年末年始の寒暖差が自律神経を乱す!室内外の温度差から体を守る3つの養生法【柏市の季節養生の鍼灸院】

2026-01-14  季節の養生法

年末年始の寒暖差から体を守る養生法 柏市の鍼灸院

こんにちは!スタジオシュカ鍼灸治療院の宮崎圭太です😊

年末年始、買い物や帰省で外出する機会が増えますよね。

暖かいお店から寒い外に出た瞬間、体がキュッと縮こまる感覚…。
そんな経験、ありませんか?

実はこの「室内外の温度差」が、体に大きな負担をかけているんです。

「なんとなくだるい」「頭が重い」「肩がガチガチ」
そんな不調を感じているなら、寒暖差による自律神経の乱れが原因かもしれません。

この記事では、東洋医学の視点から寒暖差に負けない体づくりの養生法をお伝えします✨

年末年始の寒暖差が体に与える影響とは?

年末年始は、一年の中でも特に寒暖差が激しい時期です。

暖房の効いた室内は20℃以上。
でも一歩外に出れば、気温は一桁なんてことも。

この温度差が、私たちの体に思った以上の負担をかけているんです。

室内外の温度差で自律神経が忙しく働く理由

私たちの体温は、自律神経によって一定に保たれています。

寒い場所では血管を縮めて熱を逃がさないように。
暑い場所では血管を広げて熱を発散するように。

自律神経が常に体温調節のために働いてくれているんですね。

ところが、室内外の出入りが多い年末年始は大変です!

暖かい→寒い→暖かい→寒い…と何度も繰り返すことで、自律神経は休む暇なく働き続けます。

厚生労働省のe-ヘルスネットでも、自律神経の乱れが様々な不調につながることが解説されています。

この過剰な働きが、体のエネルギーを消耗させてしまうのです。

こんな症状が出たら寒暖差疲れのサインかも

以下のような症状に心当たりはありませんか?

  • 外出から帰ると、どっと疲れが出る
  • 頭が重い、頭痛がする
  • 肩や首がガチガチにこる
  • めまいやふらつきを感じる
  • なんとなくだるくて、やる気が出ない
  • 夜になると足が冷えて眠れない

これらは「寒暖差疲労」のサインかもしれません。

オムロン ヘルスケアの解説によると、7℃以上の温度差があると自律神経に負担がかかりやすいと言われています。

あなただけではありません。
この時期、同じ悩みを抱える方はとても多いんですよ。


季節の不調でお悩みの方へ

季節の変わり目や特有の不調でお困りではありませんか?当院では、東洋医学の観点から体質改善をサポートし、季節に負けない体づくりのお手伝いをさせていただいています。

もし東洋医学の季節養生に興味がおありでしたら、お気軽にご相談ください。

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東洋医学から見た冬の寒暖差と体の関係

東洋医学では、寒暖差による不調を少し違った視点で捉えます。

体の中を巡る「気・血・水」のバランスが、温度変化によって乱れると考えるのです。

気血水の巡りと温度変化の関係

東洋医学でいう「気」は、体を動かすエネルギーのこと。
「血」は栄養を運ぶ血液、「水」は体を潤す水分です。

寒暖差が激しいと、この3つの巡りが滞りやすくなります。

特に冬は「気」が不足しがち。
体温調節にたくさんのエネルギーを使ってしまうからなんです。

気が不足すると、だるさや疲れやすさを感じやすくなります。

また、寒さで「血」の巡りが悪くなると、肩こりや頭痛の原因にも。

関連記事:寒暖差で崩れる自律神経をサポート!季節の変わり目を乗り切る体づくり

冬に弱りやすい「腎」と自律神経のつながり

東洋医学では、冬は「腎」が弱りやすい季節とされています。

「腎」とは、生命エネルギーを蓄える場所。
西洋医学の腎臓とは少し違う概念です。

腎が弱ると、体を温める力が低下します。
そのため、寒暖差への適応力も落ちてしまうのです。

また、腎は自律神経とも深い関わりがあると考えられています。

腎を養うことは、寒暖差に強い体づくりにつながるんですね。

関連記事:背中がゾクゾク冷える方へ!冬の”腎”を守る温め方と養生のコツ

室内外の温度差から体を守る3つの養生法

では、具体的にどうすれば寒暖差から体を守れるのでしょうか?

今日からできる3つの養生法をご紹介します!

