“夫婦げんかが多い月”は排卵がうまくいっていないかも?感情と女性ホルモンの深いつながり【千葉県柏市の女性の悩み専門の鍼灸院】

こんにちは!スタジオシュカ鍼灸治療院の宮崎圭太です😊
「なんだか今月、夫と些細なことでケンカばかり…」
そんなふうに感じる月はありませんか?
妊活を始めてから、前よりも感情の波が大きくなった気がする。
夫の何気ない一言にカチンときたり、涙がこぼれたり。
そのイライラ、もしかすると性格の問題ではなく、体からの大切なサインかもしれません。
実は感情の揺れと、女性ホルモンや排卵の調子には深いつながりがあると言われています。
この記事では、妊活中の夫婦げんかと体のリズムの関係を、東洋医学の視点も交えてご紹介します!
妊活がつらいと感じているあなたへ
妊活中の多くの方が感じる不安や焦り。当院では、東洋医学の観点から体質改善をサポートし、妊娠しやすい体づくりのお手伝いをさせていただいています。
もし鍼灸や東洋医学に興味がおありでしたら、こちらのページで詳しく解説しています。
“夫婦げんかが多い月”に起きている体の変化
生理前や排卵期に感情が揺れるのはなぜ?
月の中で「やたら涙もろい日」「些細なことで爆発してしまう日」はありませんか?
それは偶然ではないかもしれません。
女性の体は、エストロゲンとプロゲステロンという2種類のホルモンの波に乗って動いています。
特に排卵後から生理前にかけての「黄体期」は、心身に揺らぎが起きやすい時期と言われています。
公益社団法人日本産科婦人科学会によれば、日本人女性の7〜8割が月経前に何らかの不調を自覚しているとされています。
つまり、生理前のイライラや涙もろさは、多くの女性が経験している自然な体の反応なんです。
「イライラする=性格のせい」ではない理由
「私って怒りっぽいのかな」
「夫に優しくできない自分が嫌…」
そんなふうに自分を責めてしまう方も少なくありません。
でも、どうか覚えておいてください。
ホルモンの変動によって脳内の神経伝達物質のバランスが揺らぐと、気持ちが不安定になりやすいと言われています。
感情の波は「弱さ」ではなく、体のリズムそのもの。
厚生労働省の委託事業として運営されている働く女性の心とからだの応援サイトでも、女性ホルモンの変動が心身に与える影響について解説されています。
「夫婦げんかが増える月」は、あなたの体が何かを訴えているサインかもしれません。
妊活中のストレスとの付き合い方については、不妊とストレスの関係についての記事もぜひご参考になさってください。
東洋医学から見た感情と妊娠力の背景
感情をつかさどる「肝(かん)」のはたらき
東洋医学には、感情と内臓のつながりを丁寧に見つめる考え方があります。
その中でも、怒りやイライラと関わりが深いとされているのが「肝(かん)」です。
肝は、現代医学の肝臓とは少し違う概念で、主に次のような働きを担っているとされています。
- 「気」(エネルギー)をのびやかに巡らせる
- 血を貯えて、必要な場所に届ける
- 感情のコントロールを支える
- 月経のリズムに関わる
つまり肝は、感情と女性のリズムの両方にそっと寄り添っていると考えられているわけです。
「気の滞り」が排卵や生理に与える影響
ストレスやがんばりすぎが続くと、肝の働きが乱れて「気」が滞りやすくなると言われています。
気が滞ると、こんなサインが現れることがあるとされています【?】
- ため息が増える
- 胸やお腹が張る感じがする
- 生理前に乳房が痛む
- 生理周期が不安定になる
- イライラや落ち込みが激しくなる
東洋医学では、気の巡りが滞ると血の巡りも停滞し、排卵や生理にも影響が及ぶと考えられています。
「感情の揺れ」と「排卵のスムーズさ」が、実は同じ根っこでつながっているとも言えるんです。
涙もろさと妊娠力の関係についての記事でも、感情と「肝」のつながりを詳しくお伝えしています。
今日から始められる「気の巡り」を整える習慣
呼吸と香りで”肝”をほぐす
気の巡りを整える第一歩は、呼吸を深くすることです。
特におすすめなのが、息を「長く吐く」こと。
吐く息に意識を向けると、自然と副交感神経が優位になり、気持ちがふわっとゆるむと言われています。
5秒吸って、10秒かけてゆっくり吐く。
これを朝晩3回ずつ、鼻呼吸で行ってみてください。
香りも肝のケアに役立つとされています。
柑橘系のアロマや、ゆずの香りのお風呂など、ふんわりと心地よい香りを生活に取り入れてみましょう🌿
ツボ「太衝」でセルフケア
肝の経絡にある代表的なツボが「太衝(たいしょう)」です。
