重度の乏精子症で海外赴任、自分もPCOSの状況…

患者さんの声 不妊治療 30代の方

患者さんの声 不妊治療 30代の方

 

①鍼灸を受ける前は、不妊症があることでどんな気持ちでしたか?
夫が重度の乏精子症
自分自身もPCOSで自然妊娠不可
最後の望みをかけて顕微授精 凍結移植で第一子妊娠出産
2人目妊娠のため、治療再開
なかなか結果がでず、助成金の出る期間の終了み近づき焦る一方でした

②それを解決するために、どんなことをされましたか?もしくは、どんな治療を受けていましたか?
一人目妊娠したクリニックで凍結胚移植3回するが、陰性
夫の単身赴任することが決定したので、クリニック転院し、採卵2回、胚盤胞凍結し、融解胚移植行う

③その結果、どうでしたか?
転院後、自然周期で移植するが、陰性

④当院の針灸を受けてどうなりましたか?また、そうなって何が一番嬉しいですか?
移植の3ヶ月前から週1回のペースで通院。
妊娠率向上のため、移植当日も鍼灸行った結果、陽性判定となり、現在5ヶ月。

⑤今、あなたと同じ悩みで、まだ施術してない方にメッセージをお願いします。
不妊治療は助成金の出る期間までと決めていました。一人目は初めての移植で妊娠出産できたので、二人目もすぐに妊娠できるのではと思っていました。なかなか効果が出ず、来年で終了するのなら後悔したくなかったので、してみようと思ったのがきっかけです。調整期間中、生理も規則的になり、明らかな効果を実感しました。

(名前不可) 30代柏市 主婦