「食後の眠気」は妊娠力の低下サイン?血糖コントロールで整える授かりやすい体【柏市の不妊専門サロン】

こんにちは!スタジオシュカ鍼灸治療院の宮崎圭太です😊
「ランチのあと、眠くて眠くて仕方ない…」
そんな経験、ありませんか?
妊活中は食事の内容に気を遣う方が多いですよね。
でも実は、「何を食べるか」だけでなく「どう食べるか」も、とても大切なポイントなんです。
食後のひどい眠気は、ただの疲れではないかもしれません。
それは血糖値の急な変動のサインとも言われています。
この記事では、食後の眠気と妊活の意外な関係や、今日からできる食べ方の工夫を、東洋医学の視点も交えてお伝えします✨
妊活がつらいと感じているあなたへ
妊活中の多くの方が感じる不安や焦り。当院では、東洋医学の観点から体質のケアをサポートし、妊娠しやすい体づくりのお手伝いをさせていただいています。
もし鍼灸や東洋医学に興味がおありでしたら、こちらのページで詳しく解説しています。
「食後の眠気」は、体が送っている大切なサインかもしれません
血糖値スパイクってなに?食後の眠気が起こるメカニズム
食事をすると、食べ物に含まれる糖質が体の中でブドウ糖に変わります。
このブドウ糖が血液中に入ることで、血糖値が上がります。
通常は、すい臓から分泌される「インスリン」というホルモンの働きで、血糖値はゆるやかに下がっていきます。
ところが、糖質を一度にたくさん摂ったり、早食いをしたりすると…
血糖値が急激に上がり、その反動で急降下してしまうことがあります。
この急な乱高下を「血糖値スパイク」と呼びます。
血糖値が急降下すると、脳に届くブドウ糖が一時的に不足して、強い眠気やだるさにつながると考えられています。
厚生労働省のe-ヘルスネットでも、血糖値の管理と健康について詳しく解説されています。
(参考:厚生労働省 e-ヘルスネット「糖尿病」)
「ランチ後に眠い」は妊活中こそ見逃さないで
「食後に眠くなるのは普通のこと」
そう思っている方も多いかもしれません。
確かに、食後は誰でも少し眠くなるものです。
でも、毎回ぐったりするほど眠い場合は、ちょっと立ち止まってみてほしいのです。
血糖値の乱高下が繰り返されると、すい臓に負担がかかりやすくなります。
その結果、ホルモンバランスにも影響する可能性があるとも言われています。
妊活中の方にとっては、見過ごしたくないサインの一つです。
血糖値の乱高下が妊活に関わる理由
インスリン抵抗性と排卵の関係
血糖値の乱高下が続くと、体がインスリンに対して鈍くなる「インスリン抵抗性」という状態が起こりやすくなると言われています。
インスリン抵抗性は、以下のような影響が指摘されています。
- 排卵のリズムが乱れやすくなる
- 多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)との関連がある
- ホルモンバランスに影響を与える可能性がある
実際に、PCOSの方にはインスリン抵抗性が見られることが多いとされています。
(関連記事:PCO(多嚢胞性卵巣症候群)でも妊娠できた!30代後半からの妊活完全サポートガイド)
また、糖尿病情報センターでも、妊娠とインスリンの関係について詳しく解説されています。
(参考:糖尿病情報センター「妊娠と糖尿病」)
つまり、食後の眠気は「体の巡り」が滞っているサインの一つかもしれないということです。
東洋医学から見た「脾」の弱りと血糖コントロール
東洋医学では、消化吸収を司る臓器を「脾(ひ)」と呼びます。
「脾」は、食べたものを「気」や「血」というエネルギーに変えてくれる、とても大切な臓器です。
この「脾」が弱ると…
- 食後に異常に眠くなる
- お腹が張りやすい
- むくみやすい
- 疲れやすい
こんな症状が出やすくなると考えられています。
つまり、食後の眠気を東洋医学の視点で見ると、「脾」の働きが弱まっているサインとも読み取れるのです。
妊活においても、「脾」を整えることは体づくりの土台として大切にされています。
(関連記事:妊活中の食欲ムラを整える!消化をサポートする食材選びと食べ方のコツ)
今日からできる!血糖値を穏やかに保つ食べ方のコツ
ここからは、毎日のお食事でできる工夫をご紹介しますね🍽️
食べる順番を変えるだけ!ベジファーストの実践法
食べる順番を少し変えるだけで、血糖値の急な上昇を穏やかにできると言われています。
おすすめの食べ順
- 野菜・きのこ・海藻(食物繊維を先に)
- お肉・お魚・卵・大豆製品(タンパク質)
- ごはん・パン・麺類(炭水化物は最後に)
野菜を先に食べることで、食物繊維が糖の吸収をおだやかにしてくれると考えられています。
これは「ベジファースト」と呼ばれ、手軽に始められる方法です✨
妊活中の糖質との付き合い方については、こちらの記事もぜひご覧ください。
(関連記事:「甘いもの」がやめられない妊活中のあなたへ!糖質との上手な付き合い方)
よく噛んでゆっくり食べることの大切さ
忙しい毎日、つい早食いになっていませんか?
