朝ごはんを抜くと排卵が乱れる?忙しい朝でもできる妊活朝食のコツ【松戸・流山・我孫子から10分の不妊鍼灸院】
2025-12-29 不妊治療

こんにちは!スタジオシュカ鍼灸治療院の宮崎圭太です😊
「朝は忙しくて、ご飯なんて食べてる暇がない…」
妊活中の女性から、こんな声をよく聞きます。
仕事の準備、身支度、ギリギリまで寝ていたい気持ち…。
朝食を抜いてしまう理由は、よくわかります。
でも実は、朝ごはんを抜くことが、排卵リズムの乱れにつながっているかもしれないんです。
今回は、朝食と妊娠力の関係や、忙しい朝でもできる妊活朝食のコツをお伝えしますね✨
妊活がつらいと感じているあなたへ
妊活中の多くの方が感じる不安や焦り。当院では、東洋医学の観点から体質改善をサポートし、妊娠しやすい体づくりのお手伝いをさせていただいています。
もし鍼灸や東洋医学に興味がおありでしたら、こちらのページで詳しく解説しています。
忙しい朝、朝食を抜いていませんか?
20〜30代女性の朝食欠食の現状
厚生労働省の調査によると、20代女性の約2〜3割が朝食を欠食しているそうです。
「私だけじゃなかったんだ」と思った方も多いのではないでしょうか?
特に働いている女性は、朝の時間がとにかく貴重。
1分1秒でも寝ていたい…という気持ち、本当によくわかります。
「朝は食べられない」という声の裏にあるもの
「朝は食欲がない」「食べると気持ち悪くなる」という方もいらっしゃいます。
実はこれ、夜遅い時間の食事や睡眠リズムの乱れが関係していることも。
夜遅くに食べると、朝起きたときに胃がまだ重い状態に。
結果として、朝食を食べる気になれない…という悪循環が生まれやすいんです。
朝食と排卵リズムの意外な関係
体内時計と女性ホルモンのつながり
私たちの体には「体内時計」があります。
この体内時計は、睡眠リズムだけでなく、ホルモン分泌のリズムもコントロールしています。
体内時計をリセットする方法は、主に2つ。
- 朝の光を浴びること
- 朝食を食べること
朝食を抜くと、体内時計がうまくリセットされず、ホルモンバランスが乱れやすくなると言われています。
女性ホルモンのリズムが乱れると、排卵のタイミングにも影響が出る可能性があるんです。
参考:農林水産省「朝食を毎日食べるとどんないいことがあるの?」
血糖値の乱高下が卵巣に与える影響
朝食を抜くと、前日の夕食から昼食まで長時間何も食べない状態になります。
すると、昼食後に血糖値が急上昇しやすくなります。
血糖値の急激な上下は、インスリンの過剰分泌を招き、卵巣への栄養供給にも影響すると考えられています。
妊活中は、血糖値を安定させることも大切なポイントなんですね。
関連記事:血糖値のゆらぎが妊娠力に影響する理由!安定させる3つの食習慣
東洋医学から見た「朝食の重要性」
「脾」を養うことで気血を充実させる
東洋医学では、消化機能を「脾(ひ)」と呼びます。
脾は、食べ物から栄養を吸収し、全身に「気」と「血」を届ける大切な役割を持っています。
朝食を抜くと、この脾の働きが弱まり、気血が不足しやすくなると考えられています。
気血が足りないと、子宮や卵巣に十分な栄養が届きにくくなってしまうんです。
妊活中におすすめの朝食食材
東洋医学的に「脾」を養う食材をご紹介しますね。
- お米:胃腸にやさしく、気を補ってくれる
- 卵:血を補い、体を温める
- 味噌汁:発酵食品で消化を助ける
- かぼちゃ・さつまいも:脾を温め、気を補う
- 鶏肉:消化しやすく、気を補う
難しく考えなくても大丈夫。
「ご飯+卵+味噌汁」のシンプルな組み合わせでも十分ですよ😊
