妊活中の「昼間の眠気」は夜の睡眠のせいじゃない?”気虚”タイプが見落としている体力の補い方【松戸・流山・我孫子から10分の不妊鍼灸院】

こんにちは!スタジオシュカ鍼灸治療院の宮崎圭太です😊
妊活中、しっかり眠っているはずなのに…
「昼間になると強烈な眠気に襲われる」
「カフェインがないと午後を乗り切れない」
そんなお悩みはありませんか?
実はそれ、夜の睡眠時間の問題ではないかもしれません。
今回は、東洋医学の視点から「昼間の眠気」の意外な原因と、体力を補うためのセルフケアについてお伝えしますね。
妊活中の「昼間の眠気」に悩んでいませんか?
「7時間寝ているのに、午後になるとまぶたが重い…」
「休日にたっぷり休んでも、月曜にはもう疲れている…」
妊活中の女性から、こんなお声をよくいただきます。
睡眠時間は確保しているのに、どうして眠気が取れないのでしょうか?
妊活がつらいと感じているあなたへ
妊活中の多くの方が感じる不安や焦り。当院では、東洋医学の観点から体質ケアをサポートし、妊娠しやすい体づくりのお手伝いをさせていただいています。
もし鍼灸や東洋医学に興味がおありでしたら、こちらのページで詳しく解説しています。
睡眠時間を増やしても改善しない眠気の正体
「睡眠時間を増やせば解決するはず」と思いがちですよね。
でも、いくら寝ても疲れが取れない場合、問題は「睡眠の量」ではなく「エネルギーを作り出す力」にあるかもしれません。
厚生労働省の「健康づくりのための睡眠ガイド2023」でも、睡眠時間だけでなく「睡眠休養感」の大切さが示されています。
つまり、どれだけ寝ても「充電」が追いつかない状態があるということなんです。
その疲れやすさ、「気虚」タイプかもしれません
東洋医学では、このような状態を「気虚(ききょ)」と呼びます。
「気」とは、体を動かすエネルギーのこと。
気虚とは、このエネルギーが不足している状態を指します。
気虚タイプの方は、エネルギーを「作り出す力」そのものが弱まっているため、いくら休んでも回復が追いつかないのです。
「寝ても疲れが取れない」という方は、まさにこの状態かもしれませんね。
東洋医学から見た「気虚」の背景
では、「気虚」とは具体的にどんな状態なのでしょうか?
東洋医学の視点から、もう少し詳しくお伝えしますね。
「気」とは何か?体を動かすエネルギーの話
東洋医学では、体を構成する要素として「気・血・水(き・けつ・すい)」という考え方があります。
その中でも「気」は、
- 体を動かす原動力
- 内臓を働かせる力
- 体温を保つ力
- 免疫力を支える力
など、生命活動の根本を担っています。
この「気」が不足すると、体のあらゆる機能がスローダウンしてしまうのです。
気虚になりやすい人の特徴と生活習慣
以下のような方は、気虚になりやすい傾向があります。
- 朝食を抜きがち、または冷たいものを食べることが多い
- 仕事や家事で休む間もなく動き続けている
- 激しい運動を頑張りすぎている
- 胃腸が弱く、食べても栄養が吸収されにくい
- 考えごとや心配事が多く、心が休まらない
思い当たることはありますか?
「休む勇気」が持てず、つい頑張りすぎてしまう方は要注意です。
妊活と「気」の深い関係
実は、妊活と「気」には深い関わりがあります。
東洋医学では、妊娠・出産には十分な「気」のエネルギーが必要だと考えられています。
気が不足していると…
- 子宮や卵巣に十分なエネルギーが届きにくい
- ホルモンバランスをととのえる力が弱まりやすい
- 冷えやすく、血の巡りも滞りがちになる
といった状態になりやすいとされています。
だからこそ、妊活中は「気を補う」ことがとても大切なんです。
「自律神経を整える」ことも、気の巡りをサポートする上で重要ですよ。
気虚タイプにおすすめのセルフケア5選
ここからは、気虚タイプの方におすすめのセルフケアをご紹介します💡
どれも日常の中で取り入れやすいものばかりなので、できそうなものから始めてみてくださいね。
朝食は「温かいもの」を選ぶ
東洋医学では、「脾(ひ)」という臓腑が気を作り出す源とされています。
脾は消化吸収を担う臓腑。
冷たいものを食べると脾が冷えて働きが弱まり、気を作る力が低下してしまいます。
朝は特に体が冷えている時間帯。
温かいお味噌汁やスープ、おかゆなどを選ぶと、脾を助けて気を補いやすくなりますよ。
「忙しい朝でもできる妊活朝食のコツ」も参考にしてみてくださいね。
「腹七分目」で消化の負担を減らす
「しっかり食べて体力をつけなきゃ!」と思いがちですが、実は食べすぎは逆効果になることも。
消化にはたくさんのエネルギーが必要です。
食べすぎると、気を作るどころか消費してしまうことに…。
腹七分目を心がけると、消化の負担が減り、気を効率よく補えるようになります。
よく噛んでゆっくり食べることも大切ですね😊
激しい運動より「ゆるい運動」を
「体力をつけるために運動しなきゃ!」と、ジョギングや筋トレを頑張っている方も多いのでは?
