朝起きたら顎が疲れている…夜間の「食いしばり」が妊活に与える意外な影響【柏市の不妊専門サロン】
2026-01-15 不妊治療

こんにちは!スタジオシュカ鍼灸治療院の宮崎圭太です。
「朝起きると、なんだか顎が疲れている…」
「歯医者さんで食いしばりを指摘されたことがある」
そんな経験はありませんか?
妊活中は気づかないうちにストレスを抱えやすく、無意識に歯を食いしばってしまう方がとても多いんです。
実はこの「食いしばり」、単なる癖ではありません。
自律神経の緊張サインであり、睡眠の質にも大きく関わっています。
この記事では、食いしばりと妊活の意外な関係、そして今日からできるセルフケア法をお伝えしますね😊
妊活がつらいと感じているあなたへ
妊活中の多くの方が感じる不安や焦り。当院では、東洋医学の観点から体質改善をサポートし、妊娠しやすい体づくりのお手伝いをさせていただいています。
もし鍼灸や東洋医学に興味がおありでしたら、こちらのページで詳しく解説しています。
朝起きたら顎が疲れている…それは体からのサインかもしれません
朝目覚めたとき、顎がこわばっていたり、重だるさを感じたりすることはありませんか?
それは夜間に歯を食いしばっているサインかもしれません。
食いしばりは自分では気づきにくいもの。
でも体は確実にメッセージを送っています。
妊活中に「食いしばり」が増える理由
妊活中は、知らず知らずのうちにストレスを溜め込みやすい時期です。
- 「今月こそは…」という期待と不安
- 周囲からのプレッシャー
- 仕事と通院の両立
- 先の見えない不安感
こうしたストレスを抱えていると、無意識に体が緊張状態になります。
その結果、寝ている間も歯を食いしばってしまうのです。
実は「妊活中に肩が上がりっぱなし」になっている方も多く、これも無意識の力みのサインなんです。
無意識の緊張が睡眠の質を下げてしまう
食いしばりがあると、睡眠中も筋肉が緊張したまま。
体が十分に休まらず、眠りが浅くなりがちです。
厚生労働省のe-ヘルスネットでも、睡眠不足がホルモン分泌や自律神経機能に影響を与えることが解説されています。
睡眠の質が下がると…
- 疲れが取れにくい
- 日中もだるさが残る
- イライラしやすくなる
- ホルモンバランスに影響が出ることも
妊活中だからこそ、質の良い睡眠はとても大切なんです。
夜中に目が覚めてしまうという方は、食いしばりが原因かもしれませんね。
東洋医学から見た「食いしばり」の背景
東洋医学では、食いしばりを単なる「癖」とは捉えません。
体の内側で起きている”気の滞り”のサインと考えます。
「肝」の気の滞りと筋肉の緊張
東洋医学でいう「肝(かん)」は、気の巡りをコントロールする臓器。
ストレスの影響を受けやすく、滞ると筋肉が緊張しやすくなります。
特に顎・首・肩は「肝」の影響を受けやすい部位。
イライラしたり、考え事が多かったりすると、この「肝」の気が滞りやすくなります。
その結果、顎に力が入りやすくなるのです。
妊活中のストレス解消法を取り入れることで、肝の気の巡りをサポートできますよ。
自律神経と顎・首・肩の深い関係
食いしばりは、自律神経とも深く関わっています。
交感神経が優位になると、体は「戦闘モード」に。
筋肉が緊張し、歯を食いしばりやすくなります。
逆に、副交感神経が優位になるとリラックスモードへ。
顎の力も自然と抜けていきます。
自律神経を整える習慣を身につけることが、食いしばりケアの第一歩なんです。
今日からできる!食いしばりを和らげるセルフケア
ここからは、自宅で簡単にできるセルフケア法をご紹介しますね✨
日中の「歯の接触」に気づく習慣
実は、リラックスしているとき、上下の歯は触れていないのが自然な状態。
唇は閉じていても、歯と歯の間には2mmほどの隙間があるのが理想です。
まずは日中、こんなタイミングでチェックしてみてください。
- パソコン作業中
- スマホを見ているとき
- 料理や家事をしているとき
- 考え事をしているとき
「あ、歯が当たってる!」と気づいたら、ふっと力を抜いてみましょう。
この「気づき」を繰り返すだけで、少しずつ意識が変わっていきますよ。
就寝前の顎まわりセルフマッサージ
寝る前に、顎まわりの筋肉をほぐしてあげましょう。
【咬筋(こうきん)マッサージ】
- 奥歯を噛みしめたとき、頬のあたりが盛り上がる場所を見つけます
- 指の腹で円を描くように、やさしくほぐします
- 30秒〜1分ほど、ゆっくりとマッサージ
力を入れすぎず、「気持ちいい」と感じる程度がちょうどいいですよ。
首・肩のケアと一緒に行うと、さらに効果的です♪
舌の位置と深呼吸でリラックスモードへ
食いしばりを防ぐポイントは「舌の位置」にあります。
舌先を上の前歯の裏側(少し上のふくらみ部分)に軽く当ててみてください。
この位置に舌があると、自然と歯が離れ、顎の力が抜けやすくなります。
さらに、深い呼吸を組み合わせると効果的!
