「生理前のイライラ」は子宮からのサイン?PMSを和らげる東洋医学的セルフケア【柏市の不妊専門サロン】

2026-02-09  不妊治療

生理前のイライラPMSを和らげる東洋医学的セルフケア

こんにちは!スタジオシュカ鍼灸治療院の宮崎圭太です。

「生理前になると、なぜかイライラが止まらない…」
「些細なことで夫に当たってしまい、あとで自己嫌悪に陥る…」

そんなお悩みを抱えていませんか?

生理前の不調、いわゆるPMS(月経前症候群)に悩む女性はとても多いです。
特に妊活中は、心も体もデリケートな時期。
PMSの症状がつらいと感じるのは、決してあなたの心が弱いからではありません。

今回は、東洋医学の視点からPMSの背景を解説し、自宅でできるセルフケア方法をお伝えします😊


妊活がつらいと感じているあなたへ

妊活中の多くの方が感じる不安や焦り。当院では、東洋医学の観点から体質改善をサポートし、妊娠しやすい体づくりのお手伝いをさせていただいています。

もし鍼灸や東洋医学に興味がおありでしたら、こちらのページで詳しく解説しています。

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生理前のイライラ、一人で抱え込んでいませんか?

PMSに悩む女性はあなただけではありません

PMS(月経前症候群)とは、生理が始まる3〜10日ほど前から現れる心身の不調のこと。
厚生労働省研究班監修の情報によると、妊娠可能年齢の女性の多くが何らかのPMS症状を経験しているとされています。

代表的な症状には、イライラ、気分の落ち込み、不安感、頭痛、むくみ、乳房の張りなどがあります。
「私だけがこんなにつらいのかな…」と感じることもあるかもしれません。
でも、PMSに悩んでいるのはあなただけではないんです。

まずは「自分を責めなくていい」ということを知ってほしいと思います✨

市販薬やサプリでは根本解決にならない理由

PMSの症状を和らげるために、市販薬やサプリを試している方も多いのではないでしょうか。

もちろん、一時的に症状を抑えるには役立つこともあります。
でも、「飲んでいるときは楽だけど、やめると元に戻る」という経験はありませんか?

これは、症状を抑えているだけで、根本的な体質には働きかけていないから。
PMSを繰り返さない体づくりには、体の内側からアプローチすることが大切なんです。

済生会の情報でも、PMSの治療には「体質や症状に応じた対処」が重要とされています。

東洋医学から見たPMSの背景

「肝」の気の滞りがイライラを招く

東洋医学では、PMSは「肝(かん)」の働きと深く関係していると考えられています。

「肝」は、体の中の「気」の巡りをコントロールする役割を持っています。
ストレスや疲れがたまると、この「肝」の働きが乱れ、気の流れが滞りやすくなるんです。

この状態を東洋医学では「肝気鬱結(かんきうっけつ)」と呼びます。
気が滞ると、イライラや怒りっぽさ、胸の張り、ため息が増えるなどの症状が出やすくなります。

つまり、生理前のイライラは「気持ちの問題」ではなく、体の巡りからきているサインなんですね。

詳しくは生理不順・PMSをサポート!自律神経と視床下部を整える東洋医学的アプローチでも解説しています。

妊活とPMSの意外な関係

「PMSがひどいと妊娠しにくいの?」と不安に思う方もいらっしゃるかもしれません。

直接的な因果関係があるわけではありませんが、PMSの背景にある「気の滞り」や「血の巡りの悪さ」は、妊活にも影響を与える可能性があると東洋医学では考えられています。

