
こんにちは!スタジオシュカ鍼灸治療院の宮崎圭太です😊
「自律神経が乱れている気がする」「疲れが抜けない」。
妊活を頑張る中で、そう感じる方は本当に多いです。
睡眠も食事も気をつけているのに、体の奥がずっと緊張している感じ。
その原因、実は【耳】にあるかもしれません!
この記事では、見落としがちな「聴覚疲労」と自律神経の関係をお届けします。
読み終えるころには、今日からできる小さなセルフケアが見つかりますよ。
妊活がつらいと感じているあなたへ
妊活中の多くの方が感じる不安や焦り。当院では、東洋医学の観点から体質改善をサポートし、妊娠しやすい体づくりのお手伝いをさせていただいています。
もし鍼灸や東洋医学に興味がおありでしたら、こちらのページで詳しく解説しています。
早寝を心がけている。栄養バランスも考えている。
それなのに、朝起きたときから体が重い。
休日にゆっくりしても、疲れが取れない。
こうした状態が続くと、自分を責めてしまいますよね。
でも、それはあなたが頑張っていないからではないんです。
厚生労働省の解説でも、自律神経のバランスが崩れると全身倦怠感やめまいなどの不調が起きるとされています。
現代の生活では、休んでいるつもりでも、知らないうちに神経が緊張し続けていることが多いのです。
自律神経を整えるとき、多くの方が睡眠・食事・運動に目を向けます。
もちろん、どれも大切な柱です。
ただ、ほとんどの方が意識していないポイントがもうひとつあります。
それが【耳】です。
心当たりはありませんか?
目は閉じれば休めますが、耳はずっと開きっぱなしなんです。
この「聴覚の休みのなさ」が、妊活体質にじわじわと影響している可能性があります。
東洋医学では、耳は【腎(じん)】という臓と深くつながっているとされています。
腎とは、西洋医学の腎臓だけを指すのではありません。
生命エネルギーを蓄え、成長・発育・生殖をつかさどる存在です。
いわば「命の根っこ」のようなもの。
妊活において、腎の働きはとても大切にされてきました。
そして、この腎の状態は「耳」に現れるとされています。
こうしたサインは、腎の気が消耗している合図かもしれません。
耳を酷使することは、妊活の土台となる腎に負担をかけている可能性があるんです。
耳から入った音は、脳でずっと処理され続けています。
静かな環境にいても、脳は音を「聴いて」います。
イヤホンで音が鳴り続けていれば、脳は休む暇がありません。
この状態が長く続くと、交感神経(活動モードの神経)が優位になり続けます。
厚生労働省も、定期的に耳を休ませる予防の大切さを発信しています。
副交感神経(休息モードの神経)が働きにくくなると、体は常に戦闘態勢のまま。
眠りが浅くなったり、ホルモンリズムが乱れたりしてしまいます。
これは、妊活にとって好ましくない状態なんです。
自律神経のケアについては、自律神経を整えて、妊娠しやすい体へ!女性のための不妊ケアでも詳しくご紹介しています。
まず試していただきたいセルフケアがあります。
1日15分だけ【完全に音のない時間】をつくることです。
テレビもスマホも音楽も、すべてオフ。
最初は「静かすぎて落ち着かない」と感じるかもしれません。
でも、それは脳が音の刺激に慣れすぎているサインなんです。
おすすめのタイミングはこちら👇
窓を開けて、風の音や小鳥の声に耳を澄ませる時間もすてきですよ。
お仕事や通勤でイヤホンが欠かせない方も多いと思います。
無理に全部やめる必要はありません。
意識したいのは、以下の3つです。
ちいさな積み重ねですが、脳と耳の疲労度は大きく変わってきます。
眠りの質は、自律神経と妊活体質の両方に直結します。
寝る前の音環境を、ぜひ見直してみてください。
光の影響も睡眠に関わります。
あわせて寝る前の「スマホ」より実は影響大?妊活中の”照明の色”が睡眠と排卵リズムに与えるものもご参考にどうぞ。
夜中に目が覚めてしまう方は、夜中に目が覚めてしまう…その眠りの浅さが妊娠力に影響している可能性とは?も読んでみてくださいね。
一人で抱え込まないでください
セルフケアを続けても変化を感じにくい場合、体の内側からのアプローチが必要かもしれません。
当院では、お一人おひとりの体質に合わせた施術で、妊娠しやすい体づくりをサポートしています。
「静かな時間をつくってみたけれど、変化を感じない」。
そんな声もよくお聞きします。
自律神経の乱れが長期化すると、意識的な休息だけでは追いつかないことがあります。
特に影響を受けやすいのが、次のような部位です。
こうした深い部分の緊張は、自分ではなかなか緩められないんですよね。
鍼灸では、頭部・首・耳周辺のツボにやさしくアプローチします。
それにより、副交感神経が働きやすい状態へ整えるサポートができるとされています。
呼吸の浅さについては、妊活中の”ため息”が体を冷やす?無意識の呼吸グセを整えて授かりやすい体へもあわせてどうぞ。
自律神経と季節の関係は、季節の変わり目のたびに体調を崩すのは”弱いから”じゃない?妊活中の自律神経の乱れとその整え方で詳しく書いております。
当院では、カウンセリングでじっくりお話を伺います。
生活リズム・お仕事・ストレスの傾向まで、丁寧にお聞きするんです。
その上で、お一人おひとりの体質に合わせてツボを選定させていただきます。
こうしたお悩みの方も多くご来院されています。
眠りの質が気になる方は、「寝ても疲れが取れない」は体のSOS?妊活中の睡眠の質を高める夜の過ごし方もお役立てください。
夜の食いしばりや歯ぎしりが気になる方には、「妊活中の歯ぎしり」に気づいていますか?夜の緊張が授かりにくさにつながる理由もおすすめです。
体験者の声もご紹介しております。
自律神経を整えようと頑張ってきたあなたへ。
これまでの努力は、決して無駄ではありません。
ただ、「耳」という新しい視点を加えるだけで、体はゆるやかに整う可能性があるんです。
まずは小さな一歩で大丈夫。
ちいさな静けさの積み重ねが、あなたの体をやさしく目覚めさせてくれます。
焦らず、ご自分のペースで歩んでいってくださいね。
応援しています🌸
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※個人の体質により体験には個人差があります
※施術効果を保証するものではありません
※医療行為の代替ではありません