大掃除で体を痛めない!冬の掃除を養生に変える3つのコツ【柏市の季節養生の鍼灸院】

2025-12-27  お知らせ, 季節の養生法

大掃除で体を痛めない養生法を実践する女性のイメージ

こんにちは!スタジオシュカ鍼灸治療院の宮崎圭太です。

年末が近づくと気になるのが「大掃除」ですよね🧹

1年の汚れをスッキリ落として新年を迎えたい!

そんな気持ちとは裏腹に、「毎年大掃除のあとは腰が痛い…」「肩がガチガチになる…」というお悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか?

実は東洋医学では、冬は体を温めて無理をしない「養生」の季節とされています。

大掃除も、ちょっとした工夫で「体を痛める作業」から「体を動かす養生」に変えることができるんです✨

この記事でわかること

  • 大掃除で腰や肩を痛めやすい原因
  • 東洋医学から見た冬の体の特徴
  • 掃除前・中・後の3段階で体をいたわる具体的な方法
  • 自宅でできる簡単なセルフケアとツボ押し

こんな方におすすめ

  • 毎年大掃除のあとに腰痛や肩こりがつらくなる方
  • 冬になると体が固まって動きにくいと感じる方
  • 体をいたわりながら年末を過ごしたい30代〜50代の女性

ぜひ最後まで読んで、今年の大掃除を「養生タイム」に変えてみてくださいね😊


冬の不調でお悩みの方へ

大掃除のあとに腰や肩が痛くなる、冬になると体が重だるい…そんなお悩みはありませんか?当院では、東洋医学の観点から体質ケアをサポートし、冬を元気に過ごすためのお手伝いをさせていただいています。

もし東洋医学の季節養生に興味がおありでしたら、お気軽にご相談ください。

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大掃除で体を痛めやすいのはなぜ?

冬の体は「縮こまりモード」になっている

冬は寒さから体を守るため、筋肉が自然と緊張しやすい状態になっています。

肩が上がり、背中が丸まりやすくなるのも、体が冷えから身を守ろうとしているから。

この「縮こまった状態」で急に動くと、筋肉や関節に負担がかかりやすいと言われています。

特に朝イチや、暖房がきいていない寒い部屋では要注意ですよ⚠️

普段しない動きが体への負担に

大掃除では、日常生活ではあまりしない動きをたくさんしますよね。

高い場所の拭き掃除では肩や首に負担がかかります。

床の雑巾がけでは腰や膝を酷使しがち。

長時間の中腰姿勢は、腰痛の原因になりやすいと一般的に言われています。

普段使わない筋肉を急に使うことで、体を痛めやすくなってしまうのです。

ぎっくり腰の予防については、こちらの記事も参考になりますよ。

ぎっくり腰を早く治す3つのルール

東洋医学から見た冬の体の特徴

冬は「腎」を養う季節

東洋医学では、冬は五臓の「腎(じん)」と深い関わりがあるとされています。

「腎」は生命エネルギーの貯蔵庫のようなもの。

冬に無理をしすぎると、この「腎」を消耗してしまい、疲れやすくなると考えられています。

だからこそ、冬は「早寝」で体を休めることが養生の基本なんですね。

冬の朝の過ごし方については、こちらの記事もおすすめです。

冬の朝は無理に動かない!体をいたわる「ゆっくり起床法」のすすめ

気・血・水の巡りが滞りやすい時期

東洋医学では、体の中を「気(き)」「血(けつ)」「水(すい)」が巡っていると考えます。

冬は寒さの影響で、これらの巡りが滞りやすい季節。

「気」の巡りが停滞すると、なんとなくだるさを感じやすくなります。

「血」の流れが滞ると、冷えやこりを感じやすくなると言われています。

だからこそ、体を温めて巡りをサポートすることが大切なのです✨

【コツ1】掃除前:体を温めてから動き出す「ウォームアップ養生」

白湯で内側から温める

掃除を始める前に、まずはコップ1杯の白湯(さゆ)を飲みましょう。

内臓が温まることで、体全体の巡りがサポートされると考えられています。

冷たい飲み物は体を冷やしてしまうので、冬は特に温かい飲み物がおすすめ。

お好みで生姜のすりおろしを少し加えると、さらにぽかぽか感がアップしますよ😊

冷え対策についてはこちらの記事も参考になります。

冷え性改善で体の中から温活!妊活を成功させるためのヒント

5分間の簡単ストレッチで準備運動

スポーツの前にウォームアップをするように、掃除の前にも準備運動を取り入れてみてください。

たった5分でOKです!

おすすめストレッチメニュー

  • 首回し:左右各5回、ゆっくりと
  • 肩の上げ下げ:10回、肩甲骨を意識して
  • 腰ひねり:左右各5回、椅子に座ったままでもOK
  • 足首回し:左右各10回、足先の冷え対策にも

筋肉が温まった状態で動き始めることで、体への負担がぐっと軽くなりますよ。

ストレッチの習慣化についてはこちらもご覧ください。

ストレッチのすすめ。

【コツ2】掃除中:姿勢と休憩を意識した「ながら養生」

30分に1回の休憩ルール

掃除に集中していると、つい休憩を忘れてしまいがち。

「まだ大丈夫」と思っていても、体は確実に疲れています。

タイマーをセットして、30分に1回は強制的に休憩を入れましょう⏰

休憩中は水分補給と軽い伸びをセットで行うのがおすすめです。

「予防的に休む」ことが、体を痛めないコツですよ。

腰・膝にやさしい姿勢のポイント

掃除中の姿勢を少し工夫するだけで、体への負担はかなり変わります。

姿勢のポイント

  • 床掃除:中腰を避け、膝をつくか長い柄のモップを活用
  • 高い場所:踏み台を使い、腕を上げすぎない
  • 重いもの:膝を曲げて腰を落としてから持ち上げる
  • 左右バランス:片側だけで作業を続けない

