寒さで頭が働かないのは気のせいじゃない?冬の脳疲労をケアする東洋医学的アプローチ【千葉県柏市の女性の悩み専門の鍼灸院】

こんにちは!スタジオシュカ鍼灸治療院の宮崎圭太です😊
「冬になると、なんだか頭がぼんやりする…」
「寒い日は特に集中力が続かない…」
そんなお悩み、ありませんか?
実はこれ、気のせいではないかもしれません。
冬特有の「脳疲労」が関係している可能性があります。
この記事では、東洋医学の視点から冬の脳疲労の背景と、
ご自宅でできるセルフケア習慣をお伝えしますね。
季節の不調でお悩みの方へ
季節の変わり目や特有の不調でお困りではありませんか?当院では、東洋医学の観点から体質改善をサポートし、季節に負けない体づくりのお手伝いをさせていただいています。
もし東洋医学の季節養生に興味がおありでしたら、お気軽にご相談ください。
冬になると「頭が働かない」と感じるのはなぜ?
寒さと脳疲労の意外な関係
冬になると「頭が重い」「考えがまとまらない」と感じる方は、
実はとても多いんです。
これは単なる気分の問題ではありません。
寒さによって体が縮こまると、血の巡りが滞りやすくなります。
すると、脳への栄養や酸素が届きにくくなると考えられています。
厚生労働省の情報でも、脳疲労は前頭葉の機能低下と関係があるとされています。
「以前こなせていた仕事がなかなか終わらない」
「家に帰るとぐったりして何もしたくない」
こんな状態は、脳疲労のサインかもしれませんね。
カフェインや睡眠だけでは解決しにくい理由
「コーヒーを飲めばシャキッとするはず」
「早く寝れば回復するだろう」
そう思って試してみても、あまり変化を感じない方も多いのでは?
実は、冬の脳疲労には「体の冷え」が深く関わっています。
表面的な対処だけでは、根本からのケアにはなりにくいのです。
特に冬は、体の内側から冷えやすい季節。
頭痛と睡眠不足の関係でもお伝えしていますが、
体の状態を整えることが大切なんです。
東洋医学から見た「冬の脳疲労」の背景
冬は「腎」の季節|腎と脳のつながりとは
東洋医学では、冬は「腎」と深い関係がある季節とされています。
ここでいう「腎」は、西洋医学の腎臓だけを指すのではありません。
成長、発育、生殖、そして脳の働きにも関わる
生命エネルギーの源として考えられています。
公益財団法人長寿科学振興財団の情報でも、
「冬は冷えにより腎の働きが弱まりやすい」と解説されています。
つまり、冬の寒さは「腎」にダメージを与えやすいのです。
「腎」が疲れると頭にも影響が出やすい理由
東洋医学では「腎は脳を養う」と考えられています。
腎のエネルギーが不足すると…
- 頭がぼんやりする
- 集中力が続かない
- 物忘れが増える
- やる気が出にくい
こんな症状が出やすくなると言われています。
冬に脳疲労を感じやすいのは、
「腎」が冷えの影響を受けているサインかもしれませんね。
暖房をつけても寒い…「芯冷え体質」を変える冬の腎養生3つの習慣も
ぜひ参考にしてみてください。
冬の脳疲労をケアする3つのセルフケア習慣
ここからは、ご自宅で取り入れられる
簡単なセルフケア習慣をご紹介します✨
足元と腰回りを温めて「腎」をサポート
「腎」は腰のあたりにあると考えられています。
だから、腰回りを温めることがとても大切なんです。
おすすめの温め方
- 腰にカイロを貼る(仙骨のあたりがおすすめ)
- レッグウォーマーでふくらはぎを温める
- 寝る前に足湯をする
- 38〜40℃のぬるめのお湯にゆっくり浸かる
特に足元の冷えは、全身の巡りに影響します。
冷え性改善で体の中から温活!の記事も
合わせてご覧くださいね。
頭の巡りを助けるツボ押し(百会・風池)
頭のスッキリ感をサポートするツボをご紹介します。
百会(ひゃくえ)
頭のてっぺん、両耳の上端を結んだ線の中央にあります。
指の腹で優しく押しながら、ゆっくり深呼吸してみましょう。
風池(ふうち)
首の後ろ、髪の生え際のくぼみにあります。
両手の親指で、頭の中心に向かって優しく押します。
どちらも、1回30秒〜1分程度でOK!
仕事の合間やお風呂上がりに試してみてください。
冬におすすめの「黒い食材」で内側からケア
東洋医学では「黒い食材」が腎を養うとされています。
腎をサポートする黒い食材
- 黒ごま
- 黒豆
- 黒米
- ひじき・海藻類
- 黒きくらげ
これらに、体を温める生姜やねぎ、にらなどを
組み合わせるとさらに良いですよ。
毎日の食事に少しずつ取り入れてみてくださいね🍳
一人ひとりに合わせた季節養生を
体質は人それぞれです。当院では、東洋医学の観点からあなたに最適なケアをご提案いたします。
季節養生について詳しく知りたい方は、こちらからお気軽にお問い合わせください。
セルフケアで変化を感じにくい時は?
体質に合ったケアの大切さ
セルフケアを続けても、なかなか変化を感じにくい…
そんな時もありますよね。
実は、東洋医学では同じ「脳疲労」でも、
体質によってアプローチが異なります。
たとえば…
- 「気」が足りないタイプ
- 「血」の巡りが滞っているタイプ
- 「腎」のエネルギーが不足しているタイプ
自分の体質を正確に判断するのは、なかなか難しいもの。
自律神経を整えて、妊娠しやすい体へ!の記事でも
体質の違いについてお伝えしています。
スタジオシュカでできるサポート
当院では、お一人おひとりの体質を丁寧に見立てながら、
季節に合わせた施術とアドバイスをご提案しています。
スタジオシュカでできること
- 東洋医学的な体質チェック
- 「腎」や頭部への巡りをサポートする鍼灸施術
- あなたに合ったセルフケアのアドバイス
- 定期的なケアで体質の変化をサポート
セルフケアだけでは難しい部分も、
プロと一緒に取り組むことで変化を感じやすくなりますよ。
妊活中の睡眠の質を高める方法!や
「寝ても疲れが取れない」は体のSOS?の記事も
ぜひ参考にしてみてくださいね。
まとめ|冬の脳疲労は「腎」を養うことから
冬になると頭がぼんやりする、集中力が続かない…
それは、あなただけではありません。
東洋医学では、冬の脳疲労と「腎」には深いつながりがあると考えられています。
今日からできる3つのセルフケア
- 足元と腰回りを温める
- 百会・風池のツボ押し
- 黒い食材を食事に取り入れる
まずは、できることから始めてみてくださいね。
寒い冬も、体を整えながら穏やかに過ごしていきましょう✨
あなたの体が、少しでも楽になりますように。
冬の”息苦しさ”は肺の乾燥サイン?の記事も
冬の養生にお役立てください。
専門家と一緒に季節養生を始めませんか?
季節の養生は継続が大切です。一人で続けるのが難しい場合は、プロのサポートを受けることをお勧めします。スタジオシュカ鍼灸治療院で、あなたの体質に合わせた季節養生プランを一緒に考えていきましょう。
※個人の体質により体験には個人差があります
※施術効果を保証するものではありません
※医療行為の代替ではありません
