「春のダルさ・頭痛」は気のせいじゃない!季節の変わり目に気・血の巡りを整える3つの習慣【柏市の季節養生の鍼灸院】

こんにちは!スタジオシュカ鍼灸治療院の宮崎圭太です。
春になると、なんだか体がだるい…😔
頭が重くてスッキリしない日が続く…
そんなお悩み、ありませんか?
「気のせいかな」「休めばよくなるかな」と思いながら、
毎年同じ時期に同じ不調を繰り返している方、
実はとても多いんです。
でも、これは気のせいでも、怠け心でもありません。
体が春の変化に一生懸命対応しようとしているサインなんです。
今回の記事では、春のだるさや頭痛の東洋医学的な背景と、
毎日の生活に取り入れやすい3つの養生習慣をご紹介します。
ぜひ最後まで読んでみてください😊
季節の不調でお悩みの方へ
季節の変わり目や気候変化による体の不調でお困りではありませんか?
当院では、東洋医学の観点から体質をサポートし、
季節に負けない体づくりのお手伝いをさせていただいています。
もし東洋医学の季節養生に興味がおありでしたら、お気軽にご相談ください。
毎年春になると体がだるい…それ、気のせいじゃありません
春に体調が崩れやすい方が多いのはなぜ?
春は、三寒四温という言葉があるように、
暖かい日と肌寒い日が交互にやってきます。
1日のなかでも朝晩と日中の気温差が大きく、
体は体温調節のために絶えず働き続けています。
この気温の変化に対応しているのが自律神経です。
寒暖差が激しい春は、自律神経が目まぐるしく切り替わり、
疲れやだるさとして体に現れやすいとされています。
さらに、新生活・新年度という環境の変化が重なる春。
知らず知らずのうちに、心にも体にも負担がかかりやすい季節です。
👉 参考:春は、自律神経の乱れにご注意を!(首都圏デジタル産業健康保険組合)
「なんとなく不調」を放置するとどうなる?
「少し疲れているだけ」と思って過ごしているうちに、
4月・5月になっても体がしんどいまま…というケースは少なくありません。
東洋医学では、春の不調を早めにケアしておくことが、
五月病のような長引く不調を防ぐうえでも大切だと考えられています。
「病院に行くほどでもない」「検査しても異常なし」
でも不調は確かに感じる…
そんなお悩みこそ、東洋医学が得意とするところです😌
東洋医学から見た「春のだるさ・頭痛」の背景
春は「肝」の季節。気の巡りが乱れやすい時期です
東洋医学では、季節と五臓のつながりを大切にします。
春は「肝(かん)」の季節とされています。
東洋医学の「肝」は、西洋医学でいう肝臓の機能に加え、
全身の気の巡りを調整する役割を担っているとされています。
自律神経のコントロールに深く関わる臓腑とも言われています。
春の陽気によって「肝」の働きが活発になる一方で、
過度なストレスや疲労があると「肝」に負担がかかりやすく、
気の巡りが乱れやすくなると考えられています。
また、「肝」は血を貯蔵し、全身に届ける機能も持つとされています。
「肝」が疲れると、気と血の両方の流れが滞りやすくなるんです。
👉 関連記事:立春を過ぎたら「肝」のケアを始めよう!春に向けて今から整える気の巡り養生
「気血の滞り」が頭痛・だるさを引き起こすとされるわけ
東洋医学でいう「気(き)」は、体を動かすエネルギーのこと。
「血(けつ)」は、栄養を全身に運ぶものとされています。
この気と血の巡りが滞ると、以下のような不調が起こりやすいとされています。
- 頭が重い・頭痛がする
- 体がだるい・疲れが取れない
- 眠れない・眠っても疲れが残る
- イライラしやすい・気持ちが落ち込みやすい
- 目が疲れやすい・かすむ
心当たりがある方、多いのではないでしょうか?
