「妊活中に肩が上がりっぱなし」は要注意?無意識の力みが体に与える影響【柏市の不妊専門サロン】

こんにちは!スタジオシュカ鍼灸治療院の宮崎圭太です。
「気づくと肩に力が入っている」
「よく肩が上がっていると言われる」
そんな経験はありませんか?
妊活中は、検査結果や治療のスケジュールなど、気になることがたくさんありますよね。知らず知らずのうちに体に力が入ってしまうのは、とても自然なことです。
でも実は、この「無意識の肩の力み」が続くと、自律神経やホルモンバランスに影響することがあるといわれています。
今回は、肩の緊張と体の巡りの関係を東洋医学の視点からお伝えします。今日からできるセルフケアもご紹介しますので、ぜひ参考にしてくださいね😊
妊活がつらいと感じているあなたへ
妊活中の多くの方が感じる不安や焦り。当院では、東洋医学の観点から体質改善をサポートし、妊娠しやすい体づくりのお手伝いをさせていただいています。
もし鍼灸や東洋医学に興味がおありでしたら、こちらのページで詳しく解説しています。
妊活中、無意識に肩に力が入っていませんか?
「肩が上がっている」と言われたことはありませんか
デスクワーク中やスマホを見ているとき、ふと気づくと肩がすくんでいた…。そんな経験をお持ちの方は多いのではないでしょうか。
特に妊活中は、治療のこと、仕事との両立、周囲からのプレッシャーなど、さまざまなことが頭をよぎりますよね。
そうした心の緊張は、無意識のうちに体にもあらわれます。肩が上がる、奥歯を噛みしめる、呼吸が浅くなる…。これらは体からの「ちょっと頑張りすぎているよ」というサインかもしれません。
妊活中の女性に多い”力み体質”とは
「力み体質」とは、リラックスしているつもりでも、体のどこかに力が入り続けている状態のこと。
真面目で頑張り屋さんの方に多く見られる傾向があります。
妊活中の女性の場合、こんな特徴はありませんか?
- 気づくと肩が耳に近づいている
- 朝起きたとき、すでに肩や首が張っている
- マッサージを受けても翌日には元通り
- 寝ているときに歯ぎしりや食いしばりがある
当てはまる方は、もしかすると体が「力の抜き方」を忘れてしまっているのかもしれません。
でも大丈夫!意識することで、少しずつ変わっていけますよ✨
東洋医学から見た「肩の緊張」と体の巡りの関係
気の滞りが肩にあらわれる理由
東洋医学では、体の中を「気(き)」「血(けつ)」「水(すい)」が巡っていると考えます。
この「気」は、生命エネルギーのようなもの。ストレスや緊張が続くと、この気の流れが滞りやすくなります。
特に肩や首は、気の通り道が集中している場所。ここが詰まると、全身の巡りにも影響が出やすいといわれています。
東洋医学では「肝(かん)」という臓腑がストレスと深く関係しています。肝の気がスムーズに巡らないと、肩や首に緊張があらわれやすくなるのです。
詳しくは肩こりからくる自律神経の乱れ!首回りの緊張をほぐす方法でも解説しています。
肩の緊張が自律神経に与える影響
自律神経とは、呼吸や消化、体温調節など、私たちが意識しなくても働いてくれる神経のこと。
自律神経には「交感神経」と「副交感神経」があり、この二つがバランスよく働くことが大切です。
肩や首の緊張が続くと、交感神経が優位になりやすくなります。つまり、体が「戦闘モード」のまま休まらない状態に。
この状態が長く続くと、以下のような不調につながることも。
- 眠りが浅い、寝つきが悪い
- 手足が冷える
- 胃腸の調子が悪い
- 生理周期が乱れやすい
日本臨床内科医会の資料でも、肩こりと自律神経の関係について触れられています。
妊活中は特に、副交感神経が働きやすい「リラックスモード」の時間を意識して作ることが大切ですね。
自律神経を整えるヒントは、妊活中の自律神経を整える!心と体のバランスをサポートする5つの習慣もご覧ください。
今日からできる!肩の力を抜くセルフケア3選
ここからは、すぐに実践できるセルフケアをご紹介します。どれも簡単なので、ぜひ試してみてくださいね!
