「涙が出やすい」は体からのサイン?感情の揺れと妊娠力の意外な関係【千葉県柏市の女性の悩み専門の鍼灸院】

こんにちは!スタジオシュカ鍼灸治療院の宮崎圭太です。
最近、ふとした瞬間に涙が出てしまうことはありませんか?
テレビを見ていて泣けてきたり、妊活のことを考えると胸がいっぱいになったり。
「私、こんなに涙もろかったっけ…?」と感じている方もいらっしゃるかもしれません。
実はこれ、「性格」の問題ではなく「体からのサイン」かもしれないんです。
今回は、東洋医学の視点から「涙」と「感情の揺れ」の関係についてお話しします。
妊活中の心と体を整えるヒントになれば嬉しいです😊
妊活がつらいと感じているあなたへ
妊活中の多くの方が感じる不安や焦り。当院では、東洋医学の観点から体質改善をサポートし、妊娠しやすい体づくりのお手伝いをさせていただいています。
もし鍼灸や東洋医学に興味がおありでしたら、こちらのページで詳しく解説しています。
妊活中に「涙が出やすい」と感じていませんか?
涙もろさは「性格」ではなく「体質」のサインかも
「昔はこんなに泣かなかったのに…」
そう感じている方、実は少なくありません。
妊活を始めてから、感情のコントロールが難しくなったという声をよく伺います。
些細なことで涙が出てしまうのは、決して「弱い」からではありません。
体が何かを伝えようとしているサインかもしれないんです。
東洋医学では、涙は「肝(かん)」という臓腑と深い関係があると考えられています。
クラシエの漢方情報サイトでも解説されているように、肝の状態は「目」や「涙」に現れやすいとされているんです。
妊活中のストレスと感情の関係
妊活中は、知らず知らずのうちにストレスを抱えやすい時期です。
「今月こそは…」という期待と、生理が来たときの落胆。
周囲からの何気ない言葉や、SNSで見かける妊娠報告。
こうした小さなストレスが、少しずつ心に積み重なっていきます。
厚生労働省の女性の健康に関する情報サイトでも触れられているように、女性ホルモンは脳の視床下部と密接に関わっています。
ストレスを感じると、この視床下部の働きに影響が出やすくなります。
すると、ホルモンバランスや自律神経にも変化が生じることがあるんです。
感情が揺れやすくなるのは、心だけの問題ではなく、体全体のバランスが関係しているかもしれません。
詳しくは不妊とストレスの関係|妊活中の心のケア方法も紹介でもお伝えしています。
東洋医学から見た「涙」と「肝」の深いつながり
東洋医学の「肝」とは?西洋医学との違い
東洋医学でいう「肝」は、西洋医学の「肝臓」とは少し違う概念です。
東洋医学の肝には、こんな働きがあるとされています。
- 血を蓄え、体内の血量を調整する
- 気の巡りをスムーズにする
- 自律神経や感情のバランスを保つ
- 目や筋肉の働きをサポートする
つまり、肝は「血」と「気」の巡りを司る、とても大切な臓腑なんです。
そして面白いことに、東洋医学では「肝の液は涙」とされています。
涙が出やすいということは、肝の状態が何かを訴えているのかもしれません。
「肝」の働きが弱まると感情が揺れやすくなる理由
肝には「疏泄(そせつ)」という働きがあります。
これは、気をのびやかに巡らせて、心身をリラックスさせる機能のこと。
この疏泄の働きがうまくいかなくなると、気の流れが滞りやすくなります。
すると、イライラしたり、落ち込みやすくなったり、感情の起伏が激しくなったりするんです。
肝はストレスの影響を受けやすい臓腑でもあります。
妊活中の緊張や不安が続くと、肝に負担がかかりやすくなるんですね。
自律神経を整えて、妊娠しやすい体へ!女性のための不妊ケアでは、自律神経と妊活の関係についても詳しくお伝えしています。
「肝」と妊娠力の関係
肝の働きは、妊娠力とも深いつながりがあります。
東洋医学では、肝は「血を蔵する」臓腑です。
子宮や卵巣にしっかり血が届くためには、肝の働きが大切なんです。
また、肝の気が滞ると、生理周期の乱れや生理痛の原因になることも。
気と血の巡りをサポートすることは、妊娠しやすい体づくりの土台になると考えられています。
