妊活中の”ため息”が体を冷やす?無意識の呼吸グセを整えて授かりやすい体へ【柏市の不妊専門サロン】

こんにちは!スタジオシュカ鍼灸治療院の宮崎圭太です。
「最近、ため息が多いね」と言われたこと、ありませんか?
妊活中は気づかないうちにストレスがたまりやすいもの。
ふとした瞬間に「はぁ…」と息をついてしまうこと、ありますよね。
実はこの「ため息」、体を冷やす原因になっているかもしれないんです。
今回は、無意識の呼吸グセと冷えの関係について、東洋医学の視点からお伝えします。
今日からできるセルフケアもご紹介しますので、ぜひ最後まで読んでくださいね😊
妊活がつらいと感じているあなたへ
妊活中の多くの方が感じる不安や焦り。当院では、東洋医学の観点から体質改善をサポートし、妊娠しやすい体づくりのお手伝いをさせていただいています。
もし鍼灸や東洋医学に興味がおありでしたら、こちらのページで詳しく解説しています。
妊活中に「ため息」が増えていませんか?
妊活を始めると、いろいろなことが気になりますよね。
「今月はどうかな…」「このタイミングで大丈夫かな…」
そんな思いを抱えながら過ごしていると、知らず知らずのうちに呼吸が浅くなっていることがあります。
無意識の呼吸グセが体に与える影響とは
普段、私たちは1日に約2万回もの呼吸をしていると言われています。
そのほとんどは無意識で行われているもの。
ストレスや緊張を感じると、呼吸は自然と浅く、速くなります。
この状態が続くと、体に十分な酸素が行き渡りにくくなってしまうんです。
すると、血の巡りが滞りやすくなり、手足の冷えにつながることも。
妊活中の冷えは、できれば避けたいですよね。
冷え対策について詳しく知りたい方は、こちらの記事もおすすめです。
冷え性改善で体の中から温活!妊活を成功させるためのヒント
「ため息=悪い」わけではないけれど…
「ため息をつくと幸せが逃げる」なんて言葉を聞いたことがあるかもしれません。
でも実は、ため息は体が緊張をゆるめようとしているサインでもあります。
深く息を吐くことで、リラックスしようとしているんですね。
問題なのは、ため息をつく「頻度」と「その後の呼吸」です。
ため息の後、すぐに浅い呼吸に戻ってしまっていませんか?
この繰り返しが続くと、体は緊張モードから抜け出せなくなってしまいます。
東洋医学から見た「ため息」と冷えの関係
東洋医学では、呼吸と体の状態には深い関わりがあると考えられています。
ここでは、「気(き)」という考え方をもとにお伝えしますね。
「気」の巡りと呼吸の深いつながり
東洋医学でいう「気」とは、生命エネルギーのようなもの。
目には見えませんが、体を動かす原動力と考えられています。
この「気」は、呼吸と深くつながっているんです。
深くゆったりとした呼吸をすると、気はスムーズに体を巡ります。
反対に、浅い呼吸が続くと、気の流れが滞りやすくなると言われています。
気の巡りが悪くなると、体を温める力も弱まってしまうことに。
これが、呼吸と冷えがつながる理由なんです。
自律神経と呼吸の関係については、こちらでも詳しくご紹介しています。
ストレスで乱れた自律神経をリセット!妊娠しやすい体づくりの呼吸法とセルフケア
浅い呼吸が招く「気虚」「気滞」のサイン
東洋医学では、気のトラブルを大きく分けて考えます。
「気虚(ききょ)」は、気が不足している状態。
疲れやすい、やる気が出ない、声に力がないなどの症状が出やすくなります。
「気滞(きたい)」は、気の流れが滞っている状態。
イライラしやすい、胸が詰まる感じがする、お腹が張るなどが特徴です。
ため息が多い方は、気滞の傾向があるかもしれません。
体が「気を巡らせたい!」とサインを出しているとも言えますね。
どちらの状態も、妊活中の体にはあまり嬉しくないもの。
呼吸を整えることで、少しずつケアしていきましょう。
今日からできる!呼吸を整えるセルフケア3選
ここからは、今日から始められる呼吸のセルフケアをご紹介します!
