よく食べてよく寝ているのに回復しない?妊活中に消耗が止まらない体の意外な原因|千葉県柏市の女性の悩み専門の鍼灸院

2026-04-21  お知らせ, 不妊治療

妊活中に体が回復しない原因を東洋医学の脾の視点で解説|千葉県柏市スタジオシュカ鍼灸治療院

こんにちは!スタジオシュカ鍼灸治療院の宮崎圭太です。

妊活中、こんなことを感じたことはありませんか?

「ちゃんと食べているのに、なんでこんなに疲れるんだろう…」
「8時間寝ても、朝起きたら体がだるい…」
「生活習慣を整えているのに、全然体が変わらない気がする…」

妊活に一生懸命取り組んでいる方ほど、この「消耗が止まらない感覚」に悩まれることがあります。

実はこれ、あなたの努力が足りないのではありません。
「食べること」よりも、もっと大切なことが抜けている可能性があるんです。

今日の記事では、東洋医学の視点から「回復しない体」の背景をひも解きながら、今日からできるセルフケアをお伝えします😊


妊活がつらいと感じているあなたへ

妊活中の多くの方が感じる不安や焦り。当院では、東洋医学の観点から体質をサポートし、妊娠しやすい体づくりのお手伝いをさせていただいています。

もし鍼灸や東洋医学に興味がおありでしたら、こちらのページで詳しく解説しています。

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「食べてよく寝ているのに回復しない」あなたへ

妊活中は、食事・睡眠・運動と、体のために本当によく頑張っていますよね。

でも、そこまでやっているのに「なぜか体が重い」「疲れが抜けない」と感じる方、実はとても多いんです。

不妊治療と仕事を両立しながら、毎月のスケジュール管理をして、精神的にも体力的にも消耗していく…。
そんな状況を続けていると、知らず知らずのうちにストレスと疲労が積み重なっていきます

「もっと頑張らなきゃ」と思うほどに、逆に体が動かなくなってしまう。
その悪循環、東洋医学ではちゃんと理由があるんですよ。

参考:不妊治療に関する取組(厚生労働省)

東洋医学から見た”消耗が止まらない体”の背景

「脾(ひ)」とは何ですか?

東洋医学には「脾(ひ)」という概念があります。

脾は、食べたものを消化・吸収して「気(エネルギー)」と「血(栄養)」に変える働きを担っています。

わかりやすく言うと…
脾=体の「変換装置」です。

食べた食事を、体が使えるエネルギーに変換する役割を持っているんですね。

この脾がしっかり働いていれば、食事から十分なエネルギーを作り出せます。
でも、脾の働きが弱っていると…?

たとえどれだけ食べても、エネルギーに変換されにくくなってしまうんです。

脾が弱ると妊活にどう影響するの?

東洋医学では、妊娠するためには「気」と「血」の充実がとても大切だと考えられています。

脾が弱ることで気・血が不足すると、子宮や卵巣に十分な栄養が届きにくくなる可能性があると言われています。

また、体全体のエネルギーが不足した状態(気虚・ききょ)になると、

  • 疲れやすく、なかなか回復しない
  • 食べても美味しく感じない
  • お腹が張ったり、もたれやすい
  • 朝、なかなか起き上がれない
  • 冷えやむくみが取れない

…といった症状が出やすくなります。

「あ、これ全部当てはまるかも…」と思った方、脾の働きを見直すことがとても大切かもしれません。

▶ 関連記事:食べているのに栄養が届かない?妊活中に見直したい”吸収力”という盲点

こんな症状、当てはまりませんか?

脾の働きが弱りやすいのは、どんな方でしょうか?

以下のような方は、ちょっと注意が必要です。

  • 冷たい飲み物・生ものをよく食べる
  • 早食い・食べすぎの習慣がある
  • 甘いもの・脂っこいものが好き
  • 考えすぎる・悩みがちな性格
  • 不妊治療で精神的に消耗している
  • 食事の時間がバラバラ

「妊活のためにたくさん食べている」という方も、じつは脾を疲れさせていることがあります。

▶ 関連記事:毎日サプリを飲んでいるのに体調が変わらないのはなぜ?

