれませんね。
放置すると妊活にも影響する理由
「毎月のことだから仕方ない」と思っていませんか?
実は、黄体期の不調は妊活にも影響することがあるんです。
黄体期は、受精卵が着床するための大切な準備期間。
この時期に体が整っていないと、妊娠しやすい環境が整いにくくなることも。
だからこそ、黄体期の不調をケアすることは、妊活においてもとても大切なんですよ。
関連記事:高温期を安定させる生活リズム!14日間維持するための夜の過ごし方
東洋医学から見た黄体期の体の状態
黄体期は「気」と「血」を消耗しやすい時期
東洋医学では、体の健康を「気・血・水」のバランスで捉えます。
「気」は体を動かすエネルギー。
「血」は体を栄養する血液のこと。
「水」は体を潤す水分です。
黄体期は、この「気」と「血」をたくさん消耗する時期と考えられています。
排卵後、体は妊娠に備えてエネルギーを使います。
そのため、普段よりも「気」や「血」が不足しやすくなるのです。
「気」が不足すると、だるさや疲れやすさを感じやすくなります。
「血」が不足すると、イライラや不安感が出やすくなることも。
関連記事:気・血・水から見る妊娠力!体の巡りをサポートする東洋医学的アプローチ
不調のサインは体からのメッセージ
生理前の不調は、体からの「ちょっと休んでね」というメッセージかもしれません。
日本女性心身医学会でも、PMSのセルフケアとして「心身の疲労を避けること」が推奨されています。
体のサインに気づいて、適切にケアしてあげることが大切なんです。
では、具体的にどんなケアができるのか、次の章でご紹介しますね!
高温期を穏やかに過ごすための3つのセルフケア
「血」を補う食材を取り入れる
黄体期は「血」が不足しやすい時期。
そこで、「血」を補うとされる食材を意識して取り入れてみましょう。
おすすめの食材
- なつめ(ドライフルーツとしても食べやすい)
- 黒ごま(ご飯にかけるだけでOK)
- ほうれん草(おひたしやスープに)
- レバー(鉄分も豊富)
- 黒豆(煮豆やお茶として)
特別な料理を作る必要はありません。
普段の食事に少しプラスするだけで大丈夫ですよ😊
深い呼吸で「気」の巡りを整える
「気」の巡りが滞ると、イライラや気分の落ち込みが出やすくなります。
そこでおすすめなのが、深い呼吸を意識すること。
簡単な呼吸法
- 楽な姿勢で座る
- 鼻からゆっくり4秒かけて息を吸う
- 口からゆっくり8秒かけて息を吐く
- これを3分間繰り返す
朝起きたとき、お昼休み、寝る前など、1日3回を目安に行ってみてください。
「そんな簡単なことで?」と思うかもしれません。
でも、深い呼吸は自律神経を整える働きが期待されているんです。
ぜひ試してみてくださいね!
関連記事:深い呼吸が妊娠力をサポート!心と体の同調を叶える東洋医学的アプローチ
足首とお腹を温めて下半身の冷えをケア
冷えは「気」や「血」の巡りを滞らせる原因のひとつ。
特に下半身の冷えは、子宮や卵巣のある骨盤周りに影響しやすいと言われています。
温活のポイント
- 足首を冷やさない(レッグウォーマーがおすすめ)
- お腹に腹巻きをする
- 入浴時はシャワーだけでなく湯船につかる
- 冷たい飲み物を控えて常温か温かいものを
「三陰交(さんいんこう)」というツボは、足首の内側にあります。
ここを温めると、婦人科系の不調をケアするのに良いとされているんですよ。
関連記事:生理周期に合わせたツボケア!冷え対策で妊娠しやすい体質づくり
セルフケアで変化を感じにくい方へ
体質ケアには時間と専門的なサポートが必要なことも
「セルフケアを続けているけど、なかなか変化を感じられない…」
そんな方もいらっしゃるかもしれません。
長年の体質的な「気血の不足」は、セルフケアだけでは補いきれないこともあります。
また、自律神経の乱れが深い場合、呼吸法だけでは整いにくいことも。
体の内側からの根本的なアプローチには、専門的なサポートが必要な場合があります。
関連記事:生理不順・PMSをサポート!自律神経と視床下部を整える東洋医学的アプローチ
一人で抱え込まないでください
セルフケアを続けても変化を感じにくい場合、体の内側からのアプローチが必要かもしれません。
当院では、お一人おひとりの体質に合わせた施術で、妊娠しやすい体づくりをサポートしています。
スタジオシュカでできる黄体期のサポート
当院では、妊活中の方の体質ケアを専門的にサポートしています。
鍼灸では、「気」や「血」の巡りに直接働きかけることが期待できます。
当院のサポートの特徴
- お一人おひとりの体質に合わせたツボ選び
- 黄体期特有の不調に合わせた施術タイミングの提案
- 生活習慣やセルフケアのアドバイス
- 心の不安にも寄り添うカウンセリング
「高温期に入るとつらい」という方には、その時期に合わせたケアをご提案しています。
関連記事:高温期を安定させるセルフケア習慣!14日間維持するための夜の過ごし方
関連記事:月経前症候群(PMS)を緩和!東洋医学的セルフケア術
まとめ:黄体期を味方につけて妊活を前向きに
生理前の不調は、体からの「ケアしてね」というメッセージです。
「仕方ない」と諦めずに、少しずつセルフケアを取り入れてみてくださいね。
今日からできる3つのこと
- 「血」を補う食材(なつめ、黒ごま、ほうれん草など)を取り入れる
- 1日3回、3分間の深呼吸を習慣にする
- 足首とお腹を温めて下半身の冷えをケア
黄体期を穏やかに過ごせるようになると、妊活への気持ちも前向きになれますよ😊
関連記事:基礎体温の二相性を安定させる!高温期をしっかり維持する体質改善法
関連記事:排卵後の体調変化を味方につける!高温期を安定させる生活習慣
あなたの妊活を、私たちは心から応援しています。
一人で抱え込まず、いつでもご相談くださいね。
体験者の声もご紹介しております。
まずはお気軽にご相談ください
「自分に合っているかわからない」「まずは話を聞いてみたい」という方も大歓迎です。
LINEでのご相談は無料です。お気軽にメッセージをお送りください。
※個人の体質により体験には個人差があります
※施術効果を保証するものではありません
※医療行為の代替ではありません
