冬の乾燥で肌がカサカサ…体の内側から潤いをチャージする温活習慣【松戸・流山・我孫子から10分の女性の悩み専門の鍼灸】

2025-12-15  季節の養生法

冬の静電気対策 温活ケアで体の内側から潤いをサポート

こんにちは!スタジオシュカ鍼灸治療院の宮崎圭太です。

ドアノブに触れるたびにバチッ!車のドアを開けようとしてビリッ!😣

冬になると静電気に悩まされている方、多いのではないでしょうか?

「私って静電気体質なのかな…」と諦めていませんか?

実は、静電気が起きやすい状態は、体からの大切なサインかもしれません。東洋医学では、静電気体質は体内の潤い不足や巡りの滞りと関係があると考えられています。

この記事では、静電気が起きやすくなる体の状態を東洋医学の視点から解説し、体の内側から潤いをチャージする温活ケア術をご紹介しますね✨

この記事でわかること:

  • 静電気が起きやすい体の状態とは
  • 東洋医学から見た冬の乾燥と体質の関係
  • 体の内側から潤いをサポートする温活ケア術
  • 自宅でできる簡単セルフケア方法

こんな方におすすめ:

  • 冬になると静電気がひどくて困っている方
  • 乾燥肌やかゆみに悩んでいる方
  • 手足の冷えがなかなかよくならない方
  • 体の内側からのケアに興味がある方

冬に静電気が起きやすくなる理由とは?