【リラックス呼吸法】
- 舌を上顎に軽くつける
- 鼻から4秒かけて息を吸う
- 口から8秒かけてゆっくり吐く
- 3〜5回繰り返す
この呼吸法は、ストレス解消にも役立ち、副交感神経を優位にしてくれます。
深い呼吸の大切さについては、こちらの記事も参考にしてくださいね。
一人で抱え込まないでください
セルフケアを続けても変化を感じにくい場合、体の内側からのアプローチが必要かもしれません。
当院では、お一人おひとりの体質に合わせた施術で、妊娠しやすい体づくりをサポートしています。
セルフケアでも楽にならないときは
「セルフケアを続けているけど、なかなか変わらない…」
そんなときは、プロの力を借りることも選択肢のひとつです。
無意識の緊張は一人では気づきにくい
食いしばりの難しいところは、「無意識」であること。
自分では力を抜いているつもりでも、実は緊張が残っていることがあります。
また、顎だけでなく首・肩・背中まで連動して固くなっていることも。
そうした深層の緊張は、セルフケアだけでは届きにくいのです。
鍼灸で体の深層からほぐすアプローチ
鍼灸では、体の深い部分にある緊張にアプローチできます。
当院では、顎や首まわりだけでなく、全身のバランスを見ながら施術を行います。
- 首・肩・顎まわりの深層の緊張をほぐす
- 自律神経のバランスを整えるツボへのアプローチ
- 「肝」の気の巡りをサポートするケア
- 睡眠の質を高めるためのトータルサポート
妊活中の方の体と心に寄り添いながら、お手伝いをさせていただいています。
睡眠の質を高める習慣についても、施術の中でお伝えしていますよ。
また、厚生労働省の睡眠対策ページでも、良質な睡眠のための情報が公開されていますので、参考にしてみてくださいね。
まとめ:顎の緊張をほどいて、心も体も穏やかな妊活を
今回は、妊活中の「食いしばり」についてお伝えしました。
ポイントをおさらいしましょう!
- 朝の顎の疲れは、夜間の食いしばりのサイン
- 妊活中のストレスが無意識の緊張を生みやすい
- 食いしばりは睡眠の質を下げ、ホルモンバランスにも影響
- 東洋医学では「肝」の気の滞りと関係がある
- 日中の気づき、マッサージ、呼吸法でセルフケアを
- 深い緊張には鍼灸でのアプローチも効果的
妊活は、心も体も頑張りすぎてしまいがちな時期です。
でも、頑張りすぎて体が緊張していては、本末転倒ですよね。
まずは「歯が当たってるかな?」と気づくことから始めてみてください。
小さな一歩が、穏やかな妊活への第一歩になりますよ😊
あなたの心と体が、ふんわりとゆるんでいきますように。
応援しています!
まずはお気軽にご相談ください
「自分に合っているかわからない」「まずは話を聞いてみたい」という方も大歓迎です。
LINEでのご相談は無料です。お気軽にメッセージをお送りください。
※個人の体質により体験には個人差があります
※施術効果を保証するものではありません
※医療行為の代替ではありません
体験者の声もご紹介しております。
