毎朝の基礎体温が上がらない本当の理由、「測り方」じゃなく「眠り方」にあるかもしれません【千葉県柏市の女性の悩み専門の鍼灸院】

2026-03-31  お知らせ, 不妊治療

妊活中の睡眠と基礎体温の関係 柏市の鍼灸院

こんにちは!スタジオシュカ鍼灸治療院の宮崎圭太です。

毎朝、体温計を口に入れて、
ドキドキしながら数字を待って……

「また、上がらなかった。」

そのため息、本当につらいですよね。
毎日記録を続けているのに、
グラフが思うように二相に分かれない。

「私、何かが足りないのかな」
「測り方が悪いのかな」

そう自分を責めてしまう方も、
たくさんいらっしゃいます。

でも今日お伝えしたいのは、
「測り方」じゃなくて、「眠り方」かもしれないという話です。

基礎体温と睡眠の関係、
今日いっしょに考えていきましょう😊

妊活がつらいと感じているあなたへ

妊活中の多くの方が感じる不安や焦り。
当院では、東洋医学の観点から体質のケアをサポートし、
妊娠しやすい体づくりのお手伝いをさせていただいています。

もし鍼灸や東洋医学に興味がおありでしたら、
こちらのページで詳しく解説しています。

👉 LINE相談する(無料)

毎朝の基礎体温に、心が折れそうになっていませんか?

妊活を始めると、
ほぼ全員の方が基礎体温を測り始めますよね。

でも毎朝数値を確認するたびに、
「今日も低いな」「また上がらなかった」と、
心が少しずつ重たくなっていく。

そういう方のお話を、
当院でもよく伺います。

基礎体温が安定しない原因は、
じつはひとつではありません。

ストレス、冷え、体質……
さまざまな要因が絡み合っています。

そのなかでも今日は、
意外と見落とされがちな「睡眠の質」
注目してお話しします。

「測り方」は合ってるのに上がらない…その理由とは?

基礎体温が安定しない理由として、
まず「測り方」を疑う方が多いです。

でも実は、
測り方を何度確認しても変わらない、
という方がとても多いのです。

それは、測り方ではなく、
体の内側に原因があることが多いから。

特に影響が大きいとされているのが、
「睡眠の質」です。

基礎体温は体が最も安静な状態の体温なので、
眠りが浅かったり、途中で目が覚めたりすると、
正確な値が出にくくなると言われています。

参考:産婦人科オンラインジャーナル「月経不順や妊活時に重要な基礎体温の仕組みと測り方」

基礎体温が不安定になる原因のひとつ「睡眠の質」

睡眠は、体のリズムを整える
大切な時間です。

眠っている間、体は昼間に受けた
ストレスや疲れを回復させます。

このリズムが乱れると、
体の温度調節にも影響が出やすくなります。

特に妊活中は、
「今月はどうかな」「タイミングは合ってるかな」という不安が、
夜の頭をぐるぐると支配してしまうことも多いですよね。

そのプレッシャーが、
眠りの質を下げているケースも少なくありません。

眠れているつもりでも、眠りが浅いことがあります

「7〜8時間寝ている」という方でも、
眠りが浅くて夜中に何度も目が覚めていたり、
体が緊張したまま眠っていたりすることがあります。

眠りが浅い状態のサインには、
こんなものがあります。

  • 朝起きてもスッキリしない
  • 夢をよく見る
  • 夜中にふと目が覚める
  • 寝つくのに時間がかかる
  • 寝ても疲れが取れない感じがする

「あ、これ私かも」と思った方は、
睡眠の質を見直してみる価値があるかもしれません😊

👉 関連記事:夜中に目が覚めてしまう…その眠りの浅さが妊娠力に影響している可能性とは?

