妊活中の「昼間の眠気」は夜の睡眠のせいじゃない?”気虚”タイプが見落としている体力の補い方【松戸・流山・我孫子から10分の不妊鍼灸院】

2026-02-04  お知らせ, 不妊治療

妊活中の昼間の眠気に悩む女性のイメージ|気虚タイプの体質ケア

こんにちは!スタジオシュカ鍼灸治療院の宮崎圭太です😊

妊活中、しっかり眠っているはずなのに…
「昼間になると強烈な眠気に襲われる」
「カフェインがないと午後を乗り切れない」
そんなお悩みはありませんか?

実はそれ、夜の睡眠時間の問題ではないかもしれません。

今回は、東洋医学の視点から「昼間の眠気」の意外な原因と、体力を補うためのセルフケアについてお伝えしますね。

妊活中の「昼間の眠気」に悩んでいませんか?

「7時間寝ているのに、午後になるとまぶたが重い…」
「休日にたっぷり休んでも、月曜にはもう疲れている…」

妊活中の女性から、こんなお声をよくいただきます。

睡眠時間は確保しているのに、どうして眠気が取れないのでしょうか?


妊活がつらいと感じているあなたへ

妊活中の多くの方が感じる不安や焦り。当院では、東洋医学の観点から体質ケアをサポートし、妊娠しやすい体づくりのお手伝いをさせていただいています。

もし鍼灸や東洋医学に興味がおありでしたら、こちらのページで詳しく解説しています。

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睡眠時間を増やしても改善しない眠気の正体

「睡眠時間を増やせば解決するはず」と思いがちですよね。

でも、いくら寝ても疲れが取れない場合、問題は「睡眠の量」ではなく「エネルギーを作り出す力」にあるかもしれません。

厚生労働省の「健康づくりのための睡眠ガイド2023」でも、睡眠時間だけでなく「睡眠休養感」の大切さが示されています。

つまり、どれだけ寝ても「充電」が追いつかない状態があるということなんです。

その疲れやすさ、「気虚」タイプかもしれません

東洋医学では、このような状態を「気虚(ききょ)」と呼びます。

「気」とは、体を動かすエネルギーのこと。
気虚とは、このエネルギーが不足している状態を指します。

気虚タイプの方は、エネルギーを「作り出す力」そのものが弱まっているため、いくら休んでも回復が追いつかないのです。

寝ても疲れが取れない」という方は、まさにこの状態かもしれませんね。

東洋医学から見た「気虚」の背景

では、「気虚」とは具体的にどんな状態なのでしょうか?
東洋医学の視点から、もう少し詳しくお伝えしますね。

「気」とは何か?体を動かすエネルギーの話

東洋医学では、体を構成する要素として「気・血・水(き・けつ・すい)」という考え方があります。

その中でも「気」は、

  • 体を動かす原動力
  • 内臓を働かせる力
  • 体温を保つ力
  • 免疫力を支える力

など、生命活動の根本を担っています。

この「気」が不足すると、体のあらゆる機能がスローダウンしてしまうのです。

気虚になりやすい人の特徴と生活習慣

以下のような方は、気虚になりやすい傾向があります。

  • 朝食を抜きがち、または冷たいものを食べることが多い
  • 仕事や家事で休む間もなく動き続けている
  • 激しい運動を頑張りすぎている
  • 胃腸が弱く、食べても栄養が吸収されにくい
  • 考えごとや心配事が多く、心が休まらない

思い当たることはありますか?

