
こんにちは!スタジオシュカ鍼灸治療院の宮崎圭太です😊
5月後半になり、なんとなく体が重だるい…そんな日が増えていませんか?
「梅雨はまだ先のはずなのに、なぜ?」と感じている方も多いのではないでしょうか。
実はその不調、すでに始まっている”湿気の影響”かもしれません。妊活中の体は、季節の変化にとても敏感です。
この記事では、5月後半から始まる体の変化をご紹介します。
東洋医学から見た”水はけのいい体”づくりのヒントをお伝えしますね【!】
妊活がつらいと感じているあなたへ
妊活中の多くの方が感じる不安や焦り。当院では、東洋医学の観点から体質改善をサポートし、妊娠しやすい体づくりのお手伝いをさせていただいています。
もし鍼灸や東洋医学に興味がおありでしたら、こちらのページで詳しく解説しています。
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5月後半に増える”なんとなくだるい”のサイン
梅雨入り前から始まっている体の変化
カレンダー上ではまだ梅雨ではありません。けれど、5月後半から空気中の湿度はじわじわと上がっていきます。
体は気づかないうちに、その変化を感じ取っているのです。
こんなサインはありませんか?
- 朝起きても、すっきりしない
- 頭が重く、ぼんやりする
- 食欲がいまひとつ
- 夕方になると足がパンパンにむくむ
- 雨の日に気分が落ち込みやすい
これらは「気のせい」ではなく、体が湿気に反応しているサインかもしれません。
妊活女性が感じやすい湿気の影響
妊活中の方は、ご自身の体調変化にとても敏感ですよね。
「先月までは元気だったのに、急にだるくなった」と感じる方も少なくありません。
これは、湿気の影響で体内の水分代謝が滞り始めているサインと考えられています。
放っておくと、梅雨本番でぐっと体調を崩しやすくなります【?】
大切なのは、本格的な梅雨を迎える前に、体の土台を整えておくこと。
関連して、季節の変わり目の不調については下の記事もご参考になさってください。
5月中旬に「なんとなく不調」が増えるのはなぜ?自律神経の揺らぎが妊活女性の体に響く理由
東洋医学から見た”湿気疲れ”の背景
「湿邪(しつじゃ)」が体に与える影響
東洋医学では、季節の気候変化が体に影響を与えると考えられています。
その中でも、湿度の高い時期に体に入り込む邪気を「湿邪(しつじゃ)」と呼びます。
湿邪は、こんな性質を持つと言われています。
- 重く、停滞しやすい
- 体の巡りを悪くする
- 胃腸(脾)の働きを弱めやすい
東邦大学医療センター大森病院の東洋医学科でも解説されています。
湿気は胃腸に最も影響しやすいと言われています。
食欲不振やだるさの原因になるとも言われています。
詳しくはこちらのページもご参考になさってください。
梅雨の体調不良と漢方|東邦大学医療センター大森病院 東洋医学科
また、気圧や湿度の変化による不調は「気象病」とも呼ばれています。
自律神経が大きく関わっていると言われています。
こちらは日本気象協会 tenki.jp「気象病」に悩んでいませんか?でも詳しく紹介されています。
「脾(ひ)」と妊活力の深いつながり
東洋医学では、消化吸収を司る臓を「脾(ひ)」と呼びます。
脾は、食べ物から栄養を取り出し、全身に届ける働きを担っています。
妊活中の方にとって、脾はとても大切な存在なんです。
なぜなら、子宮や卵巣に届く”栄養の土台”が、脾の働きにかかっているから。
湿邪によって脾が弱ると、こんな変化が起こりやすくなります。
- 食欲が落ちる
- 胃がもたれる
- むくみやすくなる
- だるさが抜けない
- 気分が落ち込みやすい
つまり、湿気の季節に脾を整えることは、妊活の土台づくりそのものなんです。
食べているのに栄養が届かない感覚については食べているのに栄養が届かない?妊活中に見直したい”吸収力”という盲点もぜひご覧ください。
今日から始められる”水はけのいい体”づくり
朝の白湯習慣で胃腸をやさしく目覚めさせる
朝起きたら、まず白湯を一杯。
これだけで、寝ている間に冷えた胃腸がふんわりとあたたまります。
ポイントは「ゆっくり、すするように」飲むこと。
5分ほどかけて飲むのがおすすめです。
朝のあわただしい時間でも、白湯を飲む数分は自分のための時間。
体だけでなく、心もほぐれていきますよ😊
冷たい飲食物との上手な距離の置き方