東洋医学から見た、基礎体温と睡眠のつながり

「西洋医学では特に問題ないと言われた」
「でもなんとなく体調が優れない…」

そういうときに、
東洋医学の視点が役立つことがあります。

東洋医学では、
体のバランスを「気・血・水(き・けつ・すい)」
という考え方で捉えます。

そして五臓のひとつ「腎(じん)」が、
生殖・成長・老化を司り、
体の根本的なエネルギーを蓄えると考えられています。

「腎(じん)」が整うと、体のリズムがケアされると考えられています

東洋医学の「腎」は、
西洋医学の「腎臓」とは少し異なります。

「腎」は生殖機能や体温調節、
そして睡眠にも深く関わると
考えられています。

腎のエネルギーが消耗すると、
こんな状態になりやすいとされています。

  • 体が温まりにくい、冷えを感じやすい
  • 眠りが浅く、夜中に目が覚める
  • 疲れがとれにくい
  • 基礎体温が安定しにくい

腎のエネルギーは、
睡眠不足やストレス、
無理なダイエットなどで消耗しやすいとされています。

妊活中の「頑張りすぎ」が、
腎を疲れさせてしまっていることも
あるかもしれません。

👉 関連記事:自律神経を整えて、妊娠しやすい体へ!女性のための不妊ケア

今日からできる!睡眠の質を整える3つのセルフケア

難しいことはしなくて大丈夫です。
まずはこの3つから、
できそうなものをひとつ試してみてください😊

① 就寝時間を毎日そろえる

「何時に寝るか」よりも、
「毎日同じ時間に寝ること」が大切です。

体内時計は、
就寝・起床のリズムを毎日くり返すことで
整っていくと言われています。

厚生労働省の健康づくりのための睡眠ガイド2023でも、
規則正しい睡眠リズムの確保が
健康づくりの基本として位置づけられています。

週末の「寝だめ」は
実は体内時計を狂わせることがあります。
できれば平日・休日ともに
30分以内の差に収めるのが理想です。

👉 関連記事:週末の”寝だめ”が逆効果?妊活中の体内時計を狂わせる休日の過ごし方

② 寝る前のぬるめのお風呂

就寝の1〜2時間前に、
38〜40度くらいのぬるめのお湯に
15〜20分ほど浸かってみてください。

体の表面を温めると、
その後に深部体温が下がりやすくなります。

この「深部体温の低下」が、
眠りに入りやすい体の状態をつくると
言われています。

「毎日シャワーだけ」という方は、
週に3〜4回からお風呂チャレンジを✨

👉 関連記事:冷え性改善で体の中から温活!妊活を成功させるためのヒント

③ 寝室の光と温度を整える

眠りに入る前の光の影響
思いのほか大きいのです。

特にスマホやタブレットの
ブルーライトは、
体が「まだ昼間だ」と勘違いして
眠りにくくなると考えられています。

就寝30分〜1時間前には、
スマホを遠ざけるのがおすすめです。

また、寝室の温度は
夏は26〜28度、冬は16〜20度くらいが
快適に眠れる目安とされています。

👉 関連記事:寝る前の「スマホ」より実は影響大?妊活中の”照明の色”が睡眠と排卵リズムに与えるもの

👉 関連記事:頑張っているのに基礎体温が二層にならない?「低温期」の過ごし方に隠れた落とし穴

セルフケアを続けても変化を感じにくい方へ

「お風呂にも入っているし、
早寝もしてるのに…なんで?」

そう感じる方もいらっしゃいます。

セルフケアでは届かない部分に、
原因がある場合もあるのです。

たとえば、
妊活のプレッシャーや不安感が
神経を緊張させたまま眠ってしまっている場合。

体は休んでいるつもりでも、
心がずっとがんばっているような状態ですね。

こういったときは、
体の内側から整えるアプローチが
必要かもしれません。

当院の鍼灸では、
お一人おひとりの体質を丁寧に確認しながら、
東洋医学的な視点でお体のバランスを
サポートさせていただいています。

「なんとなく眠りが変わった気がする」
「朝の目覚めが少し楽になった気がする」

そうおっしゃる方もいらっしゃいます。
(個人の感想です。体質により個人差があります)

👉 関連記事:不妊とストレスの関係|妊活中の心のケア方法も紹介

一人で抱え込まないでください

セルフケアを続けても変化を感じにくい場合、
体の内側からのアプローチが必要かもしれません。

当院では、お一人おひとりの体質に合わせた施術で、
妊娠しやすい体づくりをサポートしています。

👉 詳しくはこちら(不妊鍼灸専門ページ)

まとめ|基礎体温は、眠りからケアする時代かもしれません

今日お伝えしたことをまとめますね。

  • 基礎体温が上がらない原因のひとつに、睡眠の質がある
  • 東洋医学では、「腎」のエネルギーが睡眠・体温・生殖に関わると考えられている
  • 就寝時間をそろえる・ぬるめのお風呂・寝室環境の工夫、この3つから始めてみて
  • セルフケアで変化を感じにくい場合は、内側からのサポートも選択肢のひとつ

毎朝体温を記録して、一喜一憂して……
それを何ヶ月も続けているあなたは、
本当によく頑張っています。

「もっと頑張らなきゃ」と焦らなくていいんです。

まずは今夜の「眠り」を
少しだけやさしくしてあげることから、
始めてみませんか?

あなたの妊活を、いつも応援しています✨

👉 関連記事:子宮を温める!関元ツボの刺激で妊娠力を高める
👉 関連記事:妊活中の体内時計を狂わせる休日の過ごし方

まずはお気軽にご相談ください

「自分に合っているかわからない」
「まずは話を聞いてみたい」という方も大歓迎です。

LINEでのご相談は無料です。
お気軽にメッセージをお送りください。

👉 LINE相談する(無料)

※個人の体質により体験には個人差があります
※施術効果を保証するものではありません
※医療行為の代替ではありません

体験者の声もご紹介しております。

【不妊鍼灸のモニターレポート】

【妊娠された方の声】