こんにちは!スタジオシュカ鍼灸治療院の宮崎圭太です😊
梅雨入りが近づくと、頭が重い日が増えていませんか?
「また天気のせいだから仕方ない」と諦めていらっしゃる方も多いかもしれません。
でも、妊活中のあなたにとって、毎月のこの時期はとてもつらいものですよね。
痛み止めに頼ることへのためらいや、頭痛で動けない日が続く焦り。
そんなお気持ち、よくわかります【!】
今回は、東洋医学から見た「梅雨の頭痛」と、妊活中のあなたが今日から始められるセルフケアをお伝えしますね。
妊活がつらいと感じているあなたへ
妊活中の多くの方が感じる不安や焦り。当院では、東洋医学の観点から体質改善をサポートし、妊娠しやすい体づくりのお手伝いをさせていただいています。
もし鍼灸や東洋医学に興味がおありでしたら、こちらのページで詳しく解説しています。
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梅雨の頭痛、本当に「天気のせい」だけでしょうか?
妊活中の女性が梅雨に頭痛を感じやすい背景
梅雨になると、ズーンと重い頭痛が増える方が多くいらっしゃいます。
気圧の変化、湿度の高さ、寒暖差。
これらが自律神経に大きな負担をかけることが、現代医学でも知られています。
耳の奥にある内耳には気圧センサーの役割があるとされ、ここが過敏に反応すると体に不調が出やすくなると考えられています。
くわしくは、済生会の「気象病」解説ページでも紹介されています。
妊活中の女性は、ホルモンの揺らぎも重なって、より影響を受けやすいと言われています。
「自分が弱いせいかな」と感じる必要は、まったくないんです。
痛み止めに頼り続けることへのモヤモヤ
頭痛のたびに痛み止めを飲むことに、不安を感じる方もいらっしゃるかと思います。
妊活中は、できれば薬に頼らずに過ごしたい、というお気持ちも自然なものですよね。
ただ、何もしないで耐えるのもつらい…。そんなジレンマを抱えていませんか?
そこで知っておきたいのが、東洋医学の視点なんです。
東洋医学から見た「梅雨の頭痛」の背景
体に溜まる”湿気”と呼ばれるもの
東洋医学では、梅雨時の不調の原因を「湿邪(しつじゃ)」と呼びます。
湿邪(しつじゃ)とは、過剰な湿気が体に入り込んで巡りを停滞させる状態のことです。
体の中の水はけが悪くなり、重だるさやむくみ、頭痛などにつながると考えられています。
湿邪の特徴は「重く、停滞しやすい」こと。
頭の中にも”霧”がかかったような感覚が出やすくなる、と考えられているんです。
雨水(うすい)の頃に始めたい”水はけのいい体”づくりの記事でも、水はけと妊活の関係を詳しくお伝えしています。
消化を担う「脾」が弱ると頭まで影響するわけ
東洋医学では「脾(ひ)」という考え方があります。
脾は、現代の言葉で言うと消化吸収を担う働きのことです。
この脾が、実は湿気に弱いと言われています。
梅雨に脾が弱ると、こんな流れが起こりやすくなるんです。
- 食べたものをエネルギーに変えにくくなる
- 体に余分な水分が溜まりやすくなる
- 気(エネルギー)が頭まで届きにくくなる
結果として、頭が重い、ぼんやりする、といった症状が出やすくなるんです。
食欲が落ちる方も多くいらっしゃいます。妊活中の”吸収力”という盲点もあわせてご覧くださいね。
自律神経との関わり
湿邪と気圧の影響は、自律神経の乱れも招きやすくなります。
自律神経が乱れると、ホルモンリズムや排卵リズムにも波及することがあるんです。
つまり、梅雨の頭痛は、妊活の体づくりにも関わる大切なサインなんですね。
季節の変わり目の不調については、妊活中の自律神経の乱れとその整え方でもくわしくお伝えしています。
今日からできるセルフケア3つのヒント
ここからは、ご自宅で取り入れていただける、やさしい養生をご紹介しますね。
朝の白湯で内側からあたためる
起きてすぐに、コップ1杯の白湯(さゆ)をゆっくり飲んでみてください。