春はとくに、この気血の滞りが起きやすい時期。
だからこそ、春ならではの養生がとても大切なんです。
👉 関連記事:3月の「朝スッキリ起きられない」は冬の疲れが残っているせい?春の目覚めを変える肝の養生法
👉 関連記事:「目がショボショボする」のは花粉だけじゃない?春の目の疲れと肝の意外なつながり
今日からできる!気・血の巡りを整える3つの養生習慣
ここからは、毎日の生活に取り入れやすい3つのセルフケアをご紹介します。
どれも特別な道具は必要ありません。
ぜひ、できるものから始めてみてください✨
習慣① 朝の深呼吸ルーティン
朝、起き上がる前に、深呼吸を3〜5回行いましょう。
やり方
- 仰向けのまま、鼻からゆっくり4秒かけて息を吸う
- 口から8秒かけて、細くゆっくり吐き出す
- これを3〜5回繰り返す
東洋医学では、呼吸は「気」の出入り口とされています。
深い呼吸を意識することで、滞りがちな気の巡りを整えるとも言われています。
朝の静かな時間に、ゆったりと呼吸するだけ。
難しく考えず、まずは今日の朝から試してみてください。
習慣② 太衝(たいしょう)ツボ押し
「太衝(たいしょう)」は、肝の気の巡りをサポートするとされるツボです。
場所:足の甲、親指と人差し指の骨が合わさる手前のくぼみ
やり方
- 親指の腹でくぼみを見つける
- 気持ちいいと感じる強さで3〜5秒押す
- 左右それぞれ3〜5回繰り返す
お風呂上がりや、就寝前のリラックスタイムに行うのがおすすめです。
「痛気持ちいい」と感じる強さを目安にしてください。
痛みが強い場合は中止し、体調を確認しましょう。
妊娠中の方はツボ押しの前に専門家にご相談ください。
習慣③ 春の食養生|酸味を少しとり入れる
東洋医学には「酸は肝に入る」という考え方があります。
春の養生として、酸味のある食材を少しとり入れることが
肝のケアにつながるとされています。
おすすめの食材
- 梅干し(少量)
- 柑橘類(みかん・レモン・グレープフルーツなど)
- 酢(お料理に少量使う程度)
「たくさん食べる」のではなく、「少し意識してとり入れる」程度でOKです。
体質によって合う食材・合わない食材は異なります。
無理せず、体の声を聞きながら試してみてください。
👉 関連記事:3月に”ぎっくり腰”が急増する理由とは?春の肝をいたわる腰痛予防の養生法
一人ひとりに合わせた季節養生を
体質は人それぞれです。
当院では、東洋医学の観点からあなたに最適な季節のケアをご提案いたします。
季節養生について詳しく知りたい方は、こちらからお気軽にお問い合わせください。
セルフケアだけでは難しいと感じたら
体質によって「合う養生法」は違います
今回ご紹介した3つの習慣は、多くの方に取り入れていただけるものです。
でも、体質は本当に人それぞれ。
たとえば、気の巡りが滞っているのか、
それとも気や血が不足しているのかによって、
合うセルフケアの方法が変わってきます。
「やってみたけど、なんか違う気がする」
「毎年春に同じ不調が出て、もう何年もループしている」
そんな方は、一度体質をきちんと見てもらうことを
お勧めしたいなと思っています。
スタジオシュカでできる季節養生サポート
スタジオシュカ鍼灸治療院では、
東洋医学の観点からお一人おひとりの体質を丁寧に確認し、
あなたに合った春の養生法をご提案しています。
具体的には、以下のようなサポートをしています。
- 東洋医学的な体質チェック(気血の状態、肝の疲れ具合など)
- 鍼灸による気・血の巡りへのアプローチ
- 生活習慣・食養生のアドバイス(体質に合わせた内容)
- 季節ごとの養生法のお伝え
「毎年春がつらい」「なんとかしたいけど何から始めればいいかわからない」
そんな方は、ぜひ一度ご相談ください。
難しく考えなくて大丈夫です。
LINEからお気軽にお問い合わせいただけます😊
👉 関連記事:寒暖差で崩れる自律神経をサポート!季節の変わり目を乗り切る体づくり
👉 関連記事:ストレスで乱れた自律神経をリセット!呼吸法とセルフケア
まとめ|春の不調は体が整えようとしているサインです
春のだるさや頭痛は、決して「気のせい」ではありません。
東洋医学では、気・血の巡りが乱れやすいこの時期、
「肝」をいたわることが大切だと考えられています。
今日ご紹介した3つの養生習慣、覚えていますか?
- ① 朝の深呼吸ルーティン
- ② 太衝ツボ押し
- ③ 春の食養生(酸味を少し)
どれか一つでも、今日から始められそうなものがあれば嬉しいです。
小さな習慣の積み重ねが、体質を少しずつ整えていきます。
焦らずゆっくり、春の体をいたわってあげてください🌸
そして、一人でがんばるのが難しいと感じたら、
いつでもスタジオシュカにご相談ください。
あなたの体質に合った養生を、一緒に考えていきます。
専門家と一緒に季節養生を始めませんか?
季節の養生は継続が大切です。
一人で続けるのが難しい場合は、プロのサポートを受けることをお勧めします。
スタジオシュカ鍼灸治療院で、あなたの体質に合わせた
季節養生プランを一緒に考えていきましょう。
※個人の体質により体験には個人差があります
※施術効果を保証するものではありません
※医療行為の代替ではありません
