不妊治療をお休みしている期間こそ体づくりのチャンス?治療の合間に取り組みたい東洋医学的なセルフケア【松戸・流山・我孫子から10分の不妊鍼灸院】

こんにちは!スタジオシュカ鍼灸治療院の宮崎圭太です。
「治療をお休みしている間、何もできていない気がして…」
そんな罪悪感、ありませんか?
不妊治療を一時的にお休みすることになったとき、多くの方が感じるのが「このまま時間だけが過ぎてしまう」という焦りです。
でも、少し立ち止まって考えてみてください。
お休み期間は、決して”空白の時間”ではないんです。
今日は、東洋医学の視点からお休み期間の過ごし方をお伝えします。
「休む=体づくりの大切なステップ」という考え方を知ることで、心がすこし楽になるといいなと思っています。
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妊活がつらいと感じているあなたへ
妊活中の多くの方が感じる不安や焦り。当院では、東洋医学の観点から体質をサポートし、妊娠しやすい体づくりのお手伝いをさせていただいています。
もし鍼灸や東洋医学に興味がおありでしたら、こちらのページで詳しく解説しています。
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「お休み中に何もできていない」は思い込みかもしれません
不妊治療中、体はどのくらい頑張っているのか
不妊治療を受けている間、体はとても多くのことをこなしています。
通院のたびに採血や内診があり、排卵誘発剤を使う周期には注射も続きます。
体外受精ともなれば、採卵という処置を経て、移植まで緊張が続きます。
こうした身体への負担は、思っている以上に積み重なっています。
なんとなくだるい、眠れない、肩が凝る……そんな不調を感じていませんか?
それは、体が「少し休ませてほしい」と伝えているサインかもしれません。
▶ 関連記事:「不妊治療の合間に休んでいい」と言われても休めない?心が疲れたときに体が教えてくれるサインと向き合い方
休むことへの罪悪感を手放していいワケ
「休んでいる間に年齢だけが進む」「焦らなきゃいけない気がする」
そう感じる気持ち、とてもよくわかります。
でも、疲れたまま再開することが、必ずしも体にとってベストとは限りません。
東洋医学では「休む=補う(ほじゅうする)」と考えます。
足りなくなったエネルギーや栄養を満たすことが、次のステップへの土台になるんです。
▶ 参考:不妊治療の心身の負担について(東京都・家庭と仕事の両立支援ポータルサイト)
東洋医学から見たお休み期間の体の状態
「気虚・血虚」とはどういう状態?
東洋医学では、体を「気(き)」「血(けつ)」「水(すい)」の3つで捉えます。
- 気:体を動かすエネルギー
- 血:全身に栄養を届ける力
- 水:体を潤す水分のバランス
この3つがスムーズに巡ることで、体は健やかに保たれるとされています。
不妊治療が長期にわたると、心身ともに消耗しやすくなります。
東洋医学的には「気虚(ききょ)」や「血虚(けっきょ)」と呼ばれる状態、つまりエネルギーや栄養が不足した状態になりやすいとされています。
気虚・血虚のサインとして、次のようなものがあります。
- 疲れやすく、なかなか回復しない
- 眠りが浅い、夜中に目が覚める
- 顔色がくすみがち、肌が乾燥する
- 気力がわかない、何もする気になれない
▶ 関連記事:夜中に目が覚めてしまう…その眠りの浅さが妊娠力に影響している可能性とは?