でも、気虚タイプの方が激しい運動をすると、かえって気を消耗してしまうことがあります。
おすすめは、ウォーキングやストレッチ、ヨガなどの「ゆるい運動」。
気を巡らせながらも消耗しすぎない、ちょうどいい運動量を見つけることが大切です。
「妊活に最適な運動量」や「運動しすぎのリスク」についても、ぜひチェックしてみてください。
「足三里」のツボ押しで気を補う
セルフケアで気を補いたいときにおすすめなのが、「足三里(あしさんり)」というツボです。
【足三里の場所】
膝のお皿の下、外側のくぼみから指4本分下がったところにあります。
【押し方】
親指でゆっくり押して、5秒キープ→離す を5〜10回繰り返しましょう。
じんわり温かくなる感覚があればOKです♪
足三里は「胃経」というラインにあり、消化吸収をサポートして気を補うツボとして知られています。
テレビを見ながら、お風呂上がりに…など、ちょっとした時間に取り入れてみてくださいね。
昼寝は15〜20分がベスト
「眠いから昼寝をしよう」と思ったとき、つい長く寝てしまうことはありませんか?
実は、長すぎる昼寝は夜の睡眠リズムを崩し、かえって疲れやすくなることも。
厚生労働省のe-ヘルスネットでも、適度な昼寝の重要性が紹介されています。
昼寝は15〜20分を目安にするのがおすすめ。
短い仮眠でも、気を回復させる効果が期待できますよ。
「夜の過ごし方」を見直すことも、昼間の眠気対策に役立ちます。
セルフケアだけでは難しいと感じたら
ここまでセルフケアをご紹介してきましたが、
「続けているけど、なかなか変化を感じられない…」
「自分が本当に気虚タイプなのかわからない…」
そんな方もいらっしゃるかもしれません。
慢性的な気虚には専門家のサポートを
気虚が長く続いている場合、セルフケアだけでは回復が追いつかないこともあります。
また、「気虚」だけでなく「血虚(けっきょ)」や「陽虚(ようきょ)」など、複数の体質が絡み合っていることも。
そんなときは、専門家に相談してみることも選択肢のひとつです。
東洋医学的な視点から体質を見極めることで、自分に合ったケア方法が見つかりやすくなりますよ。
一人で抱え込まないでください
セルフケアを続けても変化を感じにくい場合、体の内側からのアプローチが必要かもしれません。
当院では、お一人おひとりの体質に合わせた施術で、妊娠しやすい体づくりをサポートしています。
スタジオシュカでできること
当院では、東洋医学的な「四診(ししん)」という方法でお体の状態を丁寧に確認させていただいています。
気虚なのか、血虚なのか、それとも複合的な体質なのか…
一人ひとり違う体質に合わせて、オーダーメイドの施術でサポートいたします。
「疲労回復」を目指す方にも、多くお越しいただいています。
「自分に合っているかわからない」という方も、まずはお気軽にご相談くださいね😊
まとめ:眠気の原因を知って、妊活を前向きに
今回は、妊活中の「昼間の眠気」について、東洋医学の視点からお伝えしました。
【今回のポイント】
- 睡眠時間を増やしても眠気が取れないのは「気虚」が原因かも
- 「気」は体を動かすエネルギー。不足すると回復力が低下する
- 気を補うには「温かい朝食」「腹七分目」「ゆるい運動」などが大切
- 「足三里」のツボ押しや適度な昼寝も効果的
- セルフケアで変化を感じにくい場合は、専門家への相談も選択肢に
「疲れやすい自分」を責めないでくださいね。
それは、頑張りすぎている体からの「少し休んで」というサインかもしれません。
自分の体と向き合いながら、無理のないペースで妊活を続けていきましょう✨
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※個人の体質により体験には個人差があります
※施術効果を保証するものではありません
※医療行為の代替ではありません