今日からできる「脾」のセルフケア

食べ方を少し変えるだけでOK

まず試してほしいのは、腹八分目+よく噛むこと。

食べる量を少し減らすだけで、脾の負担がぐっと軽くなります。

また、一口30回噛むことで、消化の第一段階を口の中でしっかり行えます。
これだけで、胃腸への負担がかなり変わってきますよ😊

「妊活のためにもっと食べなきゃ」と思って食べすぎるより、少量をしっかり消化吸収する方が、体にとってずっと優しいんです。

▶ 関連記事:妊活中の「食べすぎ我慢」が逆効果?東洋医学が教えるカラダを満たす食べ方

白湯と温かい食事で脾を守る

脾はとても「冷え」が苦手です。

冷たい飲み物や生ものは、脾の働きを落としやすいと言われています。

今日からできること、シンプルです。

  • 朝起きたら、まず白湯(50〜60℃)をゆっくり飲む
  • 食事は温かいものを中心に
  • 冷たい飲み物は、なるべく常温か温かいものに切り替える

「そんな簡単なことで?」と思われるかもしれません。

でも、毎日の小さな積み重ねが、体の土台を変えていきます。

▶ 関連記事:「体にいい」と思ってやっていたことが、じつは体を疲弊させていた?

セルフケアだけでは変化を感じにくい理由

「白湯も飲んでいるし、食事にも気をつけているのに…」

それでも体の回復を感じにくい方は、すでに消耗がかなり深いところまで進んでいる可能性があります。

脾の弱りは、長年の積み重ねで少しずつ起きていることがほとんど。
自分で気づいて、食事だけで立て直すのには時間がかかります。

また、不妊治療中は精神的なストレスも強く、自律神経の乱れが体の回復を妨げることもあります。

「なぜ食べているのにエネルギーが出ないのか」という体の根本的な状態を見極めるためには、東洋医学的な体質チェックが助けになることがあります。

▶ 関連記事:不妊の原因は栄養不足?食事で妊娠力を高める方法


一人で抱え込まないでください

セルフケアを続けても変化を感じにくい場合、体の内側からのアプローチが必要かもしれません。

当院では、お一人おひとりの体質に合わせた施術で、妊娠しやすい体づくりをサポートしています。

詳しくはこちら


スタジオシュカでできること

スタジオシュカでは、妊活中の方の「体の回復力を取り戻す」ことを大切にしています。

鍼灸では、脾に関わるツボ(足三里・三陰交など)に働きかけることで、胃腸の機能をサポートし、気・血をつくりやすい体の状態に整えるお手伝いをしています。

また、施術だけでなく、その方の体質や生活習慣に合わせた日常のアドバイスも行っています。

「消耗している体のまま頑張り続ける」のではなく、「回復できる体をつくってから、妊活をもう一段階進める」という考え方を大切にしています😊

体験者の声もご紹介しております。

【不妊鍼灸のモニターレポート】

【妊娠された方の声】

参考:東洋医学と妊娠しやすい身体づくり(田中レディスクリニック渋谷)

▶ 関連記事:「体にいい」と思ってやっていたことが、じつは体を疲弊させていた?
▶ 関連記事:不妊治療をお休みしている期間こそ体づくりのチャンス?

まとめ|消耗が止まらない体から抜け出すために

今日の内容をまとめますね。

  • 「よく食べてよく寝ているのに回復しない」のは、脾(消化・吸収の力)の弱りが原因かもしれない
  • 脾が弱ると気・血が不足し、体全体のエネルギーが落ちやすくなる
  • 腹八分目・よく噛む・白湯・温かい食事が脾を守るセルフケアになる
  • それでも変化を感じにくい場合は、体の内側からのアプローチが助けになることがある

妊活は、頑張り続けることばかりが正解ではありません。

「今の体を回復させること」も、赤ちゃんへの大切な一歩です。

どうか、今日の自分の体を、もう少し大切にしてあげてください。
あなたの体は、ちゃんと応えてくれますよ✨

何かお悩みや気になることがあれば、お気軽にご相談くださいね。


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※施術効果を保証するものではありません
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