生理痛がないから大丈夫?”痛みのない人”こそ気づきにくい子宮冷えのサイン【千葉県柏市の女性の悩み専門の鍼灸院】

こんにちは!スタジオシュカ鍼灸治療院の宮崎圭太です😊
「私は生理痛がほとんどないから、体は健康なはず」
そう思っている方、実はとても多いんです。
でも、妊活を始めてから「冷えていますね」と言われて驚いた…という声を、当院でもよくお聞きします。
実は、痛みがないからこそ気づきにくい”子宮冷え”があるんです。
今回は、生理痛がない方にこそ知っていただきたい、体のサインの読み取り方と温め習慣についてお伝えしますね。
妊活がつらいと感じているあなたへ
妊活中の多くの方が感じる不安や焦り。当院では、東洋医学の観点から体質改善をサポートし、妊娠しやすい体づくりのお手伝いをさせていただいています。
もし鍼灸や東洋医学に興味がおありでしたら、こちらのページで詳しく解説しています。
生理痛がないのは本当に「健康」のサイン?
痛みがないから気づけない”隠れ冷え”の存在
生理痛がひどい方は、体からの「何かがおかしいよ」というサインを受け取りやすいですよね。
痛みは体の警告信号。だからこそ、対策を取ろうと行動できます。
一方で、痛みがない方は「問題なし」と思いがち。
でも、痛みがないことと、体が万全であることは、実は別の話なんです。
東洋医学では、冷えがあっても痛みとして現れにくい体質の方がいると考えられています。
こうした方は、隠れ冷え性の状態に気づかないまま過ごしていることも少なくありません。
妊活を始めて初めて「冷えている」と言われる方が多い理由
妊活をきっかけに婦人科や鍼灸院を訪れて、初めて「お腹が冷えていますね」と指摘される方はとても多いです。
それまで特に不調を感じていなかったのに、なぜ?と驚かれるのも無理はありません。
実は、子宮周りの冷えは自覚しにくいという特徴があります。
手足が温かくても、お腹の深部が冷えている…ということは珍しくないんです。
厚生労働省の情報サイトでも、正常な月経の目安が紹介されています。ご自身の生理と比べてみるのもおすすめですよ。
東洋医学から見た「痛みのない生理」の背景
生理の状態でわかる体質タイプ
東洋医学では、生理の状態から体質を読み取ることができると考えられています。
経血の色、量、日数、質感…これらはすべて体からのメッセージです。
たとえば、こんな特徴はありませんか?
- 経血の色が薄いピンク色、または水っぽい
- 量が少なく、3〜4日で終わってしまう
- 生理中も特に体調の変化を感じない
- 基礎体温の高温期が短い、または低め
これらは、東洋医学でいう「血虚(けっきょ)」や「気虚(ききょ)」タイプに多い特徴とされています。
経血の色と体質の関係については、こちらの記事でも詳しくご紹介しています。
「血虚」「気虚」タイプに多い特徴とは
血虚タイプは、体を巡る「血」が不足している状態。
顔色が白っぽい、爪が割れやすい、髪がパサつく、立ちくらみしやすい…といった特徴がみられることがあります。
気虚タイプは、エネルギーである「気」が不足している状態。
疲れやすい、声が小さい、風邪をひきやすい、食後に眠くなる…といった傾向があることも。
どちらのタイプも、痛みとして現れにくいのが特徴です。
だからこそ、「生理痛がない=健康」とは言い切れないんですね。
基礎体温が安定しない方は、自律神経の乱れが関係していることもあります。
子宮冷えのセルフチェック法
お腹を触ってわかる冷えのサイン
まずは、今すぐできる簡単なチェックをしてみましょう!
おへその下あたり(下腹部)を手のひらで触ってみてください。
手のひらと比べて、お腹がひんやり感じませんか?
