2026年9月更新:狙いの検索語に合わせデメリットのh2直答セクションを新設し、Q&A・院の料金/所在地・サバ缶と薬の知見を追記
不妊鍼灸で一番気になるのは「痛み」より、じつは「デメリット」ではないでしょうか。妊活中は時間もお金も気持ちも大切だからこそ、始める前に良い面と気をつけたい面の両方を知っておきたいですよね。
柏市のスタジオシュカ鍼灸治療院で院長をしている宮崎圭太です。この記事では、不妊鍼灸のデメリットと痛みの実際、施術中の様子、服装、費用、院の選び方まで、施術の現場で実際に聞かれる疑問に沿ってお答えします。
不妊鍼灸の一番のデメリットは、健康保険が使えず全額自己負担になること、そして効果に個人差があり通う期間が読みにくいことです。
妊活は「これをすれば必ず」という近道がありません。だからこそ、費用や通院の負担を事前に把握しておくことが、あとで無理をしないコツなんです。主なデメリットを整理しました。
ただ、私はこのデメリットを「弱点」ではなく「事前に分かるから対策できること」だと考えています。費用と通院の見通しを最初に共有し、体の変化を一緒に確認しながら進めれば、不安の多くは減らせるんです。
痛みの感じ方は人それぞれで、チクッとする方もいれば、ほとんど感じない方もいます。細い鍼ほど痛みは感じにくいと言われています。
痛みの差が出る要因としては、次のようなものがあります。
当院では0.14〜0.20mmの極細鍼を使っています。髪の毛ほどの細さで、注射針とはまったく別のものだとイメージしてみてください。また、生理中や妊娠中は体が敏感になり、いつもより刺激を感じやすい場合があります。
※効果には個人差があり、施術効果を保証するものではありません。医療行為の代替ではありません。
不妊鍼灸は、卵子の質や子宮内膜の環境が整うよう、体全体の土壌づくりをサポートすると考えられています。以下のような働きが期待されています。
血の巡りがよくなることで卵巣や子宮に栄養が届きやすくなり、卵子の質や子宮内膜環境を整えることにつながると考えられています。
関連記事:卵子の質とは?妊娠への影響と高める方法をわかりやすく解説
体のリズムを整えることで、排卵や黄体機能のはたらきをサポートすると考えられています。なお、ホルモンの薬については、体に合う合わないの個人差が大きいところです。当院の患者さんでも、どの薬を飲んでもメンタルが揺れたり、体に合わない反応が出る方がいらっしゃいます。飲んでみないと分からない面があるのは、薬の側のデメリットとも言えるかもしれません。
関連記事:【妊活中の方必見】排卵障害の原因と治療法を徹底解説
副交感神経を優位にし、心身をゆるめることでストレスをやわらげます。ストレスは妊活に関わる要因の一つといわれています。
体調を整えることで、着床しやすい状態づくりをサポートすると考えられています。
施術は基本的に仰向けで行い、まず問診で体調や体質、これまでの経緯を丁寧に確認します。いきなり鍼を打つことはありません。
施術では、体のツボに鍼を刺し、数分〜10分ほど置きます。その後、お灸を使ってツボを温めます。お灸には次の2種類があります。
施術時間は30〜60分程度が一般的です。当院の場合、初回は問診をしっかり行うため90分、2回目以降は30分を目安にしています。
動きやすく伸縮性のある服装がおすすめです。施術後は体が温まるので、軽く羽織れるものが1枚あると安心です。
締めつけの強いスキニーやタイトなワンピースだと、腕や脚のツボが出しにくいことがあります。ゆったりしたパンツスタイルを選んでみてください。
不妊鍼灸は1回あたり3,000〜5,000円程度が目安です。健康保険は適用外のため、全額自己負担になります。これが最初に触れたデメリットの一つです。
初回は問診が長くなるため、料金が高めになることもあります。当院は初回90分・2回目以降30分で、いずれも12,100円(税込)と分かりやすい料金にしています。所在地は千葉県柏市富里1-1-4 サウスタウン柏Bです。
デメリットである「費用」と「通院期間」で後悔しないために、料金体系が明確で通いやすい院を選ぶことが大切です。以下を目安にしてみてください。
とくに料金の明確さは、続けられるかどうかを左右します。総額の見通しを最初に説明してくれる院を選んでみてください。
施術の現場でよくいただく質問にお答えします。
Q. 鍼だけで妊娠できますか?
A. 鍼灸は妊娠を保証するものではありません。私は、まず卵子の質や体の土壌を整えることに力を注ぎ、その上で医療機関の治療と併せてサポートするという考え方でいます。
Q. 通院はどのくらい続けますか?
A. 体質や状況によって個人差があります。体の変化を一緒に確認しながら進めるので、遠慮なくご相談ください。
Q. 食事で気をつけることはありますか?
A. 手軽なところでは、サバ缶が妊活にとても向いています。タンパク質が豊富でオメガ3も多く、骨ごと食べられるのでカルシウムも摂れます。飽きやすいのが難点なので、味付けを変えて楽しんでみてください。
不妊鍼灸は妊活を支える方法の一つですが、効果には個人差があり、妊娠を保証するものではありません。受ける前には医師に相談し、他の治療との併用についても確認しておきましょう。
体験談は【不妊鍼灸のモニターレポート】でも紹介しています。当院では医療機関と提携し、状況やご予算に合わせて施術をご提案しています。「体質は変わる」という考えを軸に、土壌を整えれば種は芽吹くという姿勢で、一人ひとりに丁寧に寄り添います。一人で抱え込まず、まずはお話を聞かせてください。
当院の不妊治療の鍼灸について詳しくはこちら https://studioshuca.com/infertility
体験者の声もご紹介しております。
※個人の体質により体験には個人差があります。
※施術効果を保証するものではありません。
※医療行為の代替ではありません。
※効果には個人差があり、施術効果を保証するものではありません。医療行為の代替ではありません。