
こんにちは!スタジオシュカ鍼灸治療院の宮崎圭太です
毎日暑い日が続いていますが、体調はいかがですか?
8月の猛暑で外を歩くだけでぐったり。
そして室内に入ると今度は冷房でブルブル震える…。
「なんだか体がだるくて、やる気が出ない」
「夜になっても体温が下がらず眠れない」
「些細なことでイライラしてしまう」
そんな症状でお悩みではありませんか?
実はこれらの不調、猛暑と冷房による「自律神経の乱れ」が関係していると言われているんです!
この記事では、東洋医学の「気の巡り」を整える考え方から、夏の自律神経をサポートする具体的なセルフケア方法をお伝えします。
特に30代〜50代の女性で、夏の体調不良にお悩みの方におすすめの内容です。
季節の変わり目や特有の不調でお困りではありませんか?当院では、東洋医学の観点から体質改善をサポートし、季節に負けない体づくりのお手伝いをさせていただいています。
もし東洋医学の季節養生に興味がおありでしたら、お気軽にご相談ください。
外気温35度から室内25度への移動…これって実は体にとって大きな負担なんです!
一般的に、人間の体は5度以上の温度差があると自律神経が活発に働くと言われています。
10度もの温度差となると、体は常に調整モードで疲れ切ってしまうんですね。
具体的には以下のような反応が起こります:
「冷房病」という言葉、聞いたことありますか?
これは冷房の効いた環境に長時間いることで起こる体調不良の総称です。
特に女性は男性よりも筋肉量が少なく、体温調節が苦手とされています。
そのため冷房の影響を受けやすいと考えられているんです。
主な症状には以下があります:
東洋医学では、体の中を「気・血・水」という三つのエネルギーが巡っていると考えられています。
気(き):生命エネルギーの流れ
血(けつ):血液とその働き
水(すい):体液とその代謝
現代医学の自律神経は、東洋医学の「気」の概念と関連が深いとされています。
気の巡りが滞ると、様々な不調が現れやすくなると言われているんです。
東洋医学の五行説では、夏は「心」の季節とされています。
心は血液の循環や精神活動を司ると考えられているんです。
夏の暑さで心に負担がかかると:
だからこそ、夏は特に「心を冷やし、気を巡らせる」ケアが大切なんです!
東洋医学では、個人の体質によって夏の不調パターンが異なると考えられています。
気虚タイプ(エネルギー不足)
血瘀タイプ(血の巡り不良)
痰湿タイプ(水の滞り)
体質は人それぞれです。当院では、東洋医学の観点からあなたに最適な seasonal care をご提案いたします。
季節養生について詳しく知りたい方は、こちらからお気軽にお問い合わせください。
朝起きたら、まずはベッドの上で深呼吸をしてみましょう!
これだけで一日の気の巡りが変わってきますよ。
腹式呼吸の方法
東洋医学では、呼吸を整えることで全身の気が巡りやすくなると考えられています。
朝の深呼吸は、自律神経の切り替えをサポートしてくれる習慣です!
パソコン作業や冷房で凝りがちな首肩。
ここをほぐすことで、上半身の気の流れがスムーズになると言われています。
天柱(てんちゅう)のツボ
後頭部の生え際、首の両脇にあるくぼみです。
親指でゆっくり3秒間押して、3秒間離すを5回繰り返しましょう。
風池(ふうち)のツボ
天柱よりも少し外側のくぼみです。
同じように親指で優しく刺激してください。
これらのツボは、伝統的に頭部の血流をサポートし、頭痛やめまいの軽減に役立つとされています。
足の裏には「湧泉(ゆうせん)」という大切なツボがあります。
東洋医学では「生命力の源」とも呼ばれる重要なポイントなんです!