関連記事:妊活に役立つ栄養素とおすすめ食材ランキング!妊娠しやすい体づくりをサポート
忙しい朝でもできる!妊活朝食3つのコツ
コツ1:起床後1時間以内に「何か」を口にする
完璧な朝食を準備しようとすると、ハードルが高くなってしまいます。
まずは「何かを口にする」ことを目標にしてみてください。
バナナ1本、ヨーグルト、おにぎり1個…。
小さな一口から始めるだけでも、体内時計のリセットにつながりますよ。
関連記事:基礎体温の安定化をサポート!妊活中に取り入れたい朝の習慣3選
コツ2:たんぱく質+糖質の組み合わせを意識する
朝食で意識したいのは、「たんぱく質」と「糖質」の組み合わせです。
糖質(ご飯やパン)だけだと、血糖値が急上昇しやすくなります。
たんぱく質(卵、納豆、ヨーグルトなど)を一緒に摂ることで、血糖値の上昇がゆるやかになるんです。
簡単な組み合わせ例
- おにぎり+ゆで卵
- トースト+チーズ
- バナナ+ヨーグルト
- ご飯+納豆
関連記事:妊活中のタンパク質摂取:妊娠しやすい体づくりと赤ちゃんの発育に不可欠な栄養素
コツ3:前夜の「ついで準備」で朝を楽にする
朝の時間を確保するために、前夜のうちに準備しておくのがおすすめです。
- ゆで卵をまとめて作っておく
- おにぎりを握って冷蔵庫に入れておく
- 味噌汁の具材を切っておく
- ヨーグルトにフルーツを入れて冷蔵庫へ
夕食の準備の「ついで」に、朝食の下準備をしておくと、朝がぐっと楽になりますよ✨
関連記事:卵胞発育をサポートする朝食術!妊活中に取り入れたい栄養素と簡単レシピ
セルフケアだけでは変化を感じにくいときは
体質によって必要なケアは異なる
「朝食を食べるようにしているけど、基礎体温が安定しない…」
そんな方もいらっしゃるかもしれません。
実は、体質によって必要なケアは一人ひとり異なります。
冷えが強い方、胃腸が弱い方、ストレスを溜めやすい方…。
それぞれに合ったアプローチが大切なんです。
関連記事:卵胞の質を向上させる朝の習慣!排卵前2週間の理想的なルーティン
一人で抱え込まないでください
セルフケアを続けても変化を感じにくい場合、体の内側からのアプローチが必要かもしれません。
当院では、お一人おひとりの体質に合わせた施術で、妊娠しやすい体づくりをサポートしています。
スタジオシュカでできる妊活サポート
当院では、東洋医学の視点から、妊活中の方の体質をチェックしています。
鍼灸で自律神経のバランスを整えたり、消化機能をサポートしたり…。
お一人おひとりの体質に合わせたケアをご提案しています。
「朝食を食べても、なかなか体調が整わない」
「基礎体温がガタガタで、排卵日がわからない」
そんなお悩みをお持ちの方は、ぜひ一度ご相談くださいね。
関連記事:妊活中の睡眠の質を高める方法!ホルモンバランスを整える夜の習慣
関連記事:排卵日前後の過ごし方完全ガイド!妊娠確率を上げる生活習慣
まとめ:朝食習慣で妊娠しやすいリズムを整えよう
今回は、朝食と排卵リズムの関係についてお伝えしました。
ポイントをおさらいしますね
- 朝食は体内時計をリセットし、ホルモンバランスを整えるカギ
- 血糖値の安定も、妊娠力に関係している
- 東洋医学的には「脾」を養うことで気血を充実させる
- まずは「何かを口にする」ことから始めてOK
- たんぱく質+糖質の組み合わせを意識する
- 前夜の「ついで準備」で朝を楽にする
忙しい毎日の中で、完璧を目指す必要はありません。
小さな一歩から始めてみてくださいね💕
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