早食いは血糖値を急上昇させやすいと言われています。
一口ずつゆっくり噛むことで、消化がおだやかに進み、血糖値の変動もゆるやかになると考えられています。
目安は「一口30回」。
最初は難しく感じるかもしれませんが、「お箸を一度置く」ことを習慣にすると取り入れやすいですよ😊
噛む回数と妊活の関係については、こちらの記事もおすすめです。
(関連記事:食事の「噛む回数」を変えるだけ?忙しい妊活女性が見落としがちな体づくりの基本)
食後15分の「ちょい動き」で血糖値をサポート
食後にちょっとだけ体を動かすこともおすすめです。
激しい運動は必要ありません。
食後15分ほどの軽い散歩や、その場で足踏みをするだけでも、血糖値の急な上昇を穏やかにする助けになると言われています。
お仕事中でしたら、お手洗いまで歩いたり、階段を使ったりするだけでもOKです💪
また、朝食を抜かないことも大切なポイント。
空腹時間が長くなると、次の食事で血糖値が急上昇しやすくなると考えられています。
(関連記事:朝ごはんを抜くと排卵が乱れる?忙しい朝でもできる妊活朝食のコツ)
血糖値を穏やかに保つ食習慣の詳細は、こちらもあわせてご覧ください。
(関連記事:血糖値のゆらぎが妊娠力に影響する理由!安定させる3つの食習慣)
セルフケアだけでは難しいと感じたら
一人で抱え込まないでください
セルフケアを続けても変化を感じにくい場合、体の内側からのアプローチが必要かもしれません。
当院では、お一人おひとりの体質に合わせた施術で、妊娠しやすい体づくりをサポートしています。
体験者の声もご紹介しております。
鍼灸で「脾」の働きをサポートするアプローチ
食べ方を工夫しても「食後の眠気がなかなかラクにならない」という方は、体の内側からのケアが必要なサインかもしれません。
東洋医学では、「脾」の働きが弱まると、消化吸収の力が落ちて、体全体のめぐりにも影響すると考えられています。
鍼灸では、この「脾」の働きをやさしくサポートするアプローチがあります。
体のツボに働きかけることで、消化の力や気血のめぐりをサポートするお手伝いをしていきます。
PCOSや生理不順でお悩みの方にも、体質に合わせたケアが大切です。
(関連記事:多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)の体質改善!排卵を促すセルフケアと食事のポイント)
スタジオシュカで行う体質に合わせたケア
スタジオシュカ鍼灸治療院では、妊活中の方の体質を丁寧にお伺いした上で、お一人おひとりに合ったケアプランをご提案しています。
たとえば…
- 食後の眠気やだるさが気になる方 → 「脾」のケアを中心に
- 冷えやむくみが気になる方 → 体のめぐりをサポートするアプローチ
- ストレスや自律神経の乱れを感じる方 → 心身のバランスを整えるケア
「こんなことで相談してもいいのかな?」と思うようなお悩みでも、どうぞ遠慮なくお話しくださいね。
あなたの体の声に、いっしょに耳を傾けていきたいと思っています。
腸内環境のケアから妊活をサポートしたい方は、こちらの記事もご参考ください。
(関連記事:妊活中の便秘解消法!腸内環境を整えて妊娠力アップ)
まとめ:食後の眠気を手がかりに、授かりやすい体づくりを始めましょう
食後の眠気は、つい見過ごしがちな体のサインです。
でも実は、血糖値の変動やホルモンバランス、東洋医学的な「脾」の状態など、さまざまな体の声が隠れています。
今日からできることはシンプルです✨
- 食べる順番を意識する(ベジファースト)
- よく噛んでゆっくり食べる
- 食後に軽く体を動かす
- 朝食を抜かない
小さな習慣の積み重ねが、授かりやすい体づくりにつながっていきます。
一人でがんばりすぎなくて、大丈夫ですよ。
「なんだかうまくいかないな」と感じたときは、プロの力を借りることもひとつの選択肢です。
あなたの妊活を、スタジオシュカは心から応援しています😊🌿
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