白湯は、内側から脾を温めて、水分代謝を促してくれるとされています。
沸騰させたお湯を、飲める温度まで少し冷ますだけ。
ほっとする時間にもなって、心まで穏やかになりますよ✨
耳まわりを3方向にやさしくほぐす
耳には気圧センサーの役割があると考えられています。
そこで、耳まわりをほぐすセルフケアがおすすめです。
- 耳を軽くつまんで、上に5秒引っ張る
- 横に5秒引っ張る
- 下に5秒引っ張る
朝・昼・晩、それぞれ1セットずつ。
四国医療専門学校の梅雨の養生コラムでも、ツボを使ったケアが紹介されています。
耳まわりが軽くなる感覚を、ぜひ味わってみてくださいね。
妊活中の”聴覚疲労”と自律神経の記事もあわせてどうぞ。
雨予報の前日に温かい汁物を一品プラス
翌日の雨予報を見たら、その日の夕食に温かい汁物を加えてみてください。
味噌汁、スープ、お吸い物。なんでも構いません。
とくに、こんな食材がおすすめです。
- とうもろこし、はと麦(水はけを助けるとされる)
- しょうが、ねぎ(体を温めるとされる)
- 豆類、いも類(脾を養うとされる)
前日からの一手間が、翌日の体を守ってくれます。
梅雨時期の食養生は、“水はけのいい体”づくりでも詳しくお伝えしていますよ。
セルフケアだけでは届かない理由
一人で「湿」を動かす難しさ
セルフケアはとても大切な土台です。
でも、すでに体に溜まってしまった「湿」を、自分の手だけで動かすのはなかなか難しいことなんです。
とくに、毎年同じ時期に同じ症状が出る方は、体質そのものに目を向ける必要があるかもしれません。
季節ごとの不調が続くとき
梅雨だけでなく、季節の変わり目ごとに不調が出る方も多くいらっしゃいます。
自律神経の揺らぎが慢性化していると、ホルモンや排卵のリズムにも影響しやすくなります。
妊活中だからこそ、季節ごとの体のサインを丁寧に拾いたいですよね。
自律神経を整えて、妊娠しやすい体へもぜひご覧ください。
一人で抱え込まないでください
セルフケアを続けても変化を感じにくい場合、体の内側からのアプローチが必要かもしれません。
当院では、お一人おひとりの体質に合わせた施術で、妊娠しやすい体づくりをサポートしています。
詳しくはこちら
スタジオシュカでお手伝いできること
体質に合わせた鍼灸のアプローチ
当院では、お一人ずつの体質を丁寧にうかがってから施術を組み立てています。
梅雨に頭痛が出やすい方には、「脾」「腎」「内耳まわり」を中心にケアしていきます。
鍼灸の刺激はとてもやさしく、リラックスして受けていただける方がほとんどです。
妊活と季節養生を一緒に整える
季節の不調と妊活、別々に考えるのではなく、ひとつの流れとして整えていけるのが鍼灸の強みです。
梅雨のつらさを和らげながら、妊娠しやすい体づくりも同時にサポートさせていただきます。
春の不調が気になる方は、春のダルさ・頭痛のケアもあわせてご覧くださいね。
「足の裏がベタつく」など湿邪のセルフチェックは、こちらの記事でもくわしくお伝えしています。
体験者の声もご紹介しております。
【不妊鍼灸のモニターレポート】
【妊娠された方の声】
まとめ|雨の日も穏やかに過ごせる体へ
梅雨の頭痛は、「天気のせい」だけでは片付けられないサインです。
東洋医学では、体の中の”湿気”が深く関わると考えます。
今日からできることは、3つ。
- 朝の白湯で脾をやさしくあたためる
- 耳まわりを3方向にほぐす
- 雨予報の前日に温かい汁物を一品プラス
小さな積み重ねが、雨の日のあなたを少しずつ軽くしてくれます🌿
もし「ひとりで頑張るのはもう疲れた」と感じたら、いつでも頼ってくださいね。
梅雨明けの空のように、明るい朝を迎えられるよう、心を込めてお手伝いさせていただきます。
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※個人の体質により体験には個人差があります
※施術効果を保証するものではありません
※医療行為の代替ではありません