どれも簡単なので、ぜひ試してみてくださいね✨
①吐く息を長くする「4-7-8呼吸法」
リラックスしたいときにおすすめの呼吸法です。
やり方はとってもシンプル。
- 4秒かけて鼻から息を吸う
- 7秒間、息を止める
- 8秒かけて口からゆっくり吐き出す
ポイントは「吐く息を長くする」こと。
吐く時間を長くすることで、副交感神経が優位になりやすくなります。
寝る前や、緊張を感じたときに3〜4回繰り返してみてください。
心がふわっと軽くなる感覚を味わえるはずです。
厚生労働省のサイトでも、腹式呼吸によるセルフケアが紹介されています。
腹式呼吸をくりかえす|こころと体のセルフケア|厚生労働省
呼吸法についてもっと知りたい方は、こちらもご覧ください。
心と体を整える呼吸法!妊活ストレスを軽減する方法
②肩の力を抜く「肩落とし呼吸」
気づくと肩が上がっている…という方におすすめです。
やり方
- 息を吸いながら、両肩を耳に近づけるように持ち上げる
- 3秒ほどキープ
- 「ふぅ〜」と息を吐きながら、肩をストンと落とす
肩を落とすときに、一緒に力みも手放すイメージで行いましょう。
デスクワークの合間や、リセットしたいときにぴったりです。
肩の力が抜けると、自然と呼吸も深くなりますよ。
忙しい方でもできる呼吸法は、こちらでもご紹介しています。
忙しい女性必見!日常に取り入れる簡単な呼吸法
③気の巡りをサポートするツボ押し「膻中(だんちゅう)」
呼吸と一緒に試してほしいのが、ツボ押しです。
「膻中(だんちゅう)」は、胸の真ん中にあるツボ。
左右の乳首を結んだ線の中央、胸骨の上にあります。
やり方
- 人差し指と中指を重ねて、膻中に当てる
- 深く息を吐きながら、やさしく押す
- 3〜5秒ほどキープして、ゆっくり離す
気持ちいいと感じる程度の強さでOKです。
胸が詰まる感じがするときや、イライラするときに試してみてくださいね。
膻中は「気の巡りを整えるツボ」として知られています。
呼吸法と組み合わせると、よりリラックスしやすくなりますよ😊
マインドフルネスを取り入れたい方は、こちらもおすすめです。
自律神経を整える!5分でできる簡単マインドフルネス
一人で抱え込まないでください
セルフケアを続けても変化を感じにくい場合、体の内側からのアプローチが必要かもしれません。
当院では、お一人おひとりの体質に合わせた施術で、妊娠しやすい体づくりをサポートしています。
セルフケアだけでは難しいと感じたら
ここまで、呼吸を整えるセルフケアをご紹介してきました。
「やってみよう!」と思っていただけたら嬉しいです。
でも、こんな風に感じる方もいらっしゃるかもしれません。
「意識しているときはいいけど、すぐ元に戻っちゃう…」
「自分ではどこが緊張しているのかわからない…」
それ、とてもよくわかります。
無意識のクセを変えるにはプロのサポートも選択肢に
長年かけて身についた呼吸のクセは、なかなか変えにくいもの。
それは、あなたの意志が弱いからではありません。
体が「これが普通」と覚えてしまっているからなんです。
そんなとき、第三者の視点でチェックしてもらうと新しい発見があることも。
客観的に見てもらうことで、自分では気づけなかった緊張がわかることもあります。
ストレスと上手に付き合う方法は、こちらでもご紹介しています。
妊活中のストレス解消法!心と体を整える5つの習慣
スタジオシュカでできること
当院では、妊活中の方の体づくりを鍼灸でサポートしています。
鍼灸は、自律神経のバランスを整えるのが得意な施術。
体の緊張をゆるめ、自然と深い呼吸ができる状態へ導くお手伝いをしています。
また、東洋医学的な視点から「気」の流れもチェック。
気虚や気滞の傾向がある方には、それぞれに合ったアプローチを行います。
「呼吸が浅い気がする」「冷えが気になる」という方は、ぜひ一度ご相談ください。
あなたの体の状態を一緒に確認しながら、できることを考えていきましょう。
自律神経を整える施術について、詳しくはこちらをご覧ください。
妊活中の自律神経を整える!心と体のバランスをサポートする5つの習慣
呼吸と妊娠力の関係については、こちらでも詳しくお伝えしています。
深い呼吸が妊娠力をサポート!心と体の同調を叶える東洋医学的アプローチ
まとめ:呼吸を味方につけて、授かりやすい体づくりを
今回は、妊活中の「ため息」と冷えの関係についてお伝えしました。
ポイントをまとめると…
- 浅い呼吸が続くと、体の冷えにつながることがある
- 東洋医学では、呼吸と「気」の巡りは深く関係している
- 「4-7-8呼吸法」「肩落とし呼吸」「膻中ツボ押し」でセルフケア
- 無意識のクセを変えたいときは、プロのサポートも選択肢に
呼吸は、自分でコントロールできる数少ない自律神経へのアプローチです。
毎日の小さな積み重ねが、体を少しずつ変えていきます。
「今日から完璧にやろう!」と思わなくて大丈夫。
1日1回、深呼吸するところから始めてみませんか?
妊活は、焦らず、自分のペースで進むことが大切です。
あなたの体は、あなたが思っている以上に頑張っています。
だから、ときどき「がんばってるね」と、自分を労ってあげてくださいね💕
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