養生法①「3つの首」を守って温度差をやわらげる

東洋医学では「首・手首・足首」の3つの首を守ることが大切と言われています。

この3カ所は、皮膚のすぐ下を太い血管が通っている場所。
ここが冷えると、全身に冷えが広がりやすいのです。

具体的な対策

  • 外出時はマフラーやネックウォーマーで首を守る
  • 手袋やアームウォーマーで手首をカバー
  • レッグウォーマーや厚手の靴下で足首を温める

室内でも、薄手のストールを羽織っておくと温度調整がしやすいですよ✨

関連記事:あなたの冷えはどこから?足先・お腹・手先タイプ別の東洋医学的ケア法

養生法②外出前後の簡単ストレッチで巡りをサポート

急な温度変化に体が驚かないよう、巡りを整えておきましょう。

外出前のストレッチ(30秒でOK!)

  • 手首をゆっくり回す(左右10回ずつ)
  • 足首をゆっくり回す(左右10回ずつ)
  • 肩を上げて、ストンと落とす(3回)

たったこれだけで、体の巡りがスムーズになります。

帰宅後も同じストレッチをすると、冷えた体がほぐれやすくなりますよ。

関連記事:冬の肩こり・首こりを和らげたい!デスクワーク中にできる温活ストレッチ

養生法③帰宅後の温かい飲み物で内側からケア

外出から帰ったら、温かい飲み物で体の内側から温めましょう。

おすすめの飲み物

  • 白湯(さゆ):胃腸にやさしく、体を温める
  • 生姜湯:体を芯から温めてくれる
  • ほうじ茶:カフェインが少なく、リラックス効果も

冷たい飲み物は、せっかく温まった体を冷やしてしまいます。
できるだけ常温以上のものを選んでくださいね。

また、冬は意外と水分不足になりがちです。
こまめな水分補給も忘れずに!

関連記事:冬こそ水分補給が大切!「隠れ脱水」が招く冷えとだるさの正体


一人ひとりに合わせた季節養生を

体質は人それぞれです。当院では、東洋医学の観点からあなたに最適なケアをご提案いたします。

季節養生について詳しく知りたい方は、こちらからお気軽にお問い合わせください。

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セルフケアで追いつかないときは専門家のサポートを

ここまでご紹介したセルフケアは、どれも簡単にできるものばかりです。

でも、すでに不調が続いている方は、セルフケアだけでは追いつかないこともあります。

鍼灸で自律神経のバランスをサポートする方法

鍼灸は、自律神経のバランスを整えるのに役立つと言われています。

ツボを刺激することで、気血水の巡りをサポート。
体が本来持っている調整力を引き出すお手伝いをします。

特に、寒暖差で乱れた自律神経には、以下のようなアプローチが考えられます。

  • 首や肩周りのツボで、上半身の緊張をゆるめる
  • 足のツボで、下半身の冷えをケア
  • お腹のツボで、内臓の働きをサポート

関連記事:自律神経を整える!朝の5分ルーティンで一日の疲れを軽減する方法

スタジオシュカでできること

当院では、東洋医学の観点からお一人おひとりの体質を見させていただきます。

同じ「寒暖差疲労」でも、体質によってアプローチは異なります。

冷えが強いタイプ、気が不足しているタイプ、血の巡りが悪いタイプ…
あなたに合った養生法を一緒に考えていきましょう。

また、日常生活でできるセルフケアのアドバイスもさせていただいています。

関連記事:冬に向けて体を整える!妊娠しやすい体づくりの温活習慣3選

関連記事:気圧変化で悪化する頭痛・めまいを和らげる!秋の体調管理法

まとめ:寒暖差に負けない体で年末年始を元気に過ごそう

年末年始の寒暖差は、思った以上に体に負担をかけています。

でも、ちょっとした養生法で、その影響をやわらげることができるんです。

今日からできる3つの養生法

  1. 「3つの首」を守って温度差をやわらげる
  2. 外出前後の簡単ストレッチで巡りをサポート
  3. 帰宅後の温かい飲み物で内側からケア

まずは、できることから始めてみてくださいね😊

寒暖差に振り回されず、元気に年末年始を過ごしましょう!

あなたの体には、季節の変化に適応する力がちゃんと備わっています。
その力を引き出すお手伝い、させていただければ嬉しいです✨


専門家と一緒に季節養生を始めませんか?

季節の養生は継続が大切です。一人で続けるのが難しい場合は、プロのサポートを受けることをお勧めします。スタジオシュカ鍼灸治療院で、あなたの体質に合わせた季節養生プランを一緒に考えていきましょう。

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※個人の体質により体験には個人差があります
※施術効果を保証するものではありません
※医療行為の代替ではありません