こんにちは!スタジオシュカ鍼灸治療院の宮崎圭太です。
「在宅ワークの日ほど、なんだか体が重い…」
そんなふうに感じたこと、ありませんか?
通勤していたころより動いていないのに、夕方にはぐったり。
本当は家にいるほうがラクなはずなのに、ふしぎですよね。
実はその重さ、「動かなさすぎ疲労」が関わっているかもしれません。
この記事では、その正体と、今日からできる巡りのケアをやさしくお伝えします。
在宅ワークが増えて、暮らしはぐっとラクになりました。
満員電車もなく、移動の負担も減りましたよね。
でも、その分だけ「歩く時間」も減っていませんか?
駅までの道のり、階段の上り下り、社内の移動。
こうした何気ない動きが、実は体を巡らせる大切なスイッチでした。
通勤がなくなると、1日の歩数がぐっと減ってしまうんです。
次のような変化に、心当たりはないでしょうか。
ひとつでも当てはまったあなた。だいじょうぶ、あなただけではありません。
同じように戸惑う女性は、とても多いんです。
「動かなければ、エネルギーを使わずに済む」
そう思いがちですよね。
でも、体はそんなにシンプルではありません。
動かない時間が長く続くと、体の巡りがゆっくり滞っていきます。
すると、巡らせるためによけいに体力を使うことに。
「休んでいるのに疲れる」という矛盾は、ここから生まれます。
ちなみに国の指針でも、座りっぱなしの時間に注意がよびかけられています。
こまめに体を動かすことがすすめられているんです(健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023 推奨シート:成人版/厚生労働省 e-ヘルスネット)。
もちろん、自分でできる工夫もたくさんあります。
ただ、こんな壁にぶつかる方も少なくありません。
がんばっているのに変化を感じにくいのは、つらいですよね。
でも、それはあなたの努力が足りないからではないんです。
※効果には個人差があり、施術効果を保証するものではありません。医療行為の代替ではありません。
東洋医学では、体を支える3つの要素があると考えます。
この気・血・水は、体を動かすことでスムーズに巡るとされています。
逆に、動かない時間が続くと、流れがとどこおりやすくなると言われています。
「動かなさすぎ疲労」は、この巡りの停滞から来ていると考えられます。
巡りがとどこおると、体はいろいろなサインを出します。
むくみ、だるさ、冷え、肩こり。どれも身近な不調ですよね。
妊活中の体づくりにおいても、めぐりはとても大切にされてきました。
むくみと体づくりの関係については、むくみと不妊の関係性とは?鍼灸で体質改善し、妊娠しやすい体へでも詳しくご紹介しています。
下半身のめぐりが気になる方は、冷えやむくみ解消に!自宅で簡単にできるツボ押し&鍼灸で血行促進もあわせてどうぞ。
セルフケアを続けても変化を感じにくい場合、体の内側からのアプローチが必要かもしれません。
当院では、お一人おひとりの体質に合わせた施術で、妊娠しやすい体づくりをサポートしています。
むずかしいことは必要ありません。
ポイントは「こまめに動く」こと。たったそれだけです【!】
仕事の合間に、1時間に1回は立ち上がってみましょう。
その場で大きく伸びをするだけでもOKです。
窓を開けて、深呼吸をひとつ。それだけで体がふっとゆるみます。
飲み物を取りに行く動作を増やすのも、自然な巡りケアになりますよ。
ふくらはぎは「第二の心臓」とも呼ばれる大切な場所です。
座ったまま、かかとをゆっくり上げ下げしてみてください。
下半身のめぐりを助けて、足の重さがやわらぎます。
朝、仕事をはじめる前にひと動き入れてみましょう。
軽く肩を回したり、その場で足踏みをするだけで十分です。
朝に巡りのスイッチを入れると、1日のだるさが変わってきます。
動くことと体づくりの関係は、妊活に効果的な運動:妊娠しやすい体づくりをサポートする方法でもお伝えしています。
在宅ワーク中心の方には、仕事でデスクワーク中心の30代が実践!座りっぱなしでも妊娠力を高める7つの習慣もおすすめです。
そして「ただ休む」だけでなく、軽く動く休み方については積極的な休息もぜひご覧くださいね。
セルフケアを続けても、なかなか変化を感じにくい。
そんなときは、ぜひ一度ご相談ください。
当院では、お一人おひとりの体質や巡りの状態を東洋医学の視点でみていきます。
鍼灸で全身のめぐりや自律神経のバランスを整えるお手伝いをしています。
体づくりとめぐりの関係は、子宮血流を改善!妊娠しやすい体質に導くセルフケア習慣でも解説しています。
こんな方には、特におすすめです。
在宅ワークと体調管理の両立については、生理周期が乱れがち!在宅ワークで始める妊活|リモートワーカーの体調管理と妊娠力アップのコツもお役に立ちます。
あなたの暮らしに合った、続けやすいケアを一緒に見つけていきましょう。
「家にいる日ほど体が重い」
その矛盾の正体は、動かなさすぎによる巡りの停滞かもしれません。
でも、気づけたあなたは、もう一歩前に進んでいます。
1時間に1回立つ。ふくらはぎを動かす。朝にひと動き。
小さな積み重ねが、めぐる体への近道です。
がんばりすぎなくて、だいじょうぶ。
あなたのペースで、できることから始めてみてくださいね。
そして、ひとりで抱え込まずに。私たちがいつでもそばで応援しています【!】
体験者の声もご紹介しております。
※効果には個人差があり、施術効果を保証するものではありません。医療行為の代替ではありません。