また、こんなサインも要チェックです。
- お尻を触ると冷たい
- 太ももの内側がひんやりしている
- 腰回りが常に冷えている感じがする
これらは、子宮周りの血流が滞っている可能性を示すサインかもしれません。
手足は温かいのにお腹だけ冷たい…という方は、内臓冷えの可能性があります。
経血の色・量・日数から読み取る体の声
経血の状態も、大切なセルフチェックポイントです。
<経血の色>
- 鮮やかな赤色…健康的な状態
- 薄いピンク色…血が不足気味かも
- 暗い赤色や黒っぽい…血の巡りが滞っているサインかも
<経血の量・日数>
- 量が極端に少ない、2〜3日で終わる…子宮内膜が十分に育っていない可能性
- レバー状の塊が多い…血の巡りの滞りが考えられます
これらのサインに心当たりがある方は、体を温めるケアを意識してみてくださいね。
今日から始められる子宮温め習慣
腰〜仙骨を温める「腎」のケア
東洋医学では、「腎」は生命エネルギーの源と考えられています。
腎は腰のあたりに位置し、生殖機能とも深く関わるとされています。
だからこそ、腰〜仙骨(お尻の上あたりの骨)を温めることは、妊活中の方にとってとても大切なんです。
おすすめの温め方
- 腹巻きを下腹部から腰までカバーするように着用
- 仙骨の上にカイロを貼る(低温やけどに注意)
- 湯たんぽをお腹や腰に当てて眠る
関元(かんげん)というツボを温めるのも効果的とされていますよ。
また、芯冷え体質を変える腎養生についても、ぜひ参考にしてみてください。
飲み物の選び方で内臓冷えを防ぐ
毎日何気なく飲んでいる飲み物も、体の冷えに影響します。
避けたい飲み物
- 氷入りの冷たい飲み物
- カフェインの多いコーヒー(飲みすぎ注意)
- 冷たいスムージーや清涼飲料水
おすすめの飲み物
- 白湯(さゆ)
- ほうじ茶、黒豆茶
- 生姜湯、ルイボスティー
厚生労働省の情報サイトでも、体を温める食材について紹介されています。
「常温」を意識するだけでも、内臓への負担が変わってきますよ😊
冷え性改善のヒントもあわせてご覧くださいね。
一人で抱え込まないでください
セルフケアを続けても変化を感じにくい場合、体の内側からのアプローチが必要かもしれません。
当院では、お一人おひとりの体質に合わせた施術で、妊娠しやすい体づくりをサポートしています。
セルフケアだけでは届かない”深部冷え”へのアプローチ
なぜ温めても冷えが取れないのか
「腹巻きもカイロも使っているのに、お腹が温まらない…」
そんなお悩みをお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。
実は、表面を温めるだけでは、深部の冷えには届きにくいことがあります。
内臓レベルの冷えは、血流そのものが滞っていることが多いんです。
また、体質によって原因や対処法が異なるため、「温めれば良い」とは一概に言えない部分もあります。
気虚タイプ、血虚タイプ、瘀血(おけつ)タイプ…それぞれに合ったケアが大切です。
足首から始める温めテクニックも、下半身の巡りをサポートするのにおすすめですよ。
スタジオシュカでできる体質に合わせたサポート
当院では、東洋医学的な視点からお一人おひとりの体質を見立てさせていただいています。
「自分がどんな体質なのかわからない」という方も、お気軽にご相談くださいね。
鍼灸は、表面からのアプローチだけでなく、深部の血流をサポートすることが期待されています。
セルフケアでは届きにくい部分にも、アプローチできるのが特徴です。
また、ご自身では気づきにくい体のサインを、客観的にお伝えすることもできます。
着床率と冷え性の関係についても、当院でお話しさせていただくことが多いテーマです。
体験者の声もご紹介しております。
まとめ|痛みがないからこそ、体の声に耳を傾けて
「生理痛がないから大丈夫」と思っていた方にとって、今回の内容は少し意外だったかもしれません。
でも、痛みがないことと、体が整っていることは、必ずしもイコールではないんです。
大切なのは、体からの小さなサインに気づくこと。
経血の色や量、お腹の冷たさ…日常の中でチェックできることはたくさんあります。
そして、セルフケアで変化を感じにくいときは、プロの力を借りることも一つの選択肢です。
あなたの体は、ちゃんとサインを送ってくれています。
どうか、その声に耳を傾けてあげてくださいね😊
一人で抱え込まず、一緒に体づくりを進めていきましょう!
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※施術効果を保証するものではありません
※医療行為の代替ではありません