足の甲の親指と人差し指の骨が交わるあたりの、少しくぼんだ場所にあります。
イライラが強い日や、生理前で気持ちが揺れやすい日に、指の腹でやさしく3〜5秒ほど押してみてください。
ぐっと押し込むのではなく、ふわっと気持ちいい程度の力加減がおすすめです。
お風呂上がりや寝る前の習慣にすると、一日の緊張がほどけやすくなりますよ。
夫にイライラをぶつける前の”5分ルール”
どうしても感情が抑えきれないとき、おすすめしたいのが「5分ルール」です。
やり方はとてもシンプル。
- カッとなったら、一度その場を離れる
- 別室やベランダなど、違う空間に5分いる
- その間、呼吸を深くしてお水を一口飲む
感情が爆発する前に「間」を作ることで、気が落ち着きやすくなります。
夫に「今5分だけ落ち着いてくるね」と一言伝えておくと、誤解も生まれにくいので安心です😊
夫婦での向き合い方について、不妊治療中の夫にイライラする原因と解決策の記事も合わせてお読みいただけると、新しいヒントが見つかるかもしれません。
セルフケアだけでは難しいときに
感情の波が大きいときは余裕がなくなる
ここまでセルフケアをご紹介してきましたが、実はひとつ大切なことがあります。
感情の波が強い時ほど、セルフケアに取り組む余裕そのものがなくなってしまうんです。
「呼吸を整えようと思ったのに、気づけば涙が出ていた」
「ツボ押しをする気力もわかない」
そんな日があっても、あなたが悪いわけではありません。
むしろ、それだけ気の滞りが深くなっているサインとも言えます。
一人で抱え込まず、専門のサポートを受けるタイミングかもしれません。
一人で抱え込まないでください
セルフケアを続けても変化を感じにくい場合、体の内側からのアプローチが必要かもしれません。
当院では、お一人おひとりの体質に合わせた施術で、妊娠しやすい体づくりをサポートしています。
スタジオシュカでのサポート内容
スタジオシュカ鍼灸治療院では、東洋医学の視点からお体全体を見つめ、お一人おひとりの体質やその日の状態に合わせて施術内容を考えていきます。
当院で大切にしているのは、こんなことです。
- 「肝」「腎」「心」といった経絡への鍼灸アプローチ
- 施術中のリラックス時間そのものを整える時間として活用
- カウンセリングで感情の背景を言葉にして整理
- その方の体質に合わせたツボの選定
施術中は自然と呼吸が深くなり、ふだん気づかない体のこわばりに気づく方も多くいらっしゃいます。
「ここに来るだけで泣けてしまった」
「ようやくひと息つけた気がした」
そんなお声をいただくこともあり、体と心の両面からそっと寄り添う場でありたいと願っています。
不妊鍼灸の費用や通院ペースについては、不妊鍼灸の効果と選び方の記事で詳しくご紹介しています。
また、不妊治療とメンタルケアについての記事や、「肝」のケア養生についての記事、PMSと東洋医学的セルフケアの記事も、ぜひ合わせてご覧ください。
自律神経のバランスについては、自律神経を整えるセルフケアの記事も参考になります。
ストレスとの付き合い方は妊活中のストレス対策の記事で詳しくまとめていますので、ぜひご一読ください。
体験者の声もご紹介しております。
まとめ|感情を味方にする妊活を
夫婦げんかが多い月は、あなたの性格のせいではありません。
体のリズムが「少し疲れているよ」と教えてくれているサインかもしれません。
東洋医学では、感情をつかさどる「肝」と、女性の体のリズムは深くつながっていると考えられています。
今日からできることは、たとえば次のようなことです。
- 息をゆっくり長く吐く
- 柑橘系の香りを楽しむ
- 「太衝」のツボをやさしく押す
- カッとなったら5分、その場を離れる
どれも小さな習慣ですが、積み重ねることで気の巡りがふんわり整っていくと言われています🌸
そして、もし一人で抱えきれないときは、どうか専門のサポートを頼ってください。
感情を押し込めるのではなく、体の声として聴いてあげる。
その優しいまなざしが、穏やかな日々を育ててくれると、私たちは信じています。
あなたのペースで、少しずつ。
今日もどうか、ご自身をいたわってあげてくださいね。
まずはお気軽にご相談ください
「自分に合っているかわからない」「まずは話を聞いてみたい」という方も大歓迎です。
LINEでのご相談は無料です。お気軽にメッセージをお送りください。
※個人の体質により体験には個人差があります
※施術効果を保証するものではありません
※医療行為の代替ではありません
