3月から始まる「新生活疲れ」は5月に爆発する!今すぐできる春の肝ケアで五月病を未然に防ぐ方法【千葉県柏市の女性の悩み専門の鍼灸院】

こんにちは!スタジオシュカ鍼灸治療院の宮崎圭太です。
「毎年5月になると、急にガクッとくる…」
「連休明けから、やる気がまったく出なくなる…」
そんなお悩み、ありませんか?😔
実はこれ、5月が来てから起きることではないんです。
3月のいまこの時期から、すでに体の中では準備が始まっています。
この記事では、毎年繰り返す「五月病」の本当の原因と、
東洋医学の視点からできる3月のうちのケア方法をお伝えします✨
読み終えるころには、「今年こそ連休明けを元気に過ごせる!」
そんな気持ちになっていただけたら嬉しいです。
🌸 春の不調でお悩みの方へ
季節の変わり目や新生活の疲れでお困りではありませんか?
当院では、東洋医学の観点から体質ケアをサポートし、
季節に負けない体づくりのお手伝いをさせていただいています。
東洋医学の季節養生に興味がおありでしたら、お気軽にご相談ください。
👉 LINE相談する
毎年5月に「ガクッ」とくるのは、3月から始まっていた
こんな症状、心当たりはありませんか?
3月〜4月って、不思議と「頑張れてしまう」時期ですよね。
新しい環境への期待感。
周りに合わせなきゃというプレッシャー。
なんとなく体に気合いが入っている感じ。
でも、こんな小さなサインが出ていませんか?
- 朝、目が覚めてもなかなかスッキリしない
- なんとなくイライラしやすくなった
- 肩や首がいつも以上にこっている
- 夜、頭が冴えてなかなか眠れない
- ため息が増えた、気持ちが晴れない
これらは、体が静かに「お知らせ」を出しているサインかもしれません。
「頑張れている」が一番危ないサイン
「まだ大丈夫」と思いながら無理を続けると、
その疲れはじわじわと体の中に蓄積されていきます。
ゴールデンウィークに入って少し緩んだ瞬間、
溜まっていたものが一気に噴き出す。
それが「五月病」の正体なんです。
厚生労働省のサイト「こころもメンテしよう」でも、
五月病のリアルなケースが紹介されています。
決して珍しいことではなく、誰にでも起こりうることなんです。
東洋医学から見た「新生活疲れ」と五月病の背景
春は「肝」に負担がかかりやすい季節
東洋医学では、季節と五臓(ごぞう)は深く結びついていると考えます。
春は「肝(かん)」の季節。
肝は、気(エネルギー)の流れをコントロールする臓器です。
春になると自然界のエネルギーが活発になります。
それに合わせて体もぐっと動き出そうとするのですが、
新生活のストレスや寒暖差などが重なると、
肝への負担がどんどん増えていきます。
肝が疲れると、このような不調が現れやすくなると言われています。
- 気の流れが滞り、イライラしやすくなる
- 頭部に気が上がりやすくなり、頭痛やめまいが起きやすくなる
- 目が疲れやすくなる(肝は「目」と関わりが深い)
- 全体的にエネルギーが低下し、だるさが続く
これらが、五月病の症状と重なると思いませんか?