まずは、なぜ冬になると静電気が起きやすくなるのか、その仕組みを見ていきましょう。

静電気が発生するメカニズム

静電気は、体に溜まった電気が一気に放電される現象です。

私たちの体は常に微弱な電気を帯びています。通常は空気中の水分を通じて少しずつ放電されているのですが、冬は空気が乾燥しているため電気が逃げにくくなるんです。

一般的に、湿度が40%以下になると静電気が発生しやすくなると言われています。冬場の室内は暖房の影響で湿度が20〜30%まで下がることも…。

さらに、肌が乾燥していると体の表面からも電気が逃げにくくなります。空気の乾燥と肌の乾燥、このダブルの影響で冬は静電気が起きやすくなるんですね。

静電気体質と言われる方の特徴

「周りの人より明らかに静電気が多い…」という方には、いくつかの共通点があると言われています。

  • 肌が乾燥しやすい
  • 冷え性である
  • 水分摂取が少ない
  • 合成繊維の衣類を多く着る

特に注目したいのが、乾燥と冷えの関係です。東洋医学では、この2つは深く関わり合っていると考えられているんですよ。

東洋医学から見た静電気体質の背景

ここからは、東洋医学の視点から静電気体質の背景を見ていきましょう。

冬は「腎」の季節|水分代謝との関係

東洋医学では、冬は「腎(じん)」が主役の季節とされています。

腎というのは、西洋医学でいう腎臓とは少し違う概念。東洋医学では、生命エネルギーの源であり、体内の水分代謝を司る働きがあると考えられています。

冬の寒さや加齢によって腎の働きが弱まると、体内の水分バランスが乱れやすくなると言われているんです。

体の潤いが不足すると、肌や髪が乾燥しやすくなり、静電気も起きやすくなる…。東洋医学ではこのように考えられています。

「血(けつ)」の巡りと体の潤いの関係

東洋医学でいう「血(けつ)」は、体に栄養と潤いを届ける大切な役割を担っています。

血の巡りが滞ると、体の隅々まで潤いが届きにくくなると言われています。その結果、肌の乾燥や髪のパサつき、爪が割れやすいといった症状が現れることも。

特に冷えは血の巡りを滞らせる大きな原因。手足が冷たい方は、血の巡りが滞りやすい状態かもしれません。

このような状態を東洋医学では「血虚(けっきょ)」と呼びます。血虚の方は乾燥肌になりやすく、静電気も起きやすいと言われているんですよ。

気・血・水のバランスから見る乾燥体質

東洋医学では「気・血・水」のバランスがとても大切だと考えられています。

  • :体を動かすエネルギー
  • :栄養と潤いを届けるもの
  • 水(津液):体を潤す水分

この3つがバランスよく巡っていることが、健やかな状態の基本です。

水(津液)が不足すると乾燥症状が出やすくなりますし、気の巡りが滞ると水の巡りにも影響が出ると考えられています。

静電気が起きやすい方は、この気・血・水のバランスが乱れているサインかもしれませんね。


季節の不調でお悩みの方へ

冬の乾燥や冷え、静電気でお困りではありませんか?当院では、東洋医学の観点から体質ケアをサポートし、季節に負けない体づくりのお手伝いをさせていただいています。

もし東洋医学の季節養生に興味がおありでしたら、お気軽にご相談ください。

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体の内側から潤いをチャージ!温活ケア術4選

ここからは、具体的な温活ケア術をご紹介します。どれも簡単に始められるものばかりですよ😊

①白湯習慣で体内の巡りをサポート

朝起きたら、まず白湯を飲む習慣がおすすめです。

白湯は体を内側からじんわりと温め、巡りをサポートしてくれると言われています。冷たい飲み物は体を冷やしてしまうため、冬は特に温かい飲み物を意識したいですね。

白湯の作り方と飲み方:

  1. やかんで水を沸騰させる
  2. 50〜60度くらいまで冷ます
  3. カップに注いでゆっくり味わう
  4. 10分くらいかけてゆっくり飲む

朝食の20〜30分前に飲むと、胃腸も目覚めてくれますよ。

白湯の詳しい効果については、こちらの記事もご覧ください。
12月の飲みすぎで疲れた胃腸をいたわる!東洋医学が教える白湯ルーティン

②「三首」を温めて全身ぽかぽかに

東洋医学では、足首・手首・首の「三首」を冷やさないことがとても大切だと言われています。

この3つの部位には重要なツボが集まっており、ここを温めることで全身の巡りをサポートできると考えられているんです。

三首の温め方:

  • 足首:レッグウォーマーでカバー
  • 手首:手首まであるインナーを選ぶ
  • :マフラーやネックウォーマーで守る

特に足首は冷えやすい部位。靴下の上からレッグウォーマーを重ねるだけでも、ぐっと温かさが変わりますよ✨

冷えのタイプ別ケアについては、こちらの記事も参考になさってください。
あなたの冷えはどこから?足先・お腹・手先タイプ別の東洋医学的ケア法

③ぬるめの入浴で潤いキープ

シャワーだけで済ませていませんか?冬こそ湯船にしっかり浸かることが大切です。

ただし、熱すぎるお湯は逆効果!熱いお湯は肌の皮脂を奪い、かえって乾燥を招いてしまうんです。

おすすめの入浴法:

  1. お湯の温度は38〜40度のぬるめに設定
  2. 肩までしっかり浸かる
  3. 15〜20分を目安にリラックス
  4. 入浴後10分以内に保湿ケア

ぬるめのお湯にじっくり浸かることで、体の芯からぽかぽかに。入浴後は湯冷めしないうちに、しっかり保湿してあげてくださいね。

※体調や持病のある方は、ご自身の体調に合わせて無理のない範囲で行ってください。個人差がありますので、心地よいと感じる温度や時間で大丈夫です。

④体を潤す食材を毎日の食事に

東洋医学では、体を潤す食材がいくつか知られています。毎日の食事に少しずつ取り入れてみましょう。

おすすめの食材:

  • 黒ごま:腎を養うと言われる代表的な食材。ご飯にかけるだけでOK
  • 山芋:体に潤いを与えるとされています。とろろにしても◎
  • はちみつ:乾燥ケアに。白湯に入れても美味しいですよ
  • 白きくらげ:肺を潤すと言われ、肌の乾燥ケアにも

特に黒ごまは手軽に取り入れやすいのでおすすめ。毎朝のご飯にパラパラとかけるだけで、続けやすいですよ😊

温活ドリンクについては、こちらの記事でも詳しくご紹介しています。
白湯だけじゃない!東洋医学が教える体質タイプ別・秋冬の温活ドリンクガイド

静電気体質をサポートするツボケア

セルフケアとして、ツボ押しも取り入れてみましょう。ここでは、静電気体質の方におすすめのツボを2つご紹介します。

腎の働きをサポートする「太渓(たいけい)」

太渓は、東洋医学で「腎経の原穴」として知られるツボです。腎を養い、体の潤いをサポートすると言われています。

太渓の位置:
内くるぶしの後ろ、アキレス腱との間のくぼみにあります。

押し方:

  1. 内くるぶしの後ろ、アキレス腱との間を探す
  2. 指の腹でやさしく押す
  3. 心地よい圧で3〜5秒キープ
  4. 左右それぞれ5回程度繰り返す

お風呂上がりなど、体が温まっているときに行うのがおすすめです。

血の巡りをサポートする「三陰交(さんいんこう)」

三陰交は、女性の健康に関わる代表的なツボとして知られています。血の巡りをサポートすると言われていますよ。

三陰交の位置:
内くるぶしの一番高いところから、指4本分上にあります。

押し方:

