冬こそ水分補給が大切!「隠れ脱水」が招く冷えとだるさの正体【千葉県柏市の女性の悩み専門の鍼灸院】
2026-01-09 季節の養生法

こんにちは!スタジオシュカ鍼灸治療院の宮崎圭太です。
「冬は汗をかかないから、水分補給は気にしなくていいよね」
そう思っていませんか?
実は、冬こそ「隠れ脱水」に注意が必要な季節なんです。
なんとなくだるい、肌がカサカサする、朝起きたときに体が重い…。
その不調、もしかすると水分不足が原因かもしれません。
この記事では、冬の隠れ脱水の正体と、東洋医学の視点から体を冷やさない水分補給法をお伝えします。
ぜひ最後まで読んで、冬を元気に過ごすヒントにしてくださいね😊
季節の不調でお悩みの方へ
季節の変わり目や特有の不調でお困りではありませんか?当院では、東洋医学の観点から体質改善をサポートし、季節に負けない体づくりのお手伝いをさせていただいています。
もし東洋医学の季節養生に興味がおありでしたら、お気軽にご相談ください。
冬の「隠れ脱水」とは?気づきにくい水分不足のサイン
暖房と乾燥が招く見えない水分ロス
冬は夏のように汗をかかないから、水分は足りていると思いがちですよね。
でも実は、冬の室内はとても乾燥しています。
暖房を使うと、室内の湿度は30%以下になることも。
この乾燥した空気の中にいると、皮膚や呼吸から水分がどんどん奪われていきます。
これを「不感蒸泄(ふかんじょうせつ)」といいます。
汗のように目に見えないため、気づかないうちに水分が失われているんです。
国土交通省の「健康のため水を飲もう」推進運動でも、冬場の水分補給の大切さが伝えられています。
こんな症状があったら隠れ脱水かも?セルフチェック
以下の症状に心当たりはありませんか?
- 朝起きたとき、口の中がカラカラ
- 唇や肌がカサカサして荒れやすい
- なんとなくだるさが続いている
- 頭がぼんやりして集中できない
- トイレの回数が減っている
- 尿の色がいつもより濃い
これらは隠れ脱水のサインかもしれません。
冬の乾燥による体への影響については、冬の静電気は体のサイン?乾燥する季節の体質ケア術でも詳しくお伝えしています。
東洋医学から見た「津液」と体の潤いの関係
「津液」って何?体を潤す大切な存在
東洋医学では、体を構成する要素として「気・血・水(津液)」があると考えます。
「津液(しんえき)」とは、血液以外の体内の水分のこと。
汗や涙、唾液、関節液なども含まれます。
津液は体を潤し、肌や髪にツヤを与え、関節の動きをなめらかにする働きがあるとされています。
冬の乾燥で津液が不足すると、体のあちこちに不調が現れやすくなるんです。
津液が不足すると起こりやすい不調
津液が足りなくなると、こんな症状が出やすいと言われています。
- 肌の乾燥やかゆみ
- のどの渇きや咳
- 便秘がちになる
- 手足の冷え
- 疲れやすさ、だるさ
「え?水分不足で冷えるの?」と思った方もいるかもしれませんね。
実は、体内の水分が不足すると、血液の流れも滞りやすくなります。
その結果、手足の末端まで温かさが届きにくくなることがあるんです。
冬の冷えと乾燥の関係については、冬の乾燥が子宮環境に与える影響とは?潤いをキープする養生法もぜひ参考にしてください。
冬の隠れ脱水を防ぐ!4つのタイミング水分補給法
起床時・入浴前後・就寝前がポイント
水分補給には「タイミング」が大切です。
特に意識したい4つのタイミングをご紹介しますね。
① 起床時
寝ている間に失われた水分を補給しましょう。
コップ1杯の白湯がおすすめです。
② 入浴前
お風呂で汗をかく前に、水分を摂っておくと安心です。
③ 入浴後
入浴で失った水分をしっかり補いましょう。
④ 就寝前
夜間の脱水を防ぐために、寝る前にも水分を。
飲みすぎるとトイレで目が覚めるので、コップ半分程度がちょうどいいですよ。
白湯の取り入れ方については、東洋医学が教える白湯ルーティンで詳しくお伝えしています。
体を冷やさない飲み物の選び方
「水分補給したいけど、冷たいものは体が冷えそう…」
そんな心配、ありますよね。
冬の水分補給には、常温か温かい飲み物がおすすめです。
おすすめの飲み物
- 白湯(一番シンプルで胃腸にやさしい)
- ほうじ茶(カフェイン少なめで温まる)
- 生姜湯(体を内側から温める)
- ルイボスティー(ノンカフェインで安心)
避けたほうがいい飲み物
- 冷たい水やジュース
- コーヒーや緑茶(利尿作用で水分が出やすい)
- アルコール(脱水を招きやすい)
体質に合わせた飲み物選びについては、東洋医学が教える体質タイプ別・秋冬の温活ドリンクガイドも参考にしてくださいね。
また、妊活中の方は妊活中の水分補給術や正しい飲み物選びもおすすめです。
一人ひとりに合わせた季節養生を
体質は人それぞれです。当院では、東洋医学の観点からあなたに最適な季節のケアをご提案いたします。
季節養生について詳しく知りたい方は、こちらからお気軽にお問い合わせください。
セルフケアだけでは難しいときは
「水を飲んでも潤わない」と感じたら
「ちゃんと水分を摂っているのに、肌が乾燥する」
「飲んでいるはずなのに、だるさが取れない」
そんな経験はありませんか?
東洋医学では、水分を摂っても体に行き渡らない状態を「津液の巡りの滞り」と考えます。
水を飲んでも、それを全身に届ける力が弱っていると、体は潤いません。
これは、気・血・水のバランスが乱れているサインかもしれないんです。
冷えと体質の関係については、隠れ冷え性を見逃さない東洋医学的チェック法もぜひご覧ください。
鍼灸で気・血・水の巡りをサポート
セルフケアだけでは難しいとき、プロの力を借りるのもひとつの方法です。
鍼灸では、気・血・水の巡りを整えるお手伝いをしています。
当院では、一人ひとりの体質を丁寧に見立て、あなたに合った施術とアドバイスをご提案しています。
「なんとなく不調が続いている」
「セルフケアを続けているけど変化を感じにくい」
そんな方は、ぜひ一度ご相談くださいね。
まとめ:冬こそ意識したい水分補給で、冷えとだるさを手放そう
冬の「隠れ脱水」について、お伝えしてきました。
ポイントをおさらいしましょう。
- 冬は暖房や乾燥で、気づかないうちに水分が失われている
- 東洋医学では「津液」の不足が冷えやだるさにつながると考える
- 起床時・入浴前後・就寝前の4つのタイミングで水分補給を
- 白湯やほうじ茶など、体を冷やさない飲み物を選ぶ
- セルフケアで難しいときは、プロの力を借りるのもおすすめ
「冬だから水分は控えめに」と思っていた方も多いかもしれません。
でも実は、冬こそ意識してこまめに水分を摂ることが大切なんです。
今日からできる小さな習慣で、冷えやだるさを手放していきましょう✨
あなたの体が、冬も健やかでありますように。
応援しています!
専門家と一緒に季節養生を始めませんか?
季節の養生は継続が大切です。一人で続けるのが難しい場合は、プロのサポートを受けることをお勧めします。スタジオシュカ鍼灸治療院で、あなたの体質に合わせた季節養生プランを一緒に考えていきましょう。
※個人の体質により体験には個人差があります
※施術効果を保証するものではありません
※医療行為の代替ではありません
