冬に増える「夜中の足のつり」を予防!妊活中の女性におすすめのケア習慣【千葉県柏市の女性の悩み専門の鍼灸院】
2025-12-17 不妊治療

こんにちは!スタジオシュカ鍼灸治療院の山田嵐です。
「夜中に突然足がつって、痛みで目が覚めてしまった…」
そんな経験、ありませんか?
冬になると増える足のつり。妊活中の方にとって、睡眠の質はとても大切ですよね。せっかく眠れていたのに、足の痛みで起きてしまうのは本当につらいものです😢
実は、冬に足がつりやすくなるのには理由があるんです。そして、ちょっとした習慣を取り入れることで、予防をサポートできる可能性があります。
この記事では、以下のことがわかります。
- 冬に足がつりやすくなる原因
- 東洋医学から見た足のつりの背景
- 今日からできる3つの予防ケア習慣
- 妊活中の睡眠の質をサポートするポイント
こんな方におすすめの内容です。
- 冬になると夜中に足がつることが増えた方
- 妊活中で睡眠の質を大切にしたい方
- セルフケアで足のつりを予防したい方
- 体の冷えが気になっている方
一緒に、ぐっすり眠れる体づくりを始めてみませんか?
冬に足がつりやすくなる3つの原因
まずは、なぜ冬に足がつりやすくなるのか、その原因を見ていきましょう。
冷えによる筋肉の緊張
寒くなると、体は熱を逃がさないように縮こまります。この状態が続くと、筋肉が緊張しやすくなるんです。
特にふくらはぎは、冷えの影響を受けやすい部位。寒さで血管が収縮すると、筋肉への栄養供給が滞りやすくなると言われています。
布団に入っても足先がなかなか温まらない…という方は要注意かもしれません。
ミネラルバランスの乱れ
足のつりには、ミネラル不足が関係していることが多いと言われています。
特に大切なのは、カルシウム・マグネシウム・カリウム。これらのミネラルは、筋肉の収縮と弛緩をスムーズにするために必要とされています。
冬は汗をかきにくい分、水分摂取量が減りがち。すると、ミネラルバランスも乱れやすくなることがあります。
運動不足による血行の滞り
寒いと、どうしても外出が減りますよね。運動量が低下すると、筋肉が硬くなりやすくなります。
デスクワークや同じ姿勢が続く方は、特に注意が必要です。筋肉を動かす機会が減ることで、巡りが滞りやすくなると考えられています。
東洋医学から見た「足のつり」の背景
東洋医学では、足のつりをどのように捉えているのでしょうか?少し違った視点からご紹介しますね。
「血」の巡りと筋肉の関係
東洋医学では、筋肉は「血(けつ)」によって養われると考えられています。
血の巡りが滞ると、筋肉に必要な栄養が届きにくくなるとされているんです。冬は特に、血の巡りが滞りやすい季節と言われています。
冬に弱りやすい「腎」と下半身の冷え
東洋医学では、冬は「腎(じん)」の季節とされています。
腎が弱ると、下半身の冷えや足腰のだるさにつながると考えられているんです。だからこそ、冬は腎を養うことが養生の基本とされています。
冷えのタイプについて詳しく知りたい方は、あなたの冷えはどこから?足先・お腹・手先タイプ別の東洋医学的ケア法もご覧ください。
「肝」が司る筋肉のはたらき
東洋医学では「肝(かん)」が筋肉を司るとされています。
ストレスや目の疲れは「肝」に負担をかけると言われているんです。年末の忙しさで目を酷使している方は、肝の働きにも気を配ってあげたいですね。
妊活がつらい人この4つだけやって
妊活中の多くの方が感じる不安や焦り。当院では、東洋医学の観点から体質改善をサポートし、妊娠しやすい体づくりのお手伝いをさせていただいています。
もし鍼灸や東洋医学に興味がおありでしたら、こちらのページで詳しく解説しています。
妊活中の睡眠と足のつりの関係
妊活中の方にとって、足のつりは睡眠の質に直結する問題です。
睡眠の質が体のリズムに与える影響
質の良い睡眠は、体のリズムを整えるうえでとても大切です。
夜中に何度も起きてしまうと、体が十分に休まりません。睡眠は心身のリセットタイムとして、妊活中の方には特に意識していただきたいポイントです。
睡眠の質を高める習慣については、妊活中の睡眠の質をサポート!夜の過ごし方と快眠習慣3選でも詳しくご紹介しています。
夜中に目が覚めることで乱れやすいホルモンバランス
一般的に、睡眠中はホルモン分泌が活発になる時間帯と言われています。
中途覚醒が続くと、体のリズムに影響が出やすくなることがあります。妊活中こそ、ぐっすり眠れる環境づくりが大切ですね。
※個人差があり、一般的な傾向としてお伝えしています。
今日からできる!足のつり予防の3つのケア習慣
ここからは、今日から実践できる具体的なケア習慣をご紹介します✨
習慣①:就寝前のふくらはぎ温めケア
まずは、ふくらはぎを温めることから始めてみましょう。
おすすめの方法:
- 湯たんぽを布団の足元に入れておく
- レッグウォーマーで足首から膝下までをカバー
- 入浴後20分以内に布団に入る
足首まわりを冷やさないことがポイントです。ただし、湯たんぽを直接肌に当てると低温やけどの原因になるので、タオルで包んで使ってくださいね。
冷え対策について詳しくは、冷え性改善で体の中から温活!妊活を成功させるためのヒントも参考にしてください。
習慣②:ミネラルを意識した夕食づくり
夕食で、足のつり予防につながるミネラルを意識してみましょう。
マグネシウムを含む食材:
- わかめ、ひじきなどの海藻類
- アーモンドなどのナッツ類
- 豆腐、納豆などの大豆製品
カルシウムを含む食材:
- 小魚(しらす、煮干しなど)
- 乳製品(牛乳、チーズなど)
- 小松菜、チンゲン菜
カリウムを含む食材:
- バナナ
- さつまいも
- ほうれん草
たとえば、「わかめと豆腐のお味噌汁+小松菜のおひたし」という組み合わせなら、手軽にミネラルを摂ることができますよ😊
妊活中のミネラル摂取については、亜鉛不足は妊娠率低下の原因?おすすめ食材とサプリメント選びのポイントもおすすめです。
習慣③:寝る前1分のふくらはぎストレッチ
最後に、寝る前のストレッチをご紹介します。たった1分でできる簡単な方法です。
壁を使ったふくらはぎストレッチ:
- 壁に向かって立ち、両手を壁につく
- 片足を後ろに引き、かかとを床につける
- 前足の膝を軽く曲げながら、後ろ足のふくらはぎを伸ばす
- ゆっくり呼吸しながら20秒キープ
- 反対側も同様に行う
呼吸を止めずに、ゆっくりと伸ばすのがコツです。痛みを感じる場合は無理をしないでくださいね。
妊活がつらい人この4つだけやって
妊活中の多くの方が感じる不安や焦り。当院では、東洋医学の観点から体質改善をサポートし、妊娠しやすい体づくりのお手伝いをさせていただいています。
もし鍼灸や東洋医学に興味がおありでしたら、こちらのページで詳しく解説しています。
足のつり予防に役立つツボ紹介
東洋医学では、ツボ押しによるセルフケアも大切にされています。足のつり予防におすすめのツボをご紹介しますね。
承山(しょうざん):ふくらはぎの中央にあるツボ
位置:ふくらはぎの中央、アキレス腱と筋肉の境目あたり
承山は、伝統的に足のつりや足の疲れのケアに用いられてきたツボです。つま先立ちをしたときに、ふくらはぎにできるくぼみが目印になります。
押し方:親指で5秒ほどゆっくり押し、離す。これを3〜5回繰り返します。
三陰交(さんいんこう):女性の味方と呼ばれるツボ
位置:内くるぶしの一番高いところから、指4本分上
三陰交は、東洋医学で女性特有の悩みに用いられることが多いツボです。冷え対策としても知られています。
※妊娠中の方は、このツボへの刺激は控えることが推奨されています。
ツボ押しについて詳しくは、冷えやむくみ解消に!自宅で簡単にできるツボ押し&鍼灸で血行促進もご覧ください。
セルフでできるツボ押しの方法と注意点
ツボ押しを行う際は、以下の点に気をつけてください。
- 強く押しすぎない(心地よい程度の圧で)
- 1日1〜2回を目安に
- 痛みや違和感がある場合は中止する
- あくまでセルフケアの範囲として楽しむ
鍼灸師による専門的な施術とは異なりますが、日々のセルフケアとして取り入れてみてくださいね。
鍼灸について詳しく知りたい方は、公益社団法人 日本鍼灸師会のサイトも参考になります。
それでも足のつりが続くときは
セルフケアを続けても足のつりが改善しない場合は、生活習慣の見直しや専門家への相談を検討してみましょう。
生活習慣の見直しポイント
- 水分摂取量:冬でも1日1.5〜2リットルを目安に
- 食事バランス:ミネラルを含む食材を意識的に
- 運動習慣:軽いストレッチや散歩を取り入れる
- 睡眠環境:寝室の温度や寝具を見直す
冬の温活習慣については、冬に向けて体を整える!妊娠しやすい体づくりの温活習慣3選も参考にしてみてください。
専門家に相談するタイミング
以下のような場合は、医療機関への相談をおすすめします。
- 頻繁に足がつる(週に何度も)
- 日中にも症状が出る
- 痛みがひどい、または長引く
- しびれなど他の症状を伴う
足のつりは、まれに他の疾患のサインである可能性もあります。気になる症状がある場合は、まず医療機関で相談されることをおすすめします。
まとめ:冬の足のつり予防で、妊活中の睡眠をサポート
今回は、冬に増える「夜中の足のつり」の原因と、予防のためのケア習慣をご紹介しました。
ポイントをおさらいしましょう:
- 冬に足がつりやすいのは、冷え・ミネラル不足・運動不足が主な原因
- 東洋医学では「血」「腎」「肝」の働きとの関係が考えられている
- 今日からできる3つの習慣:温めケア・ミネラル補給・ストレッチ
- ツボ押しも日々のセルフケアにおすすめ
妊活中は、ぐっすり眠れることがとても大切です。足のつりで眠りを妨げられるのは、本当につらいですよね。
今回ご紹介した習慣は、どれも今日から始められるものばかり。まずはひとつ、できそうなものから取り入れてみてください✨
小さな積み重ねが、あなたの体をやさしくサポートしてくれますよ。
スタジオシュカでは、妊活中の方の体づくりを東洋医学の視点からお手伝いしています。冷えや睡眠のお悩みなど、お気軽にご相談くださいね。
あなたの妊活を、心から応援しています😊
妊活がつらい人この4つだけやって
妊活中の多くの方が感じる不安や焦り。当院では、東洋医学の観点から体質改善をサポートし、妊娠しやすい体づくりのお手伝いをさせていただいています。
もし鍼灸や東洋医学に興味がおありでしたら、こちらのページで詳しく解説しています。
※個人の体質により体験には個人差があります。
※施術効果を保証するものではありません。
※医療行為の代替ではありません。
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