腰痛予防については、厚生労働省の腰痛予防対策指針も参考になります。

腰痛のストレッチについてはこちらの記事もどうぞ。

腰痛のストレッチ

休憩中におすすめのツボ「合谷」

休憩中にぜひ試していただきたいのが、「合谷(ごうこく)」というツボ押しです。

合谷の場所

手の甲側、親指と人差し指の骨が交わる部分のくぼみにあります。

押し方

反対の手の親指で、ゆっくりと押します。3〜5秒押して離す、を5回ほど繰り返してみてください。

合谷は「万能のツボ」とも呼ばれ、伝統的に肩こりや頭痛のケアに用いられてきました。

気の巡りをサポートすると言われています。

※効果には個人差があります。妊娠中の方は強く押さないようにしましょう。

肩こりのケアについてはこちらも参考になります。

吐き気をともなう肩こりの対処法をご存知ですか?


一人ひとりに合わせた季節養生を

体質は人それぞれです。当院では、東洋医学の観点からあなたに最適な冬の養生ケアをご提案いたします。

季節養生について詳しく知りたい方は、こちらからお気軽にお問い合わせください。

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【コツ3】掃除後:疲れを残さない「リカバリー養生」

ぬるめのお風呂でじんわり温める

掃除が終わったら、ぬるめのお風呂でゆっくり体を温めましょう。

おすすめは38〜40度のお湯に15分程度浸かること。

熱すぎるお湯は、実は体に負担がかかることもあるんです。

ぬるめのお湯でじんわり温まる方が、体の芯まで温まりやすいと言われています。

入浴剤や塩を入れると、さらに温め効果が期待できますよ🛁

入浴法についてはこちらの記事も参考になります。

体を温める入浴法!基礎体温アップのための習慣

掃除後の5分ストレッチ

掃除が終わった達成感で、そのまま休んでしまいたくなりますよね。

でも、使った筋肉をケアすることで、翌日の疲れ方がぐっと変わってきます。

おすすめストレッチメニュー

  • 腰のストレッチ:仰向けに寝て、両膝を抱え込む
  • 肩甲骨ほぐし:両手を前で組んで、背中を丸める
  • ふくらはぎ伸ばし:壁に手をついて、アキレス腱を伸ばす

5分だけでも効果が期待できるので、ぜひ試してみてくださいね。

早めの就寝で体を回復させる

東洋医学では、冬の養生の基本は「早寝」とされています。

頑張った日は特に、22時〜23時には布団に入るのが理想的。

睡眠中に体は回復するので、十分な睡眠時間を確保することがとても大切です。

寝る前に温かい飲み物(生姜湯やほうじ茶など)でリラックスするのもおすすめですよ🍵

疲労回復については、こちらの記事も参考になります。

積極的な休息

それでも体がつらいときは専門家のサポートを

鍼灸で期待できる体験

セルフケアを頑張っても、どうしても体がつらいときってありますよね。

そんなときは、専門家のサポートを受けることも一つの選択肢です。

鍼灸は、体の巡りをサポートするケア方法の一つ。

筋肉の緊張をゆるめ、リラックスした状態へ導くことが期待されています。

冷えやこりが気になる方にも、取り入れられている方が多いですよ。

鍼灸について詳しく知りたい方は、公益社団法人 日本鍼灸師会のサイトも参考になります。

※効果には個人差があります。施術効果を保証するものではありません。

スタジオシュカ鍼灸治療院でのケア

スタジオシュカでは、東洋医学の観点から一人ひとりの体質に合わせたケアをご提案しています。

冬の養生、冷え対策、腰痛・肩こりのケアなど、幅広くサポートさせていただいています。

「大掃除で体を痛めてしまった」というお悩みにも、丁寧に対応いたしますね。

柏市で季節養生に取り組みたい方、ぜひお気軽にご相談ください😊

まとめ:大掃除を「冬の養生」に変えて気持ちよく新年を迎えよう

今回は、大掃除で体を痛めないための「3つのコツ」をご紹介しました。

ポイントをおさらい

  • 【コツ1】掃除前:白湯とストレッチで体を温めてから動き出す
  • 【コツ2】掃除中:30分に1回の休憩と、姿勢の工夫で体をいたわる
  • 【コツ3】掃除後:ぬるめのお風呂とストレッチ、早めの就寝で疲れをリセット

大掃除は、東洋医学的に見ると「体を動かす養生」として捉えることができます。

無理をせず、自分のペースで進めることが大切ですよ。

体がつらいときは、ぜひ専門家のサポートも活用してくださいね。

大掃除は大変ですが、終わったあとのスッキリ感は格別ですよね✨

今年は「養生しながらの大掃除」で、体も心も軽やかに新年を迎えましょう!

あなたの年末年始が健やかなものになりますように😊


専門家と一緒に季節養生を始めませんか?

季節の養生は継続が大切です。一人で続けるのが難しい場合は、プロのサポートを受けることをお勧めします。スタジオシュカ鍼灸治療院で、あなたの体質に合わせた冬の養生プランを一緒に考えていきましょう。

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※個人の体質により体験には個人差があります。

※施術効果を保証するものではありません。

※本記事の内容は医療行為の代替ではありません。体調に不安がある場合は医療機関を受診してください。


季節養生を実践されている方の声もご紹介しております。

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