  1. 内くるぶしから指4本分上を探す
  2. 骨のキワを指の腹でやさしく押す
  3. 心地よい圧で3〜5秒キープ
  4. 左右それぞれ5回程度繰り返す

セルフツボ押しの方法と注意点

セルフケアでツボ押しを行う際は、いくつかのポイントを押さえておきましょう。

基本のポイント:

  • 力を入れすぎず、心地よいと感じる圧で
  • 呼吸を止めず、リラックスしながら
  • 1日1〜2回を目安に

避けた方がいいタイミング:

  • 食後すぐ
  • 飲酒後
  • 熱があるとき
  • 妊娠中の方(特に三陰交)

※ツボ押しの効果には個人差があります。体調がすぐれないときは無理をせず、専門家にご相談ください。


一人ひとりに合わせた季節養生を

体質は人それぞれです。当院では、東洋医学の観点からあなたに最適な冬のケアをご提案いたします。

季節養生について詳しく知りたい方は、こちらからお気軽にお問い合わせください。

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鍼灸で体質ケアをサポート

セルフケアを続けても「なかなか変化を感じられない」という方は、専門家のサポートを受けるのも一つの方法です。

鍼灸が体の巡りに働きかける仕組み

鍼灸は、2000年以上の歴史を持つ伝統的なケア方法です。

東洋医学では、鍼やお灸でツボを刺激することで、気・血・水の巡りにやさしく働きかけると考えられています。

セルフケアでは届きにくい深い部分にもアプローチできるのが、専門家による施術の特徴です。

ただし、効果の感じ方には個人差があります。「絶対にこうなる」というものではなく、体質ケアのサポートとしてお考えいただければと思います。

冬の温活ケアについては、こちらの記事もぜひご覧ください。
風邪に負けない体づくり!冬の免疫力をサポートする東洋医学的セルフケア

スタジオシュカでの季節養生サポート

スタジオシュカ鍼灸治療院では、お一人おひとりの体質に合わせたオーダーメイドのケアを大切にしています。

「静電気がひどい」「乾燥肌が気になる」「冷えがつらい」など、冬のお悩みをお持ちの方は、ぜひ一度ご相談ください。

当院は松戸・流山・我孫子から約10分とアクセスも便利。お仕事帰りにも通いやすい立地です。

初めての方も安心してお越しいただけるよう、丁寧にカウンセリングを行っています。

すきま時間でできる温活については、こちらの記事も参考になりますよ。
“ながら温活”で忙しい毎日をケア!すきま時間の活用法

また、冬の朝がつらい方には、こちらの記事もおすすめです。
冬の朝は無理に動かない!体をいたわる「ゆっくり起床法」のすすめ

デスクワーク中の冷え対策には、こちらもご覧ください。
冬の肩こり・首こりを和らげたい!デスクワーク中にできる温活ストレッチ

まとめ|静電気は体質ケアのきっかけに

いかがでしたか?

冬の静電気、ただの季節現象だと思っていた方も多いかもしれません。でも実は、体からの大切なサインだったんです。

今回のポイントをおさらい:

  • 静電気は体内の潤い不足や巡りの滞りと関係がある
  • 東洋医学では冬は「腎」を養う季節
  • 白湯習慣・三首温め・入浴・食事で内側からケア
  • 太渓・三陰交のツボ押しもおすすめ

どれも難しいことではありません。今日からできる小さなことから、始めてみてくださいね✨

静電気をきっかけに、ご自身の体と向き合う時間を作ってみてはいかがでしょうか?

体質ケアは、すぐに結果が出るものではありません。でも、毎日の小さな積み重ねが、きっとあなたの体を支えてくれるはずです。

「一人で続けるのは難しいな…」と感じたら、私たちがサポートいたします。いつでもお気軽にご相談くださいね😊


専門家と一緒に季節養生を始めませんか?

季節の養生は継続が大切です。一人で続けるのが難しい場合は、プロのサポートを受けることをお勧めします。スタジオシュカ鍼灸治療院で、あなたの体質に合わせた季節養生プランを一緒に考えていきましょう。

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※個人の体質により体験には個人差があります。
※施術効果を保証するものではありません。
※医療行為の代替ではありません。

季節養生を実践されている方の声もご紹介しております。

【季節養生体験レポート】

参考:厚生労働省 e-ヘルスネット日本気象協会 tenki.jp