高温期が続かない私の改善体験|37歳で始めた基礎体温の見直しと生活習慣改善

2025-02-27  不妊治療

高温期が続かない私の改善体験|37歳で始めた基礎体温の見直しと生活習慣改善

37歳になって突然、高温期が続かなくなってしまった経験はありませんか?

私も同じ悩みを抱えていました。

このブログでは、高温期が続かない原因から具体的な改善方法まで、実体験を交えてご紹介します。

基礎体温の見直しと生活習慣の改善で、体温の安定を取り戻した経験をお伝えします。

目次

  1. 37歳で変化した私の基礎体温
  2. 高温期が続かない原因を知る
  3. 基礎体温を安定させる生活改善法
  4. 東洋医学から見た体温改善
  5. 夫婦で取り組む体温改善
  6. 季節別の体温管理のポイント
  7. 37歳からの体温改善成功例
  8. よくある質問と具体的対策

1. 37歳で変化した私の基礎体温

高温期が続かなくなった時の不安

37歳を過ぎたころから、基礎体温に変化が現れ始めました。

それまで安定していた高温期が、突然10日も続かなくなったんです。

高温期が短い人の妊活でも解説していますが、この変化は珍しいことではありません。

具体的な基礎体温の変化

私の基礎体温は、以下のような変化がありました:

  • 変化前の状態

    • 高温期14日間の持続
    • 安定した二相性
    • 0.4度程度の温度差
    • 36.2~36.8度の範囲
  • 変化後の状態

    • 高温期8-9日程度
    • 不安定な二相性
    • 0.2度程度の温度差
    • 全体的に低め

年齢による基礎体温の変化とは

日本産科婦人科学会の調査によると、35歳以降の女性の約40%が基礎体温の変化を経験しています。

特に以下のような変化が現れやすくなります:

  • 体温パターンの変化

    • 高温期の短縮
    • 体温上昇の緩やかさ
    • 温度差の縮小
    • 不規則な変動
    • 全体的な低温化
  • 関連する体調の変化

    • 疲れやすさ
    • 冷えの増加
    • 睡眠の質の低下
    • 体調の不安定さ

基礎体温グラフの読み方再確認

基礎体温グラフには、重要な情報が詰まっています:

  • 理想的な基礎体温パターン

    • 低温期と高温期の差が0.3~0.5度
    • 排卵日に明確な温度上昇
    • 14日程度の高温期の持続
    • 安定した二相性
    • 規則的な周期
  • 注意が必要なパターン

    • 高温期が10日未満
    • 温度差が0.2度未満
    • 不規則な温度変動
    • 全体的な低温傾向
    • ノコギリ波型の変動

基礎体温の正しい測り方の再確認

基礎体温の測定には、以下のポイントが重要です:

  • 測定時の注意点

    • 毎日同じ時間に測定
    • 起床直後(体を動かす前)
    • 6時間以上の睡眠後
    • 口の中を閉じて3分間
    • 寝た状態で測定
  • 記録のポイント

    • 測定時刻のメモ
    • 睡眠時間の記録
    • 体調メモの追加
    • 生活リズムの変化記録
    • 特記事項の記入

2. 高温期が続かない原因を知る

ホルモンバランスの変化

高温期が続かない主な原因の一つは、ホルモンバランスの乱れです。

ホルモンバランスを整えるツボと鍼灸では、以下のポイントを解説しています:

  • 加齢による変化

    • 卵巣機能の低下
    • 黄体機能の変化
    • エストロゲンの減少
    • プロゲステロンの変動
    • FSH値の上昇
  • 生活習慣の影響

    • 睡眠不足
    • 不規則な生活
    • ストレス
    • 運動不足
    • 食生活の乱れ

生活習慣の影響

私の場合、以下の生活習慣が体温に影響していました:

  • 睡眠の乱れ

    • 夜更かし(週3-4回)
    • 浅い睡眠
    • 不規則な就寝時間
    • 短い睡眠時間(5-6時間)
    • 休日の寝だめ
  • 食生活の問題

    • 冷たい飲食物の過剰摂取
    • 不規則な食事時間
    • 栄養バランスの偏り
    • 夜遅い食事
    • 早食い

在宅ワークと体温管理

最近増えた在宅ワークでも、以下のような影響がありました:

