「寝ても疲れが取れない」は体のSOS?妊活中の睡眠の質を高める夜の過ごし方【柏市の不妊専門サロン】
2026-01-17 不妊治療

こんにちは!スタジオシュカ鍼灸治療院の宮崎圭太です😊
「しっかり寝ているはずなのに、朝起きても体がだるい…」
「夜中に何度も目が覚めて、ぐっすり眠れた気がしない…」
妊活中、こんなお悩みを抱えていませんか?
実は、睡眠時間は足りていても「睡眠の質」が低下していると、体は十分に休めていないんです。
今回は、寝ても疲れが取れない原因を東洋医学の視点から解説し、今日からできる夜の過ごし方をご紹介しますね✨
妊活がつらいと感じているあなたへ
妊活中の多くの方が感じる不安や焦り。当院では、東洋医学の観点から体質改善をサポートし、妊娠しやすい体づくりのお手伝いをさせていただいています。
もし鍼灸や東洋医学に興味がおありでしたら、こちらのページで詳しく解説しています。
寝ても疲れが取れないのは「睡眠の質」が原因かもしれません
「毎日7時間は寝ているのに、なぜか疲れが取れない…」
そんな方、実はとても多いんです。
睡眠には「時間」だけでなく「質」がとても大切。
眠りが浅かったり、途中で何度も目が覚めたりすると、体は十分に回復できません。
妊活中に睡眠の質が大切な理由
睡眠中は、体のさまざまな機能が回復・調整される大切な時間です。
特に妊活中の女性にとって、睡眠は見逃せないポイント。
なぜなら、睡眠中にホルモンの分泌が活発になるからです。
睡眠の質が低下すると、ホルモンバランスが乱れやすくなるといわれています。
また、自律神経のバランスも睡眠と深く関わっています。
質の良い睡眠は、妊娠しやすい体づくりの土台といえるんですね。
詳しくは妊活に効く!ホルモンバランスを整えるための睡眠管理法もご覧ください。
こんなサインがあったら要注意
以下のような症状に心当たりはありませんか?
- 朝起きても体が重く、スッキリしない
- 夜中に何度も目が覚める
- 寝つきが悪く、布団に入っても眠れない
- 日中に強い眠気を感じる
- 休日にたくさん寝ても疲れが取れない
これらは、睡眠の質が低下しているサインかもしれません。
夜中に目が覚めてしまう方は、夜中に目が覚める原因と妊活への影響!質の良い睡眠を取り戻す5つの習慣も参考にしてみてくださいね。
東洋医学から見た「眠れない・疲れが取れない」の背景
東洋医学では、睡眠の悩みを「気・血・水」のバランスから考えます。
この3つの要素がうまく巡っていないと、眠りに影響が出やすいんです。
気・血・水のバランスと睡眠の関係
東洋医学でいう「気」はエネルギー、「血」は栄養を運ぶもの、「水」は体を潤すもの。
この3つがバランスよく巡ることで、心身が健やかに保たれます。
睡眠の質が低下している方は、このどれかが不足していたり、滞っていたりすることが多いんです。
厚生労働省のe-ヘルスネットでも、女性ホルモンと睡眠の関係が解説されていますが、東洋医学ではさらに体質全体から睡眠を捉えます。
「血」の不足が招く眠りの浅さ
東洋医学では、「血」が不足すると心が落ち着かず、眠りが浅くなるといわれています。
「血虚(けっきょ)」と呼ばれるこの状態は、妊活中の女性に多く見られます。
特徴としては、以下のようなものがあります。
- 眠りが浅く、夢をよく見る
- 顔色が青白い、唇の色が薄い
- 爪が割れやすい、髪がパサつく
- 生理の量が少ない
心当たりがある方は、血を補うケアが大切です。
「気」の滞りがもたらす寝つきの悪さ
一方、「気」が滞ると、寝つきが悪くなりやすいです。
「気滞(きたい)」と呼ばれるこの状態は、ストレスが多い方に見られます。
特徴としては、以下のようなものがあります。
- 布団に入っても考えごとが止まらない
- イライラしやすい、ため息が多い
- 胸やお腹が張る感じがある
- 生理前に不調が強くなる
妊活中はどうしてもストレスを感じやすいもの。
気の巡りを整えるケアが、睡眠の質アップにつながります。
自律神経を整えて、妊娠しやすい体へ!女性のための不妊ケアも合わせてご覧ください。
今日から実践!睡眠の質を高める夜の過ごし方5選
ここからは、今日から始められる夜の過ごし方をご紹介します✨
どれも簡単にできるものばかりなので、できそうなものから取り入れてみてくださいね。
①就寝1時間前からデジタルデトックス
スマホやパソコンの画面から出るブルーライトは、脳を覚醒させる作用があります。
就寝1時間前からは、できるだけ画面を見ないようにしましょう。
代わりに、読書やストレッチなど、穏やかに過ごす時間にしてみてください。
「お風呂でスマホ」も要注意!
