「緑茶・コーヒー・ハーブティー」何を選ぶかで体が変わる?妊活中の飲み物の選び方と意外な注意点【千葉県柏市の女性の悩み専門の鍼灸院】

2026-04-05  お知らせ, 不妊治療

妊活中の飲み物選び 緑茶・コーヒー・ハーブティーの注意点 柏市の鍼灸院

こんにちは!スタジオシュカ鍼灸治療院の山田嵐です。

妊活を頑張っているあなたへ、今日は少し聞かせてください。

毎日の飲み物、意識していますか?

「コーヒーはカフェインがあるからちょっと控えめに」
「緑茶はヘルシーだから大丈夫」
「ハーブティーはノンカフェインだから安心!」

こんなふうに、なんとなく選んでいませんか?

実は、妊活中の飲み物選びには、カフェインだけでは語れない大切な視点があります。

今日は、緑茶・コーヒー・ハーブティーそれぞれの注意点と、
東洋医学的な「体質に合う飲み物」の選び方をお伝えします。

「知っていたら早く変えられたのに…」と感じる方もいるかもしれません。
でも今日気づけた、それで十分です。一緒に見ていきましょう😊

妊活がつらいと感じているあなたへ

妊活中の多くの方が感じる不安や焦り。当院では、東洋医学の観点から体質ケアをサポートし、妊娠しやすい体づくりのお手伝いをさせていただいています。

もし鍼灸や東洋医学に興味がおありでしたら、こちらのページで詳しく解説しています。

▶ LINE相談する(無料)

妊活中の飲み物、「ノンカフェインならOK」ではないんです

まず、多くの方が持っている誤解からお話ししますね。

「カフェインさえ避ければ大丈夫」
そう思っていませんか?

確かにカフェインは大切な確認事項のひとつです。
でも、妊活中の飲み物選びにはもう一つの視点があります。

それが、東洋医学でいう「食べ物・飲み物の性質(体を温めるか冷やすか)」です。

カフェインの基礎知識と妊活への影響

まずカフェインについて、整理しておきましょう。

厚生労働省や農林水産省の資料によると、妊娠中・妊活中は1日200〜300mgを目安に、カフェインを摂りすぎないよう注意することが国際的に推奨されています。(個人差があり、日本では明確な上限値は設定されていません)

主な飲み物のカフェイン量(100mlあたりの目安)はこちらです。

  • コーヒー(レギュラー):約60mg
  • 玉露:約160mg(かなり多め!)
  • 煎茶・緑茶:約20mg
  • 紅茶:約30mg
  • 麦茶・ルイボスティー:ほぼ0mg

詳しくは農林水産省の公式情報もご参照ください。
▶ カフェインの過剰摂取について(農林水産省)

また、厚生労働省のQ&Aにも詳しく掲載されています。
▶ 食品に含まれるカフェインの過剰摂取についてQ&A(厚生労働省)

見落としがちな「体を冷やす・温める」という視点

カフェインの話だけをしていると、見落としがちなことがあります。

東洋医学では、すべての食べ物・飲み物に「温める性質」「冷やす性質」「どちらでもない中間の性質」があると考えます。

妊活においては、子宮や卵巣が適切に機能するために、体が温かく保たれていることはとても大切とされています。

「ノンカフェインだから安心!」と選んだ飲み物が、
実は体を冷やす性質を持っていることも、あるのです。

これが、「飲み物選びはカフェインだけでは判断できない」理由です。

緑茶・コーヒー・ハーブティー、それぞれの注意点

緑茶のカフェインは侮れない?

「緑茶はヘルシーなお茶」というイメージがありますよね。

確かに、カテキンなど体によい成分も含まれています。

ただ、妊活中に気をつけたいことが2つあります。

①カフェインが思ったより多いことも

緑茶のカフェインは1杯あたりそれほど多くはありませんが、1日に何杯も飲む方は要注意です。

特に玉露は100mlあたり約160mgと、コーヒーより多くなります。

ペットボトル緑茶も手軽に飲めるぶん、本数が増えやすいので注意が必要です。

②東洋医学的には「体を冷やす性質」

東洋医学では、緑茶は体の熱を鎮める性質があるとされています。

冷えが気になる方や、低温期が長い方にとっては、飲みすぎると体を冷やしすぎることが考えられます。

「緑茶は体にいいから!」と大量に飲むよりも、自分の体質に合わせた量を意識してみてください。

カフェインについて詳しく知りたい方は、こちらの記事もどうぞ。
▶ 妊活中のカフェインは大丈夫?妊娠しやすい体づくりのために知りたい注意点

コーヒーとの上手な付き合い方

コーヒーが大好きな方にとって、「妊活中は控えなきゃ…」という思いは、地味にストレスになりますよね。

完全にやめる必要はありませんよ。

目安として、1日1〜2杯程度であれば問題ないとされています。(個人差があります)

ただし、気をつけていただきたい点が2つ。

  • 飲む時間帯:夜遅い時間帯は睡眠の質に影響することがあるため、できれば午後3時以降は控えめに。
  • 体を冷やす性質:コーヒーも東洋医学的には体を冷やす飲み物とされています。冷え性の方は特に量と温度に気をつけてみましょう。

「コーヒーをやめたほうがいいかな…」と悩んでいる方は、こちらもご覧ください。
▶ コーヒーと不妊の関係を徹底解説!

