暖房をつけても寒い…「芯冷え体質」を変える冬の腎養生3つの習慣【柏市の鍼灸院】

2026-01-24  お知らせ, 季節の養生法

暖房をつけても寒い芯冷え体質を変える冬の腎養生習慣

こんにちは!スタジオシュカ鍼灸治療院の宮崎圭太です。

「暖房をつけているのに、なぜか体が温まらない…」
「厚着をしても、どこか寒さを感じる…」

そんなお悩みをお持ちではありませんか?

実はこれ、表面的な冷えではなく「芯冷え」のサインかもしれません。

東洋医学では、冬は「腎」を養う大切な季節とされています。
この「腎」のケアが、芯から冷える体質を変えるカギになるんです✨

今回は、暖房が効かないとお悩みの方に向けて、
体の芯から温まる「腎養生」の習慣を3つご紹介しますね。


季節の不調でお悩みの方へ

季節の変わり目や特有の不調でお困りではありませんか?当院では、東洋医学の観点から体質改善をサポートし、季節に負けない体づくりのお手伝いをさせていただいています。

もし東洋医学の季節養生に興味がおありでしたら、お気軽にご相談ください。

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暖房をつけても寒い…その原因は「芯冷え」かもしれません

表面的な温めでは届かない「体の深部の冷え」

暖房で部屋を暖めても、体が温まらない。
お風呂に入っても、すぐに冷えてしまう。

こんな経験はありませんか?

これは「芯冷え」と呼ばれる状態です。
体の表面ではなく、深部が冷えているんですね。

芯冷えの厄介なところは、外から温めても届きにくいこと。
だから、暖房やカイロだけでは解消しにくいのです。

あなたの冷えはどこから?足先・お腹・手先タイプ別の東洋医学的ケア法でも解説していますが、冷えにはいくつかのタイプがあります。

芯冷えは、その中でも根本的なケアが必要なタイプなんです。

「芯冷え体質」セルフチェック

以下の項目に当てはまるものはありますか?

  • 暖房をつけても体が温まらない
  • お風呂上がりにすぐ冷える
  • 布団に入っても足先が冷たい
  • 温かい飲み物を飲んでも、すぐ冷える
  • 腰やお腹を触ると冷たい
  • 冬になると疲れやすい
  • トイレが近くなる

3つ以上当てはまる方は、芯冷え体質の可能性があります。
でも大丈夫!今からケアを始めれば、少しずつ変わっていけますよ😊

東洋医学から見た「芯冷え」の背景

冬と「腎」の深い関係

東洋医学では、季節と臓腑(ぞうふ)には深い関わりがあると考えます。

冬に対応するのは「腎」という臓腑。
腎は、体を温めるエネルギーの源とされているんです。

近畿大学病院の解説によると、東洋医学では「気・血・水」の概念があり、冷え症にはさまざまなタイプがあるとされています。

冬は寒さが厳しく、腎に負担がかかりやすい季節。
だからこそ、冬の養生では「腎」をいたわることが大切なんですね。

「腎」が弱るとどうなる?

腎の働きが弱ると、以下のようなサインが現れやすいと言われています。

  • 体の芯から冷える
  • 腰やひざがだるい
  • 疲れやすい
  • トイレが近くなる
  • 髪や肌の潤いが減る

「最近、こんな症状があるかも…」と感じた方は、
腎のケアを意識してみるといいかもしれません。

体を冷やさないためにの記事も参考にしてみてくださいね。

「芯冷え体質」を変える腎養生3つの習慣

ここからは、毎日の生活に取り入れやすい「腎養生」の習慣をご紹介します。
無理なく続けられるものばかりですので、できることから始めてみてくださいね♪

習慣1:黒い食材で腎をサポート

東洋医学では「腎」と「黒色」には深い関わりがあるとされています。
黒い食材を積極的に取り入れることで、腎のケアにつながると言われているんです。

おすすめの黒い食材

  • 黒豆
  • 黒ごま
  • 黒きくらげ
  • 海藻類(ひじき、わかめ、昆布など)
  • 黒米

毎日の食事に、少しずつ取り入れてみてください。
ごはんに黒ごまをふりかけるだけでもOKです!

