「生理痛は我慢するもの」はもう古い!PMSや生理トラブルが妊活に影響する理由と向き合い方【柏市の不妊専門サロン】

こんにちは!スタジオシュカ鍼灸治療院の宮崎圭太です。
「生理痛は女性なら仕方ないもの」
「PMSくらい、みんな我慢しているよ」
そう思って、長年ずっと我慢してきた方はいませんか?
実は、毎月の生理のつらさは
「当たり前」ではないんです。
そして妊活中のあなたにとって、
その不調は見逃せないサインかもしれません。
今日は、生理痛やPMSと妊活の関係について、
東洋医学の視点からお伝えします。
「そんなつながりがあるの?」と驚かれる方も多いですが、
知ることで、体へのケアの仕方が変わってきますよ。
妊活がつらいと感じているあなたへ
妊活中の多くの方が感じる不安や焦り。当院では、東洋医学の観点から体質ケアをサポートし、妊娠しやすい体づくりのお手伝いをさせていただいています。
もし鍼灸や東洋医学に興味がおありでしたら、こちらのページで詳しく解説しています。
毎月の生理痛、ずっと我慢していませんか?
生理痛やPMSに悩む女性は、実はとても多いです。
日本産科婦人科学会によると、PMSは「月経前に3〜10日間続く心身の不調」と定義されています。
多くの女性が月経前になんらかの症状を感じており、
あなたが感じているつらさは決して「気のせい」ではありません。
でも、だからといって「我慢が正解」ではないんです。
毎月くり返す不調を放置していると、
体はじわじわと疲弊していきます。
特に妊活中の方には、生理周期や体の状態がとても大切です。
まずは、自分の体のサインに目を向けてみましょう。
▶ あわせて読みたい:生理の「量」で体質がわかる?経血量から読み解く授かりやすさのヒント
東洋医学から見た生理トラブルの背景
東洋医学では、生理のトラブルは
「気・血・水」の巡りの乱れと深くつながっていると考えられています。
難しく聞こえるかもしれませんが、
シンプルに言えば「体の流れが滞っている」状態です。
気の滞りが引き起こす不調とは
「気(き)」とは、体を動かすエネルギーのようなもの。
気の流れが滞ると、
- 生理前のイライラや気分の落ち込み
- 胸やお腹の張り
- 頭痛や疲労感
といった症状が出やすくなるとされています。
ストレスや不規則な生活が、気の滞りを生みやすいと考えられています。
▶ あわせて読みたい:「生理前のイライラ」は子宮からのサイン?PMSを和らげる東洋医学的セルフケア
血が不足すると体に何が起きるのか
「血(けつ)」は、体を潤して栄養を届ける存在です。
血が不足しやすい方は、
- 経血量が少ない・色が薄い
- 生理後に強い疲労感がある
- 肌や髪のパサつきが気になる
といった傾向があります。
子宮に十分な栄養が届きにくくなるため、
妊娠しやすい体づくりの観点からも、血を養うことが大切とされています。
▶ あわせて読みたい:不妊とストレスの関係|妊活中の心のケア方法も紹介
冷えと子宮の関係
東洋医学では、冷えは「寒邪(かんじゃ)」と呼ばれます。
体の冷えが子宮まわりに及ぶと、
- 生理痛がひどくなる
- 経血に血の塊が混じる
- 生理周期が乱れやすくなる
といった影響が出やすいとされています。
「冷えは万病のもと」という言葉は、東洋医学ではとくに大切な考え方です。
▶ あわせて読みたい:冷え性改善で体の中から温活!妊活を成功させるためのヒント
妊活中に生理トラブルを放置するとどうなる?