  • 在宅ワークの課題

    • 運動不足
    • 生活リズムの乱れ
    • 室温管理の難しさ
    • 昼食時の冷たい食事
    • 長時間の座位姿勢
  • 在宅での工夫

    • 定期的な体操
    • 時間管理の徹底
    • 温かい飲み物の常備
    • こまめな姿勢変更
    • 昼休みの軽い運動

3. 基礎体温を安定させる生活改善法

睡眠時間と質の見直し

35歳からの妊活、私のペースでいいの?でも触れていますが、睡眠は体温管理の基本です:

  • 理想的な睡眠環境

    • 室温20-22度
    • 湿度50-60%
    • 快適な寝具選び
    • 静かな環境
    • 適度な暗さ
  • 質の良い睡眠のための習慣

    • 22時までに入浴
    • 23時には就寝
    • 就寝前のストレッチ
    • アロマの活用
    • デジタル機器は1時間前にオフ

具体的な食事改善メニュー

体温を上げる食事の工夫をご紹介します:

朝食の例

  • 玄米おかゆ
  • 焼き魚(鮭など)
  • 温野菜サラダ
  • 味噌汁
  • 温かいお茶

昼食の例

  • 雑穀ご飯
  • 具だくさん味噌汁
  • 蒸し野菜
  • 煮物
  • 温かいスープ

夕食の例

  • 玄米ご飯
  • 煮魚
  • 根菜の煮物
  • 温かい汁物
  • 発酵食品

運動習慣の具体的な取り入れ方

適度な運動は、体温の安定に効果的です:

  • 朝の運動メニュー(15分)

    • 全身ストレッチ
    • 軽いヨガのポーズ
    • 腹式呼吸
    • 骨盤底筋体操
    • ウォーキング
  • 仕事の合間の運動(5分×3回)

    • デスクでできるストレッチ
    • 足首の運動
    • 深呼吸
    • 肩回し
    • つま先立ち
  • 夜の運動メニュー(10分)

    • リラックスヨガ
    • 軽いストレッチ
    • 骨盤調整
    • 肩こり解消運動
    • 呼吸法

4. 東洋医学から見た体温改善

気血の流れと体温の関係

東洋医学では、体温の乱れを「気血」の観点から考えます:

  • 気の流れの重要性

    • 体内エネルギーの循環
    • 自律神経の調整
    • 内臓機能の活性化
    • 代謝の促進
    • ホルモンバランスの調整
  • 血の巡りの改善

    • 血行促進
    • 栄養の運搬
    • 老廃物の排出
    • 体温の安定化
    • 子宮環境の改善

セルフケアで実践できるツボ

自宅でできるツボ押しをご紹介します:

  • 三陰交(さんいんこう)

    • 場所:足首の内側
    • 効果:血流改善
    • 押し方:優しく3分間
    • 頻度:朝晩2回
    • 注意点:強く押しすぎない
  • 関元(かんげん)

    • 場所:へその下約3cm
    • 効果:下腹部の温め
    • 押し方:円を描くように
    • 頻度:1日3回
    • 時間:各5分程度

5. 夫婦で取り組む体温改善

パートナーとの協力体制

二人で取り組むことで、継続的な改善が期待できます:

  • 共有できる生活習慣

    • 就寝時間の統一
    • 食事時間の調整
    • 一緒の散歩時間
    • 休日の過ごし方
    • リラックスタイムの共有
  • コミュニケーションのポイント

    • 毎日の体調共有
    • 基礎体温グラフの確認
    • 改善点の話し合い
    • 互いの気持ちの理解
    • 成功の喜びの共有

6. 季節別の体温管理のポイント

春の体温管理

春は体調の変化が起きやすい季節です:

  • 注意すべきポイント

    • 気温の変化への対応
    • 花粉の影響
    • 新生活のストレス
    • 服装の調整
    • 睡眠環境の見直し
  • 春におすすめの対策

    • 温かい飲み物の継続
    • 薄着を避ける
    • 軽い運動の開始
    • 春野菜の活用
    • 十分な睡眠時間

夏の体温管理

暑い季節こそ、体温管理が重要です:

  • 夏の注意点

    • エアコンの使い方
    • 冷たい飲食物の制限
    • 汗による体力消耗
    • 水分補給の方法
    • 日光対策
  • 夏の対策方法

    • 室温28度を目安に
    • こまめな水分補給
    • 温かい飲み物も取り入れる
    • 適度な運動継続
    • 夏野菜の活用

秋の体温管理

秋は冷えやすくなる季節です:

  • 気をつけるポイント

    • 朝晩の冷え対策
    • 急な温度変化への対応
    • 乾燥対策
    • 冷たい風への注意
    • 食生活の見直し
  • 秋の具体的な対策

    • 薄手の重ね着
    • 腹巻きやレギンスの活用
    • 温かい食事の充実
    • 秋の旬食材の活用
    • 適度な保湿

冬の体温管理

冷え性改善で体の中から温活!の内容も参考に、以下のポイントを意識しましょう:

  • 冬の注意点

    • 外気温との温度差
    • 室内の乾燥
    • 運動不足
    • 冷えの蓄積
    • 血行不良
  • 冬の対策方法

    • 足先からの保温
    • 入浴時間の調整
    • 温かい食事の工夫
    • 適度な室内運動
    • 湿度管理

7. 37歳からの体温改善成功例

1ヶ月目の変化と工夫

私の場合、以下の取り組みから始めました:

  • 生活習慣の改善

    • 就寝時間を23時に固定
    • 朝食を温かいものに変更
    • 昼休みの軽い運動
    • ストレス解消法の確立
    • 冷たい飲み物を控える
  • 最初の変化

    • 手足の冷えが軽減
    • 睡眠の質が改善
    • 疲れにくくなる
    • わずかな体温上昇
    • 体が温かく感じる日が増加

3ヶ月目の変化と継続のコツ

継続的な取り組みで、以下の変化が現れました:

  • 基礎体温の安定化

    • 高温期が12日以上に
    • 温度差が0.3度以上に
    • 二相性が明確に
    • 全体的な体温上昇
    • 体温の変動が減少
  • 継続のためのコツ

    • 無理のない目標設定
    • 小さな成功体験を大切に
    • 記録をつける習慣
    • 定期的な見直し
    • パートナーのサポート

職場での工夫

仕事をしながらでも、以下のような工夫を続けました:

  • デスクワーク中の対策

    • 足元にカイロ
    • 膝掛けの活用
    • こまめな姿勢変更
    • 温かい飲み物の常備
    • 簡単なストレッチ
  • 休憩時間の活用

    • 短時間の散歩
    • 深呼吸
    • 軽い体操
    • ツボ押し
    • リフレッシュタイム

8. よくある質問と具体的対策

Q1:基礎体温が安定するまで、どのくらい時間がかかりますか? A:個人差はありますが、生活習慣の改善を始めてから3ヶ月程度で変化を感じ始める方が多いです。6ヶ月程度で安定してくることが一般的です。

Q2:仕事が忙しくて規則正しい生活が難しいのですが? A:まずは「できること」から始めましょう。例えば、朝食を温かいものにする、昼休みに5分だけ体を動かすなど、小さな習慣から取り入れていくことをおすすめします。

Q3:夜勤がある場合の体温管理はどうすればいいですか? A:主な睡眠時間の後に基礎体温を測定し、睡眠時間と食事時間をできるだけ一定にすることが大切です。夜勤後の睡眠環境にも特に気を配りましょう。

Q4:運動は毎日必要ですか? A:無理のない範囲で構いません。まずは週3回、10-15分程度の軽い運動から始めてみましょう。ウォーキングやストレッチなど、続けやすい運動を選ぶことが大切です。

スタジオシュカ鍼灸治療院では、このような体温改善のサポートを行っています。

柏駅から徒歩13分の場所で、経験豊富な女性鍼灸師が丁寧な施術を行います。

初回のトライアル(カウンセリング+施術 約90分)では、あなたの基礎体温表を一緒に確認しながら、体質改善のアドバイスもさせていただきます。

まとめ

高温期が続かないという悩みは、決して珍しいものではありません。

年齢による体の変化を理解し、適切なケアを続けることで、必ず改善の余地があります。

一つひとつの生活習慣を見直し、ご自身のペースで改善を進めていくことが大切です。

体調管理に不安を感じる方は、ぜひ一度専門家に相談してみてください。