休む勇気」が持てず、つい頑張りすぎてしまう方は要注意です。

妊活と「気」の深い関係

実は、妊活と「気」には深い関わりがあります。

東洋医学では、妊娠・出産には十分な「気」のエネルギーが必要だと考えられています。

気が不足していると…

  • 子宮や卵巣に十分なエネルギーが届きにくい
  • ホルモンバランスをととのえる力が弱まりやすい
  • 冷えやすく、血の巡りも滞りがちになる

といった状態になりやすいとされています。

だからこそ、妊活中は「気を補う」ことがとても大切なんです。

自律神経を整える」ことも、気の巡りをサポートする上で重要ですよ。

気虚タイプにおすすめのセルフケア5選

ここからは、気虚タイプの方におすすめのセルフケアをご紹介します💡

どれも日常の中で取り入れやすいものばかりなので、できそうなものから始めてみてくださいね。

朝食は「温かいもの」を選ぶ

東洋医学では、「脾(ひ)」という臓腑が気を作り出す源とされています。

脾は消化吸収を担う臓腑。
冷たいものを食べると脾が冷えて働きが弱まり、気を作る力が低下してしまいます。

朝は特に体が冷えている時間帯。
温かいお味噌汁やスープ、おかゆなどを選ぶと、脾を助けて気を補いやすくなりますよ。

忙しい朝でもできる妊活朝食のコツ」も参考にしてみてくださいね。

「腹七分目」で消化の負担を減らす

「しっかり食べて体力をつけなきゃ!」と思いがちですが、実は食べすぎは逆効果になることも。

消化にはたくさんのエネルギーが必要です。
食べすぎると、気を作るどころか消費してしまうことに…。

腹七分目を心がけると、消化の負担が減り、気を効率よく補えるようになります。

よく噛んでゆっくり食べることも大切ですね😊

激しい運動より「ゆるい運動」を

「体力をつけるために運動しなきゃ!」と、ジョギングや筋トレを頑張っている方も多いのでは?

でも、気虚タイプの方が激しい運動をすると、かえって気を消耗してしまうことがあります。

おすすめは、ウォーキングやストレッチ、ヨガなどの「ゆるい運動」。

気を巡らせながらも消耗しすぎない、ちょうどいい運動量を見つけることが大切です。

妊活に最適な運動量」や「運動しすぎのリスク」についても、ぜひチェックしてみてください。

「足三里」のツボ押しで気を補う

セルフケアで気を補いたいときにおすすめなのが、「足三里(あしさんり)」というツボです。

【足三里の場所】
膝のお皿の下、外側のくぼみから指4本分下がったところにあります。

【押し方】
親指でゆっくり押して、5秒キープ→離す を5〜10回繰り返しましょう。
じんわり温かくなる感覚があればOKです♪

足三里は「胃経」というラインにあり、消化吸収をサポートして気を補うツボとして知られています。

テレビを見ながら、お風呂上がりに…など、ちょっとした時間に取り入れてみてくださいね。

昼寝は15〜20分がベスト

「眠いから昼寝をしよう」と思ったとき、つい長く寝てしまうことはありませんか?

実は、長すぎる昼寝は夜の睡眠リズムを崩し、かえって疲れやすくなることも。

厚生労働省のe-ヘルスネットでも、適度な昼寝の重要性が紹介されています。

昼寝は15〜20分を目安にするのがおすすめ。

短い仮眠でも、気を回復させる効果が期待できますよ。

夜の過ごし方」を見直すことも、昼間の眠気対策に役立ちます。

セルフケアだけでは難しいと感じたら

ここまでセルフケアをご紹介してきましたが、

「続けているけど、なかなか変化を感じられない…」
「自分が本当に気虚タイプなのかわからない…」

そんな方もいらっしゃるかもしれません。

慢性的な気虚には専門家のサポートを

気虚が長く続いている場合、セルフケアだけでは回復が追いつかないこともあります。

また、「気虚」だけでなく「血虚(けっきょ)」や「陽虚(ようきょ)」など、複数の体質が絡み合っていることも。

そんなときは、専門家に相談してみることも選択肢のひとつです。

東洋医学的な視点から体質を見極めることで、自分に合ったケア方法が見つかりやすくなりますよ。


一人で抱え込まないでください

セルフケアを続けても変化を感じにくい場合、体の内側からのアプローチが必要かもしれません。

当院では、お一人おひとりの体質に合わせた施術で、妊娠しやすい体づくりをサポートしています。

詳しくはこちら


スタジオシュカでできること

当院では、東洋医学的な「四診(ししん)」という方法でお体の状態を丁寧に確認させていただいています。

気虚なのか、血虚なのか、それとも複合的な体質なのか…
一人ひとり違う体質に合わせて、オーダーメイドの施術でサポートいたします。

疲労回復」を目指す方にも、多くお越しいただいています。

「自分に合っているかわからない」という方も、まずはお気軽にご相談くださいね😊

まとめ:眠気の原因を知って、妊活を前向きに

今回は、妊活中の「昼間の眠気」について、東洋医学の視点からお伝えしました。

【今回のポイント】

  • 睡眠時間を増やしても眠気が取れないのは「気虚」が原因かも
  • 「気」は体を動かすエネルギー。不足すると回復力が低下する
  • 気を補うには「温かい朝食」「腹七分目」「ゆるい運動」などが大切
  • 「足三里」のツボ押しや適度な昼寝も効果的
  • セルフケアで変化を感じにくい場合は、専門家への相談も選択肢に

「疲れやすい自分」を責めないでくださいね。

それは、頑張りすぎている体からの「少し休んで」というサインかもしれません。

自分の体と向き合いながら、無理のないペースで妊活を続けていきましょう✨

あなたの妊活を、心から応援しています。

体験者の声もご紹介しております。

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※個人の体質により体験には個人差があります
※施術効果を保証するものではありません
※医療行為の代替ではありません