こんにちは!スタジオシュカ鍼灸治療院の宮崎圭太です😊
夫の前で笑顔をつくる自分。「私が落ち込んだら夫まで辛くなるから」と、本音を飲み込んでしまう。妊活中、そんなふうに気持ちを我慢している方は本当に多くいらっしゃいます。
でも、その「我慢」が体の中で巡りを止めてしまうとしたら、どうでしょう。
今日は、東洋医学から見た「我慢グセ」と妊活の意外な関係についてお伝えしますね。
妊活がつらいと感じているあなたへ
妊活中の多くの方が感じる不安や焦り。当院では、東洋医学の観点から体質改善をサポートし、妊娠しやすい体づくりのお手伝いをさせていただいています。
もし鍼灸や東洋医学に興味がおありでしたら、こちらのページで詳しく解説しています。
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妊活中、夫の前では泣けないあなたへ
「強くいなきゃ」が体に与える影響
「妻が落ち込んでいたら、夫も気を遣う」
「私まで弱ったら、夫婦で沈んでしまう」
そう思って、気丈に振る舞っていませんか?
厚生労働省の調査でも、不妊治療における精神面での負担の大きさが指摘されています。
両立に困難を感じる理由のひとつとして挙げられているのです。【※1】
つまり、あなたが感じている辛さは、決してあなただけのものではないのです。
我慢グセはあなたの優しさの裏返し
本音を言わずに飲み込んでしまうのは、あなたが弱いからではありません。
周りを思いやる優しさゆえに、自分の感情を後回しにしてしまうのです。
でも、その優しさが少しずつ、あなたの体に溜まっていることに気づいていますか?
我慢が「巡り」を止めるとは?東洋医学から見た背景
感情と「気」のつながり
東洋医学では、感情と体の働きは深くつながっていると考えます。
とくに「肝(かん)」という臓は、感情の動きや気の巡りをつかさどると言われています。
気とは、体を動かすエネルギーのようなもの。スムーズに巡っていれば、心も体も軽やかでいられます。
ところが、感情をため込み続けると、この「気」の流れが滞ってしまうのです。
東洋医学ではこの状態を「気滞(きたい)」と呼びます。
我慢が続くと現れる体のサイン
こんなサインに心当たりはありませんか?
- ため息が増えた
- 胸やのどに何かが詰まる感じがする
- 肩や首がガチガチに張っている
- 生理前のイライラや胸の張りが以前よりきつい
- ふとした瞬間に涙がこみ上げる
- イライラと落ち込みを繰り返してしまう
これらは、感情の滞りが体にあらわれているサインかもしれません。
気の巡りが乱れると、自律神経や女性ホルモンのリズムにも影響が及ぶと言われています。
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今日からできる「感情を流す」セルフケア
では、ため込んだ感情をどうやって流していけばいいのでしょう。
今日からできる、やさしいセルフケアをご紹介します。
一日5分の深呼吸タイム
一日の中で5分だけ、誰にも見られない場所をつくってみてください。
トイレでも、お風呂でも、駐車場の車の中でもいいんです。
そこでゆっくり、深く息を吐く。それだけで気の巡りはふんわりと変わります。
鼻から4秒吸って、口から8秒かけて吐く。これを繰り返すだけ。
ため息を我慢しないという選択
「ため息は幸せが逃げる」とよく言いますね。
でも東洋医学では、ため息は体が気を巡らせようとする自然な反応と考えます。
無理に止める必要はないんです。むしろ、出したいときに出してあげてください。
ふぅ〜と長く息を吐くことで、滞った気が少しずつ動きはじめます。
香りで気を巡らせる
柑橘系やミント系の香りには、気の巡りを助けると言われる働きがあります。
- 朝にオレンジやグレープフルーツを食べる
- ハンカチに好きな香りを少しつけて持ち歩く
- 夜の入浴で柚子やレモンの皮を浮かべる
暮らしのなかに、ふっと気持ちが軽くなる香りを取り入れてみてくださいね。
紙に書き出す「書く吐き出し」
厚生労働省も、気持ちを書き出すことをセルフケアのひとつとして紹介しています。【※2】
誰にも見せない紙に、思っていることをそのまま書いてみてください。
きれいな言葉でなくていいんです。怒り、悲しみ、嫉妬、焦り──そのまま書き殴っていい。
書き終わったら、その紙はくしゃっと丸めて捨てる。それだけで気持ちがふっと軽くなります。
セルフケアだけでは届かない領域もあります
滞りが固定化した体のサイン
とはいえ、我慢グセが長く続いた方は、体の奥に滞りが固まってしまっていることも少なくありません。
こんな状態のときは、セルフケアだけでは整いにくいことがあります。
- 何をしても胸のつかえが取れない
- 眠っても疲れが残っている
- 生理周期が乱れがちになってきた
- 自分でも気づかないうちに、肩や奥歯に力が入っている
第三者だからこそ話せる本音
夫にも、母にも、友達にも言えないこと。
そんな本音を、利害関係のない第三者だからこそ、ぽろりと話せることがあります。
話すという行為そのものが、巡りを整える一歩になるのです。
一人で抱え込まないでください
セルフケアを続けても変化を感じにくい場合、体の内側からのアプローチが必要かもしれません。
当院では、お一人おひとりの体質に合わせた施術で、妊娠しやすい体づくりをサポートしています。
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スタジオシュカでのサポート内容
東洋医学の視点から「肝」を整える
当院では、東洋医学の考え方をベースに、お一人おひとりの体質を見極めて施術を組み立てています。
「気滞」のタイプの方には、気の流れをスムーズにするツボへのアプローチを大切にしています。
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お一人おひとりの体質に寄り添う施術
同じ「妊活中」でも、体質は本当にさまざまです。
カウンセリングでじっくりお話を伺いながら、今のあなたに必要なケアをご提案しています。
施術中は、何も話したくない日があってもいいんです。
逆に、ふだん夫の前では話せないことを、ぽつりと吐き出してくださる方もいらっしゃいます。
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まとめ|泣いていい、ため息をついていい
「強くいなきゃ」と頑張ってきたあなた。
本当は、もう十分すぎるくらい頑張っているのです。
泣いていい。ため息をついていい。本音を出していい。
感情を流すことは、決して弱さではありません。むしろ、体と心を整えるための大切なお作法なのです。
一日5分の深呼吸から、ぜひ始めてみてくださいね😊
そして、もし一人で抱えきれないときは、どうかお気軽にご相談ください。
あなたの本音を、そっと受け止めるお手伝いができればと思います🌸
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