▶ 関連記事:食べているのに栄養が届かない?妊活中に見直したい”吸収力”という盲点
▶ 参考:不妊治療における西洋医学と東洋医学の違いは?(育良クリニック)
治療の疲れが残ったまま再開すると起きること
気血が不足した状態で治療を再開すると、体が100%のパフォーマンスを発揮しにくくなることがあります。
疲れたまま、焦ったまま、また頑張る……というサイクルが続くと、心も体も消耗していきます。
お休み期間は、その「補充の時間」として、とても大切なんです。
▶ 関連記事:不妊とストレスの関係|妊活中の心のケア方法も紹介
▶ 関連記事:40代の妊活、焦りが体に出ていませんか?年齢と向き合いながら続けるための心の整え方
お休み期間にできる東洋医学的セルフケア
気・血を補う食事と過ごし方
気・血を補うために、まず意識したいのが「食事」と「睡眠」です。
◎ 気・血を補うとされる食材の例
- 黒豆、黒ごま、黒きくらげ(腎を養う)
- にんじん、ほうれん草、レバー(血を補う)
- 山芋、なつめ、蜂蜜(気を補う)
冷たいもの・生ものは控えめにして、温かいものをゆっくり食べる。
それだけでも、体の内側は少しずつ変わってきます。
また、「22時には布団に入る」という習慣も、東洋医学的にとても大切です。
夜の時間は、気・血が補われるとされる時間帯。
スマホをそっと置いて、体を休める時間を意識的に確保してみてください。
▶ 関連記事:妊活中の「食べすぎ我慢」が逆効果?東洋医学が教えるカラダを満たす食べ方
自宅でできるお灸のすすめ(足三里・三陰交)
セルフケアとして、お灸はとても取り入れやすい方法のひとつです。
特に次の2つのツボは、気・血を補うとされており、多くの妊活中の方に活用いただいています。
◎ 足三里(あしさんり)
ひざのお皿の外側、指4本分下にあるツボ。
全身の気を補い、疲れにくい体をつくるとされています。
◎ 三陰交(さんいんこう)
内くるぶしから指4本分上にあるツボ。
血の巡りを整え、婦人科系のケアに古くから用いられてきたツボです。
市販の「せんねん灸」などを使って、1日1〜2回、温かいと感じる程度で十分です。
熱すぎるとお感じの場合は、タオルを1枚挟んでください。
また、お灸が難しい場合は、ホットタオルを当てるだけでも温めの効果が期待できます。
▶ 関連記事:移植前後の過ごし方で差がつく?体外受精をサポートする東洋医学的セルフケア
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一人で抱え込まないでください
セルフケアを続けても変化を感じにくい場合、体の内側からのアプローチが必要かもしれません。
当院では、お一人おひとりの体質に合わせた施術で、妊娠しやすい体づくりをサポートしています。
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セルフケアだけでは難しいと感じたら
鍼灸でサポートできること
食事や睡眠の見直し、お灸……どれも大切なことです。
でも、「自分でやろうとすると逆にストレスになる」という方もいらっしゃいます。
そんなときは、プロのサポートを頼ってみてください。
鍼灸は、自律神経のバランスをサポートし、心身をリラックスした状態に整えるお手伝いができると考えられています。
施術中は、副交感神経が優位になりやすく、「ぽかぽかしてきた」「気づいたら眠っていた」という方も多いんです。
体の緊張がほぐれることで、気・血の巡りをサポートしやすい状態になることが期待できます。
▶ 関連記事:不妊治療の心と体を守る!メンタルケアの重要性と役立つ情報
▶ 関連記事:不妊とストレスの関係|妊活中の心のケア方法も紹介
スタジオシュカにお休み期間に来られている方のこと
当院には、治療をお休みされている間にご来院いただく方も多くいらっしゃいます。
「次の移植に向けて体を整えたい」
「心をリセットして、また前向きになりたい」
「何かしているほうが安心できる」
理由はそれぞれですが、みなさんに共通しているのは、「お休み期間を前向きに活用したい」という気持ちです。
そういった思いに、丁寧に寄り添わせていただいています。
体験者の声もご紹介しております。
▶ 関連記事:着床前の体づくり大全|移植までにできることリスト
▶ 関連記事:夜中に目が覚めてしまう…その眠りの浅さが妊娠力に影響している可能性とは?
まとめ:休む期間も、未来の自分への贈り物
お休み期間は、「何もしていない時間」ではありません。
消耗した気・血を補い、心と体を整える、大切な準備期間です。
焦らなくて、大丈夫です。
ゆっくり自分を労わりながら、できることから少しずつ取り組んでみてください。
あなたのペースで歩んでいけるよう、スタジオシュカはいつでもそばにいます。
ひとりで抱え込まず、気軽に声をかけてください。
▶ 関連記事:「不妊治療の合間に休んでいい」と言われても休めない?
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※施術効果を保証するものではありません
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