「肩ストン」エクササイズ
まずは、肩の力を「意識的に抜く」練習から始めましょう。
やり方:
- 両肩をグーッと耳に近づけるように上げる
- 3秒キープ
- 息を吐きながら、一気にストンと肩を落とす
これを3〜5回繰り返します。
ポイントは「ストン」と落とすとき。力を抜く感覚を体に覚えさせることが大切です。
デスクワークの合間にもおすすめですよ。冬の肩こり・首こりを和らげたい!デスクワーク中にできる温活ストレッチも参考にしてください。
深呼吸と連動した脱力法
呼吸と体の緊張は、密接につながっています。
やり方:
- 鼻からゆっくり4秒かけて息を吸う
- 息を吸いながら、肩を少し上げる
- 口からゆっくり8秒かけて息を吐く
- 息を吐きながら、肩の力をゆるめる
吐く息を長くすることで、副交感神経が働きやすくなります。
呼吸法について詳しくは、ストレスで乱れた自律神経をリセット!妊娠しやすい体づくりの呼吸法とセルフケアをご覧ください。
また、深い呼吸が妊娠力をサポート!心と体の同調を叶える東洋医学的アプローチもおすすめです。
1日3回の「肩チェック習慣」
無意識の力みに気づくには、「意識する習慣」を作ることが効果的です。
おすすめのタイミング:
- 朝起きたとき
- お昼ごはんの前
- 夜寝る前
このタイミングで、「今、肩に力が入っていないかな?」とチェックしてみてください。
スマホのリマインダーを設定しておくのもいいですね。
気づいたら、肩ストンや深呼吸でリセット。これを続けるうちに、自然と力みに気づけるようになっていきます。
ストレス解消のヒントは、妊活中のストレス解消法!心と体を整える5つの習慣でもご紹介しています。
セルフケアだけでは難しいと感じたら
長年の力み癖は一人では気づきにくい
セルフケアを続けていても、なかなか変化を感じられない…。そんなこともありますよね。
長年かけて身についた「力み癖」は、自分では気づきにくいもの。体の深いところにある緊張は、表面的なストレッチだけでは届かないこともあります。
また、肩の緊張の背景には、骨盤の歪みや姿勢の問題が隠れていることも。
肩こりとホルモンバランスの関係については、妊活中の肩こり解消法!ホルモンバランスを整える首・肩ケア術で詳しく解説しています。
一人で抱え込まないでください
セルフケアを続けても変化を感じにくい場合、体の内側からのアプローチが必要かもしれません。
当院では、お一人おひとりの体質に合わせた施術で、妊娠しやすい体づくりをサポートしています。
スタジオシュカでできるサポート
当院では、不妊治療を受けている方や妊活中の方を対象に、鍼灸やカウンセリングによるサポートを行っています。
肩や首の緊張に対しては、以下のようなアプローチでケアをしています。
- 体全体のバランスを見ながら、緊張の原因を探る
- 深部の筋肉にアプローチする鍼灸施術
- 自律神経を整えるためのツボへのアプローチ
- ご自宅でできるセルフケアのアドバイス
お一人で頑張り続けるのは、とても大変なこと。専門家の力を借りることも、立派な選択肢です。
お風呂でできるケアについては、肩甲骨周りの緊張を解く!お風呂で試せるセルフケアもご覧くださいね。
まとめ:肩の力を抜いて、心も体もゆるめていきましょう
今回は、妊活中の「無意識の肩の力み」についてお伝えしました。
ポイントをおさらいしましょう:
- 肩の緊張は、ストレスや頑張りすぎのサイン
- 東洋医学では、気の滞りが肩にあらわれると考える
- 肩の緊張が続くと、自律神経のバランスに影響することも
- 「肩ストン」「深呼吸」「肩チェック習慣」で日常的にケアを
- セルフケアで難しいときは、専門家の力を借りるのも大切
妊活は、心も体も使う大変な道のりです。だからこそ、自分をいたわる時間を大切にしてほしいと思います。
「肩の力を抜く」というのは、体だけでなく心もゆるめること。完璧じゃなくていいんです。頑張りすぎなくていいんです。
今日から少しずつ、肩の力をゆるめてみませんか?あなたの体は、ちゃんと応えてくれますよ😊
体験者の声もご紹介しております。
まずはお気軽にご相談ください
「自分に合っているかわからない」「まずは話を聞いてみたい」という方も大歓迎です。
LINEでのご相談は無料です。お気軽にメッセージをお送りください。
※個人の体質により体験には個人差があります
※施術効果を保証するものではありません
※医療行為の代替ではありません