生理前の不調が強い方は、黄体期(高温期)のバランスが乱れやすい傾向にあることも。
「生理前だけ調子が悪い」は黄体期のサイン?の記事も参考にしてみてください。

PMSをケアすることは、妊活のための体づくりにもつながるんです😊

自宅でできる!PMSを和らげるセルフケア3選

ここからは、自宅で手軽にできるセルフケアを3つご紹介します。
どれも特別な道具は必要ありません。ぜひ試してみてくださいね。

「太衝(たいしょう)」のツボ押しで気の巡りをサポート

「太衝」は、足の甲にあるツボです。
「肝」の気の巡りをサポートするツボとして、東洋医学では古くから知られています。

【太衝の場所】
足の親指と人差し指の骨が交わるあたり、少しくぼんだ部分にあります。

【押し方】
親指でゆっくりと3〜5秒押し、ゆっくり離す。これを5回ほど繰り返します。
イライラを感じたときや、生理前1週間に毎日行うのがおすすめです。

ツボケアについては生理周期に合わせたツボケア!でも詳しくご紹介しています。

深呼吸でゆるめる!自律神経を整える呼吸法

イライラしているとき、無意識に呼吸が浅くなっていることがあります。
深い呼吸は、自律神経を整え、気の巡りをサポートしてくれます。

【おすすめの呼吸法】

  1. 鼻からゆっくり4秒かけて息を吸う
  2. そのまま2秒キープ
  3. 口からゆっくり6秒かけて息を吐く

これを3〜5回繰り返すだけでOKです。
朝起きたときや、寝る前に行うと効果的ですよ✨

深い呼吸が妊娠力をサポート!の記事も合わせてご覧ください。

柑橘系の香りで気持ちをリフレッシュ

東洋医学では、香りには「気を巡らせる」働きがあると考えられています。
特に柑橘系の香りは、滞った気をめぐらせるのにぴったり。

レモン、グレープフルーツ、オレンジなどの香りを取り入れてみましょう。

【取り入れ方の例】

  • アロマディフューザーで香りを楽しむ
  • 柑橘系の入浴剤を使う
  • レモンやグレープフルーツを食事に取り入れる

イライラしたときに、ふわっと香りを感じるだけでも気持ちが軽くなりますよ😊

心のケアについては妊活中のセロトニン不足解消法!も参考になります。

セルフケアの限界とプロのサポートが必要なとき

長年の体質は一人では変えにくい

ここまでセルフケアをご紹介してきましたが、正直なところ、セルフケアだけでは限界があることも事実です。

長年にわたって蓄積された「気の滞り」や「血の巡りの悪さ」は、自分ではなかなか届かない深い部分にあることが多いんです。

また、忙しい毎日の中でセルフケアを続けること自体が難しいという方も多いのではないでしょうか。

「頑張っているのに変わらない」と感じたら、それはあなたの努力が足りないのではありません。
体の奥深くからケアが必要なサインかもしれません。

結果が出ない焦りを和らげる!妊活中の心のケア方法もぜひ読んでみてください。


一人で抱え込まないでください

セルフケアを続けても変化を感じにくい場合、体の内側からのアプローチが必要かもしれません。

当院では、お一人おひとりの体質に合わせた施術で、妊娠しやすい体づくりをサポートしています。

詳しくはこちら


鍼灸だからできる全身からのアプローチ

スタジオシュカ鍼灸治療院では、PMSに悩む方の体質ケアをサポートしています。

鍼灸では、「肝」だけでなく「脾」「腎」など全身のバランスを見ながら施術を行います。
一人ひとりの体質に合わせたアプローチだからこそ、根本からのケアが期待できるんです。

また、施術中はリラックスした状態で過ごせるので、心のケアにもつながります。
「話を聞いてもらえるだけでも楽になった」とおっしゃる方も多いんですよ。

ホルモンバランスを整えるツボと鍼灸についても詳しく解説しています。

妊活中の方には、妊活中の自律神経を整える!心と体のバランスをサポートする5つの習慣もおすすめです。

まとめ|PMSは体からのサイン。自分を責めないで

生理前のイライラや落ち込みは、あなたの性格や心の弱さのせいではありません。
体の中の「気」や「血」の巡りが関係している、体からのサインなんです。

今回ご紹介したセルフケアを、ぜひ日々の生活に取り入れてみてください。

  • 「太衝」のツボ押しで気の巡りをサポート
  • 深呼吸で自律神経を整える
  • 柑橘系の香りで気持ちをリフレッシュ

そして、一人で抱え込まなくても大丈夫です。
つらいときは、プロの力を借りることも選択肢のひとつ。

あなたの体と心が、少しでも楽になりますように✨
いつでもスタジオシュカでお待ちしています。


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