2026年9月更新:各h2に直答を追加し、体脂肪率の定義・排卵サインの箇条書き・Q&A・院のむくみケア知見と料金所在地を追記
「妊娠しやすい体重ってあるの?」と感じていませんか。実は、太りすぎも痩せすぎも、どちらも排卵に影響すると考えられています。妊娠しやすさに関わるのは、体重の数字そのものよりも「体脂肪率」なんです。
院長の宮崎圭太です。この記事では、体重や体脂肪と妊娠しやすさの関係、そして今日からできる体づくりのポイントをお話しします。冬に食べすぎて体が丸くなりがち…という自分にも言い聞かせるつもりで書いていきます(^^;)
肥満が排卵を妨げやすくなるからです。卵胞ホルモンが脂肪の中に蓄積されてしまい、排卵のリズムが乱れやすくなると考えられています。
排卵とは、卵巣から成熟した卵子が飛び出す現象のことです。脳の視床下部から脳下垂体へ、卵子を成熟させるためのホルモンが分泌されて起こります。
肥満になると、この視床下部や下垂体からのホルモン分泌がスムーズにいかなくなり、排卵しづらくなると言われています。太りすぎの方は卵巣の機能が低下しやすいだけでなく、ホルモンバランスも崩れやすくなるんです。
次のような状態がある方は、排卵がうまくいっていない可能性があります。知っておくと、早めに体を整えるきっかけになります。
下半身の血の巡りが滞ると、骨盤内の環境まで影響を受けやすいからです。うっ血やむくみが続くと、骨盤内の血の巡りがゆるやかになります。
その結果として、
といった形で、子宮内の環境が整いにくくなると考えられています。むくみと冷えは、早いうちに流しておくほど後がラクなんです。
私は施術の現場で、むくみや背中まわりの体の硬さを流すお手伝いをしています。妊娠して20週後半から30週に入るとむくみが本格化してくるので、「お腹が出てきちゃうと足のケアがしにくくなるから、今のうちにできることをやっておきましょう」とお伝えしています。妊活中の今こそ、下半身のケアを始めたい時期ではないでしょうか。
※効果には個人差があり、施術効果を保証するものではありません。医療行為の代替ではありません。
妊娠しやすさに関わるのは、体重の数字よりも体脂肪率です。女性の標準体脂肪率は21〜27%と言われています。
体脂肪率とは、体重のうち脂肪が占める割合のことです。この範囲より下でも上でも、排卵に影響が出やすくなると考えられています。もし適正範囲から外れていたら、食事を見直したり、無理のない運動を取り入れたりして、少しずつ整えていきましょう。
ここで大事なのは、急激なダイエットを避けることです。短期間で一気に体重を落とすと、ホルモンバランスを崩してしまう可能性があります。マイペースに、健康的に。これが遠回りのようでいちばんの近道なんです。
卵子は体の中で一番大きな細胞なので、体に吸収されたものの影響を大きく受けます。だからこそ、毎日の食べもの選びが体づくりのお手伝いになります。
卵子の周りには細胞膜があり、その周りを脂肪が覆っています。脂肪は食べたものを蓄える場所なので、添加物や化学物質のとりすぎには気をつけたいところです。
選ぶときのちょっとしたコツは、食品の裏の表示を見ることです。読めない・説明できないカタカナが並んでいたら、いったん立ち止まってみてください。健康的な体づくりは卵子の質にもつながるので、一石五鳥くらいにはなるかもしれませんね♪
いいえ。太りすぎだけでなく、痩せすぎも排卵に悪影響を及ぼすと考えられています。大切なのは、体脂肪率21〜27%の範囲におさまるように、適正な状態を保つことです。
数字は人それぞれですが、共通して言えるのは「急がないこと」です。短期間の激しい減量はホルモンバランスを崩す可能性があるので、無理なく続けられるペースを選んでください。
採卵前の鍼灸というと身構える方もいますが、鍼灸が前提ではありません。まずは卵子の質を整えること、そして体の巡りやむくみ、冷えを流して土壌を整えることに注力します。当院では0.14〜0.20mmの極細鍼を使い、初回は90分・2回目以降は30分、料金は12,100円(税込)です。場所は千葉県柏市富里1-1-4 サウスタウン柏Bです。
土壌を整えれば種は芽吹く。これが私たちの考え方です。太りすぎも痩せすぎも、体脂肪率も、どれも「今から整えられる」ものなんです。
一人で抱え込まず、できることから一緒に始めていきましょう。冬に丸くなってしまった私も、今年こそはマイペースに整えていきます(*^_^*)
久富
※効果には個人差があり、施術効果を保証するものではありません。医療行為の代替ではありません。