こんにちは!スタジオシュカ鍼灸治療院の宮崎圭太です。
「夜中にふっと目が覚めて、そのあと眠れない」
そんな夜を、くり返していませんか?
妊活をがんばっているのに、眠りが浅い。
朝起きても、なんだか疲れが残っている。
この記事では、東洋医学の目線から「眠りの浅さ」の背景をやさしくひもときます。
そして、今日から始められるセルフケアもお伝えしますね【!】
妊活がつらいと感じているあなたへ
妊活中の多くの方が感じる不安や焦り。当院では、東洋医学の観点から体質改善をサポートし、妊娠しやすい体づくりのお手伝いをさせていただいています。
もし鍼灸や東洋医学に興味がおありでしたら、こちらのページで詳しく解説しています。
LINE相談する
夜中に目が覚めてしまうのは、あなただけではありません
「寝ているのに疲れが取れない」という声
「ベッドには入っているのに、ぐっすり眠れた気がしない」
妊活中の方から、よくうかがうお声です。
寝つきは悪くない。
でも夜中に何度も目が覚めてしまう。
そして朝、体が重いまま一日が始まる。
そんな毎日は、心も体もすり減ってしまいますよね。
眠れない自分を責めなくて大丈夫
「ちゃんと眠れない私がいけないのかな」
そう思って、ご自分を責めていませんか?
でも、どうか覚えていてください。
眠りが浅いのは、あなたの努力不足ではありません。
体が「ちょっと疲れているよ」と、そっと教えてくれているサインなんです。
睡眠時間を確保しても、なぜ眠りが浅いままなの?
「時間」と「質」は別のもの
「7時間は寝ているのに、すっきりしない」
これは、とても自然なことなんです。
睡眠には「時間」と「質」という、ふたつの面があります。
- 長く寝ても、途中で何度も目が覚めると質は下がります
- 浅い眠りが続くと、体の休息が十分に進みにくくなります
つまり、時間を増やすだけでは届かない部分があるのです。
睡眠の質については、厚生労働省も望ましい睡眠のポイントをまとめています。気になる方は健康づくりのための睡眠ガイド2023(厚生労働省)もご覧くださいね。
セルフケアだけでは届きにくい理由
生活リズムを整えるのは、とても大切です。
でも、それだけでは変化を感じにくいこともあります。
なぜなら、眠りの浅さの奥には、体の内側の状態が関わっているからなんです。
このあたりを、東洋医学の目線で見ていきましょう。
東洋医学から見た「眠りの浅さ」の背景
眠りを支える「気(き)」という考え方
東洋医学には「気(き)」という考え方があります。
気とは、体を動かし、めぐらせる、いのちのエネルギーのことです。
日中、私たちの気は体の表面で活動しています。
そして夜になると、気は体の内側へと戻り、心と体を休ませると考えられています。
この「気のめぐり」が、ゆったりと整っているとき。
人はふかく、やすらかに眠れると言われています。
「気」が不足すると眠りはどうなる?
では、気が足りなくなると、どうなるのでしょう。
東洋医学では、気が不足した状態を「気虚(ききょ)」と呼びます。
気虚は、疲れやすさや、眠りの浅さと関わると考えられています。
- 夜中に目が覚めやすくなると言われています
- 眠っても疲れが取れにくいとされています
- 日中にだるさを感じやすいと考えられています
妊活中は、心も体も多くのエネルギーを使います。
気が消耗しやすい時期、とも言えるのですね。
※これは東洋医学の考え方であり、医学的な診断ではありません。
今日から始められる、眠りを整えるセルフケア
寝る前の光と体温の整え方
まずは、寝る前のひとときを見直してみましょう。
- 就寝の1〜2時間前は、照明をやわらかく落とします
- スマホの明るい光は、寝る前は控えめにします
- 手足をやさしく温めると、ねむりに入りやすいと言われています
体の深いところの熱が、ゆるやかに下がるとき。
人は自然とねむけを感じます。
足首から下を温めるのは、その手助けになるとされています。
かかとのツボ「失眠(しつみん)」を温める
東洋医学では、かかとの中央に「失眠(しつみん)」というツボがあります。
名前のとおり、ねむりと関わると言われるツボなんです。
- かかとの真ん中あたりを、やさしく押してみましょう
- 湯たんぽやカイロで、ふんわり温めるのもおすすめです
強く押す必要はありません。
気持ちいいな、と感じるくらいで大丈夫ですよ。
夜の過ごし方については、こちらの記事もどうぞ。
高温期を安定させるセルフケア習慣!14日間維持するための夜の過ごし方
セルフケアで変化を感じにくいときは
体質に合わせたサポートという選択肢
セルフケアを続けても、なかなか眠りが深くならない。
そんなときは、体の内側からのアプローチが必要かもしれません。
眠りの浅さの背景は、人それぞれです。
- 気の不足が関わっている方
- 冷えが関わっている方
- 自律神経(じりつしんけい=意思とは関係なく体を調整する神経)の乱れが関わっている方
背景がちがえば、必要なケアもちがってきます。
一人で抱え込まないでください
セルフケアを続けても変化を感じにくい場合、体の内側からのアプローチが必要かもしれません。
当院では、お一人おひとりの体質に合わせた施術で、妊娠しやすい体づくりをサポートしています。
詳しくはこちら
スタジオシュカでできること
スタジオシュカでは、まずあなたのお話をじっくりうかがいます。
眠りが浅い背景はどこにあるのか。
体質をていねいに見極めたうえで、全身の巡りをサポートしていきます。
自律神経と妊活の関わりについては、こちらもご参考にどうぞ。
季節の変わり目のたびに体調を崩すのは”弱いから”じゃない?妊活中の自律神経の乱れとその整え方
気・血・水という、体のめぐりの考え方も知っておくと安心です。
気・血・水から見る妊娠力!体の巡りをサポートする東洋医学的アプローチ
昼間の眠気が気になる方は、こちらもどうぞ。
妊活中の「昼間の眠気」は夜の睡眠のせいじゃない?”気虚”タイプが見落としている体力の補い方
睡眠と妊活の関わりを、もっと知りたい方へ。
【完全保存版】妊活と睡眠の意外な関係。不眠症の改善から始める妊娠力アップ
日中の上手な休み方も、眠りの質を支えてくれます。
妊活中の昼寝で体をリセット!ホルモンバランスをサポートする15分仮眠法
女性のための不妊ケアについては、こちらでもご紹介しています。
自律神経を整えて、妊娠しやすい体へ!女性のための不妊ケア
まとめ|眠りとやさしく向き合っていきましょう
夜中に目が覚めてしまうのは、あなたのせいではありません。
体が、そっとサインを送ってくれているだけなんです。
今日お伝えしたことを、ふり返ってみますね。
- 眠りは「時間」だけでなく「質」も大切です
- 東洋医学では、眠りと「気」のめぐりが関わると考えます
- 寝る前の光と体温、かかとのツボがセルフケアの第一歩です
あせらなくて、大丈夫。
一歩ずつ、あなたのペースで整えていきましょう。
そして、もし一人でつらくなったら。
いつでも、わたしたちを頼ってくださいね。
あなたのねむりが、やすらかなものになりますように【!】
まずはお気軽にご相談ください
「自分に合っているかわからない」「まずは話を聞いてみたい」という方も大歓迎です。
LINEでのご相談は無料です。お気軽にメッセージをお送りください。
LINE相談する
※個人の体質により体験には個人差があります
※施術効果を保証するものではありません
※医療行為の代替ではありません
体験者の声もご紹介しております。
【不妊鍼灸のモニターレポート】
【妊娠された方の声】