体を温める食材選びの記事では、温め食材について詳しく解説しています。

習慣2:腰回り・下腹部を重点的に温める

腎は腰のあたりに位置すると考えられています。
だから、腰回りや下腹部を温めることが腎養生につながるんです。

おすすめの温め方

  • 腹巻きを使う
  • 湯たんぽを腰に当てる
  • カイロを腰や下腹部に貼る
  • 入浴時に腰までしっかり浸かる

特に「関元(かんげん)」というツボがある下腹部は、
温めると体全体がぽかぽかしやすいと言われています。

子宮を温める!関元ツボの刺激で妊娠力を高めるの記事も参考になりますよ。

寝るときに湯たんぽを腰に当てるのもおすすめです😊

習慣3:「湧泉」のツボ押しで足元からケア

「湧泉(ゆうせん)」は、足の裏にあるツボです。
腎のエネルギーが湧き出る場所として知られています。

湧泉の場所
足の裏、土踏まずのやや上。
足の指を曲げたときにできる「くぼみ」の部分です。

ツボ押しの方法

  1. 親指で湧泉を押す
  2. 痛気持ちいい程度の強さで、3〜5秒キープ
  3. これを5〜10回繰り返す
  4. 左右両方行う

お風呂上がりや寝る前に行うと、より温まりやすいですよ。

冷えやむくみ解消に!自宅で簡単にできるツボ押し&鍼灸で血行促進では、他のツボも紹介しています。


一人ひとりに合わせた季節養生を

体質は人それぞれです。当院では、東洋医学の観点からあなたに最適な seasonal care をご提案いたします。

季節養生について詳しく知りたい方は、こちらからお気軽にお問い合わせください。

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セルフケアで変化を感じにくい方へ

体質に合わせたケアの大切さ

ここまでご紹介した3つの習慣。
続けていただくことで、少しずつ変化を感じられる方も多いです。

ただ、長年の芯冷え体質は、セルフケアだけでは変化を感じにくいこともあります。

それは、

  • 自分の体質に合ったケア方法がわからない
  • 腎の状態を自分で判断するのが難しい
  • 忙しくて続けられない

といった理由があるからです。

冷え性改善で体の中から温活!妊活を成功させるためのヒントでも触れていますが、冷えの根本的なケアには、専門家のサポートが役立つことがあります。

スタジオシュカでできること

当院では、東洋医学の視点から「なぜ芯から冷えるのか」を見立てます。

お一人おひとりの体質や生活習慣をお聞きした上で、
あなたに合った施術とセルフケアのアドバイスをご提案しています。

不妊の原因と鍼灸による改善方法を徹底解説!冷え対策でもご紹介しているように、鍼灸は冷えのケアをサポートする方法の一つです。

「何をしても冷えが変わらない」
「自分に合った方法を知りたい」

そんな方は、ぜひ一度ご相談くださいね。

まとめ:この冬から「芯冷え」とさよならしませんか?

今回は、暖房をつけても寒い「芯冷え体質」についてお伝えしました。

ポイントをおさらいすると…

  • 芯冷えは、体の深部が冷えている状態
  • 東洋医学では、冬は「腎」を養う季節
  • 腎養生の3つの習慣

    • 黒い食材を取り入れる
    • 腰回り・下腹部を温める
    • 湧泉のツボ押し

どれも今日から始められるものばかりです。
できることから、少しずつ取り入れてみてくださいね😊

冬の寒さは厳しいですが、体の内側からケアすることで、
ぽかぽかと温かい毎日を過ごせるようになります。

あなたの体は、ちゃんと変わる力を持っています。
焦らず、自分のペースで続けていきましょう✨

もし一人でのケアに限界を感じたら、いつでもご相談ください。
スタジオシュカが、あなたの冬の養生をサポートいたします。


専門家と一緒に季節養生を始めませんか?

季節の養生は継続が大切です。一人で続けるのが難しい場合は、プロのサポートを受けることをお勧めします。スタジオシュカ鍼灸治療院で、あなたの体質に合わせた季節養生プランを一緒に考えていきましょう。

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※個人の体質により体験には個人差があります
※施術効果を保証するものではありません
※医療行為の代替ではありません