こんにちは!スタジオシュカ鍼灸治療院の宮崎圭太です😊
「5月病、なんとか乗り切った!」
そう思ってホッとしたのもつかの間、6月に入ってまた体がずっしり重い…。
そんな声が、当院に通われている妊活中の女性から、この時期とても多く聞かれます。
朝の目覚めがすっきりしない。日中に急にエンジンが切れる。やる気はあるのに、体だけがついてこない…。
「私だけ、こんなにだるいのかな?」と感じているあなたへ。
実はそれ、あなたのせいではないんです【!】
この記事では、初夏に起こる「スタミナ切れ」の正体と、妊活中だからこそ知っておきたい体のととのえ方を、東洋医学の視点からやわらかくお伝えしていきますね。
妊活がつらいと感じているあなたへ
妊活中の多くの方が感じる不安や焦り。当院では、東洋医学の観点から体質改善をサポートし、妊娠しやすい体づくりのお手伝いをさせていただいています。
もし鍼灸や東洋医学に興味がおありでしたら、こちらのページで詳しく解説しています。
LINE相談する
5月を乗り切ったのに、6月にまた疲れが戻ってくるのはなぜ?
「5月病って、5月の新生活疲れのことじゃないの?」と思われるかもしれません。
でも実は、5月病を頑張って乗り切った方ほど、6月に「だるさのぶり返し」を感じやすいと言われているんです。
そのカギは、自律神経の消耗にあります😊
5月の寒暖差で消耗しきった自律神経
自律神経(じりつしんけい)とは、体温や呼吸、内臓の動きを無意識に整えてくれる神経のこと。
5月は1日のなかでも気温差が10度以上ひらく日が珍しくありません。
朝は肌寒く、昼はじっとり暑い…そんな日が続きましたよね。
この寒暖差に対応するため、自律神経はずっとフル稼働。
気がつかないうちに、たくさんのエネルギーを使い切ってしまっているんです。
厚生労働省のサイトでも、自律神経の乱れによって全身倦怠感やめまいなどが起こると解説されています(参考:自律神経失調症|こころの耳(厚生労働省))。
春先からの疲れがまだ抜けきっていない方は、こちらの記事もあわせてどうぞ。
👉立春を過ぎても体が重い?「冬の疲れ」を春に持ち越さないための2月の養生術
👉「夕方のだるさ」は気温差負け?5月中旬から増える”寒暖差疲労”を妊活に活かす整え方
6月特有の湿気と気圧変化が追い打ちに
そして6月。今度は梅雨が始まります。
湿度がぐっと上がり、気圧の変化も激しくなりますよね。
すでに5月で消耗している自律神経に、こんどは「湿気」と「気圧」が追い打ちをかけてくる【!】
これが、6月のだるさの正体なんです。
済生会のサイトでも、5〜6月は気象の変化で体調が揺らぎやすい時期と説明されています(参考:気象病とは|済生会)。
「気のせい」ではなく、ちゃんと体に起きている反応なんですね。
GW明けからのだるさが続いている方は、こちらの記事もあわせてご覧ください。
👉GWが終わったのになぜか体が重い…休み明けの”体の停滞”を妊活に活かす整え方
東洋医学から見た「初夏のスタミナ切れ」の背景
ここからは、当院ならではの東洋医学の視点でお話ししますね。
東洋医学では、人の体は「気・血・水(き・けつ・すい)」の3つで成り立っていると考えます。
このなかで、エネルギーや生命力にあたるのが「気」。
6月のだるさは、この「気」が足りなくなっているサインかもしれません。
“気”が足りない「気虚(ききょ)」という状態
気虚(ききょ)とは、生命エネルギーである「気」が不足した状態のこと。
気虚タイプの方に多く見られるサインを並べてみますね。
- 朝起きるのがつらく、目覚めがすっきりしない
- 日中、突然エンジンが切れたように疲れる
- 食欲はあっても、なぜか元気が湧かない
- 声が小さくなる、ため息が増える
- 風邪をひきやすい、汗をかきやすい
「あ、これ私のことかも?」と感じた方は、いまの体が「気」を必要としているのかもしれません。
気虚と消耗の関係はこちらの記事もどうぞ。
👉よく食べてよく寝ているのに回復しない?妊活中に消耗が止まらない体の意外な原因
妊活女性ほど気を消耗しやすい理由
実は、妊活中の女性はそうでない方より「気」を消耗しやすいんです。
なぜなら、こんなに多くのことに毎日エネルギーを注いでいるから。
- 基礎体温の記録、排卵のタイミング
- 食事や生活習慣の見直し
- 通院や検査、結果への一喜一憂
- 夫婦間のコミュニケーション
- 仕事や家事との両立
頑張り屋さんの妊活女性ほど、知らず知らずのうちに気を使い切っているんですよね。
とくに、新生活の疲れを春から引きずってきた方は、5月病から6月のだるさへと連鎖しやすい傾向があります。
👉3月から始まる「新生活疲れ」は5月に爆発する!今すぐできる春の肝ケアで五月病を未然に防ぐ方法
👉仕事を頑張る女性ほど妊活が長引きやすい理由とは?東洋医学から見た”頑張り屋さん体質”の落とし穴
👉「いつまで続くの…」と思ったら、それは体が限界を伝えているサインかもしれません
6月のうちに整えたい!気を補うセルフケア
では、どうしたら消耗した気を補えるのでしょうか?