湧泉のツボの見つけ方
足の指を曲げた時にできるくぼみの中央です。
足裏を三等分した時の上から3分の1あたりにあります。
刺激方法
湧泉の刺激は、下半身の気を上に引き上げ、全身のエネルギー循環をサポートすると考えられています。
お風呂でできる自律神経ケアをご紹介します!
温かいお湯と冷たい水を交互に浴びることで、自律神経の切り替え機能をサポートできるんです。
温冷交代浴のやり方
注意点
温冷刺激により血管の収縮・拡張が促され、血流改善が期待されます。
ただし、効果には個人差があることをご理解ください。
東洋医学では、食べ物にも「体を温める性質」と「体を冷やす性質」があると考えられています。
夏は適度に体を冷やす食材を取り入れることが大切です!
体を冷やすとされる夏野菜
これらの野菜は、一般的に夏の体調管理に役立つとされています。
ただし、冷やしすぎは禁物です!
夏野菜ばかり食べていると、今度は胃腸が冷えすぎてしまうことがあります。
適度に体を温める食材も組み合わせることが大切なんです。
胃腸を温めるとされる食材
例えば、冷たいそうめんには温かい薬味をたっぷり添える。
サラダには生姜ドレッシングを使うなど、バランスを意識してみてくださいね!
夏の水分補給、ただ水を飲めばいいというわけではないんです。
東洋医学的な観点から、効果的な水分補給方法をお伝えします!
水分補給のコツ
おすすめの飲み物
冷たい飲み物の取りすぎは、胃腸の働きを弱めると考えられています。
特に女性は冷えに敏感なので、注意が必要ですね。
関連記事もご参考に:7月の冷房で手足が冷たい方必見!血流改善で夏バテを防ぐ温活術
セルフケアも大切ですが、やはり専門家によるサポートがあると心強いですよね。
スタジオシュカでは、東洋医学の体質診断を行っています。
一人ひとりの体質や生活環境に合わせて:
体質診断では、脈の状態や舌の色、体の冷え具合などを総合的に見て判断します。
「なんとなく不調」の原因が見えてくることも多いんですよ!
鍼灸施術では、体の中の気の流れを整えることを目指します。
特に夏の時期は、以下のような施術を行うことがあります:
自律神経系のサポート
冷房対策
施術後は「体が軽くなった」「よく眠れるようになった」というお声をいただくことが多いです。
ただし、効果には個人差があることをご理解ください。
こちらの記事も参考になります:夏バテ知らずのホルモンバランス調整術!暑さに負けない女性の体づくり
季節養生は一度だけではなく、継続することで体質改善につながります。
スタジオシュカでは、長期的なサポートも行っています。
継続サポートの内容
特に女性は、生理周期や年齢による体の変化もあります。
その都度、最適なケア方法をご提案させていただきます。
「一人で続けるのは難しい」「専門家のサポートを受けたい」
そんな方は、ぜひ一度ご相談くださいね。
自律神経の乱れについて詳しく知りたい方は:7月下旬の気圧変化で崩れる自律神経をリセット!暑さに負けない心と体の調整法
より詳しい情報については、厚生労働省 熱中症関連情報もご参考ください。
季節の養生は継続が大切です。一人で続けるのが難しい場合は、プロのサポートを受けることをお勧めします。スタジオシュカ鍼灸治療院で、あなたの体質に合わせた季節養生プランを一緒に考えていきましょう。
猛暑と冷房のダブルパンチで疲れ切った体…。
でも諦める必要はありません!
今回お伝えした気の巡りを整えるセルフケアは、どれも簡単で今日からできるものばかりです。
東洋医学の知恵を借りて、夏の不調を乗り切りましょう!
あなたの体は必ず応えてくれるはずです。
もし一人でのケアに不安があるなら、いつでもスタジオシュカにご相談ください。
一緒に、暑い夏を元気に乗り切る体づくりをしていきましょう!
個人の体質により体験には個人差があります。施術効果を保証するものではありません。医療行為の代替ではありません。
季節養生を実践されている方の声もご紹介しております。