「お風呂でスマホ」が妊活を遠ざける?入浴時間を”体と向き合う時間”に変えるコツも参考になりますよ。
②ぬるめのお風呂で体の芯から温める
38〜40℃のぬるめのお湯に、15〜20分ゆっくり浸かりましょう。
体の深部体温が上がり、その後ゆるやかに下がることで、自然な眠気が訪れます。
熱すぎるお湯は逆効果なので、ぬるめがポイントです。
質の高い睡眠を手に入れる!寝る前の温活習慣もぜひ読んでみてくださいね。
③深呼吸で副交感神経のスイッチをON
布団に入ったら、ゆっくりと深呼吸をしてみましょう。
おすすめは「4-7-8呼吸法」です。
- 4秒かけて鼻から息を吸う
- 7秒間息を止める
- 8秒かけて口からゆっくり吐く
これを3〜4回繰り返すだけで、副交感神経が優位になり、リラックスモードに入りやすくなります。
妊活中は交感神経が優位になりがち。
意識的に副交感神経のスイッチを入れてあげることが大切です。
④足首・首・お腹の3点を温めて眠る
体が冷えていると、深い眠りに入りにくくなります。
特に温めてほしいのが「足首」「首」「お腹」の3か所。
レッグウォーマーやネックウォーマー、腹巻きなどを活用してみてください。
冷え対策は妊活の基本でもあります。
睡眠の質と冷えは深く関わっているんですよ。
⑤寝る前のツボ押しでリラックス
寝る前に、リラックスを促すツボを押してみましょう。
おすすめのツボ「安眠(あんみん)」
耳の後ろにある骨の出っ張り(乳様突起)から指1本分下にあります。
気持ちいいと感じる強さで、5〜10回ほどゆっくり押してみてください。
おすすめのツボ「失眠(しつみん)」
かかとの真ん中にあるツボです。
こちらも気持ちいい強さで押してあげると、眠りに入りやすくなります。
眠りの質を高める!就寝1時間前の黄金ルーティンも合わせてどうぞ。
セルフケアでも変わらないときは
「いろいろ試しているけど、なかなか変化を感じられない…」
そんな方もいらっしゃるかもしれません。
セルフケアだけでは難しい場合、体の内側からのアプローチが必要かもしれません。
自律神経の乱れが深いサイン
以下のような状態が続いている場合は、自律神経の乱れが深くなっている可能性があります。
- セルフケアを続けても全く変化がない
- 日中も常に疲労感がある
- 気持ちが落ち込みやすい
- 肩や首のコリがひどい
こうした状態では、リラックスしようとしても体に力が入ったまま。
自分ではなかなかリセットできないことがあります。
疲れていても眠れない理由とは?不眠解消のための簡単習慣も参考にしてみてください。
鍼灸でできる睡眠の質へのアプローチ
鍼灸は、自律神経のバランスを整えるサポートが期待されています。
体の緊張をゆるめ、深いリラックス状態へ導くお手伝いができます。
また、東洋医学の視点から、お一人おひとりの体質に合わせたケアが可能です。
「血虚」タイプなのか「気滞」タイプなのか。
体質を見極めて、その方に合ったアプローチをしていきます。
眠りが浅い原因と改善法!今日から試せる東洋医学的アプローチもご覧ください。
厚生労働省の睡眠対策ページでも、質の良い睡眠の大切さが解説されています。
一人で抱え込まないでください
セルフケアを続けても変化を感じにくい場合、体の内側からのアプローチが必要かもしれません。
当院では、お一人おひとりの体質に合わせた施術で、妊娠しやすい体づくりをサポートしています。
まとめ:質の良い眠りが妊娠しやすい体づくりの第一歩
今回は、寝ても疲れが取れない原因と、睡眠の質を高める夜の過ごし方をご紹介しました。
ポイントをおさらいすると…
- 睡眠は「時間」だけでなく「質」が大切
- 東洋医学では「血」の不足や「気」の滞りが睡眠に影響する
- 就寝前のデジタルデトックス、ぬるめの入浴、深呼吸がおすすめ
- 足首・首・お腹を温めて眠る
- セルフケアで変わらないときは、プロの力を借りる選択肢も
妊活中は、いろいろなことが気になって眠れなくなることもありますよね。
でも、焦らなくて大丈夫です。
まずは今日の夜から、できることを一つ始めてみてください。
質の良い眠りは、妊娠しやすい体づくりの大切な第一歩です✨
あなたの妊活を、心から応援しています!
妊活中の睡眠の質を高める方法!ホルモンバランスを整える夜の習慣も合わせてご覧くださいね。
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