2026年9月更新:経血が20年ぶりに鮮血に変わった実話・少量出血のQ&A・月の周期の知見・初回料金と所在地を追記

鮮やかな赤でサラサラ流れる経血は、東洋医学から見ると理想的な状態です。逆に、黒っぽい塊が毎回続くようなら、体の内側の巡りに傾きがあるサインかもしれません。
院長の宮崎圭太です。「私の生理の色って、普通なのかな…?」と気になって検索してくださったあなたに、経血の色から自分の体質の傾向を読み取る見方をお伝えしますね。
生理の状態は人と比べられません。だからこそ一人で不安を抱えてしまいがちですが、経血は体からの大切なお手紙なんです。
経血の色・量・質は、体の内側の状態を映す鏡です。東洋医学では、この観察から「血」が足りているか、巡っているかの傾向を読み取ります。
「黒っぽい塊が出たけど大丈夫かな」「色が薄い気がする」——こうした疑問は、なかなか人に聞けないですよね。
でも、経血の状態を気にすることは体からのメッセージに耳を傾けている証拠。恥ずかしいことではありません。
東洋医学には「気・血・水」という考え方があり、このバランスが崩れると生理にも変化が現れると考えられています。
毎月やってくる生理を観察することが、自分の体質を知るいちばん身近なヒントになります。
目安は、周期25〜38日・持続3〜7日・経血量20〜140g・塊がないこと。ただし多少の個人差は自然なことで、大切なのは「いつもと違う」変化に気づくことです。
日本産婦人科医会によると、正常な生理の目安は以下のとおりです。
普段から自分の生理を観察しておくと、変化に気づいたときに落ち着いて対応できますよ。
経血の色は、体外に出るまでの時間で変わります。生理の始まりや終わりかけは量が少なく体内にとどまる時間が長いため、血液が酸化して黒っぽくなることがあり、多くの場合は心配いりません。
一方で、色の変化が極端だったり毎回続くようであれば、体質のサインかもしれません。
少量の出血は、実は結構誰にでもあります。とくに茶色系の出血は前月の生理の残りだったりするので、そんなに気にしなくて大丈夫です。
私の現場での実感として、ちょっとの出血で妊活がうまくいかなかったケースはほとんど見たことがありません。ただし、生理と同じくらいの量の出血がある場合は、すぐに婦人科を受診してくださいね。
※効果には個人差があり、施術効果を保証するものではありません。医療行為の代替ではありません。
薄いピンクは「血虚」、黒っぽい塊は「瘀血」、鮮やかな赤は理想的、という見方をします。これは医学的な診断ではなく、東洋医学の経験則に基づく考え方です。
経血が薄いピンク色だったり、水っぽくサラサラしている場合、東洋医学では「血虚(けっきょ)」の傾向があると考えることがあります。
血虚とは、体を栄養する「血」が不足している状態のことです。西洋医学の貧血とは少し違い、血の「質」や「働き」の不足も含みます。
血虚タイプに多い特徴はこちらです。
「爪の縦線」も血の巡りを知るサインのひとつです。
経血が黒っぽかったり、レバー状の塊が頻繁に出る場合、東洋医学では「瘀血(おけつ)」の傾向があると考えることがあります。
瘀血とは、血の巡りが滞っている状態のこと。血液が流れにくくなっているイメージです。
瘀血タイプに多い特徴はこちらです。
瘀血は「冷え」とも深い関係があります。血の巡りが悪いと体が冷えやすく、冷えがさらに巡りを悪くする…という循環に入りやすいんです。
経血が鮮やかな赤色で、サラサラと流れるような状態。これは東洋医学的に見て、理想的な状態といえます。
血の量も質も十分で、巡りも良い証拠。妊活中の方にとっては、とても良いサインですね。
ここで、通ってくださった方の言葉をご紹介します。
「今まで生理が始まって20年くらいずっと赤黒い塊が出ていて、それが普通だと思っていたのですが、通い出してサラサラした鮮血になりました。最初、違いすぎて『何か他の病気になったのかな?』と思うぐらい衝撃的でした。」
ずっと当たり前だと思っていた経血の色が、実は体質の傾向を映していたというのは、決して珍しい話ではありません。
色・量・質・期間・痛みの5つを毎月記録するだけです。スマホのメモやアプリに残しておくと、変化に気づきやすくなります。
低気圧や満月の日に気分が落ち着かない、という方もいらっしゃいます。実は女性の生理周期と月の周期は深く関連していて、新月に生理、満月に排卵というリズムからずれている人ほど、天候や月の影響を受けやすい傾向があります。月経カレンダーをつけておくと、そうしたリズムの乱れにも気づけますよ。
「生理周期に合わせたツボケア」も参考にしてみてくださいね。
色は大切なヒントですが、色だけで体質を決めつけるのは難しいのが正直なところです。「血虚」と「瘀血」が同時に存在することも珍しくありません。
「生理不順やPMS」の背景には、複数の要因が絡み合っていることもあります。
セルフチェックはあくまで「傾向を知る」ためのもの。気になることがあれば、婦人科の受診も大切にしてくださいね。
スタジオシュカでは、経血の色だけでなく、さまざまな角度から体質を見ていきます。
こうした総合的な判断をもとに、0.14〜0.20mmの極細の鍼を使い、あなたに合った施術を組み立てていきます。初回は問診を含めて90分、2回目以降は30分、料金は12,100円(税込)です。場所は千葉県柏市富里1-1-4 サウスタウン柏Bにあります。
「妊娠しにくい体質」の体づくりには、プロの視点でのサポートが役立ちます。「ホルモンバランスを整えるツボ」や「むくみと不妊の関係」についても、一人ひとりに合わせてケアしていきます。
変化のペースは人それぞれです。先ほどの方のように、20年続いた赤黒い塊がサラサラの鮮血に変わった例もあれば、時間がかかる方もいらっしゃいます。私は「土壌を整えれば種は芽吹く」という考え方で、体質は変わるものだと現場で感じています。まずは毎月の生理を記録して、あなた自身の変化を見てあげてください。
経血の色は体質を映すサイン。鮮やかな赤でサラサラなら理想的、薄いピンクは「血虚」、黒っぽい塊は「瘀血」の傾向があることも、という見方をおさらいしましょう。
生理は毎月やってくる、体からのお手紙のようなもの。そのサインに耳を傾けることで、自分の体をもっと大切にできます。
妊活は時に孤独で、不安になることもあるかもしれません。でも、あなたの体は毎日一生懸命はたらいてくれています。「今日もありがとう」と、自分の体をいたわってあげてくださいね。
体験者の声もご紹介しております。
※個人の体質により体験には個人差があります
※施術効果を保証するものではありません
※医療行為の代替ではありません
※効果には個人差があり、施術効果を保証するものではありません。医療行為の代替ではありません。