東洋医学では、「補気(ほき)」という考え方があります。
その名の通り、気を補ってあげること。
今日からできる、やさしいセルフケアをご紹介しますね😊
朝の過ごし方を見直す
気を補う第一歩は、朝の過ごし方から。
- カーテンを開けて、朝日を浴びる
- 白湯やあたたかいお茶を一杯ゆっくり飲む
- 朝食には消化のやさしいものを選ぶ
「朝シャワーで目覚めスッキリ!」は気を消耗しやすいので、6月はぬるめのお湯で短時間にしましょう。
「補気」を意識した食材選び
気を補うとされる食材を、毎日の食事に少しずつ取り入れてみてください。
- 米、もち米、いも類(自然な甘みのもの)
- かぼちゃ、にんじん、なつめ
- 鶏肉、卵、豆類
- しょうが、ねぎなど、ほんのり温める薬味
逆に、生もの・冷たい飲み物・甘いものの摂りすぎは、気を消耗させやすいと言われています。
「いいと思っていたものが、実は消耗の原因」だったというお話はこちらにもくわしく。
👉「体にいい」と思ってやっていたことが、じつは体を疲弊させていた?妊活と”消耗”の意外な関係
気を消耗しない過ごし方の小さな工夫
気を「補う」と同じくらい大切なのが、気を「漏らさない」こと。
- 寝る前のスマホは15分でも短くする
- 夜更かしを避け、日付が変わる前に布団へ
- 長時間の冷房・扇風機の直風を控える
- 「やらなきゃ」を1日ひとつ手放してみる
頑張ることをやめるのではなく、「いま頑張らなくていいこと」を見つける感覚です。
春から続く季節の揺らぎはこちらもどうぞ。
👉季節の変わり目のたびに体調を崩すのは”弱いから”じゃない?妊活中の自律神経の乱れとその整え方
👉「梅雨入り前のだるさ」は妊活の体力切れサイン?5月後半に整えたい”気”の貯金術
セルフケアだけでは届きにくい部分もあります
ここまでお伝えしたセルフケアは、日々の暮らしのなかでぜひ続けてほしいことばかり。
でも、正直にお伝えすると、セルフケアだけでは届きにくい部分もあるんです。
自律神経と内臓の連動をやさしく整えるには
6月のだるさは、自律神経と内臓のはたらきが連動して乱れている状態。
たとえば、こんな部分はご自身では整えにくいところです。
- 無意識に力が入った首・肩・腰のこわばり
- 体の奥の冷えやめぐりの停滞
- 「補気」のつぼへの的確なアプローチ
- 自分では気づけない体質のかたよりへの調整
「自分なりに頑張っているのに、なかなか変わらない…」と感じる時。
そんなときは、体の内側からのアプローチをそっと加えてあげるタイミングかもしれません。
一人で抱え込まないでください
セルフケアを続けても変化を感じにくい場合、体の内側からのアプローチが必要かもしれません。
当院では、お一人おひとりの体質に合わせた施術で、妊娠しやすい体づくりをサポートしています。
詳しくはこちら
スタジオシュカが妊活中のあなたにできること
スタジオシュカ鍼灸治療院は、千葉県柏市にある女性の悩み専門の鍼灸院です。
柏駅から徒歩13分。松戸・流山・我孫子からも多くの方に通っていただいています😊
お一人おひとりに合わせた体質サポート
当院では、ていねいなカウンセリングから始まります。
- いまの体の状態を東洋医学の視点で見立て
- 気虚タイプ、気滞(きたい)タイプなど体質の傾向をお伝え
- お一人おひとりに合わせた施術プランをご提案
- セルフケアのアドバイスもおまかせください
「鍼って痛そう…」と不安な方も、まずはお話だけでも大丈夫ですよ。
妊娠された方の声・モニターレポートのご紹介
当院に通われた方の体験談もぜひご覧くださいね。
体験者の声もご紹介しております。
【不妊鍼灸のモニターレポート】
【妊娠された方の声】
まとめ:6月の整えが、夏の妊活を変えていく
5月病を乗り越えたあとに戻ってくる、6月のだるさ。
それは「気」が足りなくなっているサインかもしれません。
でも逆に言えば、このタイミングで体を整えれば、夏本番に向けて心地よく過ごせるということなんです【!】
今日からできることをひとつだけ、まずは朝の白湯から始めてみませんか?
そして、もし一人で抱え込みそうになったら、いつでもスタジオシュカにご相談くださいね。
あなたの妊活を、心からお応援しています😊
まずはお気軽にご相談ください
「自分に合っているかわからない」「まずは話を聞いてみたい」という方も大歓迎です。
LINEでのご相談は無料です。お気軽にメッセージをお送りください。
LINE相談する
※個人の体質により体験には個人差があります
※施術効果を保証するものではありません
※医療行為の代替ではありません