2026年9月更新:コーヒーの適量と時間帯を院長の知見(午後2時までなら3〜4杯まで影響少ない)で具体化し、よくある質問3問と院の所在地・料金・所要時間を追加

「緑茶はヘルシーだから安心」と思っていませんか?実は玉露は100mlあたり約160mgとコーヒーよりカフェインが多く、東洋医学的には体を冷やす性質も持っています。妊活中の飲み物選びは、カフェインの量だけで決めるものではないんです。
スタジオシュカ鍼灸治療院の院長、宮崎圭太です。今日は緑茶・コーヒー・ハーブティーそれぞれの注意点と、東洋医学的な「体質に合う飲み物」の選び方をお伝えします。
「知っていたら早く変えられたのに…」と感じる方もいるかもしれません。でも今日気づけた、それで十分です。一緒に見ていきましょう😊
妊活中の多くの方が感じる不安や焦り。当院では、東洋医学の観点から体質ケアをサポートし、妊娠しやすい体づくりのお手伝いをさせていただいています。
もし鍼灸や東洋医学に興味がおありでしたら、こちらのページで詳しく解説しています。
結論から言うと、カフェインの有無だけでは飲み物選びの答えは出ません。東洋医学でいう「食べ物・飲み物の性質(体を温めるか冷やすか)」という、もう一つの視点が必要になります。
「カフェインさえ避ければ大丈夫」そう思っていませんか?確かにカフェインは大切な確認事項のひとつですが、それだけで判断すると見落としが出てしまいます。
カフェインとは、コーヒーや茶葉に含まれる覚醒作用のある成分のことです。厚生労働省や農林水産省の資料によると、妊娠中・妊活中は1日200〜300mgを目安に摂りすぎないよう注意することが国際的に推奨されています(個人差があり、日本では明確な上限値は設定されていません)。
主な飲み物のカフェイン量(100mlあたりの目安)はこちらです。
詳しくは農林水産省の公式情報もご参照ください。
▶ カフェインの過剰摂取について(農林水産省)
また、厚生労働省のQ&Aにも詳しく掲載されています。
▶ 食品に含まれるカフェインの過剰摂取についてQ&A(厚生労働省)
東洋医学では、すべての食べ物・飲み物に「温める性質」「冷やす性質」「どちらでもない中間の性質」があると考えます。妊活においては、子宮や卵巣が適切に機能するために体が温かく保たれていることが大切とされています。
「ノンカフェインだから安心!」と選んだ飲み物が、実は体を冷やす性質を持っていることも、あるのです。これが、飲み物選びをカフェインだけで判断できない理由です。
緑茶は1杯あたりのカフェインは多くありませんが、1日に何杯も飲む方や玉露を選ぶ方は注意が必要です。玉露は100mlあたり約160mgと、コーヒーより多くなります。
確かに、カテキンなど体によい成分も含まれています。ただ、妊活中に気をつけたいことが2つあります。
ペットボトル緑茶も手軽に飲めるぶん、本数が増えやすいので注意が必要です。
東洋医学では、緑茶は体の熱を鎮める性質があるとされています。冷えが気になる方や、低温期が長い方にとっては、飲みすぎると体を冷やしすぎることが考えられます。
「緑茶は体にいいから!」と大量に飲むよりも、自分の体質に合わせた量を意識してみてください。
カフェインについて詳しく知りたい方は、こちらの記事もどうぞ。
▶ 妊活中のカフェインは大丈夫?妊活中の体のケアのために知りたい注意点
コーヒー自体が体に悪いというデータはなく、むしろ飲んだ方が良いという論文もあるほどです。好きなら我慢しなくて大丈夫ですが、飲む時間帯には気をつけてみてください。
院長として現場で伝えているのは「何杯飲んでもいいから午後2時までにやめる」という目安です。3〜4杯程度までなら、午後2時までに飲み終えていればあまり影響しないと考えています。ただ5〜6杯以上は控えめに。
正直なところ、私自身も「今日いっぱい飲みましたけど」とコーヒーを控えつつも時折多く飲んでしまうことがあります。完璧を目指さなくて大丈夫です。
「コーヒーをやめたほうがいいかな…」と悩んでいる方は、こちらもご覧ください。
▶ コーヒーと不妊の関係を徹底解説!