ハーブティーの落とし穴と選び方のコツ

「ノンカフェインだし、体によさそう!」とハーブティーを選ぶ方も多いです。

でも、実はハーブティーにも妊活中に気をつけたいものがあります。

下記のハーブは、種類によっては子宮収縮作用や月経を促進する作用があるとされており、妊活中・妊娠中の摂取には注意が必要とされています。

  • ジャスミン
  • ローズマリー
  • シナモン
  • ハトムギ(ジョブズティアー)
  • レモングラス(大量摂取の場合)

一方で、比較的安心とされているハーブもあります。

  • ルイボスティー(ポリフェノール豊富・ノンカフェイン)
  • ネトル(鉄分やミネラルが豊富)
  • ローズヒップ(ビタミンCが豊富)

ただし、これらも大量摂取は避け、購入の際は専門家や産婦人科に確認することをおすすめします。

妊活中の飲み物選びについて詳しくはこちら。
▶ 授かりやすい体づくりは飲み物から!妊活中におすすめ&避けたい飲み物リスト

東洋医学から見た「体質に合う飲み物」の選び方

ここからが、少し特別な視点のお話です。

東洋医学では、飲み物を選ぶときに「自分の体質」をもとに考えることが大切とされています。

あなたは「冷え型」?「熱こもり型」?

東洋医学では、大きく分けて以下のような体質の傾向があると考えます。

【冷え型の特徴】
手足が冷たい/低温期が長い/疲れやすい/顔色が白っぽい

【熱こもり型の特徴】
のぼせやすい/生理前にイライラしやすい/生理痛がひどい/手足が火照る

「冷え型」の方には、体を温める飲み物がおすすめです。
「熱こもり型」の方には、逆に少し体を鎮めてくれる飲み物が合うことがあります。

体質別おすすめ飲み物の目安

冷え型の方におすすめ

  • 生姜湯(体を内側から温めてくれます)
  • タンポポ茶(体を温める性質があるとされています)
  • 黒豆茶(血の巡りをサポートするとされています)
  • 白湯(シンプルですが冷えに最もやさしい)

熱こもり型の方は適量がおすすめ

  • ルイボスティー(体を冷やしすぎず、中間的な性質とされます)
  • ローズヒップティー(ビタミンCを補いながら穏やかなケアに)

水分補給のくわしいお話はこちらも参考にどうぞ。
▶ 妊活中の水分補給術!体を潤して妊娠しやすい環境づくり

麦茶が気になる方はこちら。
▶ 妊活中におすすめ!麦茶のメリットと選び方

セルフケアだけで体質を把握するのが難しいワケ

ここまで読んで、「じゃあ自分は何を飲めばいいの?」と思った方もいるかもしれません。

実は、ここが難しいところなんです。

「冷え型」と「熱こもり型」は、見た目だけでは判断しにくいことがあります。

たとえば——

  • 「手足は冷たいのに、のぼせる」という方もいます
  • 「冷えていると思っていたら、実は熱が内側にこもっていた」というケースも
  • 気・血・水のバランスによって、同じ食品でも影響が違うことがあります

また、ストレスの多い方や不妊治療中の方は、気の巡りが乱れていることも多く、体質の見極めがより複雑になることがあります。

「どれを選べばいいかわからなくて、結局水だけになっちゃった…」という声も耳にします。

一人で全部考えようとしなくて大丈夫ですよ。

一人で抱え込まないでください

セルフケアを続けても変化を感じにくい場合、体の内側からのアプローチが必要かもしれません。当院では、お一人おひとりの体質に合わせた施術で、妊娠しやすい体づくりをサポートしています。

▶ 詳しくはこちら(不妊鍼灸のご案内)

スタジオシュカでできること

スタジオシュカ鍼灸治療院では、妊活中・不妊治療中の方を東洋医学の視点からサポートしています。

施術の前に、じっくりとカウンセリングの時間をとります。

「今どんな飲み物を飲んでいるか」「冷えを感じているか」「生理の状態はどうか」など、生活全体をヒアリングしながら、あなたの体質を丁寧に確認します。

そのうえで、体質に合った生活習慣や飲み物・食事のアドバイスもお伝えしています。

「鍼は怖い」「何から始めればいいかわからない」という方も、まずはLINEでのご相談から大歓迎です。

不妊鍼灸に通われた方の声も参考にしてみてください。
▶ 不妊鍼灸のモニターレポート
▶ 妊娠された方の声

気の巡りやストレスとの関係が気になる方はこちらも。
▶ 不妊とストレスの関係|妊活中の心のケア方法も紹介

まとめ

今日お伝えしたことをまとめますね。

  • 妊活中の飲み物は「カフェインだけ」で判断しない
  • 東洋医学的に「体を温める・冷やす性質」という視点も大切
  • 緑茶はカフェインと「冷やす性質」の両方に注意
  • コーヒーは1日1〜2杯を目安に、夜遅い時間帯は控えめに
  • ハーブティーはすべてOKではなく、種類を確認することが大切
  • 自分の体質(冷え型・熱こもり型)に合わせた選び方が理想

毎日の小さな習慣が、体を少しずつ整えていきます。

完璧にやろうとしなくていいんです。

「今日からお茶を1種類変えてみよう」
そんな小さな一歩から始めてみてください。

あなたの妊活を、心から応援しています。

いつでもスタジオシュカに気軽にご相談くださいね🌸

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※個人の体質により体験には個人差があります
※施術効果を保証するものではありません
※医療行為の代替ではありません

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