気温が上がってくると、つい冷たい飲み物に手が伸びますよね。
でも、妊活中の方には少し注意が必要です。
冷たいものは、脾の働きを弱めると言われています。
こんな工夫を取り入れてみてください。
- 冷蔵庫から出してすぐではなく、少し常温に戻してから飲む
- 氷を入れすぎない
- 麦茶やお水は、できれば常温で
- アイスは「ご褒美の日」だけにする
「我慢」ではなく「ちょっとした選び方」を変えるだけで、体は応えてくれます【!】
詳しくは冷たい飲み物が欲しくなる季節こそ要注意!妊活中に見直したい”胃腸の温度差疲労”もご覧くださいね。
足首・ふくらはぎを動かす5分習慣
体に溜まった余分な水分を流すには、下半身の巡りが鍵です。
とくに、ふくらはぎは「第二の心臓」とも呼ばれる大切な部位。
朝と夜、それぞれ5分でできるケアをご紹介します。
朝の足首回し
- 椅子に座り、片足ずつ足首をゆっくり回す
- 右回り10回、左回り10回
- 反対側も同じように
夜のかかと上げ
- 立った状態で、かかとをゆっくり上げ下げ
- 20回を目安に
- テレビを見ながらでもOK
足首をやわらかく保つことは、妊活中の体づくりにも大切と言われています。
関連して妊活中の「ふくらはぎのむくみ」を放置していませんか?下半身の巡りが着床に関わる理由もぜひお読みください。
セルフケアの基本については冷えやむくみ解消に!自宅で簡単にできるツボ押し&鍼灸で血行促進でも詳しく紹介しています。
セルフケアだけでは整いにくいときに
一人で抱え込まないでください
セルフケアを続けても変化を感じにくい場合、体の内側からのアプローチが必要かもしれません。
当院では、お一人おひとりの体質に合わせた施術で、妊娠しやすい体づくりをサポートしています。
詳しくはこちら
体質によって必要なケアは違う
同じ「湿気疲れ」でも、人によって現れ方は様々です。
- もともとむくみやすい方
- 胃腸が弱い方
- 冷えを感じやすい方
- ストレスで巡りが滞りやすい方
それぞれの体質によって、必要なケアは変わってきます。
「みんなと同じことをしているのに、私だけ整わない」と感じる方もいらっしゃいます。
それは決してあなたが悪いわけではありません。
ただ”あなたに合った方法”がまだ見つかっていないだけなんです。
スタジオシュカでできる体質に合わせたサポート
当院では、東洋医学の視点からお一人おひとりの体質を見立てます。
カウンセリングでお話を伺いながら、湿気の影響を受けやすい部分にアプローチします。
- 体質に合わせた施術内容のご提案
- ご自宅でできるセルフケアのアドバイス
- 季節に合わせた養生法のお伝え
梅雨入り前のこの時期は、体を整える絶好のタイミング。
本格的な梅雨や夏に向けて、今から土台を整えていきましょう✨
初めての方の不安については、こちらの記事もご参考になさってください。
「鍼って痛そう…」と思って踏み出せないあなたへ、初めての妊活鍼灸でよく聞かれる疑問にまとめて答えます
「初夏の冷房疲れ」も気になる方は、こちらもおすすめです。
「初夏の冷房疲れ」が夏の妊活を決める?5月から始める”先回り冷え対策”の新常識
ふくらはぎや夕方のだるさが気になる方は、こちらもどうぞ。
「夕方のだるさ」は気温差負け?5月中旬から増える”寒暖差疲労”を妊活に活かす整え方
また、雨水(うすい)の頃から続ける養生としてはこちらもおすすめです。
雨水(うすい)の頃に始めたい”水はけのいい体”づくり!むくみやすい妊活女性のための養生法
まとめ:梅雨を心地よく過ごす妊活のヒント
5月後半の”なんとなくだるい”は、体からの大切なメッセージ。
湿気の影響を受け始めているサインを見逃さないでくださいね。
今からできる小さなケアを積み重ねていきましょう。
大切なのは、頑張りすぎないこと。
白湯を一杯、足首をくるくる、湯船にゆっくり。
そんな小さな積み重ねが、梅雨を心地よく過ごす力になっていきます。
妊活は、長い旅のようなもの。
季節と仲良くなりながら、ご自身の体をいたわってあげてくださいね。
あなたのペースで、一歩ずつ進んでいきましょう✨
体験者の声もご紹介しております。
【不妊鍼灸のモニターレポート】
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※施術効果を保証するものではありません
※医療行為の代替ではありません