関連記事:3月の「朝スッキリ起きられない」は冬の疲れが残っているせい?春の目覚めを変える肝の養生法
気の滞りが自律神経の乱れを引き起こすしくみ
東洋医学でいう「気の滞り」は、
現代医学でいう「自律神経の乱れ」と重なるところが多いとされています。
気がスムーズに流れていれば、
心身のバランスはうまく保たれます。
しかし、春のストレスや無理が重なると気が滞り始め、
自律神経のバランスも崩れやすくなるんです。
養命酒製造が日本内科学会認定医の監修のもとまとめた記事でも、
春の肝と自律神経の関係が詳しく解説されています。
「春はイライラしやすい」は、体の自然な反応でもあるんですね。
関連記事:「春のダルさ・頭痛」は気のせいじゃない!季節の変わり目に気・血の巡りを整える3つの習慣
今からできる!春の肝ケア3つのセルフケア
①香りのよい食材で気の巡りをサポートする
東洋医学では、香りのよい食材は「気を動かす」と考えられています。
春の食養生として取り入れたいのは、
- セロリ・春菊・三つ葉・みょうがなどの香り野菜
- グレープフルーツ・レモンなど柑橘類
- 菊花茶・ミントティーなどのハーブティー
毎日少しずつ取り入れるだけで、
気の流れを整えるサポートになると言われています。
無理せず、好きな食材から試してみてくださいね🌿
関連記事:立春を過ぎたら「肝」のケアを始めよう!春に向けて今から整える気の巡り養生
②太衝(たいしょう)ツボを押して肝の気を整える
「太衝(たいしょう)」は、肝の経絡(けいらく)上にある代表的なツボです。
場所は足の甲。
親指と人差し指の骨が合わさるところから、
少し手前のくぼんだあたりです。
押し方はシンプルです。
- 両足のツボを親指でゆっくり押す
- 少し痛気持ちいいくらいの強さで、3〜5秒キープ
- 左右それぞれ3〜5回繰り返す
お風呂上がりや、寝る前のリラックスタイムに取り入れるのがおすすめです。
※強い痛みがある場合は無理をせず、加減してください。
③呼吸を整えて自律神経をやわらげる
気の滞りをほぐすのに、呼吸はとても大切です。
忙しい春こそ、1日1〜2回でいいので試してみてください。
【基本の呼吸法】
- 背筋をゆるくのばして座る(または仰向けでもOK)
- 鼻から4秒かけてゆっくり吸う
- 口から8秒かけてゆっくり吐く
- これを5〜10回くり返す
吐く息を長くするのがポイントです。
副交感神経が優位になり、緊張がやわらぎやすくなりますよ。
関連記事:ストレスで乱れた自律神経をリセット!呼吸法とセルフケア
セルフケアだけでは届かないところがある
「セルフケアをやってみたけど、毎年同じことを繰り返してしまう」
そんな方も少なくありません。
それは、あなたの頑張りが足りないのではなく、
そもそも体質的なアプローチが必要なサインかもしれないんです。
気の滞りの深さや、どの臓腑に負担がかかっているかは、
人によってまったく異なります。
「同じ春でも、なぜか毎年崩れてしまう」方は、
その方だけの体質に合ったケアが必要なことがほとんどです。
東洋医学では、体の状態を丁寧に診て、
気・血・水のどこに課題があるかを見立てていきます。
関連記事:春の「やる気が出ない」は妊活の敵?気の巡りを整えて授かりやすい体をつくる新習慣
🌿 一人ひとりに合わせた季節養生を
体質は人それぞれです。
当院では、東洋医学の観点からあなたに合ったケアをご提案いたします。
毎年繰り返す春の不調が気になる方は、ぜひお気軽にご相談ください。
まとめ|五月病は「3月から防ぐ」が正解です
今回のポイントをまとめます。
- 五月病のサインは、3月の段階からすでに体に現れている
- 春は「肝」に負担がかかりやすく、気の流れが滞りやすい
- 食養生・ツボ押し・呼吸法で、今日からセルフケアできる
- 毎年繰り返す場合は、体質に合ったケアも大切
「また今年もやってしまった…」
そう後悔するのではなく、今から少しずつ整えていきましょう。
あなたの体は、ちゃんとサインを送ってくれています。
そのサインに気づいてあげることが、一番の養生です🌸
小さな一歩を、今日から始めてみてくださいね。
関連記事:季節の変わり目を乗り切る自律神経ケア
🌷 専門家と一緒に季節養生を始めませんか?
季節の養生は、継続が大切です。
一人で続けるのが難しい場合は、プロのサポートを受けることをおすすめします。
スタジオシュカ鍼灸治療院では、あなたの体質に合わせた
季節養生プランを一緒に考えていきます。
👉 LINE相談する
※個人の体質により体験には個人差があります
※施術効果を保証するものではありません
※医療行為の代替ではありません
