「目薬をさす回数」が増えてきたら要注意?妊活中の目の渇きが知らせる肝血不足のサイン【千葉県柏市の女性の悩み専門の鍼灸院】

目薬をさす妊活中の女性と東洋医学の肝血ケアのイメージこんにちは!スタジオシュカ鍼灸治療院の宮崎圭太です。

「気づけば目薬の本数が増えてる…」

そんなふとした違和感、感じていませんか?

パソコンやスマホを使う時間が長くなり、目の渇きを訴える女性が増えています。

でも実はこの「目の渇き」、妊活中の方には見逃したくないサインなんです。

東洋医学では、目と妊娠力に深いつながりがあると考えられています。

今日はそのお話を、やわらかくお伝えしていきますね。

読むのにかかる時間 約6分

「目薬の回数」が増えていませんか?妊活中に見逃したくない目のサイン

30代40代女性に増える「目の渇き」の背景

最近、こんなことはありませんか?

日本眼科学会によれば、国内のドライアイの方は2200万人にのぼるとされています。

背景には、スマホ・パソコンの長時間使用があります。

エアコンによる空気の乾燥も大きな要因のひとつ。

くわしくは日本眼科学会のドライアイ解説ページもご参考になさってくださいね。

目薬で症状を和らげても、体質は変わらないという現実

目薬は症状を和らげる、心強い味方です。

けれども目薬の本数だけが増えていく状態は、ちょっと立ち止まりたいタイミング。

表面の渇きをケアしても、奥にある「体質」までは変わらないからです。

特に妊活中の方は、目のサインが体全体のサインと深くつながっています。

東洋医学から見た「目の渇き」と妊娠力の意外なつながり

「肝は目に開竅す」という考え方

東洋医学に「肝(かん)は目に開竅(かいきょう)す」という言葉があります。

「開竅」とは、内臓の働きが体の表面に現れる場所のこと。

つまり目は「肝」の状態を映し出す窓のような存在だと考えられています【!】

ここでいう「肝」は、西洋医学の肝臓そのものではありません。

血を貯えて、体の隅々まで巡らせる働きを指します。

肝血が不足すると体に出る4つのサイン

「肝血(かんけつ)」が足りなくなると、こんなサインが現れやすくなります。

「目だけじゃなくて、爪も髪も…」と思い当たる方は要チェックです。

爪のサインについては爪の縦線と肝のセルフケアもあわせてご覧くださいね。

肝血と卵子の育ちの関係性

東洋医学では、卵子を育てるのも「血」の働きと結びついていると考えられています。

子宮や卵巣に届く血が満ちていることが、授かりやすい体づくりの土台。

目に届くべき血が不足している状態は、子宮や卵巣にも同じことが言えるかもしれません。

卵子の質を詳しく知りたい方は卵子の質と妊娠への影響もご参考に。

今すぐ予約する初回4,980円 / 全額返金保証付きLINEで相談する

※効果には個人差があり、施術効果を保証するものではありません。医療行為の代替ではありません。

今日から始められる肝血を養う4つの養生法

①目を酷使した日は「20-20-20」の習慣を

パソコンやスマホを20分使ったら、20秒間、約6メートル先を見ます。

これだけで目のこわばりがゆるみます。

意識的にまばたきを増やすことも、涙の分泌を促してくれますよ。

②夜23時までに寝る「肝の修復時間」を活かす

東洋医学では、夜23時〜深夜1時は「肝」が血を蓄える時間と言われています。

この時間帯に深く眠ることで、消耗した血をふっくらと補ってくれます。

スマホは寝る1時間前にそっと手放してみましょう。

睡眠の質については妊活中の睡眠の質を高める方法もご参考になります。

③肝血を養う食材を意識的に摂る

肝の血を補うとされる食材をご紹介します。

毎食欲張る必要はありません。

1日のどこかで、ふんわりと意識するだけでも変化のきっかけに【♪】

④目元を温めるシンプルなセルフケア

蒸しタオルを目の上に2〜3分のせてみてください。

目の周りがじんわりとほぐれ、こわばりがゆるんでいきます。

「目を休ませること」と「目を温めること」はセットで考えてあげてくださいね。

セルフケアだけでは届かない深さがあります

肝血の消耗は複合的な原因で起こる

とはいえ、セルフケアだけでは追いつかない深さもあります。

肝血の消耗は、生活習慣・ストレス・加齢などが複雑にからみあって起こります。

食事や睡眠を整えても、思うように変化を感じられない時期もあるかもしれません。

そんなときに自分を責める必要は、まったくないんです。


一人で抱え込まないでください

セルフケアを続けても変化を感じにくい場合、体の内側からのアプローチが必要かもしれません。

当院では、お一人おひとりの体質に合わせた施術で、妊娠しやすい体づくりをサポートしています。

詳しくはこちら


プロの東洋医学的アプローチでできること

東洋医学では、脈や舌の状態から体質を見極めていきます。

「肝血虚(かんけっきょ)」「陰虚(いんきょ)」など、体質傾向を読みとっていきます。

目だけでなく、子宮や卵巣に巡る経絡(けいらく)全体にアプローチできるのが特徴です。

※経絡=東洋医学で、体内の気血が流れる道筋のこと

ドライアイの専門的な診断基準は厚生労働省サイトのドライアイ研究会資料もご覧いただけます。

スタジオシュカでサポートできること

体質に合わせた施術プラン

スタジオシュカでは、不妊治療を受けている方や妊活中の方のサポートを大切にしています。

カウンセリングで体質や生活背景をていねいに伺います。

そのうえで、お一人おひとりに合わせた施術を組み立てていきますね。

感情と妊娠力のつながりは「涙が出やすい」は体からのサインもお読みください。

こんな方におすすめです

「肝」の季節ごとの養生は立春を過ぎたら「肝」のケアを始めようもぜひご参考に。

まとめ|小さなサインを見逃さず、内側から授かりやすい体へ

「目薬をさす回数が増えてきた」

それは、体が小さく手を振っているサインかもしれません。

目の渇きを眼精疲労として片付けず、肝血のサインとして受けとめてみる。

その視点を持つだけで、妊活の景色は変わっていきます。

毎日忙しい中で、すべてを完璧に整える必要はありません。

できることから、ひとつずつで大丈夫です【♪】

目元を温める時間も、夜のスマホを手放す時間も、未来の自分への贈りもの。

これから出会う赤ちゃんへのギフトでもあります。

あなたのペースで、しなやかに歩んでいきましょう。

春の目の疲れと肝のつながりは春の目の疲れと肝の意外なつながりもどうぞ。

目の下のクマでお悩みの方は目の下のクマと「肝」のケア法もご覧くださいね。

食事面で卵子の質を整えたい方は卵子の質を上げる食べ物もどうぞ。

体験者の声もご紹介しております。

【不妊鍼灸のモニターレポート】

【妊娠された方の声】

今すぐ予約する初回4,980円 / 全額返金保証付きLINEで相談する

※効果には個人差があり、施術効果を保証するものではありません。医療行為の代替ではありません。