「生理痛は生理が始まれば治るから大丈夫」
そう思っている方、実は多いんです。
でも、毎月繰り返すつらさは、
体が「助けて」とサインを送っているサインかもしれません。
生理トラブルそのものが直接的な不妊の原因になるとは言えませんが、
気・血・水の乱れが続くことで、
- 体全体のリズムが乱れやすくなる
- 自律神経のバランスが崩れやすくなる
- 毎月のつらさでメンタルにも影響が出る
といったことが起こりやすいとされています。
妊活は長期戦になることもあります。
心と体をできるだけ整えた状態で続けることが、
とても大切なんです。
▶ あわせて読みたい:生理不順・PMSをサポート!自律神経と視床下部を整える東洋医学的アプローチ
▶ あわせて読みたい:自律神経を整えて、妊娠しやすい体へ!女性のための不妊ケア
黄体期に意識したいセルフケア3つ
生理トラブルをケアするうえで、特に大切なのが「黄体期」です。
黄体期とは、排卵後から次の生理が来るまでの期間のこと。
この時期の過ごし方が、PMSや生理痛に大きく関わります。
下腹部を温める習慣をつくる
まずは、下腹部や腰まわりを冷やさないことが基本です。
- 毎日湯船につかる(シャワーだけで済まさない)
- 腹巻きやカイロで下腹部を守る
- 冷たい飲み物はなるべく控える
「体を温める」といっても、表面だけでなく
内側からじんわり温めることが大切です。
▶ あわせて読みたい:生理痛を和らげる!5月に実践したい東洋医学的セルフケア
食事でできる「血を養う」アプローチ
東洋医学で「血を養う」とされる食材を意識してみましょう。
- レバー・赤身の肉・黒豆・ほうれん草
- ナツメ・クコの実などの薬膳食材
- 鉄分・葉酸を含む食品
特別なものを食べなくても大丈夫。
「なるべく温かいものを、よく噛んで食べる」
それだけでも、体への届き方が変わってきます。
深呼吸で気の巡りを整える
気の滞りには、呼吸法がとてもよく合います。
ゆっくり鼻から息を吸って、口からゆっくり吐く。
これを1日数回、意識するだけで大丈夫です。
気の流れが少しずつ整い、
生理前のイライラや不安が和らぎやすくなるとされています。
▶ あわせて読みたい:妊娠力を高める!自律神経を整えるセルフケア術
一人で抱え込まないでください
セルフケアを続けても変化を感じにくい場合、体の内側からのアプローチが必要かもしれません。
当院では、お一人おひとりの体質に合わせたサポートで、妊娠しやすい体づくりをお手伝いしています。
セルフケアだけでは難しいとき
温活や食事、深呼吸…
どれも大切なケアですが、
「なかなか変化を感じられない」という方も多いんです。
それはセルフケアが間違っているのではなく、
あなたの体質に合ったアプローチが
まだ見つかっていないからかもしれません。
東洋医学では、生理トラブルひとつとっても、
気の滞り・血の不足・冷え…
原因のタイプが人によって異なります。
自己流のケアでは、自分のタイプを正確に把握するのが難しいため、
変化を感じるまでに時間がかかることもあります。
スタジオシュカでのサポートについて
スタジオシュカ鍼灸治療院では、
東洋医学の考えをもとに、体質を丁寧に見立てています。
生理トラブルやPMSにお悩みの方には、
- 気・血・水のどのバランスが乱れているかを確認
- 生理周期に合わせた施術で体のリズムをサポート
- セルフケアのアドバイスも合わせてお伝え
といった形でお手伝いしています。
「毎月つらいのが当たり前」から、
少しずつ抜け出していけるよう、
一緒に取り組んでいきましょう。
不妊治療を受けている方、妊活中の方の
鍼灸によるサポートについてはこちらのページで詳しくご紹介しています。
体験者の声もご紹介しております。
まとめ|生理の不調は、体からのメッセージです
「生理痛は我慢するもの」
そんな思い込みを、少し手放してみてください。
毎月のつらさは、体が「もう少しケアして」と
教えてくれているサインです。
東洋医学では、生理トラブルも妊活も、
つながった「体全体の状態」として見ていきます。
今日お伝えしたセルフケアを、
できるところから少しずつ始めてみてください。
焦らなくて大丈夫です。
あなたのペースで、一歩ずつ進んでいきましょう。
スタジオシュカは、いつでもあなたの味方です。
気になることがあれば、お気軽にご相談くださいね。
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※個人の体質により体験には個人差があります
※施術効果を保証するものではありません
※医療行為の代替ではありません