気・血・水から見る妊娠力!体の巡りをサポートする東洋医学的アプローチもぜひ参考にしてみてください。
感情の揺れをケアするセルフケア習慣
ここからは、肝をいたわり、感情のバランスを整えるセルフケアをご紹介します。
どれも簡単にできるものなので、ぜひ取り入れてみてくださいね✨
深呼吸で気の巡りをサポート
肝は「のびやかさ」を好む臓腑です。
深い呼吸で体をゆるめることで、気の巡りをサポートできます。
おすすめの呼吸法
- 楽な姿勢で座るか、仰向けに寝ます
- 鼻からゆっくり4秒かけて息を吸います
- お腹がふくらむのを感じましょう
- 口から8秒かけて、ゆっくり息を吐きます
- これを5回ほど繰り返します
寝る前や、気持ちが落ち着かないときに試してみてください。
妊活中のストレスを撃退!仕事・夫・周囲からのストレスと上手に付き合う方法でも、ストレスケアについてお伝えしています。
肝に関連するツボのセルフ刺激法
肝の経絡(けいらく)に関連するツボを刺激するのもおすすめです。
太衝(たいしょう)
足の甲にあるツボです。
足の親指と人差し指の骨が交わるあたり、くぼみを感じる場所。
気持ちいいと感じる強さで、ゆっくり押してみましょう。
三陰交(さんいんこう)
内くるぶしから指4本分上にあるツボです。
女性の体をサポートするツボとして知られています。
ホルモンバランスを整えるツボと鍼灸でも詳しく解説しています。
お風呂上がりなど、体が温まっているときに行うと良いですよ。
肝をサポートする食材選び
東洋医学では、酸味のある食材が肝をサポートするとされています。
おすすめの食材
- 梅干し
- レモンや柑橘類
- 酢の物
- いちご
また、緑色の野菜も肝に良いとされています。
ほうれん草、小松菜、ブロッコリーなどを積極的に取り入れてみてください。
ただし、酸味の摂りすぎは逆効果になることも。
バランスよく取り入れることが大切です😊
セルフケアだけでは難しいと感じたら
一人で抱え込まないでほしい理由
セルフケアを続けていても、なかなか変化を感じられないこともあります。
それは決して、あなたの努力が足りないわけではありません。
感情の揺れの原因は、複合的なことが多いんです。
体質、生活習慣、妊活のプレッシャー…いろんな要素が絡み合っています。
一人で全部を把握して、対処するのは本当に大変なこと。
だからこそ、誰かに頼ることも大切なケアの一つなんです。
不妊治療の心と体を守る!メンタルケアの重要性と役立つ情報では、メンタルケアの大切さについてもお伝えしています。
一人で抱え込まないでください
セルフケアを続けても変化を感じにくい場合、体の内側からのアプローチが必要かもしれません。
当院では、お一人おひとりの体質に合わせた施術で、妊娠しやすい体づくりをサポートしています。
スタジオシュカでできる心と体のケア
当院では、妊活中の方の心と体、両方のケアを大切にしています。
施術では、お一人おひとりの体質を見極めた上で、
肝の気を巡らせたり、血の流れをサポートしたりするアプローチを行います。
また、施術中にお話を聴かせていただく時間も大切にしています。
「話すこと」自体が、心のケアにつながることもあるんです。
妊活の不安や悩みを、一人で抱え込まなくて大丈夫。
私たちと一緒に、心地よい体づくりを目指しましょう。
「生理前のイライラ」は子宮からのサイン?PMSを和らげる東洋医学的セルフケアや、妊活中のセロトニン不足解消法!心のバランスを整える東洋医学的ケアもぜひご覧ください。
まとめ|涙は体からのやさしいサイン
涙が出やすくなったのは、体が「ちょっと休んでね」と伝えているのかもしれません。
東洋医学では、涙は肝と深いつながりがあるとされています。
肝をいたわることは、感情のバランスを整え、妊娠しやすい体づくりにもつながります。
深呼吸やツボ押し、食材選びなど、日常の中でできることから始めてみてください。
そして、一人で頑張りすぎないでくださいね。
あなたの心と体を、私たちもそばでサポートさせていただきます💕
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