「ノンカフェインだし体によさそう」と選ばれがちなハーブティーですが、種類によっては子宮収縮作用や月経を促進する作用があるとされ、妊活中・妊娠中の摂取には注意が必要とされています。
一方で、比較的安心とされているハーブもあります。
ただし、これらも大量摂取は避け、購入の際は専門家や産婦人科に確認することをおすすめします。
妊活中の飲み物選びについて詳しくはこちら。
▶ 授かりやすい体づくりは飲み物から!妊活中におすすめ&避けたい飲み物リスト
※効果には個人差があり、施術効果を保証するものではありません。医療行為の代替ではありません。
東洋医学では、飲み物を自分の体質に合わせて選ぶことが大切とされています。冷え型か熱こもり型かで、合う飲み物は変わってきます。
【冷え型の特徴】
手足が冷たい/低温期が長い/疲れやすい/顔色が白っぽい
【熱こもり型の特徴】
のぼせやすい/生理前にイライラしやすい/生理痛がひどい/手足が火照る
「冷え型」の方には、体を温める飲み物がおすすめです。「熱こもり型」の方には、逆に少し体を鎮めてくれる飲み物が合うことがあります。
水分補給のくわしいお話はこちらも参考にどうぞ。
▶ 妊活中の水分補給術!体を潤して妊娠しやすい環境づくり
麦茶が気になる方はこちら。
▶ 妊活中におすすめ!麦茶のメリットと選び方
Q. 緑茶は1日何杯までなら飲んでいいですか?
煎茶なら100mlあたり約20mgのカフェインなので、1〜2杯程度なら大きな心配はいりません。ただ玉露やペットボトル緑茶を何本も飲む場合は量を意識してみてください。
Q. コーヒーは完全にやめたほうがいいですか?
やめなくて大丈夫です。3〜4杯程度までなら午後2時までに飲み終えていればあまり影響しないと考えています。夕方以降は控えめにしてみてください。
Q. ハーブティーは全部避けるべきですか?
いいえ、全部ではありません。ジャスミンやローズマリーなど一部のハーブは注意が必要ですが、ルイボスティーやローズヒップは比較的安心とされています。
「冷え型」と「熱こもり型」は、見た目だけでは判断しにくいことがあります。両方の特徴が混ざっている方も少なくありません。
たとえば——
また、ストレスの多い方や不妊治療中の方は、気の巡りが乱れていることも多く、体質の見極めがより複雑になることがあります。
「どれを選べばいいかわからなくて、結局水だけになっちゃった…」という声も耳にします。一人で全部考えようとしなくて大丈夫ですよ。
セルフケアを続けても変化を感じにくい場合、体の内側からのアプローチが必要かもしれません。当院では、お一人おひとりの体質に合わせた施術で、妊活をサポートする体づくりをサポートしています。
スタジオシュカ鍼灸治療院では、妊活中・不妊治療中の方を東洋医学の視点からサポートしています。カウンセリングでは「今どんな飲み物を飲んでいるか」「冷えを感じているか」「生理の状態はどうか」など生活全体をヒアリングし、体質に合った飲み物や食事のアドバイスもお伝えしています。
千葉県柏市富里1-1-4 サウスタウン柏Bにあり、初回はカウンセリングを含めて90分、2回目以降は30分ほどです。料金は12,100円(税込)で、0.14〜0.20mmの極細鍼を使っています。
「鍼は怖い」「何から始めればいいかわからない」という方も、まずはLINEでのご相談から大歓迎です。
不妊鍼灸に通われた方の声も参考にしてみてください。
▶ 不妊鍼灸のモニターレポート
▶ 妊娠された方の声
気の巡りやストレスとの関係が気になる方はこちらも。
▶ 不妊とストレスの関係|妊活中の心のケア方法も紹介
毎日の小さな習慣が、体を少しずつ整えていきます。完璧にやろうとしなくていいんです。
「今日からお茶を1種類変えてみよう」そんな小さな一歩から始めてみてください。
あなたの妊活を、心から応援しています。いつでもスタジオシュカに気軽にご相談くださいね🌸
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※個人の体質により体験には個人差があります
※施術効果を保証するものではありません
※医療行為の代替ではありません
※効果には個人差があり、施術効果を保証するものではありません。医療行為の代替ではありません。